変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



西宮ガーデンズ4階 スカイガーデンズ。



今や伝説となった「毎日T-ARA」、その13日目の舞台。

買い物に出かけたついでに覘いてみたら、今日はベーヤンの
リサイタルがあるらしい。
アリス時代の堀内孝雄は好きだったなぁ、なんて思いながら、
ソロ曲「君の瞳は100万ボルト」を口ずさみ、
ボルトは輝きの単位じゃねーし、
と一人突っ込みを入れていたのも束の間。
ジヨンちゃんの瞳の輝きは、何カンデラ? とか、
その瞳に照らし出されたボクたちは何ルクス? とか、
闇を切り裂く明るさは何ルーメン? とか、
明るさの単位の使い方の反芻というとりとめもない思考は、
あっという間に3年前にスリップした。

恐らく、バニスタの全国行脚で唯一だったイベントの中断。
ソヨンが109店員モノマネで場を凌ごうとした努力も空しく、
会場が荒れ、T-ARAのメンバーが一旦引き上げてしまった時の
喪失感たらなかった。
再開後に、ステージ上で真後ろにいるアルムを探すという
天然を発揮したジヨン。
何もかも懐かしい、、、沖田十三艦長が地球に帰って来た
時の感慨やさもありなん(設定は未来ですけど)。

でも、13日目の画像って、Youtubeに落ちてないのね。
探しながらついつい見ちゃった15日目の映像。


アルムちゃん、いい娘だったなぁ。。。
武道館で紹介された時も、なんて礼儀正しい人なんだ、と
思ったし、バニスタの時には美しさに磨きがかかって。

T-ARAのメンバーが抱えている重責や重圧は、凡人には
想像もできないものなのだろう。

神戸でファンの一人が、言葉を詰まらせるヒョミンに
「色々あったね」
と声を掛けていたけど、あれは多くのファンの気持ちを
代弁していたと思う。

Queen's Japan、沈黙してる場合じゃないよね。
※存続問題になっているとしたら、スタッフの方々には
 申し訳ありません。


光陰クリックの如し
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すごいキラキラ。

ジヨンちゃんの瞳。

魅せられちゃってるのは、ボクだけではないはずだ。
そう確信しているのには訳がある。

今回のファンミーティングに参加したT-ARAファンの
思考というか、感慨というか、そういったものが
恐ろしいまでに一致していることが、SNS上で証明
されている。

一つは、涙を堪えるジヨンちゃん。
コメントを求められるや否や、客席に背中を向けて
懸命に涙を見せまいとする姿が、初日初回から有明
でファンを感動させた。

ソヨン姉ぇに至っては、登場の時点で、感極まった
表情を抑えきれない様子が見てとれ、どんな言葉より
彼女の思いがダイレクトにファンの心を震わせた。

有明では、夜の部で最初にコメントを振られた
キュリ嬢が「嫌だなぁ」と本音を漏らしていたが、
それが神戸最終において彼女の鋼鉄の心が崩れ落ち、
涙でセリフを詰まらせ、ひと時の棒立ちに繋がる
前振りだったことが、結果論とはいえ、過去にない
印象でファンの心を熱くした。

感情の起伏が大きいヒョミン姫といえば、もう
言いたい放題。でも、その気持ちの原点にはファン
への感謝があることが伝わって、神戸昼の部に
参加したファンは「自分が社長ならヒョミンを
泣かせないのに!」と強く悔しがった。

T-ARA創生メンバーの最年長として、ウンジョンは
最初から最後までプロとしての「ステージ」を
守ろうとしていたが、言葉の壁もあって込み上げる
感情を抑えきれなくなって、それがT-ARA全体の
ファンとの距離感を取り払ってくれた。

元気なボラム、大人の女性として美しい彼女が、
少女が立ったまま泣いているような状態になり、
そのイヤラシさのない姿が、ファンの心を鷲掴み
にした。

表現は違っても、SNS上に飛び交うT-ARAへの思い
は、等しく互いを感動させたに違いない。

嬉しかったんだ。
楽しかったんだ。

おじさんは、1年分くらいの涙を流しましたよ。
メイクが崩れるのも構わず。

人類は、個ではなく社会性で生態系の頂点に立った
種族だ。だから、それがどんな社会であれ、構成員
の意図と思想が一致した時、種として最大の能力が
発揮される。
もしかしたら、T-ARAファンは、数は多くはないと
思われるものの、色んなことを成し遂げ得る集団
なのかもしれない。

