昨日、スーパーマンリターンズを見ていました。なぜか最近子供がこういうドラマとか海外ものを好んで見るようになってきまして、もう子供番組から興味がシフトきているようです。かといって、私達がドラマを見るというわけではないですので、親の影響ではないですね。
私はドラマ、特に日本のドラマは設定の甘さにガックリくることが多数あるので見ないです。人間が演じている分あらが目立つというか、だったらアニメのほうが最初からすべて作りものなので、そっちの方がまだ見られます。ただし、質の良いものに限りますが。最近は海外の暴力的な映画も見ないですし。SFは好きですが、最近自分でSFっぽい事していますからあまりそういうのも見ていないです。
なので、洋画を久々に最後までちゃんと見てみました。
で、気になるのがスーパーマンのお父さんの声。聞いているとなんだか条件反射でフォーカス世界に行きそうになりますね。あまり聞きすぎると、こういう弊害が出るようです(笑)。
で、今日のヘミシンク。声の事を考えていると、モンローさんに会ってみたくなりまして、なんとなく今日は朝から「モンローさんに直接ヘミシンクの事を聞いてみるか。」と思い立ちまして、接触を取ってみることに。
なんとなくこう感じた時は、接触しやすい条件が準備されるものです。実際、朝の仕事が短時間でおわるようになっていたりして、充分ヘミシンクをする時間が取れました。
そして、フォーカス21のCDを使ってむこうへ行きます。
先ずは、まるの日カフェの門をイメージして中に入って行きます。外席には何人か人影が見えましたので、声をかけてみました。「私とモンローさんに会いに行きたい人。」と。
すると10人以上集まってきまして、ちょっと一人一人の確認する時間ありませんでしたがざっと見た感じ常連さんたちですね。そして、みんなで隣のピラミッドへ移動し、真ん中で輪になってカゴメカゴメを歌いながら回り始めます。すると、だんだん胸の中央に圧力を感じるくらいエネルギーが充填されてきました。そして、フォーカス27のサミーのレストランへ向います。今日は食事をせずに、そのまま輪になった状態でサミーのレストラン中庭のクリスタルから向こうのモンロー研究所クリスタルへ移動します。
中に行くつもりが外のクリスタルに到着しました。丘のほうにモンロー研究所が見えます。すると、そちらからモンローさんが歩いてきていました。私が駆け寄って、握手をします。良く来たねえ、見たいな感じで肩を叩かれながら。そして、モンローさんは後ろにいる人々に向っても声をかけています。
そして中のブリーフィングルーム(?)に移動します。そこは10畳~20畳くらいの洋間(当たり前)で、小さな窓がいくつか並んでいるような印象を受けます。椅子はなく、クッションが並んでいて、そこに自由に座る感じ。そして、前のほう(と思われる)にテーブルがあり、そこに私とモンローさんが座りまして対談を始めます。公開対談みたいな感じですね。
せっかくモンローさんに会うのだから、直接ヘミシンクについて聞いてみました。
私「ヘミシンクが上手く行かない人へのアドバイスは何かないですか?」
モ「何を持って上手く行かないと思っているのか?それを自分で分析することだ。」
私「イメージが見えないとか、何も神秘的な体験ができないとか、体外離脱ができないとか。そういったことじゃないですか?本に書いてあるような事が体験できないと。」
モ「それらは、すべて自分でブロックしているだけだ。すべてから開放されれば、そういうことはすべて体験できる。」
私「悟りみたいですね?」
モ「そういうことではないよ。君は車を運転するだろう?なぜそれができる?」
私「免許を持っているからですね。」
モ「その免許を取るために何をした?」
私「教習所で勉強したり、運転技術を学んだりしました。」
モ「最初の頃、道路に出るのに、なんの抵抗も無かったかな?」
私「怖かったですね。狭い道とかも。」
モ「今は、平気だろう。」
