６月某日、東京土産にシュガーバターの木と、シュガーバターサンドの木をいただきました。
グレープストーン（東京ばな奈の会社）が販売している人気スイーツで、通販されておらず、取扱店も少ないため手に入りにくいのだそうです。
全粒粉とライ麦の香ばしいシリアルに、たっぷりのバターを使い、砂糖をふりかけて焼き上げています。穀物の香ばしさが予想以上に強く、さくさくとした軽く不思議な食感でまいうーでした。
シュガーバターサンドの木は、ホワイトチョコをサンドしており、アイスコーヒーと一緒に食べると激ウマでした。ごちそうさまでした～♪
６月２５日に、仙台市太白区の餃子の王将仙台中田店へ行きました。
ヤマダ電機の北隣、カラオケマンモス跡地に５月１９日にオープン。半田屋のＦＣで、隣には同系列のきらら寿司もオープンし、駐車場は１０５台と広々としてます。
王将ラーメンセット８４０円。王将ラーメン、鶏の唐揚、ミニ焼き飯、サラダというバラエティに富む構成。
チャーハンはパラパラ、鶏唐は揚げたてカリカリでまいうー。サラダと王将ラーメンも普通に美味しくてお得感がありました。
餃子定食７１０円。餃子２人前、ライス、スープ、漬物という構成。看板商品の餃子は、店内で手巻きしており、焼きたてが提供されます。
大きめで香ばしい皮の中には肉と野菜がたっぷり。食べると肉汁が沢山出てきてまいうーでした。
海老のチリソース６３０円。ぷりぷり海老がたっぷり。甘辛ソースでごはんがすすみます。単品料理は４～５００円台中心で種類も豊富です。
余談ですが、餃子の王将には「餃子1人前持ち帰り」＝「コーテルイーナーホ」など、中国語をベースとした独特の厨房用語があるそうです。次回訪問時は聞き耳を立ててみようっと。
６月２５日に、仙台市若林区のジャンヌ・ダルクへ行きました。昨年末にリニューアルしたという噂を聞き訪問。
旧店舗は、他客が２～３人いると身動きが取れなくなる狭さでしたが、新店舗は十分な広さがあります。Fils&Pereとは「息子＆父」という意味らしいので、親子でパンを焼いてるのでしょうか。
天晴れカレーパン１５０円。甘口スパイシーなビーフカレーにゆで卵が入ってて実にまいうー。創業以来人気のカレーパンだそうです。
余談ですが、カレーパンマニアのバイブルとも言われる、石坂浩二の名著と同じ名前ですね。
ショコラ１６０円。ベルギーカレボー社のバトンショコラ入り。
クリームチーズデニッシュ１８０円。フランス産クリームチーズがたっぷり。
竹の子の焼きカレーチーズ１９０円。竹の子がカレーチーズとマッチして美味。
フロランタンバナーヌ２３０円。アーモンドの香ばしさ、バナナの優しい味わいが楽しめます。店の斜め向かいに駐車場があり、火曜・第３水曜定休です。
６月２５日に、仙台市太白区柳生の鈴屋へ行きました。
「おにぎりと新鮮たまご」の看板が印象的な外観。元は飼料・鶏卵店だったようです。鯛焼き店も併設してます。
おにぎりは全品１００円で、宮城県産ササニシキを使用。注文してから作ってくれます。丼やそば、うどんもあります。全品持ち帰り可。店内でも食べられます（全３５席）。
テイクアウトして近所の河原で食べました。ごはんがツヤツヤふっくら、塩加減も絶妙で、海苔もつや・香りが良くまいうーでした。
ランチ（11:00～13:30）は、ミニそば（orうどん）、好きなおにぎり２個、冷奴、おひたし、漬物付で３９０円という驚異的な安さ。営業時間は7:00～15:00、火曜定休です。
６月２４日に、角田市のふる里で飲み会がありました。半年ぶりの訪問。
今回は、初めて２階の座敷を利用しました。料理２５００円＋飲み物代のコースです。
竹の子とこんにゃくの煮物。しゃきしゃき食感の竹の子がまいうー。味付けもgood。
漬物盛り合わせ。日本酒（冷）が飲みたくなりますね。
エビフライは２０ｃｍ位ありそうなビッグサイズ。
蒸し豚の下には野菜もたっぷり。たっぷりの黒胡椒がアクセント。
鮭の照り焼きは、やさしい味付けで鮭の美味しさを活かしてます。
ふきの煮物とまぐろ刺し。いずれも酒の肴にぴったりですね。
名物の肉じゃがは、濃厚なコクがあり実に美味。バターで炒めているのでしょうか？
カニピラフには、とろとろのチーズソースがたっぷりかかってます。
女性にはデザートも出ました。手づくり感あふれる美味しい料理を堪能しましたが、前回（料理３０００円）と今回（料理２５００円）を比較すると、品数・グレードの差が大きかったです。次回は料理３０００円コースにしようっと。
