2月11日に、名取市のそば処太陽へ行きました。5ヶ月ぶりの訪問。
(上の写真は以前に撮影したもの)
名取市役所近くの、バッティングセンター併設のそば処。
化学調味料を一切使用しておらず、肉うどん・そばが人気です。
冬季限定の名取産セリそば380円。
香りが良く、地元で採れたしゃきしゃきのセリがたっぷりでまいうー。
肉そば380円+セリトッピング60円
好きなそば・うどんに、+60円でセリをトッピングできます。
きつねうどん370円。大きな揚げが2枚とゆで卵入り。
わかめうどん370円。美味しいわかめを惜しげもなく使用しています。
納豆もち170円。
県内産餅米「みやこがね」を100%使用し、毎朝11時に作っているそうです。
店内は41席(うちカウンター7席)、営業時間は11:00~18:30、年中無休(年末年始は休み)です。
2月11日に、仙台市太白区のシャトレーゼ仙台富沢店へ行きました。
富沢駅東口近くに昨年8月にオープン。県内では4店舗展開しています。
ケーキ等の洋菓子や、煎餅や饅頭等の和菓子、アイス、パン、飲料など幅広いラインナップ。しかも安いので心躍ります。
ボンボン298円(6個入り)
ゴム風船の中に、チョコとバニラのアイスを詰めています。
食べ終わる直前に、中のアイスが飛び出てくるのが楽しいんですよね。
ミルクバー129円(6本入り)
しぼりたて牛乳を使用したアイスで、ミルク本来の美味しさを楽しめてまいうー。1本あたり22円と格安。
アイスバイキングは、好きなアイス3個で200円。
この日は14種類(1本68~78円)の中から選べました。
こし餡饅頭108円(10個入り)
一口サイズで食べやすく、なめらかで風味の良いこし餡に、ほのかな黒糖風味の饅頭がマッチして美味。
柏尾山 大納言どら焼き129円
カステラのようなどら焼き皮に、北海道産大納言小豆使用の自家炊き粒餡をたっぷり挟んでいます。
夏になったらアイスをまとめ買いに行きたいです。営業時間は9:00~21:00です。
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2月7日に、岩沼市の食彩館へ行きました。被災集落が移転してつくった街、岩沼市玉浦西地区に昨年7月オープンした大型商業施設です。
県南を中心に8店舗展開しているスーパーイトーチェーンが主体で、地元産直コーナーやフードコートもあり、まるで道の駅のよう。
特に産直コーナー、お惣菜・お弁当コーナーが大変充実していて、楽しく買い物できます。
フードコートでは、そば・うどん、海鮮丼、カレー、ジェラート等を提供。
カツ丼&ミニそばセット890円(サラダ、漬物付き)
豚カツが分厚く、優しい味付けでまいうー。
産直コーナーで購入した、山元町の佐藤こんにゃく店の特製たれ付きおでん屋さん432円。
収穫まで4年かけ育てた生芋100%こんにゃくは、ぶりぶりっとした食感が楽しめて実に美味。
催事等で購入していた美味しい味噌でんがくを、自宅でたっぷり味わえて嬉しかったです。
仙台のエッグ・ワン農場の、ダブルたまごサンドとたまごたっぷりサラダ。
放し飼い自然卵をたっぷり使用した無化調サラダは、ねっとりとした舌触りで何とも言えないコクがあります。
ハイボールのおつまみに最高でしょうね。
美味しい手づくり漬物も、ちょっとずつ色々購入できます。
お惣菜・お弁当コーナーには、人気居酒屋まる特漁業部とのコラボ商品もありました。
まる特漁業部コラボ商品の、マグロカマ焼429円
まる特漁業部コラボ商品の、くじらメンチカツ259円
手羽煮429円
しめ鯖高菜巻321円
まぐろ巻納豆入429円
チキンカツ弁当429円
盛岡のソウルフード、福田パンのコッペパンを販売している日もありました。
次回は地元漁師さん持込みコーナーの魚介類も購入してみたいです。営業時間は9:30~20:00、フードコート営業時間は9:30~20:00(LO19:00) です。
2月7日に、マックでマックチョコポテト300円を食べました。
マックフライポテト(Mサイズ)に、2色のチョコソースをかけて食べる期間限定品。
ポテトの塩味に、ミルキーなホワイト、カカオ風味のブラウンチョコソースがマッチしてまいうー。
熱々のうちに食べると、一層美味しくいただけます。
チョコソースが完売するまでの期間限定品なので、店舗によってはまだ買えるかもしれません。
常時購入できるレギュラーメニューになると良いですね。
2月6日に、亘理町のどんぶり亭まつもとへ行きました。約5年ぶりの訪問。
亘理駅から徒歩5分。商店街中心部にある丼メインのお食事処。
約60年前から鮮魚店・仕出し屋として営業し、平成18年から「どんぶり亭」として営業。
鮮魚店の目利きで仕入れた新鮮魚介をふんだんに使用した料理を、お手頃価格で味わえます。
ほっき飯1200円(お吸い物、小鉢、フルーツ付き)は、12月~5月中旬までの期間限定品。
亘理の伝統的郷土料理と言えば「はらこめし」が有名ですが、冬の味覚の代名詞と言えば「ほっき飯」です。
旬のほっき貝を醤油味で軽く煮て、その煮汁でご飯を炊き込み、ご飯の上に煮込んだほっき貝をたっぷりのせています。
ご飯はほっき貝の旨味が利いており、ほっき貝のシコシコとした食感、口の中に広がる独特の甘味も楽しめて実にまいうー。
お吸い物は、さんまのつみれと豆腐たっぷり。ダシが利いていて奥深い味わい。
山菜の煮物も、しみじみ美味。
三色丼980円(お吸い物、小鉢、フルーツ付き)は、まぐろ、ひらめ、赤貝という構成。
甘さ控えめのあっさり酢飯の上に、分厚く新鮮なネタがたっぷり。
まぐろのづけ丼880円(お吸い物、小鉢、フルーツ付き)。
シンプルだからこそ、新鮮まぐろの美味しさをダイレクトに味わえて大満足でした。
次回は平目のづけ丼も食べてみたいです。豚生姜焼等の肉メニューも若干あり。店前に数台分の駐車場あり。営業時間は11:00~14:00(夜の部17:30~20:00は要予約)、日曜定休です。