私「はい」
モ「つまりはそういうことだよ。自分で学んで、勉強して、自信がついたときに、恐怖心は取り除かれる。そして、体験を得る事が可能となる。精神世界に対して、潜在的な恐怖を持っている限りは、君達の言う“体験”は得られないだろう。」
私「その恐怖を取り除くにはどうやればいいんですか?修行とか?」
モ「君達にはガイドがいる。彼らと共に学ぶのだよ。」
私「そのガイドに会えないと悩んでいる人もいますが?」
モ「ガイドは親のようなもの。親は必要なときに援助をしてくれるありがたい存在だ。たまにそうでないものもあるが。会えないというのは、まだその時ではないからだ。自分の内面にある恐怖を開放しないと会いにきてはくれない。姿は見えなくとも、ガイドは常に援助をしている。それにはやく気付く事だ。」
私「どうやれば気がつくのでしょうか?」
モ「偶然の一致、それを偶然と片付けない事だ。全てに意味を見出してくると、次第にガイドの導きに気がつくようになってくる。」
私「それも難しいですね。」
モ「気付く事は観察する事であり、それを受け入れる事。
愛を持って、世界を見なさい。すると今まで見えなかったつながりを感じられるようになってくる。」
私「同じようにヘミシンクやっていても上達の早い人とそうでない人といますが?私の妻なんかは最初から何かを体験していますし。」
モ「それはガイドと本人が決めていることだ。どうやれば一番効果的に学んでくれるか。君だって、今までにいろいろと学んできただろう。精神世界の事以外にも、日常の生活の中でいかに心の持ちようが大切かと言う事も。」
私「そうですね、ブログには書いていませんが、結構いろいろと悩んだり、考えたりしていますね。自分の体験に対する考え方、受け取り方は今でも悩む時あります。」
モ「そうやって、自分の内面を見て、考える事も大切なのだよ。ヘミシンクで体験を得た、そのあとに何も考えなければそれ以上は進めない。ガイドはそういう考える材料を与える。あとは本人がその材料をどう利用して、自分の糧にしてゆくか。君達はガイドの与える食材をいかに自分で食べられるように加工するか、そこを学ばないといけない。」
私「それを学ぶためにはセミナーとかに行かないといけないのですか?」
モ「日常の生活の中にそのヒントはある。私の研究所に来ないといけない場合は、そうなるようにちゃんとお膳立てが出来てくる。君がそうであったようにね。」
私「タイさんとの出会いも、あれは必然だったわけですね。」
モ「私がイメージを見せただろう。そうやって、行かざるをえない状況をガイドが作ってくる。それに気がつくようになると、もっとヘミシンクでの体験も充実するだろう。」
私「その気付きを得るためにはどうすれば?」
モ「自分の内面にあるかすかな心の動きを観察する必要がある。自分はなぜ、今怒っているのか?なぜ喜んでいるのか?なぜあの人を憎むのか?特にネガティブな心の動きを注意してみる事だ。そこには自分の恐怖心が隠されている。それを開放する。日常的にそれを行なっていけば、何かの体験、というものをえるのはそう難しくない。」
私「そこまでが難しそうですね。」
モ「でも君はそれをここ2年くらい続けてきた。その結果が今に至るのだろう。もっと自信を持ちなさい。君のやっている事は良い見本なのだから。」
私「そうは言っても、私にはなんの特別な能力も無いですけどね。」
モ「そういうところが君の力だよ。」
私「ありがとうございます。」
<このへんで戻って来いナレーションが入る。でも無視>
私「具体的に、ヘミシンクのゲートウェイで何らかの体験を得ようと思う場合、どこからやればいいですか?」
モ「非言語交信をやって、イメージ力を付ける練習をするといい。もちろん、基礎のレゾナントチューニング、りーボール、アファメーションをやれるようになってからだがね。今こうやって交信しているのも君とイメージの交換なのだから。君はそれを文字として認識したり、変換したりしているだけだし。」
