生まれて初めての

前回のペイントで、
スノーマンの瞳に点を打つのが厳しく、
目が疲れてツライということを実感。

このたび、初老眼鏡の購入に踏み切りました。
ずっと視力が良いので、
これが人生最初のメガネです。

軽くて、顔が明るく見えるものを、と探して、
お店の人にも勧められたのがこちらです。

「ピンクのカワイイメガネを掛けられるように成長した～」
と、家人に自慢してみたところ、
「無駄に前向き」と、ばっさり切られました。

気になるお値段は、
フレーム１５０００円
レンズ５０００円
税込　２１０００円ナリでした。

これで、米粒にでも文字を書けますよ～。

ランタン

夏に神戸ポートアイランドの「IKEA」へ行った時、
かわいいランタンを買いました。
高さ１８ｃｍぐらいで、ちゃんと窓が開いて、
中にアロマキャンドルを入れられます。

ネットではいろんな色があるようですが、
その時は白だけでした。
このまま飾っても素敵です。



何をペイントしようかと考えて、
さすがにハロゥインは間に合いそうにないので、
スノーマンに決定。

ちょうどボビーさんというペインターの方の本に
いい感じのスノーマンが載っていました。

下地に雪の結晶をステンシル＆スタンプ。
これだけでもいい感じですね。



そこに、３人のスノーマンとモミの木たちを描くことにしました。
ちょっと何というか、こわい・・・ですかね？？



今日のところはここで終了～。

　　

秋のタルト Part２

仕事も遊びも予定のない日は、
タルト日和・・・・ということで、
秋のタルト、Part２です。
本日の素材は「さつまいも」「黒豆の甘納豆」「黒ゴマ」
前回のタルトと同じく、
生クリーム入りのアーモンドクリームを流し入れて
焼き上げます。

お芋はサイコロに切って、
レンジで３分～５分、チンしておきます。



これがアーモンドクリームを流し入れる前、
ぎっしと入っております。



焼きあがり～。

お芋のタルトといえば、梅田にある、
「らぽっぽ」も美味しいですね。

久しく都会へ出ていないので、
来月は京都の美術館めぐりに行きたいところです。

林檎と胡桃のタルト

１０月になって、タルト作りに適した気候です。
夏場はタルト生地がだれて作りにくいですし、
タルトにい入れる果物もこれからが旬ですね。

今日は林檎（紅玉）と胡桃をキャラメリゼしたものを、
生クリームの入ったアーモンドクリーム生地で
焼き上げました。

胡桃は軽くトースターで焼いてから
適当に刻んでおきます。

鍋にバターと砂糖を入れて焦げるまで煮詰め、
イチョウ切りの林檎を入れてさらに煮込みます。

林檎がいい感じに煮詰まったら
胡桃を加えて混ぜ合わせ、冷ましておきます。
ここで、ラム酒をたっぷりとかけておくのが大事です。
焼いている時の香りが、洋菓子屋さんにいるみたいで
スバラシイです。



これでフィリングの出来上がり。

タルト台を１５分ぐらい下焼きしておいた物に、
上のフィリングを乗せて、ついでにラムレーズンも散らしておきましょう～。
アーモンドクリーム（アーモンドプードル、生クリーム、砂糖、卵、ラム酒）を
流し入れてから、粉糖を茶こしでたっぷりふり掛け、
１８０度で４０分間焼きますと。。。。

この通り！！



「美味しい！」と試食してくださったお友達も絶賛です。
（優しいお友達にこの場をお借りして・・・ありがとう）

隠れ家風

今日はペイントの先生のセミナーのお手伝い。

ブリキのバケツにデイジーの図案。
（うっかりして、作品の写真を撮り忘れてしまいました。）

１５名の参加者だったので
結構丁寧に進行できて、皆さんとっても喜んでおられました。

その後、隠れ家的なお店でお昼ごはん。
普通の住宅をお店に改造しておられて、
居心地のいい空間でした。

入口に大きな暖簾（？）



初めにカルパッチョ
それからプレートに盛られた各種料理
てんぷら
おすまし
食後のコーヒーとデザート
２０００円でした。



ゆっくり食べて、とってものんびりできました。

そこで給仕してくださったお店の方が
知っている方だったので、ちょっとビックリ！

詳しい場所を知りたい方はコメント入れてくださいね。