ボクは、ファンの皆さんと個別に繋がりを持っては
いないけれど、それでもこの一体感はなんだろう?
この喜びは如何ともし難い力でボクを微笑ませる。

その中心にいるT-ARAは、文字通り天使なのだ。

アイドルイベントとは思えないスタッフの振る舞い
も、きっとT-ARA力の影響を受けたんだろう。

それだけに大きい現時点のT-ARAロストシンドローム。

何をしよう?
とりあえず、店頭に残ってる在庫を買い占めに行き
ますかね、返品にならないように。

よし、おじさんの出番だ。


T-ARA キララ クリック
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連休が終わった。

ボクは療養中につき仕事には戻っていないが、
近々復帰するつもりでいる。
T-ARAを充電できたことは、復帰に向けて大きな
原動力になった。

改めて、ありがとう T-ARA。

有明の昼の部、久しぶりに目の前にT-ARAが登場
した時の感動が蘇る。
握手会やハイタッチ会を除いて、T-ARAへの距離
が最短だった会場。立ち席の辛さが一瞬で霧散し、
武道館なら最前列より近いと思われる距離感に
毎度のように登場した瞬間
可愛いーーー!!!!
と叫んでいたが、感慨もヒトシオだった。

そして、アイコンタクトしたジヨンちゃんは、
確実にボクに手を振ってくれた。

感動し過ぎて、ボクの思考は宙を舞う。


今日までしか生きられないとしたら何をするか。


そのようなお言葉を偉人が言ったという。
最善を尽くせ、信じたことをやれ、やり尽せ。
そういう意味と解釈していたが、

最善を尽くす

為には、明日を生きられない、というだけでは
動機が不足していることに気付いた。

明日を信じる事。

自分だけの明日ではないかもしれないが、未来
を信じる事が、力を出させる側面がある。
きっとある。

ペンの中には、

T-ARAが日本に来るのはこれで最後かもしれない

というバクとした不安感があったに違いない。

だから、持てる力を振り絞って応援した。

でもそれだけじゃないんだ。

きっと次の機会もある。
次の機会にちょっとでも繋げるべく盛り上げよう。

そういう気持ちもあったはずだ。

明日を信じて今日を生きる。

未だ若い乙女達に、色々と教えられた気分です。

DVDが楽しみだ。

インスタグラムに、画伯の絵がアップされていたが、
きっと今回版の毎日T-ARAにの一コマなんだと思うと
いてもたってもいられなくなります。



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猛省せねばなるまい。
こんな感じで

こんな感じな

衣装な訳ですよ。

各会の後半衣装は、色の違いはあれ、女子高の制服を
連想させるものだった。何と丈の短いことでしょ!

アイドルの場合、T-ARAに限らず、それはミニスカート
ではなく、フリルをまとったホットパンツなのです。

そう思っていないと、おじさんに許された目のやり場
が消滅するのです。

しかるに今回、バニスタといい、SO CRAZYといい、
しゃがむダンスが封印されていた。
ヒールの高さの問題もあったかもしれない。とはいえ、
ミニスカートを意識した変更と思われる節がある。

SO CRAZYでソヨンちゃんが間違ってしゃがみそうに
なっていたこと。

そして何より、特にジヨンちゃんに、
スカートがヒラっとなるところでとても女性らしく
可愛らしく腕や手で押さえる仕草が散見された。

まぁ、なんて可愛いんでしょ!!

男にとってのパンチラ、チラリズム、この崇高な
美意識を説明できる言語なんて存在しないのだ!

と、幾ら屁理屈を述べても、女神であるT-ARAを侮辱
したことになるのだろうか。
決して、イヤラシイ目で見ていた訳ではない、という
言い訳は、神への冒涜でしかないのだろうか。

