好奇心いっぱい

MAGOくん、保育園お休み明けの今日、月曜もスンナリ生活できました。
明日から(11時半までだった)２時までにし、週末には5時半までになる。

園に行くまではベビーカーが嫌いで抱っこだったのに、今日ベビーカーにもなんなく乗ってお散歩したそうだ。

たった一週間の園生活なのに、目覚ましく成長した感じ。
身体的には5～6歩歩けるようになり得意気。
手を添えてもらってだけど、「おいで」と、声をかけるとやって来て目の前で踵を返して大人をおちょくって(からかう)喜ぶ。

とにかく笑い顔が多くなった。

刺激が多くて満たされるのかな？

「バイバイ」は、まだできない。

もしかして、もしかして、
「バイバイ」は、MAGOくんにとって「嫌」なことだからしないのかも。
と、娘と話す。

思いっきり歌う

まだ惠介くんの ＣＤは、持ってない。
YouTubeや録画を観ては歌を覚えている。
覚えては、運転中に大声で歌う。
マスクを掛けてなので大口構わない。
誰からも文句来ない。

歌詞結構覚えられるものです。
脳トレになってるわ。

お別れを言えぬまま

三年半前に亡くなった友人Ｔの夢を見た。
家族葬を済ませてからの連絡だった(隣県に住んでいた)。
私とこちらの友達Ｋとで、お悔やみにと伝えたのだが「まだとりこんでいて」との返事。
その後、初盆の時に「お参りしたい」の手紙を添えて御仏前を送ったのだが、お返しの品が、届いたのみ。
家族の方との付き合いはなかったとはいえ、寂しいかぎり。
で、今に至る。

夢は・・・・
Ｔの家の前にいる私。
チャイムを鳴らすと結婚して家を出た娘さんが出てきた。
「この近くに来たので寄らせてもらったの。お線香上げさせてほしい」
あっさり「どうぞ」と、迎え入れられ遺影を前にお参りする私。
あーやっぱり亡くなったんやね。
生きてたら「まりちゃん」と、それは優しい笑顔で迎えてくれたはずなのに。

目が覚めても悲しかった。

「私の葬儀は家族葬にするから」と、Ｔから告げられた時は、「わかった。」と返事をした。それしか言えなかったんだもの(10年あまり希林さんと同じ全身がんを患っていた)。

こちらの友達Ｋとは、ここで(大分で)冥福を祈ろうと話したものの、形としてお参りできなかった、お別れできなかったことで、癒せない何かが胸にある。

間に合わない

NHKあさイチの公開放送が博多である。
観覧希望者は申し込みを！
と、いうので早速・・・・
いや、待てよ。
間に合う電車あるのか？
ない！(泣く)
高速バスも間に合わない。
前日から行くほどの気持ちなし。
車走らす若さも無し。

1年前(多分)までは、4時台の電車があったのよね。
それがあれば間に合ったのにな。(京都にさえ9時過ぎに着くと言う優れものだったの)無くなっちゃった。

取り越し苦労だった

次男夫婦に「荒城の月」で有名な岡城址に連れて行ってもらった母。
「お義母さんが先になって登るんよ」と、義妹。
ドバーッと、アドレナリン出たもよう。
91歳、素晴らしい！
帰りに寄ってもらって夕食を渡しました。
毎度のお寿司。
だって母が喜ぶんだもの。

姉妹だと違うやろな

「木曜日Mが(次男)が、花見に連れてってくれるって」と、母。
時々顔を出してはいても母の現状把握に一抹の不安がある。
案の定電話で確かめると坂のある所。
「もう91才よ。歩き悪くなってるんよ」
と、伝えると「そうな」だって。

男って(ごめん、私の弟だけかもしれんけど)、のほほんとし過ぎ。
ちゅうか、お姉さんに(私のこと)任せ過ぎちゃうか？


今夜も惠ちゃんの録画みながらウサを晴らす 私であります。

新元号

新元号「令和」は、凜とした感じがよいなと思います。
まさか昭和に使った「和」が来るとは想像しなかったけれと。
さて、その和「和をもって貴しをなす」云々。
そこ引っかかるのでございます。
書きませんけど。

安心だから泣ける

MAGOくん、保育園初日。
保育士さんが、スッと抱いて部屋に行ったそうで拍子抜けのお別れ。
絵本を読んだりしてもらって、大泣きはなかったらしい。

でも、お迎えの母ちゃんの顔を見たとたん大泣き。

小さいなりに我慢してたんだ。
安心して泣ける人は、やはり母ちゃんだわ。

「園から帰ったら行く」と、いっていたのになかなか来ない。
爆睡したらしい。
疲れたんだね。
その後、ご機嫌で我が家に来ました。安心した。

婿さんの方の、ひいばぁちゃんからと義母さんから別々に電話があったそうな(笑)

MAGOくん身内、今日は「令和」より「保育園初日」



あたちも、MAGOくんのこと心配してまちた。