WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

今日もお見事でした!

2010-01-29 11:36:21 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
芸術的なまでに仕切りがよく早く終了。

ドリンク剤をのみ、これから移動中の旦那に新しい家の鍵を手渡し会社へ。

関係者のみなさま、Yさん本当に、有り難うございます。

やはり、今日も学ぶことが多かったです。

住宅の売却と購入という、実体験版異業種交流研修はこれで導入部分が終わりました。
今回の取引は、あらためて俯瞰して眺めると、関係者みんなが幸せになった、所謂Win-Winな取引でした。 これは仲介者の手腕だったと思います。仲介という仕事の難しさと面白さをほんのさわりだけではあるけれど、垣間見ることが出来たことを感謝しています。

本当に有り難うございました!

末永く宜しくお願い申し上げます。

書類地獄、最終日

2010-01-29 07:52:02 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
まるで漢字練習のように、住所と名前を、複写の紙に書き続ける日々もとりあえず、今日で終わり。「書類地獄」とも、これで「さようなら」かと思うと、ちょっと寂しい(笑)

「書類地獄」は今日で終わり、「ごみ捨て地獄」の最終章は31日に終わります。31日からは「箱空け地獄」の序章(箱詰めは、引越しのサカイさんがやってくれるプランなので)が始まります。

地獄、地獄って書いているけれど、実はちょっとずつ楽しくなっています。

今日は、蒲田の銀行へ。
昨日の夜からちょっと体調が崩して、夜遅くYさんに泣きを入れる
(本当に手のかかる客だ)。

とりあえず、持ち物をしっかり持って、身体ひとついけば、なんとかなるようにYさんがいろいろ段取りをしてくれています。(ごめんなさい)

どうぞ、宜しくお願い致します。



お見事でした

2010-01-28 11:26:03 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
「念のために」の確認が、ドンピシャリであたり、お見事。
大きな取引における「念のために」の大切さを強く感じました。
最後まで本当に勉強になります。

書類が次々と処理されていくさまは、美しかった…。
予定時刻より大幅に早く終了し、会社へ。

念のため、やや遅めに書いたホワイトボードの帰社時刻より早すぎて不自然なくらいだけれど、頂いた時間は大切に使わせていただきます。(追記・結果的にこの数時間は大きかったです)

みなさま有り難うございました!

この風景もあと少し

2010-01-28 09:51:25 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
シングルマザー時代の5年を含む8年間私たちを守ってくれた五反田のマンションとも、もうすぐお別れ。
感傷に浸る暇などないのですが、一分ほど感傷に浸りました。

お嬢様育ちの私は、ここで世間の厳しさを知り、同時に暖かかさを知りました。
中学生、二十後半に続き、三十代にもなって、自暴自棄になり、そのたびに、人の暖かかさを知りました。また、自分の人生は自分が背負い、切り開くものだと悟りました。

人の力に頼ることの無意味さや権力の怖さと同時に儚さを知りました。少なくとも自分のこの先の人生には後ろ楯などいらないと決めたのもここでした。

と言っている間に渋谷についてしまったので、とりあえず、今日はここまで。

本日は、2009年から今年私が出会った中で、もっとも仕事が出来、多くを学んだ営業マンのマッキーのお仕事ぶりをみるのが実はいちばんの楽しみです。

自分の実力だけが勝負の彼らからは本当に多くを学びました。まだまだ学ぶでしょう。

ハイチ大地震~災害とマスコミ

2010-01-28 07:35:33 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
ハイチ地震の写真を選びながら、あらためて、どれだけ大変なことが起きたのかを突き付けられた気がしました。

おなくなりになった大勢の方々のご冥福とハイチが元の生活を取り戻すことを心から祈ります。

今回の仕事では、やはり、組織とはいろんなセクション、全国に広がる関係者がつながることで、凄いパワーを発揮することを強く感じさせました。
またマスコミが報じることが支援に大きく影響する現実を日々痛感しています。

クライメート疑惑もヒマラヤ氷河問題も、長い目で見れば・・・

2010-01-27 22:51:43 | 私らしく生きる。気づきと学び
日経エコロミー 温暖化科学の虚実 研究の現場から「斬る」!(江守正多)IPCCへのさらなる疑問について・ヒマラヤ氷河問題とクライメートゲート続々報(10/01/27)

にて、国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長 江守正多氏が、「ヒマラヤ氷河問題」&しつこく(ご本人談)「クライメート疑惑」について書いています。
私もしつこく、それについて紹介します。(面白いから読んでね)

