大阪の天王寺にある、大阪市立美術館で開催中の
「ボストン美術館展」ヘ行ってきました。
ちょうど美術館の後ろに、間もなく開業の「アベノハルカス」が
そびえ立っています。
美術館の入り口は行列もなかったのですが、
中はとんでもなく混んでいました。
「吉備大臣入唐絵巻」や「平治物語絵巻」は、
いきいきとした動きに、人々の表情もユーモアに溢れて面白く、
いつまでも見ていたいという感じでした。
皆さん、同じ思いなので、遅々として進まず・・・。
館内の職員さんの
「少しづつ前にお進み下さい」という声も虚しく繰り返されておりましたよ。
そして、快慶、等伯、狩野派、光琳、若冲、と豪華な作品群。
ポスターにもなっている、曽我蕭白の「雲龍図」は、
劇画タッチのドラゴンボールを思わせます。
この目玉が、人の顔ぐらいの大きさなので、
この上に乗って、十分空を飛べそう。
坊や~良い子だねんねしな~~~と。。。
芸術鑑賞のあと、天王寺といえば、
ジャンジャン横町で、串かつ。
二度漬け禁止のアレです。
でもって、通天閣。
今回は歩こう会全員参加、そして本日の歩数は10528歩でした。
次は20000歩目指すぞ~。
と、前回も言っていたような。
「ボストン美術館展」ヘ行ってきました。
ちょうど美術館の後ろに、間もなく開業の「アベノハルカス」が
そびえ立っています。
美術館の入り口は行列もなかったのですが、
中はとんでもなく混んでいました。
「吉備大臣入唐絵巻」や「平治物語絵巻」は、
いきいきとした動きに、人々の表情もユーモアに溢れて面白く、
いつまでも見ていたいという感じでした。
皆さん、同じ思いなので、遅々として進まず・・・。
館内の職員さんの
「少しづつ前にお進み下さい」という声も虚しく繰り返されておりましたよ。
そして、快慶、等伯、狩野派、光琳、若冲、と豪華な作品群。
ポスターにもなっている、曽我蕭白の「雲龍図」は、
劇画タッチのドラゴンボールを思わせます。
この目玉が、人の顔ぐらいの大きさなので、
この上に乗って、十分空を飛べそう。
坊や~良い子だねんねしな~~~と。。。
芸術鑑賞のあと、天王寺といえば、
ジャンジャン横町で、串かつ。
二度漬け禁止のアレです。
でもって、通天閣。
今回は歩こう会全員参加、そして本日の歩数は10528歩でした。
次は20000歩目指すぞ~。
と、前回も言っていたような。