好きなんだからしょうがないじゃん、という割切りは、
捕まった泥棒が「たったこれだけじゃん!」と逆切れ
しているような下品さだろうか。

この記事を書いてても鼻血が出そうなボクは、ファン
失格なのかもしれない。
キュリの涙に応える資格なんてないのかもしれない。

言葉を詰まらせるキュリに「ケンチャナヨ!」と
叫んで慰めた彼こそががファンなんだろう。
いや、僕も心の中で叫んでましたけど、なんか
言い訳っぽいですね。

凹むわぁ。。。

ということで、猛省しながらGWが終わっていきます。
どうかお許しください。

あー、お考え中ですか。。。


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6×4+1+3=28

T-ARAメンバーと楽屋で写真が撮れる権。
メンバー毎に1件の当選で6件。
それが4回で全24人がこの夢のような権利を手に入れた訳だ。

神戸では、有明には無かったサイン入りTシャツがもらえる権が
追加された。昼の部が1枚、夜の部が3枚。

28名の幸運の持ち主の方々、おめでとうございます。

その他、メンバーへのアンケートコーナーで採用された方々、
全部で20名弱くらいでしたか、ボクも申し込んでおくべき
だったと後悔したものです。

あとは、アンコールでロリポリ中にメンバーが会場に投げた
サインボール。有明ではボールに触れたのに周りの方の勢い
に負けました。欲しかったけど、これで怪我人が出たりする
と、メンバーが悲しむだろうし今後に同様の企画ができなく
なるだろうから、大人として適度に盛り上がったのだと自分
を慰めています。神戸では、前半分にいないとボールが届か
なかったので、そもそもお話にならなかったし。

ということで、イベントものは何も得られなかった。

でも、手ぶらで帰って来た訳ではない。
メンバーの心が聞け、T-ARAファンの温かさに触れ、
両手はおろか、ボクの背中には乗り切らない程の贈り物を
もらった気がします。

感動をもらって、感激を持ち帰った。

いやー、T-ARAって本当にいいもんですね。


ついでに、ジヨンちゃんの唇がかわい過ぎる件と、
キュリちゃん専売特許の悩殺眼差しをジヨンちゃんが
覚え始めた嫌疑について。


飛び道具だわ、これ。
怪我人出ますよ、マジで。


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ボクはネコ好きである。
大好きであーる。
何よりも可愛いと思う生き物だからだ。

そんなボクの前に飛び込んできたT-ARAの写真。

ピンときた。
このキュリ嬢は、ネコだ!
ネコ的な可愛さを合わせ持っているんだ。
例えばこんな感じ。

美しきノルウェジャンフォレストキャット。

こうなると、ジヨンちゃんはこうなる。

高貴な美しさといたずらっぽさを兼ね備える
ターキッシュアンゴラ。

ウンジョン代表の収まり処はここだ。

元気ハツラツで強靭なソマリ。

悪乗りしてみる。
ボラミィはこれで決まり。

華奢で可愛いシンガプーラ。

ソヨン姉ぇはこうだね。

元気で愛嬌いっぱいの可愛さは
アメリカンショートヘアそのもの。

ヒョミン姫はこれでどうだ。

高貴さと愛嬌を合わせ持つ可愛さ、アビシニアン。

あくまでもイメージですが、
大きな異論反論は無い気がしてます。


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どこまでもT-ARAネタは尽きない。

年齢とともに記憶力は衰えを見せ、更にボクの場合、
ちょっとした病気が関係しているのか明らかではないが、
物忘れの酷さは、これはこれで病気ではないかと思う程。

しかし。
そうも言ってられない事態があった。
先日のファンミーティング、初回(5/2 昼@有明)は
セットリストの確認を兼ねていた。
予想としては、恐らく日本の3シングル(バニスタ、
ターゲット、リードザウエイ)を軸に、ヒット曲を
並べてくるはずで、イベントタイトルがageinだから
ナンバーナインは鉄板として、ロリポリとボピボピは
外せないだろうし、最新曲のSO CRAZYも必須。
全部で何曲やれるかによるが、あとはSUGAR FREEと
ラビダビとセクラブからできるだけ、といったところ
だろうと思ってた。

ナンバーナインが外れているという予想外の結果では
あったが、なかなかの選曲だったと思う。

・ターゲット
・ウェイロニ
・SUGAR FREE
・セクラブ
・リードザウェイ
・SO CRAZY
・バニスタ
-----------アンコール
・ボピボピ
・ロリポリ
-----------アンコール2nd(神戸 夜のみ)
・ロリポリ

で。
有明 昼でセットリストが確認できたので、ファンと
しては大変申し訳ないのだが、遅ればせながら
日本初披露のSUGAR FREEとSO CRAZYの応援掛け声を
練習開始した訳です。
ボクは韓国語はさっぱり分からないのだけども、
人間、集中すると覚えられるものですね。