私「そうですね。イメージの時はどうやって文字にするか考えてしまいます。」
モ「それも訓練だよ。」
私「それでは・・・・」
モ「もう時間だろう?今日はこれくらいであとは今度にしよう。一度にすべてを話してしまうと、本が一冊書けてしまう。」
私「タイトルは『ボブとの対話』ですか?」
モ「『ロバートからのスピリチュアルメッセージ』くらいがいいんじゃないかな。」
そう言って、モンローさん笑っていました。
その後、モンローさんはそこの場所に来ていた人一人一人とハグ、あるいは握手して、今回の対談は終了となりました。
まあ、本物のモンローさんかどうかはともかくとして、確かに有用な情報はいただけましたね。こういう存在と出会える事に感謝です。
今回のこと、記憶に残っている人がいるといいですけどね。そこで、次回の共同探索実験を思いつきました。
「まるの日カフェでモンローさんに会ってみよう?」
前回、はるんちゃんが死者との出会いをコーディネートする存在という情報を得ましたので、ならばモンローさんを呼ぶ事も出来るのではないかと。まるの日カフェで以前、水無月さんの講義を行ないましたが、今回は一人一人がモンローさんに会って質問をしようというもの。
出来れば短い質問を用意してきていただいて、やってみようと思います。
モンローさんが来なければそれまでですが(笑)あるいは違う存在が現れて質問に答えてくれるかもしれません。
一応、次回も土曜日に私は行うつもりです。それまでに一人でカフェに言って、はるんちゃん捕まえてモンローさん呼んで自分でやってみてもいいと思います。これから、何を質問するかちょっと考えてみないといけませんね。
今回のような対話シリーズは面白いですので、今度も続けてみたいと思います。
「ボブとの対話」は冗談ですが、何らかの形でまとまると面白いですね。
「リアルまるの日カフェ」のお知らせは11月7日のブログにてやっております。まだ、お席は空いているようですので。
私はドラマ、特に日本のドラマは設定の甘さにガックリくることが多数あるので見ないです。人間が演じている分あらが目立つというか、だったらアニメのほうが最初からすべて作りものなので、そっちの方がまだ見られます。ただし、質の良いものに限りますが。最近は海外の暴力的な映画も見ないですし。SFは好きですが、最近自分でSFっぽい事していますからあまりそういうのも見ていないです。
なので、洋画を久々に最後までちゃんと見てみました。
で、気になるのがスーパーマンのお父さんの声。聞いているとなんだか条件反射でフォーカス世界に行きそうになりますね。あまり聞きすぎると、こういう弊害が出るようです(笑)。
で、今日のヘミシンク。声の事を考えていると、モンローさんに会ってみたくなりまして、なんとなく今日は朝から「モンローさんに直接ヘミシンクの事を聞いてみるか。」と思い立ちまして、接触を取ってみることに。
なんとなくこう感じた時は、接触しやすい条件が準備されるものです。実際、朝の仕事が短時間でおわるようになっていたりして、充分ヘミシンクをする時間が取れました。
そして、フォーカス21のCDを使ってむこうへ行きます。
先ずは、まるの日カフェの門をイメージして中に入って行きます。外席には何人か人影が見えましたので、声をかけてみました。「私とモンローさんに会いに行きたい人。」と。
すると10人以上集まってきまして、ちょっと一人一人の確認する時間ありませんでしたがざっと見た感じ常連さんたちですね。そして、みんなで隣のピラミッドへ移動し、真ん中で輪になってカゴメカゴメを歌いながら回り始めます。すると、だんだん胸の中央に圧力を感じるくらいエネルギーが充填されてきました。そして、フォーカス27のサミーのレストランへ向います。今日は食事をせずに、そのまま輪になった状態でサミーのレストラン中庭のクリスタルから向こうのモンロー研究所クリスタルへ移動します。
