フロントキャリパーの温度を下げるため、ブレーキエアダクトを投入。
いろいろ情報を仕入れると、パイプだけでは十分な効果が得られず、ダクトで集めた空気(風)をパイプに導くことで風量および流速がかせげるらしい。ということで、ダクトとパイプは ビリオン 製を購入。
アンダースポイラーを外さないといけないので、馬に乗せて取り付け作業を実施。
本当は少しでも風量をかせぐために75Φにしたかったんだけど、角型ダクトが50Φしかないので我慢。
もっとも、パイプの取りわましも50Φがギリギリかな。
これで、次回の走行会が楽しみ。