風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

三島由紀夫

2014-02-11 00:45:50 | 
文豪ミステリ傑作選・三島由紀夫集を読み始めた。
どうしても彼の自決がよぎる。
死も悪にも、ゾクっとする何かがある。
この感覚って子どもの頃にあって久しく感じたことがなかった。
さて、では子どもの頃何に?と言われても思い出せないのだが。
コメント
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