中に行くつもりが外のクリスタルに到着しました。丘のほうにモンロー研究所が見えます。すると、そちらからモンローさんが歩いてきていました。私が駆け寄って、握手をします。良く来たねえ、見たいな感じで肩を叩かれながら。そして、モンローさんは後ろにいる人々に向っても声をかけています。
そして中のブリーフィングルーム(?)に移動します。そこは10畳~20畳くらいの洋間(当たり前)で、小さな窓がいくつか並んでいるような印象を受けます。椅子はなく、クッションが並んでいて、そこに自由に座る感じ。そして、前のほう(と思われる)にテーブルがあり、そこに私とモンローさんが座りまして対談を始めます。公開対談みたいな感じですね。
せっかくモンローさんに会うのだから、直接ヘミシンクについて聞いてみました。
私「ヘミシンクが上手く行かない人へのアドバイスは何かないですか?」
モ「何を持って上手く行かないと思っているのか?それを自分で分析することだ。」
私「イメージが見えないとか、何も神秘的な体験ができないとか、体外離脱ができないとか。そういったことじゃないですか?本に書いてあるような事が体験できないと。」
モ「それらは、すべて自分でブロックしているだけだ。すべてから開放されれば、そういうことはすべて体験できる。」
私「悟りみたいですね?」
モ「そういうことではないよ。君は車を運転するだろう?なぜそれができる?」
私「免許を持っているからですね。」
モ「その免許を取るために何をした?」
私「教習所で勉強したり、運転技術を学んだりしました。」
モ「最初の頃、道路に出るのに、なんの抵抗も無かったかな?」
私「怖かったですね。狭い道とかも。」
モ「今は、平気だろう。」
私「はい」
モ「つまりはそういうことだよ。自分で学んで、勉強して、自信がついたときに、恐怖心は取り除かれる。そして、体験を得る事が可能となる。精神世界に対して、潜在的な恐怖を持っている限りは、君達の言う“体験”は得られないだろう。」
私「その恐怖を取り除くにはどうやればいいんですか?修行とか?」
モ「君達にはガイドがいる。彼らと共に学ぶのだよ。」
私「そのガイドに会えないと悩んでいる人もいますが?」
モ「ガイドは親のようなもの。親は必要なときに援助をしてくれるありがたい存在だ。たまにそうでないものもあるが。会えないというのは、まだその時ではないからだ。自分の内面にある恐怖を開放しないと会いにきてはくれない。姿は見えなくとも、ガイドは常に援助をしている。それにはやく気付く事だ。」
私「どうやれば気がつくのでしょうか?」
モ「偶然の一致、それを偶然と片付けない事だ。全てに意味を見出してくると、次第にガイドの導きに気がつくようになってくる。」
私「それも難しいですね。」
モ「気付く事は観察する事であり、それを受け入れる事。
愛を持って、世界を見なさい。すると今まで見えなかったつながりを感じられるようになってくる。」
私「同じようにヘミシンクやっていても上達の早い人とそうでない人といますが?私の妻なんかは最初から何かを体験していますし。」
モ「それはガイドと本人が決めていることだ。どうやれば一番効果的に学んでくれるか。君だって、今までにいろいろと学んできただろう。精神世界の事以外にも、日常の生活の中でいかに心の持ちようが大切かと言う事も。」
私「そうですね、ブログには書いていませんが、結構いろいろと悩んだり、考えたりしていますね。自分の体験に対する考え方、受け取り方は今でも悩む時あります。」
モ「そうやって、自分の内面を見て、考える事も大切なのだよ。ヘミシンクで体験を得た、そのあとに何も考えなければそれ以上は進めない。ガイドはそういう考える材料を与える。あとは本人がその材料をどう利用して、自分の糧にしてゆくか。君達はガイドの与える食材をいかに自分で食べられるように加工するか、そこを学ばないといけない。」
私「それを学ぶためにはセミナーとかに行かないといけないのですか?」
