先週、久しぶりに西宮芸術文化センターへ行ってきました。
ジュリアーノ・カルミニョーラ＆コンチェルトケルンの、「古楽の愉しみ」。
そこで、思いがけない人と再会しました。
なななんと、小学校6年生の時の担任の先生！！！
途中休憩のロビーで、
あれ、なんだか見たことのある人・・・。
んんん？
担任の先生だ！たぶん。
（数年前に卒業したわけではありませんよ、念のため）
でも、人違いだったらいけないし・・・と座席に戻ると、
その人は、なななんと、私の席の右側二つ目！
思い切って、お声を掛けてみると、その通り！
ちなみに、先生は私の顔は判別できなかったご様子。
そりゃそうだ、あの頃はカワイイ子どもだった！
この再会の確率は、限りなく0に近いと思う。
おまけに大ホールの座席数は2000席！
自分の顔判別能力にも驚いた事件でした。
さて、今回は襟付きプルオーバー。
襟の部分には表も裏も接着芯を貼るように書いていたので、
その通りにしてみましたが、
襟だけがパリッとしていて、これってどうなんでしょう。
あと、何枚か作ってみないと納得できないわ。
ちょっと布を買ってこよう！（いつもの展開）