百田尚樹

以前、取り敢えず一冊は読んでみるかな。

で、読んだのが「影法師」

ストーリー📖

「どんなことがあっても貴女(おまえ)を護る」
友はなぜ不遇の死を遂げたのか。涙が止まらない、二人の絆、そして友情。

頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男がなぜ不遇の死を遂げたのか。下級武士から筆頭家老にまで上り詰めた勘一(かんいち)は竹馬の友、彦四郎(ひこしろう)の行方を追っていた。二人の運命を変えた二十年前の事件。確かな腕を持つ彼が「卑怯傷」を負った理由とは。その真相が男の生き様を映し出す。『永遠の0(ゼロ)』に連なる代表作。

謎、人情、友情、矜持、面白かったのよ。

その時も、この様な本を書く作家のイメージと実際の発言とのギャップに疑問が湧いていた。

今回の発言は酷すぎるね。

「切り取られた」と言っているので、全文を探したけれど見つからなかった。

小説について言えば、

「こう言う物を書くと、喜ぶ読者がいる、売れる」と、考えて、その通りの物語が書ける能力に長けているのだろうか？

憂さ晴らし

先日の福岡惠ちゃんコンサート。

大分からの３人、大分駅で待ち合わせ。それぞれ電車で来るという（利用の路線が違う）

A子が改札を出ないまま、乗り換える、４分しかないけど走るから。って、、、慌ただしい（同一ホームではないので、降りて上がる事になる）。

「そんなギリギリで、なんか用事があるん？なければ、も一つ前にしたら？最近のJR当てにならんよ」と言うと渋々了承。

B子は慎重派なので、余裕の時刻

で、当日、４分乗り換えに自信の彼女、ひと便早くは来たけど「本当にあなた達信じられん」と、文句の一言。トホホ。

博多駅で、福岡の友人が合流し、4人になったので、会場までタクシー移動。

帰りもタクシー。

でも、帰りは一斉なので、タクシーに列。

福岡の友人が「駅まで歩ける距離よ、歩こうか」と言うけど「いや、タクシー待っとこう、ダメ？大分までの体力温存したいから」に納得してくれた。

そして博多駅でお別れして3人は大分へ。

ホームから長い階段を降りるのに、Ｂ子と私は、スタスタ。

A子はと言うと、フーフー。

「降りるのきついなぁ」って。

ここ長いからねぇ、と相槌を打ったけど、

心の中では、

ほらね、3人の中であなたの脚力が実は一番心配なのよ。

朝の４分の乗り換えも気になったし、、、

帰り会場からタクシーにこだわったのも、貴方が歩けんやろうと思っての事よ。

自信家の強気の人だから言えない、、、

ちょっと憂さ晴らしでした💦

やっと春菊の芽出る

素手の土いじりは電磁波除去に良いと聞いたので（本当？）素手で作業をしている。

けど、やっぱり荒れるのよ。

土で荒れ、手洗いで脂肪を取られてシワシワ。

クリーム塗っても追いつきません。

手袋しましょう。

昨日は、えんどう豆を植える予定の場所を鍬で耕しました。

さほど広くないのに、今朝腰が痛い。

柔やなぁ😂

それでも、カーブスに行き一通り、やりました。

週３回の目標が、このごろ２回しか行けませんねぇ。

それでも、いいやね。

畑仕事も運動になってるはず。

なかなか出なかった春菊の芽が出ました＼(^o^)／

ケアへ送り出す

寒くなってきた。

母がケアをしぶり始める時期到来。

３０分前にエアコン入れて、起こす。

「朝よ、起きて」は、ダメ。

「朝ごはんよ〜」が効果あり。

だけど今朝は「食べれんわ、、、」と起きそうにない。

「分かった、でもオシッコだけは行こうな」で起きた。

起きればしめたもの。

トイレ、洗面、、、（もうご飯食べないを忘れてる）着替え、食卓へ（全て介助必要）。

最近白ごはんを食べないので

ふりかけかけてみた。

他のおかず食べずに最初にご飯を全部食べあげ、他のへ。

三角食べ（交互食べ）が出来なくなっている。

完食でした。

では、行ってらっしゃーい。

101歳