モ「日常の生活の中にそのヒントはある。私の研究所に来ないといけない場合は、そうなるようにちゃんとお膳立てが出来てくる。君がそうであったようにね。」
私「タイさんとの出会いも、あれは必然だったわけですね。」
モ「私がイメージを見せただろう。そうやって、行かざるをえない状況をガイドが作ってくる。それに気がつくようになると、もっとヘミシンクでの体験も充実するだろう。」
私「その気付きを得るためにはどうすれば?」
モ「自分の内面にあるかすかな心の動きを観察する必要がある。自分はなぜ、今怒っているのか?なぜ喜んでいるのか?なぜあの人を憎むのか?特にネガティブな心の動きを注意してみる事だ。そこには自分の恐怖心が隠されている。それを開放する。日常的にそれを行なっていけば、何かの体験、というものをえるのはそう難しくない。」
私「そこまでが難しそうですね。」
モ「でも君はそれをここ2年くらい続けてきた。その結果が今に至るのだろう。もっと自信を持ちなさい。君のやっている事は良い見本なのだから。」
私「そうは言っても、私にはなんの特別な能力も無いですけどね。」
モ「そういうところが君の力だよ。」
私「ありがとうございます。」
<このへんで戻って来いナレーションが入る。でも無視>
私「具体的に、ヘミシンクのゲートウェイで何らかの体験を得ようと思う場合、どこからやればいいですか?」
モ「非言語交信をやって、イメージ力を付ける練習をするといい。もちろん、基礎のレゾナントチューニング、りーボール、アファメーションをやれるようになってからだがね。今こうやって交信しているのも君とイメージの交換なのだから。君はそれを文字として認識したり、変換したりしているだけだし。」
私「そうですね。イメージの時はどうやって文字にするか考えてしまいます。」
モ「それも訓練だよ。」
私「それでは・・・・」
モ「もう時間だろう?今日はこれくらいであとは今度にしよう。一度にすべてを話してしまうと、本が一冊書けてしまう。」
私「タイトルは『ボブとの対話』ですか?」
モ「『ロバートからのスピリチュアルメッセージ』くらいがいいんじゃないかな。」
そう言って、モンローさん笑っていました。
その後、モンローさんはそこの場所に来ていた人一人一人とハグ、あるいは握手して、今回の対談は終了となりました。
まあ、本物のモンローさんかどうかはともかくとして、確かに有用な情報はいただけましたね。こういう存在と出会える事に感謝です。
今回のこと、記憶に残っている人がいるといいですけどね。そこで、次回の共同探索実験を思いつきました。
「まるの日カフェでモンローさんに会ってみよう?」
前回、はるんちゃんが死者との出会いをコーディネートする存在という情報を得ましたので、ならばモンローさんを呼ぶ事も出来るのではないかと。まるの日カフェで以前、水無月さんの講義を行ないましたが、今回は一人一人がモンローさんに会って質問をしようというもの。
出来れば短い質問を用意してきていただいて、やってみようと思います。
モンローさんが来なければそれまでですが(笑)あるいは違う存在が現れて質問に答えてくれるかもしれません。
一応、次回も土曜日に私は行うつもりです。それまでに一人でカフェに言って、はるんちゃん捕まえてモンローさん呼んで自分でやってみてもいいと思います。これから、何を質問するかちょっと考えてみないといけませんね。
今回のような対話シリーズは面白いですので、今度も続けてみたいと思います。
「ボブとの対話」は冗談ですが、何らかの形でまとまると面白いですね。
「リアルまるの日カフェ」のお知らせは11月7日のブログにてやっております。まだ、お席は空いているようですので。
今後も行き当たりばったり共同探索をしていきますので、また何か気になる記述があればお願いします。
しかし、なんだか、意識が2箇所同時に存在しているような内容ですね。マルチロケーションしていたんではないですか?
