橙〉カボス〉柚子
好きな順だよ。
先週、胃がよくなりかけてたところに、友人から橙をもらった。
ナマコ酢にして食べたら（胃を気にしながら少しだけ）、なんだか胃がスッキリしたのよ。
良くなる頃に、たまたまだったかもしれないけどね。
そう言えば、橙を食したことはなかった。
苦味があると書いてあるのもあったけど、スッキリの切れ味！
断然気に入ったわ。
大分名産は、カボスだけど、、、
体力つけなければ、、、
先月末に博多に行き、帰り2時間の電車に揺られて大分駅に降り立ったら足がガクガク💦
今日カーブスの見学に行き申し込みまで済ませました。
10年以上前に、少し通った事があるけど、今日体力測定と二つほど器具を使ってやってみたら、疲れた😓
こんなに負荷かかっていたっけ？
はい、体力が落ちまくってるのね。
帰ってコックリコックリ。
そんなだから、行くき満々。
筋肉つくよね？
まだ間に合う！よね？
「カーブスに来ようと思ったきっかけ何ですか？」と聞かれたので、
最初に書いたように
「推しのコンサートで博多から帰ったら足がガクガクで、、、」と答えたら
「推し？」
「演歌の山内惠介さん、知らないわね？」
「ハイ、、、」
と、スマホチェック。
「あ、演歌界の貴公子って呼ばれているのですか？」
「そうです」
と、宣伝になったかしら？
頑張ります！
「バァバ、成長は、みーんな一緒やないんで。万太郎は２歳で歩けるようになったけど（実際は一才）、ゆーくんは、３歳でまだ歩けんのや。だけど机とか持ったら歩けるようになったんよ」
つづけて
「お喋りもできんやったけど、僕やMちゃんや、先生の真似するようになったんよ。成長してるんで」と、嬉しそうに話す。
先日は、デイをSくんが退所したのをとても悲しんだ。
生活発表会の練習が始まって、まともに幼稚園に行けず、放課後等デイサービスで過ごす時間が多くなった万太郎。
小学校の生徒が（児童クラブ併設）帰ってくるまで、5〜6人の障がい児と過ごしている。
ゆーくんの事を（肢体不自由と知的あり）話すのを聞いて、
バァバは胸が熱くなった。
同級生とは一緒に、歌わない。
ダンスも踊らない。
けど、大事な心は育っている気がする。
facebookとLINE voomで、一昨日のパン写真をアップして
「パン屋さん始めます。皆さん来てね」
一行開けて
「嘘ピョン」と書いたのに、一人だけそれに気づかずに「詳細教えて下さい」と返信あり。
冗談？本気？
問い合わせると、
マジでした。
笑笑。
それはさて置き、割りに好評のコメントありで嬉しかった。
持ち帰った参加の友人2人、家族にも喜ばれたそうで、次に繋がります。
3月は、昔の仕事関係の2人とのパン焼きも入っています。
教えるなんてとんでもない。
そんな技量も知識もないけれど、
「一緒に楽しもう！」がコンセプトだからやれるんです。
喜ばれたから、益々やる気出てきました。
今日は友人2人と、我が家でパンを焼きました。
私は、ポタージュだけ用意。
あとは友人達が持ってきてくれました。
友人の一人が、少しメンタル落ちていて病院で「この時期そう言う人が多いです。震災のニュースなどをあまり見ないように」と、言われたそう。
やはりね。
私の胃の不調も、寒さ➕震災あると思う。
天気も良くないし、セレトニン不足になるよね。
帰る時に「今日は楽しかった。気持ちが少し楽になった」と。
木曜日辺りから暖かくなるらしいから、元気になるとよいな。
本の概要
「はないちもんめ」で、いつも最後まで選ばれない疎外感。
作者上手い。
主人公であるのに共感を得ない部分もある。
ある時姉からは「そんなだと人に嫌われるよ」友人の怜ちゃんからは「みんな寿美子さんの事嫌いだって」と言われる。
共感できない部分もあると言いながら、なんかね、私自身も寿美子みたいなとこあったなぁ、、、と、若い頃を思い出した。
寿美子は、だんだん自然体でいられるようになるのだが、それはネタバレになるので書かない。
ラストに「賞味期限切れの友情」と言う言葉が出てくる。
これ分かる！
思い当たる理由ないままゆうじんに距離を置かれたことがあった。何年か後に年賀状が届いたけれど、返信しなかった。
怒りとは、違うのよね。
そう賞味期限切れしたの。
思い切ってそう割り切ればスッキリする。
熱愛でも冷めるように冷める友情もある。
地元紙に俵万智さんが載っていた。
最近刊行された第7歌集「アボカドの種」について。
子育てがひと段落した後の万智さん。
親の介護と、自身の病。
先がけて読んでいたので、更に興味深く、より理解できた。
図書館で借りたんだけど、Amazonしようかな。
歌集って手元に置いておきたいものね。
もっと早くに告知するつもりが、忘れてた💦
今日夕方放送されます。
一度観てやって😅
テレビの前に座れば、そこは神席。
博多の新しくできたビルの一階。
友人とトイレへ。
私の方が早く、トイレコーナーから出て男女に分かれるところでまっていると、
そこに黒いスーツを着た若い男性がレディの方へ。
「あっ間違ってる。体は男性だけど私の心は女性」では無いと99%の勘。
声をかける暇は、なかったけど、もし声をかけて「多様性が云々」言われても困るし、、、
と、直ぐ
「間違った、ごめんなさーい」
とUターンしていきました。
よかった。
最近のトイレ。
入り口がオシャレになって、男女見分けつきにくいもんねー。
うちの県の美術館。
トイレのマークが見つけにくく、
会場入り口の案内の人に尋ねる人が多かったの。
ある時、「トイレはこちら」みたいな立て看板が立ててあってね。
オシャレにこだわった挙句がダサい立て看板。
とある病院が新築して、やはりトイレ案内が分かりにくい。
一目で分かる！
大事だと思うんだけど。
で、話、戻りまして、
多様性がどうたらこうたら言うので、出先でのトイレで気を使うようになりました。
チラッと覗いて女性いる？
