今シーズンは、2年ぶりに3月に走っただけだったので、路面温度は高くなっている時期だけれど、シーズン最後にプロアイズ走行会に参加した。
8:00からの朝一の枠だったけれど、路面温度は20℃を超えていた。
タイムは2ヒート目に記録した1'03.885がベスト。アクシデントがあって、3ヒート目は走行できなかった。
今シーズンは、2年ぶりに3月に走っただけだったので、路面温度は高くなっている時期だけれど、シーズン最後にプロアイズ走行会に参加した。
8:00からの朝一の枠だったけれど、路面温度は20℃を超えていた。
タイムは2ヒート目に記録した1'03.885がベスト。アクシデントがあって、3ヒート目は走行できなかった。
昨シーズンの走行はウェットの1回だったので、ドライの走行は2年ぶりということで、バネレート変更と合わせてリハビリも兼ねてプロアイズの走行会に参加した。
この時期にしては、路面温度がむちゃくちゃ高い。。。
車の方は違和感はなかったけれど、やはり本人がダメダメ。。。あと2、3回は走らないと攻められない感じ。
2019-2020のシーズインはZummyさんちの走行会で始まった。
まったく雨は想定していなかったけれど、ブリーフィングが終わったらパラパラしていて、走行開始時には完全なウェット状態。
ブーストは控えめにしたけれど、体もリハビリモードだし、5回目の溝のほとんどないタイヤでは全然グリップせず、ブレーキは踏めない、アクセルも入れられないという残念な状況だった。
気温 | 5.6℃ | |
路面 | 6.3℃(ウェット) | |
タイム | 1'14.362 | |
ブースト | 1.18kPa(ピーク値) | |
排気温 | 840℃ | |
Fトルク | 27.6kg | |
タイヤ | A050M 295/30-18(5回目) |
ドライだったら、タイヤは今回で使い切り、1月はニュータイヤという予定だったが、どうしようかな。
走行距離:79,461km
2/17の筑波チューニングカーの祭典をインフルエンザで棒に振ったので、ちょっと混みこみのプロアイズ走行会に参加。
走行準備をしていることから降り出して、1ヒート目はウェットスタート。
3ヒート目も、パラパラはしていたけれど、ほぼドライでアタックができた。
ベストは、3ヒート目のアタック2本目。
気温 | 14.4℃ | |
路面 | 17.5℃(ドライ) | |
タイム | 1'01.932 | |
ブースト | 1.32kPa(ピーク値) | |
排気温 | 920℃ | |
Fトルク | 28.9kg | |
タイヤ | A050M 295/30-18(4回目) |
今シーズンはこれで終了。結局、今シーズンのベストは1'01.056で、ベストから+0.4秒という残念な結果に。
走行距離:79,108km
Zummyさんのスーパータイムアタックバトル 2018 シリーズ最終戦に参加。朝一の走行枠だったのでコンディションはまずまずだったんだけれど、まだ体がなれずにベストは2ヒート目で記録。
ブーストは少し抑えて1.25kPaの設定で走行。
気温 | 10.5℃ | |
路面 | 9.8℃(ドライ) | |
タイム | 1'01.672 | |
ブースト | 1.22kPa | |
排気温 | 870℃ | |
Fトルク | 29.8kg |
V-Proに戻してSタイヤでの走行は、2ヒート目にはなんとか体の感覚も戻ってきた感じ。パワー感はまずまずだが、排気温は以前より50℃くらいは低い。
朝一のスーパーラップでは、こんな車が走行。
走行距離:78,525km
昨年の12月に走行後、2月に腰の手術をしたこともあって、1年振りのサーキット。愛車はV-Proに戻したこともあり、人も車もリハビリを兼ねてラジアルで走行。
リハビリなので、午後の暖かい枠で、さらにカミさんを連れて行った。実は、カミさんをサーキットに連れて行くのは初めて。
S字や1ヘアで見学していたけれど、サイレンサーを外した排気音は初めてなので、うるさいと言いつつもストレートは良い音がしていたらしい。
ラジアルはBBSのRS-GTに履かせているけれど、ブレーキダストが半端無い。
走行距離:78,325km
GSを投入するもうまく扱いきれずにタイム更新はできず、改めて分切りまでの0.6秒の遠さを実感した昨シーズンでした。
今シーズンはMに戻して1月と2月のZummyさんに参加する予定でしたが、ちょっと訳があって本日の走行は出走取り消し。2月の予約は12月に持ち越ししてもらいました。
Zummyさんのスーパータイムアタックバトル 2017 シリーズ最終戦に参加。
朝一の走行枠だったのでコンディションはバッチリで、4回目のGSでも0秒台には入れたいなあと考えていたんだけど、氷点下の路面温度では全然グリップせず。。。
