主要家電はパナ派でディーガとの親和性もあるので、新しいテレビもパナソニックをベースに色々調査をした。スペック的には液晶モデルのHX950あたりが良かったんだけれど、8月下旬発売予定ということで、さすがに1か月も26インチで過ごすのは悲しいので、有機ELモデルにすることにした。
薄型テレビで弱点の音もこんな感じで期待できるもの。
そして、描画も現時点では最高の画質ではないかと思われるモデル。
1年前のモデルではあるけれど、新型がリリースされたからか7月中旬から価格が下落してきたことも選択のポイントになった。
ネットショップの最安値店も、5年延長保証やリサイクル料、設置費用等を加えると、表示価格に2~3万円はプラスされるようなので、その情報を元に行きつけのケーズデンキで、最安値店以下で購入できました。
在庫がなく納品は2週間後になったけれど、いつ製造されたかわからない在庫よりは出来立てホヤホヤだと信じて待つことにした。
来週末が楽しみ。