万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに神にあるように、アァメン。
ローマ 11章 36節
ほんとうに、アーメンと言うことしかできませんね。すべての原因は神であり、その過程も神であり、目的地も神なのです。
神は最後に、人間を創造されました。( それは、非常によかった、と有り。)
人間は他の造られた物と違って、神のかたちに造られています。
どう違うのか。 ????
伝道者 3: 21
だれが知っているだろうか。人の子らの霊は上に上り、獣の霊は地の下に降りて行くのを。
伝道者 12:7
ちりはもとあった地に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。
へブル 9:27
そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、
獣には「?」が無いので、「死」とは、チリに帰るだけ。しかし、人間はそうでなく、創造主の神にこの霊を返さなければならないので、「霊的な歩み」即ち、日々の生活の中で神の御心を成すように求められる、
それはなにか。…… 。 ???
ここで素朴な質問。
そもそも、何故、神は人を創ろうと思われたのか。…
それも、地のチリで。…
神の玩具ではなく。…
その人のために全てを整えて。…
それも御自分に似せて。…
そして 御子を通しての十字架の贖いが地に現わされた
そして、何故、それが私なのか。・・・・