結局、自身のウォームアップも必要で、ベストは3ヒート目に記録。
気温 | 5.6℃ | |
路面 | 0.1℃(ドライ) | |
タイム | 1'01.513 | |
ブースト | 1.34kPa | |
排気温 | 930℃ | |
Fトルク | 29.0kg |
ウォーマーとかを用意している本気組は、路面温度-3.3℃でも57秒とかで走っているので、必須アイテムなのかな。
4回走行したGSは、センターの溝もほとんどなくなったので、年明けはニュータイヤの予定。
朝一からの走行だったので、午後からはプロストックに行ってオイル交換をして、おしまい。
走行距離:77,937km
Zummyさんのスーパータイムアタックバトル 2017 シリーズ Rd2に参加。
台風一過で気温30度超え、路面温度は40度というほぼ真夏のアタックとなり、さすがにGSでは厳しく1'03.251というタイム。
2ヒート目を少し走って早々に切り上げてきました。
Zummyさんのスーパータイムアタックバトル 2017 シリーズ Rd2に参加。
路面コンディションはバッチリで、朝一の走行枠だったので1ヒート目から気合を入れたつもりだったんだけど、すっかり空回りで、本日のベストは2ヒート目で記録。
前回よりは路面温度も低く、GSの乗り方も少し分かってきたけれど、Mコンの自己ベスト更新にはならず。
気温 | 4.7℃ | |
路面 | 7.6℃(ドライ) | |
タイム | 1'00.814 | |
ブースト | 1.33kPa | |
排気温 | 930℃ | |
Fトルク | 28.5kg |
一つ言い訳は、エアコンを入れっぱなしで走ってしまったこと。1ヒート目をブースト1.2の設定で走行して、2ヒート目から1.3kPaの設定にしたので、パワー感が増したのでエアコンに気付かなかった。。。
GSは2回走行でこんな状態。Mコンの半分以下の寿命かな。
とりあえず今シーズンは終了なので、来シーズンに向けてしばらく冬眠します。
Zummyさんのスーパータイムアタックバトル2017シリーズRd1に紫号といっしょに参加。
1ヒート目は昨日の雨の影響でウェットスタート。本日のベストは2ヒート目に記録。
気温 | 8.2℃ | |
路面 | 9.1℃(ドライ) | |
タイム | 1'01.557 | |
ブースト | 1.22kPa | |
排気温 | 940℃ | |
Fトルク | 28.6kg |
今日は295/30GSで臨んだわけですが、ドライになった2ヒート目では路面温度が高くなり、ベストの1秒落ちという結果に。
紫号は295/35Mのお古でのアタックでしたが、さすがに使いきれなかった模様。
Zummyさんのスーパータイムアタックバトル最終戦、Rd4に紫号と参加。
1ヒート目は訳があって走行できず、2ヒート目からの走行。アームを新調したのと、ブレーキパットを交換したばかりなので、2ヒート目は様子を見ながらだったので、本日のベストは3ヒート目に記録。
気温 | 11.4℃ | |
路面 | 18.1℃(ドライ) | |
タイム | 1'02.375 | |
ブースト | 1.36kPa | |
排気温 | 930℃ | |
Fトルク | 27.9kg |
路面温度が高く、走行5回目のタイヤなので仕方ないかな、という感じ。
一方、紫号は1ヒート終了後、ブローバイがたいへんなことに。
吹いたわけではなく、タンクがいっぱいでこぼれた状態。。。次の走行までにタンクを綺麗にして、走行再開。
アームは違和感もなく、アライメントもいい感じでした。ただ、ちょっとクラッチに違和感が。。。
会社のお友達とZummyさんのENJOYアタックに参加。
まずは、いつもいっしょの紫号。
2回目の参加のクラシックミニ。
最後に、FIT RS。
参加者が少なく、1枠5台という信じられない走行会になりました。
朝一の15分でスーパーラップ枠が設定されたんだけど、他にだれも走行する人がいなくて、1台で占有となりました。タイヤの山はだいぶ少なくなってきたけど、頑張ってアタックすることに。
ということで、スーパーラップの車載映像です。
ご覧のように、アタック開始1コーナーで右ロアアームが破損しThe END。
ギリギリ土手の手前で踏みとどまれたので、ボディは無傷。右足はこんな感じ。ちなみに、この状態で左前輪は直進状態です。
当然自走できないので、レッカーを手配。しかし、ジャッキアップするために、フォークリフトで。。。
そのままProStockに持ち込んで状態を確認。
ロアアームのボディ側ポッキリ。。。
ドラシャも抜けてしまっていたようです。とりあえず、アーム類交換ということで預けてきました。