今週のこの雨のせいで、とっても寒い。
夏から冬に逆戻りしたみたいに寒い。
寒い時には日本酒が一番。
いつもの居酒屋「さくら」に席が空いてるか電話したところ
「お前の好きなお酒あるからおいで。」ときたもんだ。
行ってみると、獺祭 純米吟醸50 。
定番だけど、安定していてとってもおいしい。
いつもはちびビールを一口飲んで喉を潤してから日本酒に行くが
この日は体が冷え切っていたので、いきなりお酒を飲む。
酒肴に出してくれたのは、穴子の稚魚。
世の中では「のれそれ」と呼ばれている、半透明で長くて薄っぺらい稚魚。
ポン酢をちょろっと掛けて食べると、これまたウマイ!
そして、この日は一階でお母ちゃんがやっているモダン焼きを頂いた。
何でも、最近は店長の弟が、お店を手伝って焼き物を作っているんだとか。
弟といっても大学生。頑張っているなぁ、と本当に感心する。
夏から冬に逆戻りしたみたいに寒い。
寒い時には日本酒が一番。
いつもの居酒屋「さくら」に席が空いてるか電話したところ
「お前の好きなお酒あるからおいで。」ときたもんだ。
行ってみると、獺祭 純米吟醸50 。
定番だけど、安定していてとってもおいしい。
いつもはちびビールを一口飲んで喉を潤してから日本酒に行くが
この日は体が冷え切っていたので、いきなりお酒を飲む。
酒肴に出してくれたのは、穴子の稚魚。
世の中では「のれそれ」と呼ばれている、半透明で長くて薄っぺらい稚魚。
ポン酢をちょろっと掛けて食べると、これまたウマイ!
そして、この日は一階でお母ちゃんがやっているモダン焼きを頂いた。
何でも、最近は店長の弟が、お店を手伝って焼き物を作っているんだとか。
弟といっても大学生。頑張っているなぁ、と本当に感心する。
駅向こうの焼き鳥屋で、メニューを見て「おや、雪漫々があるならもらうよ」と注文したら裏からオヤジが出てきて「誰だ、一杯目の注文からそんな酒頼むやつは」とすごまれました。
酒を注文するのも難しい世の中です。
それの何年ものって…。
でも、¥1400の一杯は飲んだのですか?(笑)
いえね。
ウチでバイトしてた女の子に、留学する前にその店に一回連れて行ってとせがまれて、そのとき・・・。
何杯飲んだっけ。6~7杯?
しかも「naoさん、キンメのいいのが入ってますぜ」とも囁かれて煮付けてもらったら、25cm以上ある見事な魚で、メニュー表には値段が書いていないの・・・。そりゃおいしかったですとも。お小遣い一晩で使い果たしたけれど。
かあちゃんにはくれぐれも内密に。
でもすごいなー。
いくら高かったといえど、そんなお酒はそうそう飲めないですよね。
私なら、すんなり飲んでしまいます。
ただし、飲む前に「今日は○○○円しかないけど飲んでいい?」と
断りを入れてから(笑)。
しかも、きんめかぁ。
ということは、10~12月くらいののきんめの旬な時期?!
・・・あぁ、よだれが。
>naoさん
“その店”とはどこでしょう?!
ここ最近の東京でも、なかなかキンメの美味しい所は見かけません。
もし、よろしければ教えてくださいね。
まことにわかりづらい場所にありまして、そこを知った経緯というのも、仕事で夕方路地を歩いていたら配達されたばかりの大きなヒラメが、酸素で膨らんだビニールの中でビタビタ跳ねているのを発見。「これだー!」ってんでその夜さっそく訪れて、煮魚に感動しました。本当においしい。冬は『鮟鱇鍋』。毎年必ず食べに行きます。都内でもちょっとないかもしれない。
柏に寄られることでもあればご連絡ください。詳しくお教えします。
都内だと根津の『天豊(てんとよ)』にいつも寄ります。ごぼうや大根を炊いたのとか自家製の魚の燻製が実においしい。だいぶ前にブログに書きましたね。ここもわかりづらいな~。
天豊に関しては、こんなものを見つけてしまいました。↓
http://homepage3.nifty.com/~hamada/tizakaya/ys110.jpg
トップページはこちらです。↓http://homepage3.nifty.com/~hamada/010408a.htm
すれ違うのがやっとの路地に面しているので、この地図では迷うかもしれません。
居酒屋逍遥、楽しそうですね。
50、拙エントリとおんなじやつですねー。クセもなく、懐を気にしなければグビグビいきたいところです(苦笑
今年はにごりもかなりイイ感じですので機会があればぜひどうぞ。
#店の表の写真……行ったときに見つけやすくなったかな^^
50、やっぱしおんなじやつですよね。
ホントに懐さけ気にしなければ・・・(汗)。
写真の「あいあい」は、あくまえ一階のお店です。
さくらは「看板がない」もので。
それにしても自分の写真の腕前が情けなや…。
もっと、こうかっちょよく撮りたいものです。