仮想マシンもサクサク動くように16GBから32GBにメモリを増設。既設はKingstonの8GB x 2なんだけど、同じものが入手できないのでSiliconPowerを用意。
組み込んで起動したところ。
仮想マシンのRockyも4GBから8GBにして快適に使えるようになった。
仮想マシンもサクサク動くように16GBから32GBにメモリを増設。既設はKingstonの8GB x 2なんだけど、同じものが入手できないのでSiliconPowerを用意。
組み込んで起動したところ。
仮想マシンのRockyも4GBから8GBにして快適に使えるようになった。
やっと購入したバッテリが届いた。購入したのはSUPER NATTOの12SN9で、純正の7.2Ahより少し容量の大きいモデル。
互換バッテリには交換時に引抜くラベルが付いていないので、丈夫な梱包用テープで引抜きラベルを作成した。
交換後は明日まで充電を待って、負荷を接続する予定。
突如インターネットが使えなくなった。
調べてみると、インターネットルータに給電しているUPSが落ちていた。。。起動してみるとバッテリー警告。
購入して10年以上になるので、よく働いたなと思う。純正はお高いので、当然互換バッテリを注文した。
しかし、先週はメインのL2スイッチが故障して交換したばかり。そろそろ色々な機器が寿命を迎える予感。。。
その後いろいろ切り分けをして、どうやらDP-HDMI変換ケーブルが怪しいことが分かったので、早速Amazonでこんな変換コネクターを用意した。
これをPCに接続して、モニターとは通常のHDMIケーブルで接続したところ、何事もなくデュアルモニターが復活。
スリープからの復帰も問題無いし、画面の点滅も無くなった。とりあえず、グラフィックカードは買い替えなくてよさそう。
我が家のメインPCは、GeForce GTX1060 6GBモデルを使っているんだけど、数日前にドライバーを最新の512.59にアップデートしたら、画面が点滅を始めたりスタンバイモードから復帰するとDPポートの画面が映らなくなったり、まともに使えなくなってしまった。
色々調べてみると、同様の事象がドライバーの不具合として挙がっていたので、一つ前のドライバーに入れ替えたんだけれど改善されず、497にしても直らず。
さらに前の457をクリーンインストールしても直らず。
HDMIポートは問題ないので、DPポート側が悪さをしているのは間違いないので、GeForeのファームウェアをアップデートしてDP 1.3/1.4対応にしたりもしてみたけれど、直らず。
デュアルで使えないと不便で仕方ないので、泣く泣くOnboardのGPUを有効にして、デュアルにした。
ただ、Onboardは4Kだと30pHzだし、色々調整しても、白が白くならない。。。新しいグラフィックカードを買おうかな。
インターネット接続環境は、フレッツ光ネクストでルーターはPR-500MIを使っているんだけど、メンテのために中を覗いたら、接続先設定画面がおかしなことに。メインセッションにプロバイター接続情報を設定してあったんだけど、グレーアウトされて触れない状態。
ネットでググってみたら、どうやら契約形態をドコモ光に切り替えたことが原因の模様。隠しコマンド的に、裏管理画面に接続して、直せることが分かった。
IPoEの設定画面から、高度な設定画面に入り、IPv4のIPoEを無効にすると直るらしい。
設定後、元の状態に戻りました。
ドコモ光、勝手に変なことをしないでほしい。
自宅のWiFi環境は、NTTのPR-500MIを2Fのロフトに設置しているので、1Fのリビングでは無線が弱く、WEX-733Dで中継しているんだけれど、ときどき安定しないことがあるので、1Fに無線APを設置することにした。
物は、バッファローのWSR-2533DHPL2-BK。
モードはAPに切り替えて、ルーター機能を無効にする。本日届いたモデルのファームウェアは、1.00なので、最新にバージョンアップ。
こんな感じで、最新の1.01を選択して、更新実行。
最新の1.01になったことを確認して、SSIDや暗号化キー、MACアドレスフィルタを設定して、リビングのテレビボードに設置。
スマホも、ばっちりバリ3になったので、安定して使えるでしょう。
最近の気温上昇に伴い筐体内の温度が上昇傾向にあるので、筐体天板にファンを取り付けることにした。
中を覗いてみると、CPUクーラーにはそれなりに埃が。
ファンを外してみるとこんな感じ。
放熱フィンにもこんな感じに。
前面のファンにもそこそこ埃が。
取り外して綺麗に掃除。
下面と背面に使っているENERMAXのファンは、ファンが取り外せるのでこんな感じで外して清掃。
他の部分も隅々まで綺麗にて、最後に天板にENERMAXの14cm PWMを取り付け。
100%の回転で、エアフローは、吸気208CFM、排気138CFM。
データ用に使っているDドライブのアクセスが最近遅く、CrystalMarkではこんな結果に。
Random Readがすご~く遅いので、DドライブもSSD化することに。用意したのは1TBのこれ。
こんな感じで、CドライブのIntel SSDの隣に取付。