私は特に効果無かったですが・・・。
私は、ただ向こうの人と気が合うだけで、別に人間的に優れているわけではないですから。へんな特技が身についているだけですよ。
そういうイメージはあとで意味を持ってくる事もありますし、それがガイドからの問題のこともあります。しばらくそれから連想されることを考えて見られると、なにか出てくるかもしれませんね。
苦手なものはそのままでも良いですよ。それに対して恐怖を抱かないようになればいいのですから。私にも苦手なものや人はいますし。なぜ苦手なのか?それが理解できると恐怖感は無くなります。
レトリーバルのコツは、死亡している状態を見せてもらえないように最初から念じておくと良いですよ。そうすると、そういう現場は見なくて済みますので。私は「見ない事にする」テクニックとかってに呼んでいますが。
ヘミシンクをやると安全に向こうの世界へ行くテクニックが手に入るので良いですよ。
私は未だにハッキリと体脱できていないので、一度は体験してみたいですね。
シンクロニシティーが起こり始めるのも精神的な変化の兆しですよ。だんだんそれの回数が増えてくると何かが起こってきますし。
周りに意識を広げて、感じることから始めるが良いと思います。
向こうの人たちが言う言葉は、いつもためになりますね。
私ははるんちゃんの情報が欲しかったので、意味不明で不満だったのですが、まるさんのお話しを聞いた後で改めて見直してみると、外人が登場しているあたり、「あれ?」という気がしますね。どうでしょうか。
次回のモンローさんの共同探索もおもしろそうですね。いつも楽しい企画をありがとうございます。励みになります。
<F21に行く途中のF12で、人がたくさんいる気配がして、「知的生命体の皆さんですよ。」とガイドに紹介され何人かと握手した。その後カフェの外席へ。「こんにちはー。誰かいらっしゃいませんかー。」誰かが向かいに座った。「どなたですか?」と聞いてみる。「誰でもいいから。」「はるんちゃんについて教えてください。何度もトライしてるんですが。」「今日はユニットを組んでいる。おもしろいものをお見せする。六角水晶だ。そこへ念を置いてきた。」「念とは?」「道しるべだ。これで一人でも行くことができる。」するとここで突然「マリーちゃん!!」という声が聞こえた。外人がいるようだ。
何回も読み直したいアドバイスのあるモンローさんとの対談でした。まるさんはもっとずっと上のレベルなのに、ヘミシンクして悩んでる人の悩みを織り込んだ質問をして下さいました。忙しいのに本当に私も含んだ皆さんのためありがとうございます。
非言語交信も結構難しいですよね。イメージ力の乏しい私には苦手な部分です。。。
今日は再度はるんちゃんに会いに行ったのですが、その際、私の肩をそっと抱える感触がしました。あっ誰かが肩に優しく手を置いてると思います。そして赤ん坊が小さなベットに寝てるイメージとその周りに世界各国の旗のようなものが一杯たっている感じ、、なんだろう??自分が勝手に作り出したにも変なイメージで意味が分からないなあと、、、イメージは難しいです。日常の中でどんな意味合いがあるか考えてますが。。。
でも何処かしら恐怖心があるので、見れないのかと改めて思います。色々と苦手な物が多いので、克服するのは難しいかな?でも諦めずにヘミシンクは続けて行きたいと思ってます。
自分をレトリバールしなきゃならないと感じたりしますので。 早く体験出来るよう頑張ります。
ところでこの前、うまくバイロケーション状態になったとき、おそらくこのまるの日ブログに明らかに影響されたと思えることがありました。
それはレトリーバルを必要としてる(?)ような人に遭遇しました。でも私はその人を観て恐くて何も出来きないまま、そこから去ってしまいました。
その人は線路のところに挟まるように倒れている男性で、頭から血が・・・それをみただけで恐くなって何をどうしたらいいのか?情けなや・・でした。
ところでまるさん、ついに私もヘミシンクを購入しました!ついにです。
今までの気まぐれでまったくコントロール出来ない体験にうまく一本筋が通るようになりたいです。
これもまるさんのブログの影響ありありです。^^
やってみたいことは
宇宙人との会話(異種間コミュニケーション。)
レトリーバル(?)・・といいながら今回見ただけで逃げてしまいましたが、、これからこころ入れ替えて頑張ります。?ww^^
の文章にハっとさせられました。
シンクロニシティーって正にこのことなんですね。
今日、また家内の病気が出てあやうく自分を見失うところでした。おかげで救われた気がします。
CDのアナウンスは最初、津嘉山正種さんかと思っていましたが、映画の声となんかと少し違うような気がしましたが・・・。未だに不明です。
とりあえず、ゲートウェイシリーズを入手してるイメージを持つことからはじめようかしら・・
買うぞ、よし!って思ってから時間が空いて他の予算にあたってしまうのも、きっと私内のブロックなんだろうなあ。
離脱しかけ、は数回あったのですが、ぐるぐる回ってる感覚が始まった・・少し後にハッ!と目覚めて?しまってるんです。
まーとりあえず前向きなイメージを持つことから、ぼちぼち、いきます。