風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

ゼラニウムの思い出

2020-05-29 20:07:47 | 日々のこと
昔、花好きな男性上司が職場にゼラニウムを持って来て花瓶に挿した。
初めてゼラニウムの存在と独特の匂いを知った。

その上司、書類を渡す時など、密着度高し。
今ならセクハラもの。
長いこと同僚との不倫を囁かれていた。わたしゃ、その二人に町でばったり出くわしたがあって、向こうは堂々としていて、もっともらしい理由。
うぶな私がばつが悪い^_^;
てなことも。

と、もう時効だから書いちゃった。





コメント
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