TranscendのSSD Scopeで測定してみると、値を操作しているかのようにほぼカタログ通り。
CrystalMarkは、9割弱くらいの値。
ちなみに、CドライブのIntelはこんな値。
SequentailのPeekは低いけれど、全体的にバランスが良い。実用はこちらの方がはるかに快適でしょう。
Windows7からアップグレードしたWindows10だけれど、色々ゴミが残っていて無駄にCドライブを使っている。また、パーティションもMBRなので、UEFI対応のGPTにするべくクリーンインストールを決行。
普段から個人のデータはDドライブに保存しているので、インストールしてあるソフトウェアだけメモをして、まずはMBRからGPTへの変更。
PowerShellを管理者モードで起動して、
mbr2gpt /validate /disk:0 /allowFullOS
で確認。問題ないようなので、
mbr2gpt /convert /disk:0 /allowFullOS
でコンバート。WinReReapirのエラーが出たが、無事にGPTにコンバート完了。その後は、UEFIモードでWindows10 Pro 1903をインストール。
ボリュームもGPTで認識。
BIOSモードもUEFIになった。
あとは、せっせとドライバーやソフトウェアのインストールをするだけ。
Windows7のサポート終了が2020年1月に迎えるにあたり、ノートPCは早々にWindows10にアップデートしてあったんだけれど、メインの自作PCはまだ手を付けられなかった。年末にバタバタするのも嫌なので、この連休にWindows10にアップデートした。
とりあえず、無償アップデートは問題なく完了。いくつか使えなくなったり、再インストールしなければならないソフトもあったが、概ね問題なく終了。
昨日から、なぜか自宅のパソコン間でファイル共有ができなくなってしまった。
ネットで色々ググってみると、今週リリースされたマンスリーアップデートが原因らしい。
このKB4480970が原因でファイル共有ができなくなったらしい。
とりあえず、サーバ側で悪さをしている更新プログラムをアンインストール。
アンインストール後、無事にファイル共有できるようになりました。
今さらファイル共有ができなくなるようなバグを仕込んでマンスリーアップデートをリリースしちゃうMSには呆れるばかり。
賞与の使い道はSタイヤ以外にこんなパーツを。
一番コストパフォーマンスが高いと思うPascalのGTX1060で、3GBとの価格差もほんの少しなので6GBモデルをチョイス。
Made in Chinaだけど、なかなか作りは綺麗。
さっそく交換するためにサイドパネルを外すと、吸気用ファンに結構な埃が。
唯一の排気ファンもそこそこ。
CPUクーラーにもそれなりに。
新しいシャーシに組んで17か月経過した状態なので、まあ仕方ないレベルかな。
綺麗に掃除をしてカードを交換して、最新のドライバーをインストールして完了。まずはとにもかくにもベンチマークを。
27.19fpsから119.25fpsに大幅アップ。4倍強の性能向上だけれど、ゲームをやるわけではないので、ほとんど恩恵は。。。
Windowsエクスペリエンスは想定通りの結果。
これで、完全に今どきのPCになりました。
「ある事」をやりたくて、無線のカバー範囲を拡張するために、こんな機器を用意しました。
親機がかなり古いモデルだったため、暗号化方式やチャネルの設定でてこずったけれど、無事にカバー範囲が広がりました。
でも、クライアントを使いたいところでは、まだ電波が弱いのでUTPを引き回すことにします。
6月に正圧化したケースだけれど、そもそも12cmファンを1個しか取り付けられないケースだったので、気温が高くなってきてからはケース内の温度も30℃後半に上昇してきたので、たくさんのファンを取り付けられるケースに交換した。
物は、静音でも定評のFractal DesignのDefine R5。
ファンが最大9個搭載可能。当然ファンコントローラ付き。
ということで、さっそく移植開始。標準ではフロントとリアに14cmのファンが付いていたが、リアのファンをフロントに移設して、フロントから14cm x 2個の吸気とした。
5インチドライブは8台も搭載可能。
さすがにこんなにはいらないし、風の流れにも悪いので、下段のマウンタは撤去。
音が出るとイヤなので、使わないレールも撤去。
HDDの固定はインシュレータを挟んで取り付け。
マザーボードを取り付けて、ケーブリング。マザーボードの裏側にスペースがあるので、配線はスッキリ。SSDも裏側にマウント。
内部もスッキリ。
内部の温度測定用に温度計を取り付け。
吸気ファンはフロントの14cm x 2個と下面に12cmを取り付けた。
排気ファンはリアに14cmを取り付け。
これで、理想的は正圧化ができたと思われる。
室温30℃での、交換前と交換後の温度を比較。
まずは、交換前。
そして、交換後。
結果的に、
CPU -3℃
GPU -8℃
となり、ケース内の温度にいたっては-6℃となった。
満足満足。