富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

富士山も快晴 <No. 1831>

2011-12-13 18:05:16 | Weblog

今朝の東村山は4日続きの快晴、気温4℃ から 14℃へ上昇 湿度68% 小枝が揺れる程度の冷たい風が頬を撫でるものの南側のベランダはポカポカ陽気の恩恵を受けています。

昨日の朝は、車のフロントガラスがガチガチに凍結していましたが、今朝は気温4℃のお蔭で凍結しておらず助かりました。

そして、今朝は、富士山も快晴の朝日を浴びて紅く輝いてくれました。
<ライブカメラ参照>
2011/12/13  AM 6:45 <忍野からの富士山>


2011/12/13  AM 6:46 <三つ峠山頂からの富士山>


2011/12/13  AM 6:29 <精進湖の逆さ富士>


2011/12/13  AM 6:48 <河口湖の逆さ富士>


ところで、今日も東名高速道路でワゴン車が中央分離帯へ激突したところへトラックが突っ込む事故が発生しています。

 不思議 その1: 何故ワゴン車が中央分離帯へ激突したのでしょう。

   ・居眠り運転? よそ見運転? スラローム走行の失敗? 運転未熟? 障害物回避の失敗?

 不思議 その2: 何故単独事故のワゴン車へトラックが突っ込む必要があるのでしょう。

   ・車間距離の不足? 居眠り運転? よそ見運転? 運転未熟?

ワゴン車は、セダンに比べて操縦安定性が劣りますので、セダン感覚で運転すると失敗しますので、より慎重な運転操作が求められます。

高速道路での車間距離は、乾燥路を通常 100Km/H の速度で走行する場合には 100m 以上を確保しないと、衝突事故を回避することが困難となり、この車間距離確保が最も重要な高速道路走行マナーとなっていますが、このことを無視する方々が多すぎて、いつも茫然とさせられています。

又、この車間距離 100Km の確保が渋滞発生防止にも役立ちます。