頼んでいた玉ねぎの苗が届いたので取りに行った。

地元の金物屋さん。

創業どのくらいかは知らないが、３世代の家族、親族で、やっている。

工具、水道関係、農業用品、、、結構幅広い。

お客は殆どが顔馴染みのようで、世間話しながら、、、

最年長のおじいちゃん（上品なおじいちゃん、いつも机を前に座っている）が、前に尋ねたら100歳近かった。

今日尋ねたら101歳との事。

「お店に出ないと調子悪いみたい」と、息子の奥さん。

そうでしょうね。

お金を支払ったらレシート

ついこの前まで、手書き領収書だったの。

帳簿（と、言うのか？）も手書き。

あの、おじいちゃんが「ワシの目の黒いうちは、、、」と、許さんのやろなぁ、、、

流石に100歳超えて指図はしなくなったと見た。

あの机、椅子に座ったまま

「あら、おじいちゃん、さっきお茶飲んでたのに、、、」って感じで逝けたら幸せじゃないかなぁ。

霜月

10月はコロナに始まり孫の運動会2回。畑借りる、、、惠ちゃんコンサート、義姉の死去など結構、慌ただしく過ぎました。

そして11月だ！と、思ったらもう6日。

医大のドクターに言われていた眼科へ昨日行き、問題無し。

今日は、娘から「その顔のイボ（？）前からあったっけ？」で、皮膚科へ。

これも「黒子で、悪いものではありません」で一安心。

ついでに足のタコも削ってもらった。

来週は医大です。

又塩分いわれるだろうなぁ、、、

一日5gにしないといけないけど、8〜10g行くのよね。

3ヶ月事の検診で、受診直後の1ヶ月くらいは頑張れるんどけど、

あと2ヶ月が、普通になっちゃう。

怖いドクターじゃないから、それがいけんのかも。

と、他人のせいにする私😅。

コロナで行けなかった、歯科の定期検診も入れなきゃいけない。

霜月なのに師走みたい。

ついに彼女紹介

義妹から「今○○が彼女を連れて来ました」とLINEが来た。

麻雀仲間の甥っ子だ。

万太郎を迎えに来ていた娘と「ヤッタァ！」と、雄叫び。

結婚するとかの報告までは行ったのか行かないのか？

今度ゆっくり聞いてみよう。

付き合い始めてどのくらい？

この日記で探してみると、1年ちょっとだ。

皆んな待ってる〜

結婚式から遠ざかって久しいので出たい！ってのもある。

えっ、そこ？

えへへへへ😅

休み明けは休みたい模様

運動会に元気に参加したのをきっかけに、万太郎は休む事なく通っています。

甘ーーい。

朝娘からSOSが来ました。

幼稚園もデイサービスも休みたいらしい。

我が家で土いじりした後、2人で畑に行きました。

玉ねぎ植えの準備。

その後、珈琲屋に寄り、マスターにキノコや魚の話をしていました。

生き生きしているので、まぁヨシ。

なんと言う義妹（私のこと）

私は、弟、義妹達に「お母さんに何かあっても、惠ちゃんコンサートと重なっていたら、惠ちゃんに行くから。貴方達で頼むね。私は、もう十分やって来たと思っているし、お母さんも、生きている人が大事と言っていたから」と、伝えていて、了承してもらっている。

10月30日、午後９時前。

滅多に鳴らない夫の携帯がブルルルン。

「あっ、姉さんの事かな」

やはり亡くなった知らせ。

31日通夜。

11月1日葬儀。

31日は、博多での惠ちゃんコンサートの日。

格別のファンではない友人2人も行きたいというのと、博多に嫁いだ同級生（初）も含めて4人参加は、もう5月に申し込んでいました。

9月に姉が危ないと知り、夫と娘に「重なっても、、、」と、了承を得ており、予定通り博多に行きました。

「女房は、母親の面倒をみるので、、、葬儀には来ます」で通してもらいました。

翌日は、葬儀に出席、受け付けをしました。

私の事は、問題なく終わりました、、、

けど、お葬式って、今まで知らなかった事を炙り出すような気がした。

気がしただけですけどね。

確認のしようがありません。

まるで梅雨

冷たい雨、さみい〜

山から持って来た秋🍂