母の為の増築は、ほぼ完成。
雨戸、雨どいを残すのみとなった。
内装は先週の金曜日に終わっていた。
そこに、狙ったかのように、友達が(一応独り者)「お酒のスパーリングワインのようなもの貰ったから・・・」と、やって来た。
飲むなら泊めるとなるわねぇ。
(本当は、リフォームしてるなんて何にも知らないで来た)
「わっ、旅館みたい」
だよね。
家人に遠慮しないでトイレと洗面使えるんだから。
「まさかKさんが、母より先に使うとはね」と、大笑い。
それは置いといて、母が元気なうちに出来てよかった!
ホッとしたわ。
まだ来ないのは分かっているけどね。
これまでは、障子(破れてるの突っ込みなしね)の向こうはガラス戸。
今回、そこに二畳の廊下をつけて、右に洗面台、左にトイレをつけた。