中野区立民族博物館で展示されているおひなさまを観てきました。
明治時代から昭和の戦後まで歴史ある雛様たちでしたが
顔立ちも品があり難しい過程を経て完成させた雛人形や
道具に昔をしのばせる何かが私の心の中で
あったような気がしてなりません。
これからの三枚は同じ雛段のUPです。
家財道具も全部漆塗り、そして手作業で作られた品々です。
この作品を見るだけでも価値があると私は思いました。
モモの花、
我が家にある花瓶の一こまです。
妹の作品
私と友達にポーチとメガネ入れを作ってくれました。