私は江守氏のこういう、答えにくいこと、答えることによってリスクが生じることについても受けてたち姿勢を尊敬します。

詳しくは、日経エコノミーで読んでいただきたいのですが、江守氏はこう語っています。

***** 引用 ******

クライメート疑惑ヒマラヤ氷河問題も、長い目で見れば・・・

 最後に、今回のクライメートゲート事件もヒマラヤ氷河問題も、長い目で見れば、よい効果があるのではないかと思います。

 もちろん、専門家側にとっては、改めて背筋を伸ばし、襟を正すよいきっかけになったと思います。

 市民にとってよかったのは、専門家とか研究者というのがどういう人たちかが、今までよりもよくわかってもらえたのではないかということです。今回の一連の出来事に注目してくださった人たちには、研究者のすべてがいつも紳士的で生真面目で沈着冷静なわけではないことがわかっただろうと思います。攻撃されたら感情的に反発することもありますし、できごころで必要な確認をさぼってしまうこともあるでしょう。個人的な考えとして温暖化の深刻さを社会に訴えかけたいと思っている研究者がいることも否定できません。


 だからこそ、たまにそういうことがあっても、全体としては妥当な情報を集約できるような仕組みを作ることが重要になるのです。僕の評価では、IPCCではそのような仕組みが十分に機能していると思います(今回のようなことがあるので、完全に、とはいいませんが)。

 科学技術コミュニケーション論によれば、市民の科学リテラシーとは、単に科学的な知識を知ることではなく、科学的な知識がどんな人たちによってどんなふうに作られているかを知ることを含みます。そういったことも含めて知ることが、科学技術を適切に社会に役立てる上で効果があるのでしょう。

 一連の出来事を通じて、専門家の側も市民の側も成長することで、温暖化の科学をより適切に社会の意思決定に活かせるようになることを望むばかりです。

 では、今回はこんなところで。

********** 引用 ここまで ******

クライメート疑惑は、当初、私にとっては不愉快極まりない出来事でした。
タイトルからして気に入りませんでした。

しかし、日本においては、私のみた限りでは、江守氏をはじめとする日本の科学者や良識あるマスコミにの存在により、私が想像したよりは、嫌な展開にならずに、収束にむかっているように思えます。

また、今回の出来事は、私にとっては、「科学者という人たちはどういうものか」を、ほんのさわりだけ、知るきっかけになりました。

また、クライメート事件において、マスコミの持つさまざまな側面が、あぶりだされました。そして、日本の科学者たちが日本のマスコミをそう捉えているのかを考える機会ができました。

こうした議論が起こったとき、我々マスコミはどうあるべきか?
なーんて、かなりまじめに考えちゃったりしました。




スケジュール表と持ち物リスト有り難う。

2010-01-27 01:51:58 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
この表は、例の不動産屋さんコンビがつくってくれた
1月の不動産関連のスケジュール表です。
マンションの売却と自宅の購入に伴うずべてのことが、
この表をみればわかります。
ひとつ終わるたびに塗りつぶしあとみっつの項目を残すのみ。

さきほど、同じくもらったリストを見ながら木金の持ち物を揃えました。
脳が停止していたので、リストで確認出来て本当に助かりました。

昨年夏~秋、そして今年になって、彼らからどれだけのことを学んだろう…。

彼らが上司ではなく、「客」をみて仕事をするのをみて、
後輩たちには、私ではなくステークホルダーをみて
仕事をしてほしいと願うようになったっけ。
トラブルにめげないで、粘り強く対処することを教えてもらったっけ。

スケジュール表と持ち物リストと、たくさんの学びと、
楽しい思い出を本当に有り難う。

8年間私を守ってくれたマンションを宜しくお願いします。
家は大切に住みます。
家族を幸せにします。

おふたりがいたから、仕事しながら、いろんなことを乗り越えて
ここまでこれました。
ふたりの努力と誠意にこたえる為に頑張りますね。

学校で長男の転校発表!いちばん驚いたのは?

2010-01-27 01:00:46 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
なんと!
長男でした。(^^;

先生によると、みんなが、え~!!
という中いちばん激しく
え~!!
と反応していたそうです。(^^;
説明はたくさんしたつもりだったんですが…。

自閉症、知的障害もさまざまですが、長男の場合、わかるとき、わからないときの差が激しいです。

特に先のことを予測したり変化に対応するのが苦手です。

自営業の夫がフォローしてくれるとはいえ、大変な時期に付き添ってあげられないのが、母親として苦しいです。

かと言って「子供が…。」と言いたくない私は本当に典型的な中年サラリーマンの「オジサン」。周りの働くママはみんなそうだけどね~!

