気まぐれお便り

写真、趣味、はまっていることを気まぐれに綴ります

ママとお揃い

2020-07-24 19:11:04 | 手作り
姪っ子に作ってほしいと頼まれたので、
スカートを縫いました。
本の作り方を見ると、
布が3m必要。
ところが、結構余っちゃいまして、
彼女の息子(2歳)のおズボンも作成!
名付けて、
「ママとお揃い!」


ギンガムチェックです。
子ども用は100cmサイズ。

さらに、


ブルーのコードレーンです。

子ども用には両方とも、
ペンギンのアップリケをアイロンしておきました。

男の子がお揃いを着てくれるなんて、
今のうちだけだよね~!

悲劇のあつもり 青葉の笛

2020-07-17 19:43:10 | おでかけ
今回は、ゲームのあつ森ではなく、
平敦盛の話。
神戸市須磨区にある須磨寺は、
平家物語の巻第九・敦盛の最後で有名です。

新名神を通るとうちから1時間弱で到着。




門を入って左手に、
敦盛と熊谷次郎直実の銅像。
(平家物語の詳細はwebで!)

宝物館には敦盛愛用の青葉の笛の展示もあり、
拝観料などが無料でビックリ。

他にも、独特の展示物多数。





これは、小学唱歌「青葉の笛」を演奏できる装置。

もちろん、句碑も数々。

芭蕉


蕪村


さて、この後三田方面へ戻って、
久しぶりにフルーツフラワーパークへ。




全体が道の駅になっています。

入り口にできたレストランで昼食。


キャベツのピクルスや、
ラグビーボールみたいな形の
ミニトマトが美味しかった。

満腹になって、
50円引きになるソフトクリームは
食べられなかった~!





サメが釣れる海で泳げるようになった

2020-07-10 22:14:40 | 日記
あつ森の話です。
コバンザメはもちろん、
ジンベエザメも釣れる。
ジョーズみたいな
怖い顔のサメもいる海で泳いでいます。


ちゃんと遊泳用にネットもありますが、
その中でもサメは釣れます。
こわいよ。

海の中では様々な海の幸が収穫可能。


泳いで潜って収穫していると、
ホントに泳ぎ疲れて息が苦しくなるような
錯覚に陥ります~!


3ヶ月ぶりに都道府県境をまたいでドライブ

2020-07-03 22:44:51 | おでかけ
西国三十三所のお参りに行ってきました。
亀岡市穴太寺。


飾りガラス窓がカワイイ。


お庭はもちろん、
飾られている花や盆栽の
手入れが行き届いています。



そこに深い森があるようです。



このお寺の隣は、
江戸時代の絵師、円山応挙の生誕地で、
石碑が建てられています。
わかり辛いですが、
真ん中の石碑。


そして、穴太寺から徒歩7~8分で、
応挙が少年時代に小僧としてお勤めしていた、
金剛寺があります。




その近くには、郷土の偉人を紹介するコーナーがありました。

米の銘柄コシヒカリのもととなる、
農林1号の生みの親、
並河成資さんや、
立命館学園創立者の
中川小十郎さんなど。



さて、今回の目的その2。
大河ドラマ館。
穴太寺から車で10分程度の、
JR亀岡駅近くにある、
サンガスタジアムの中にあります。

サンガスタジアムが2020年2月オープンと
新しかったため、ナビに出てきません~!


ですが、無事に到着。
このご時世なので、
入り口で体温測定や、
代表者の氏名確認などがあります。


イケメン武将光秀!




撮影OKなところもあって、
向井理さんの横で写真を撮ることもできます。

さらに、なりきりコーナー。


カメラで自分の顔と合成してくれるのですが、
ここに堂々とUP出来るぐらい、
誰かわからない。
でも、無料なので許す。

始めの頃は、本木雅弘道三が主役で、
このところは、染谷将太信長が主役だったので、
長谷川博己光秀がいよいよ主役の
続きを早く見たいですね。

そうそう、お土産も忘れずに!




今度はトロッコ列車に乗りに来よう!