いや、違う。
人間の能力が最も高まるのは

可愛いと思うものを見た後

という話を聞いたか読んだことがある。

なるほど。
T-ARAに会った後だもんね、ボクの能力は最大化
されていたという訳ね。


ファイナル(神戸 夜)では、ほぼ完璧だったと思い
ます。ご近所の席の方、うるさくてすみませんでした。

次は鼻血ネタかな。


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大したことではないとは思うものの。

今回のT-ARA ファンミーティング、サブタイトルが
【again】でしたが。

ミニアルバム「Again」のタイトル曲『Number9』が
セットリストに入っていないのはご愛敬ですかね。

かっこいい系も、可愛い系も、何でも素敵なT-ARA。

ボクの中では、切ない系の代表が『Number9』なのだが、
いい曲が多過ぎて、全部を詰め込むのはムリですね。

選曲にはさぞ苦労したことでしょう。
版権とかの絡みもあるんでしょうし。

最終公演の2ndアンコールでNumber9がリクエストされ、
今回のセットリストにない曲はムリ、というオチも
ご愛敬だと思ってます。

次回、聞かせてもらいたいと思います。



因みに、もうTシャツ作るのは流行ってないんですね。

今回限りにしようと思います。

次はこれで、

と思っていましたが、とりやめです。


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GW 2016。

帰省というか、T-ARAの神戸イベントへの移動というか、
久しぶりに車で東京から大阪方面に走った。

新東名が伸びていて、新名神方面に行くのに旧東名に
合流する必要がなくなっていた。

時間帯を選んだこともあり、殆ど渋滞に合わなかった
お陰で、とても快適な移動だった。

100Km/hの制限速度を段階的に上げていくという記事
を読んで、警察の道路に関する取り組みや認識には
相変わらずがっかりさせられたが、もっと快適になる
ことでしょう。

関西に出向くにあたって、東京「ならでは」を味わう
ことにして、選んだのがこれ。


真鯛ラーメン 麺魚 @錦糸町

特徴的だということ以上に説明できないのだけれど、
とにかくボクは大好きです。滅茶苦茶上手かったです。

他では食えないと思う。
ニッチなのか新機軸なのか分からないが、行列する
覚悟がある時は、継続的にお邪魔したいと思う。

しかし、アレだ。
ボクの好きなラーメンは、なんというか、透明感と
いう共通項がある気がする。ジャンルに関わらず、
極端に言うとベトナム料理のフォーについても
超上手い小岩のお店は、透明感ハンパない。



あ、豚骨系は別かなぁ。。。

イタリヤ、スペイン系の評価軸も違うなぁ。。。

ま、旨いからいいや。


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ベタなタイトルになってしまったが、
自分がこんなにT-ARAのことが好きだったんだと改めて思い知った。

T-ARA Special Fanmeeting 2016 ~again~

 5/2(月)@東京 有明 ディファ有明
  昼の回 14:40~
  夜の回 19:00~

 5/4(水)@兵庫 神戸 国際会館
  昼の回 14:40~
  夜の回 19:00~


グッズ販売もあり、DVD 3形態の先行予約販売もあり、
久しぶりに充実した感じのイベントだった。

ボクは勿論、全4回に参戦した訳だけども、

行って良かった!

とここまで強く思ったことはなかった。

それは、
T-ARAのファンとしての責務を果たすという意味でも、
ボク自身に欠乏していたT-ARAを充電して癒してもらう為にも、
そして、T-ARAメンバーの気持ちを聞ける機会であった事からも、
決して代替はない稀有で貴重な機会だったからだ。

この話、語りだすと本になりそうなので、
幾つかに分けて記録しておきたい。

まずは、やはりFinal(神戸-夜)の感動だろう。
初回(有明-昼)でも、日本での活動が1年10ヵ月振りという
タイムラグに対して、如何にメンバーが不安と戦ってきたのか、
ジヨンちゃんから始まったメンバーの涙が物語っていた。
しかし、ファイナルはその比ではなかった。

日本のファンとマーケットが特別であり、
活動再開のイベントとして過去になく意味のあるものだと言って
くれたソヨン姉ぇ。ボキャブラリーが少なくて、気持ちを上手く
表現できないと言っていたが、その心はボクたちに伝わって、
強烈に感動させてくれた。

ファイナルだけの2回目のアンコールや、ファンが作ったという
ファンが如何にT-ARAが好きか、待っていたかを示したビデオ。

クールビューテイなキュリ嬢も号泣で、全員の心から搾り
出されたコメントに、ボクの涙腺はじゃじゃ漏れだった。


イベント後の楽屋だろうか。
ウンジョン代表の真っ赤に泣きはらした瞳が、全てを端的に
説明し切っている。


ボクはもう、T-ARAがT-ARAであることに感謝することしかできない。

本当にありがとう。
最高なひとときをありがとう。
可愛くてありがとう。
素敵でありがとう。
楽しくてありがとう。

君たちに出会えた幸運を神に感謝します。
君たちを生み出した韓国文化を改めてリスペクトします。

T-ARA 最高!!


Happy Click
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