唯一できることは、29日の学校のお別れ会で、彼が読むスピーチの原稿づくり。行けないけれど、これだけは頑張ろう。

ツバルシフト達成

2010-01-26 08:11:29 | 私らしく生きる。気づきと学び
JFS共同代表の枝廣淳子さんが、ツバルシフト用に我々ボランティアが作成した原稿(かなりの量)を、チェックしおえて、無事ツバルへ旅立たれました。今はおそらく成田への移動中だと思われます。
原稿作成をいっしょにしたJFSの仲間と事務局さん、そして枝廣さんに心からの感謝。

ツバルからかまたは帰国後、ツィッターやブログでお話を聴くのが楽しみです。

それにしても、今回ツバルシフト(原稿をチェックする枝廣さんが長期に不在になる場合に英訳チームに送る原稿などが不足するのを防ぐために、日本語の原稿を前倒しで作成して、出発前に枝廣さんにチェックしてもらいます。これを●●シフトといいます)では、「人がつながる」パワー、JFSの底力を感じました。

「やばい!どうしよう!」と思うと、どこからともなく、先輩方がやってきて(笑)応援してくれたり、それぞれ私以上に忙しい筈の仲間たちが、隙間時間で原稿を仕上げてくれる。

「仲間同士助け合う」ことの大切さをあらためて教えてもらったように思います。

人と人とがつながることで、すごいパワーが生まれる。
それをあらためて確信することが出来た経験でした。

引越しで忙しい中、原稿書きを黙認してくれた(半ば強行突破でしたが・笑)家族にも、感謝です。
おかげさまで気持ちの良い達成感にひたることが、いま出来ています。

本当に、気持ちよく幸せな朝です。

さあ、仕事と引越しだ!!

楽しむ、笑う、くつろぐ

2010-01-25 22:53:02 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
引っ越し準備疲れか、本当に情けないほど、いっぱいいっぱいのボロボロで出社。心がハリネズミみたいになっていたところ、上司や先輩が、上手に声をかけてくれ、笑わせてくれたり和ませてくれました。

落ち着かせてくれて有り難うございます。

楽しむ、笑う、くつろぐ。短い時間でもいいから、そういう時間を大切にしないとね。

「ゴミ捨ても楽しんでくださいね。」というアドバイスを貰い、ちょっとだけ楽しめるようになってきました。

自然教育園へやはり私は散歩しないと駄目だ

2010-01-24 14:37:21 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
さんぼ~!

という次男のリクエストに
引っ越しで忙しいから行けないよ~!

と答えたら

ひっこしあとで!さんぽ!マテナイ!

と強く主張され嬉々(笑)として自然教育園へ来ています。

空気が美味しい。
森の香りが心地よい。

ほんの少しでも、ここへ来ておけば、泣いたりなんかしないですんだかもしれません。

次男は私がここに来ると元気になるのをわかっていたのかしら。昨年の春夏秋の忙しいときも必ず足を運んでいたことを、ふと、思い出しました。あれを乗りきれたのは、ここへ来ていたからかもしれません。

人間は、少なくとも私は、自然との触れ合いなしには心や身体を健康に保てないと痛感しました。

どんなに忙しくても、自然の中に入るようにしよう。

気をとりなおして、引越し準備 深呼吸 &植物の引越し

2010-01-24 10:15:05 | 私らしく生きる。気づきと学び
今日は、次男とお留守番をしながら、お引越し準備&原稿書き。

ベランダの植物にお水をあげて深呼吸。
こいつらは、29日の決済終了後、誰よりも早く新居に引っ越します。はんぱな量では
ないので、旦那が実家(電気屋さん)から軽トラックを借りて、運びます。

一部は、少しだけある土の部分に植えます。

よく聞かれるのですが
「緑のカーテンはどうなるか?」

ご存知の方も多いかと思いますが、
きゅうりやゴーやは秋に一回枯れてしまうのでいまはありません。
(写真は夏のものです)

今度は、1階リビングにある東南東の掃きだし窓の前の土のところに「ブドウ」を植える予定です。もし成功したら、気持ちの良い日よけになる筈。
狭いとはいえ、土もあるし、ベランダもあるので、どこかしらで、ゴーヤもきゅうりもやるつもりです。





感謝しながらおやすみなさい

2010-01-24 00:02:01 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
その後、荷造りと不要品処分の最中に、新規に、息子の落書きやら、謎の汚れを発見して「間に合わないよ~」とパニック。
焦って不動産やさんコンビに泣きを入れたら、
すかさず
「リフォーム会社さんが買い取るので落書きも汚れも大丈夫ですよ」
とコンビ双方から連絡が。
また、
「ゴミ捨ても楽しんでやってくださいね。」と。
泣きそう、というか泣いていたのが、やっと、落ち着くことが出来ました。
(本当に手のかかる客だ)
夫からも「ちゃんと進めておくから、寝なさい」と。

別件では、ボランティアの原稿の本数が今月は目標達成が厳しく、凄く焦っていたのですが、気がつけば、先輩たち仲間たちがコツコツと原稿を積み上げていて、また情報を集めるチームが苦境の時に迅速に対応してくれて、明るい状況に。25日中にチームとしてあと8本原稿を作成して、枝廣さんがツバルにご出発されるまでにチェックしていただき、英訳チームに送る。
志を共にする仲間がいる有り難さを噛みしめています。

「人と人とのつながり」が薄くなったと言われる今、
私自身は孤独とは無縁な人生を送っていることに、深く感謝をしました。

人と人とのつながりに感謝しながらおやすみなさい。

みなさん、有り難うございました!

