幼稚園で、主保護者(パパママ)への発表会がジジババの4日に続いて7日にありました。
「母ちゃんと父ちゃんが来てくれる」と、そりゃあもう、張り切っていました。
どうだった?と娘に尋ねると
「前日の夜大泣きしてなぁ、大変やった、、、」
???
逆上がりの披露があり(ジジババの時は省略)、練習してて、ちょっとお尻を支えると上手いこと出来ていた。
ここから推測だけど、手を貸さなくてもできるかもと、先生が一人でやらせたのじゃ無いかな。
本人は支えられて出来ている認識なし。
「先生が悪い。出来なくなった、、、
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
もう、発表会出ない💢
幼稚園なんかぶっ壊れたらいい。」
なんとか宥めて就寝。
当日はすんなり登園し、やり遂げた。
逆上がりに手は、添えてもらったらしい。
「たった一人しか自力で出来んのよ。みんな添えてもらってるのに」身内は誰も「完璧や出来る」事を求めてないんだけどな。
「まあ、それの負けん気を今後上手に生かしていけたらよいなぁ」と、話したのでした。