第一級の寒波到来中の昨日、友人3人と神戸へ行って来ました。
神戸市立博物館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」と、ルミナリエ。
同じ事を考える人は多いようで、
美術館の入り口には行列ができていました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は、
ポスターよりもちょっとくすんだ色合いでした。
多くの肖像画が、正面を向いて構えた感じになるのと違って、
この絵は、今まさに振り向いた瞬間を切り取って
見る人の想像をかきたててくれます。
今回のメンバーは、想像をかきたてすぎて、
しばしば脱線してますが。。。
オランダ絵画の巨匠レンブラントの、
いつか教科書や画集で見た絵が目の前にあるのは不思議な感じでした。
フランダースの犬の、ネロが最後に見た絵のモデル(の下絵)もありました。
会期は1月6日までなので、まだの方はぜひぜひ足をお運び下さい。
ルミナリエ見物は点灯の瞬間を東公園で待ち構えて、
その後、神戸市役所の、24階から神戸の夜景とともに楽しみました。
同じカメラでも、「クールに撮影」と、「暖かく撮影」で全く違った感じになります。
寒かったけど、楽しかった~!
神戸市立博物館で開催中の
「マウリッツハイス美術館展」と、ルミナリエ。
同じ事を考える人は多いようで、
美術館の入り口には行列ができていました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は、
ポスターよりもちょっとくすんだ色合いでした。
多くの肖像画が、正面を向いて構えた感じになるのと違って、
この絵は、今まさに振り向いた瞬間を切り取って
見る人の想像をかきたててくれます。
今回のメンバーは、想像をかきたてすぎて、
しばしば脱線してますが。。。
オランダ絵画の巨匠レンブラントの、
いつか教科書や画集で見た絵が目の前にあるのは不思議な感じでした。
フランダースの犬の、ネロが最後に見た絵のモデル(の下絵)もありました。
会期は1月6日までなので、まだの方はぜひぜひ足をお運び下さい。
ルミナリエ見物は点灯の瞬間を東公園で待ち構えて、
その後、神戸市役所の、24階から神戸の夜景とともに楽しみました。
同じカメラでも、「クールに撮影」と、「暖かく撮影」で全く違った感じになります。
寒かったけど、楽しかった~!
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