無駄なモノとサヨナラできるかな?

2010-01-23 15:08:48 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
おとといのことなんですが、旦那に不要品処分の話をしながら、なんと、泣いてしまいました。「不用品くらいで泣くなよ!」と自分で突っ込みを入れたくなりました(苦笑)

たぶん疲れていたからだと思うんですが・・・。
きっかけは、平日動けないため、粗大ゴミのチケット購入と連絡をお願いしていたのが、夫が忙しくて、全く進んでいなかったこと。

自分で連絡すれば良かったけれど、ちょうど仕事が立て込んでいたのでチケット購入までは
不可能。「こんなペースじゃ間に合わない」「お願いだから、このゴミを捨てさせて!」と、泣き出してしまいました。

「みんなが気持ちよく暮らすために不要なものを溜め込むことをやめたい」。
これは長い間、自分の大きなテーマでした。

ブログにも書いた通り、今シーズンのはじめに洋服箪笥をチェックした結果「私にはもう洋服は必要ない」と思い、実際、洋服を一着も買いませんでした。
想像通り、服を一着も買わなくても何の不便もありませんでした。
これで「私の洋服」の流入はほぼストップ。増えるのは書籍類や雑誌、書類だけ。「あとは捨てるだけだ」と思いました。

さて、我が家では、家の中のことは、自営で自宅にいて、家のことを取り仕切っている夫がほとんどの判断をしています。
みなさんもお気づきの通り、私がふたりの子供がいるのに、残業も休日出勤もできるのは、自営の時間を削ってフォローしてくれる彼のおかげです。

だから私は、彼のやり方に、文句をいうことができませんでした。

そして、捨てようと思った不要品を「捨てては駄目」と言われたら、捨てることができませんでした。そして我が家にはどんどんモノが増えていきました。

子供の洋服、玩具、さまざまなモノが本当におどろくほどたまっていきました。

それがストレスだと気づいたのは、比較的最近のことです。引越しを控え、いろんなものを処分したいと思っても「触らないで、処分しないで」と言われる。とにかく駄目。理由はわからなかった。「なぜ、これをとっておくのだろう?」と思いながら、私にはそれが言えませんでした。その積み重ねがどんどんストレスになっていきました。

無駄なモノはスペースをとり、エネルギーを奪うだけでなく、心の余裕を奪います。
そして、とうとう精神的な限界を超えてしまったのです。

「勿体無いないから」と、なんでも、ずっととっておくと私たちの暮らしはモノに潰されてしまいます。

勿体無いならリサイクルしたり人に差し上げたりすれば良い。

夫婦の価値観は違う。
他人だから違って当たり前です。その価値観の違いと向き合う、モノと向き合うのもまた引っ越しの醍醐味なのかもしれません。

「不用品ストレス」で泣いてしまった妻におろおろしたまま、夫は出張へ。
「続きはやるから、ママは休んでいなさい」と連絡がありました。

「捨てる」「片づける」で人生が楽になる (WIDE SHINSHO)
斎藤 茂太
新講社

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引っ越しの優先順位

2010-01-23 14:59:34 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
おそろしく遅れている引っ越し準備の中、
優先順位を考えました。

まず、一番大切なのは、
1)決済日に確実に決済すること。
次に、
2)契約で定められた31日中に、マンションを撤収すること。
ここまでが「絶対」。

次に重要なことは、
3)家族みんなが元気でいること
私が2月1日に出社すること。
長男が学校へ行くこと。

ここまでで「よし」としよう。
そう考えると楽勝!
あとは、枝葉末節です。
電気、ガス、水道はあるし、お風呂だって入れる。
石油ファンヒーターも当日届くから、寒くはないし、
あとは最低限の衣食住と眠る場所、
次男のオムツがあれば、OK!

新しい家具なんか急がなくて良い。
中古で良いから気に入ったものをゆっくり揃えれば良い。
カーテンはありものが足りない場所とリビングだけ揃えれば良い。
カーテンレールは旦那がつけるけど手がまわるまでは、
透明ガラスんとこだけ布を画ビョウで止めておけば良い。
枝葉末節よりも人様に迷惑をかけないことと、
家族&ベランダの植物が元気なことが優先順位は高いことを
肝に銘じて頑張ろう。