夏休みの思い出作りの一つになれば良いと小三の孫を連れて故郷の花火大会へ行ってきました。
私が幼かった頃は叔母の家が渡良瀬橋の近くだったので祖母や妹たちと泊まりがけで行って
翌朝、早くからシートを敷いて場所取りをした事が懐かしく思いだされます。
数十年ぶりに見物をした花火でしたが雷雨の心配もなくいつもより綺麗だったそうです。
街のウィンドウには子供たちの描いた花火大会のポスターが貼られていましたが
老若男女、花火大会は街全体のお祭りです。
花火の写真を観ていただきましてありがとうございました。
ズシ―ンと胸に響くような打ち上げの音が今でも響くよう・・
昔の様な華やかな花火はありませんでしたが真っ暗の夜空に華開く
瞬間はときめきを覚えます。
孫も日記帳の1ページがめくれたようです。
今回は新聞写真風加工を利用して 作った額です。
金魚の昼寝
ご訪問をありがとうございました。
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