まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

KeynoteとiMovieでスライドショー動画を作ってみた話。

2019-11-30 20:25:02 | 趣味の話
今日は整体に行ったり子供を下宿に迎えに行ったりでしたが。 火山灰がこちら側にじゃんじゃん降っていて、車が全て火山灰まみれ。 しかも早朝は霜で凍りつき、車体にびっちりくっついて取れない状態。 こうなると水で洗うしかなく、出発前にまず洗車、とりあえず窓だけ洗車ということになってしまいました。 火山灰は面倒なので、早く噴火が収まってくれるといいのですけどねぇ。明日のマラソンのときは別のとこに . . . 本文を読む
コメント (4)

今日は薪ストーブでベーコンエッグ焼いたり、狐に聞いたり。

2019-11-29 18:11:12 | 狐に聞く!
今日はいい天気でしたが1日寒い日でしたね。 火山灰も昨夜降っていたようで、その辺にもうっすら積もっておりました。 モフ男とか牛男とかも、すっかり火山灰が体について埃っぽくなっておりましたし。 ちょっと出かけていくにはいい日でしたが、今日も仕事を1日しておりましたので外出も特になく、特別なトピックスも特にないというところ。 で、昨日から1月の東京ワークショップ募集開始してますので、興味 . . . 本文を読む
コメント (7)

庭と猫とプラモの写真と今日の徒然

2019-11-28 20:10:41 | 世界の仕組み
今日も1日曇で肌寒く、こんな日とMINIはなんとなく似合うところです。 行ったことはありませんが、スコットランドの空気を感じてしまうところです。 本日から来年1月のワークショップのほうも募集開始してますので、興味あるかたは前の日記を見てみてくださいね。 そして、庭の秋風景とか 今年我が家のクヌギはあまり綺麗ではなく、品種によって今年の色あいはだいぶ違うようですね。ここのクヌ . . . 本文を読む
コメント (2)

「2020年1月27日 gateway7を楽しむワークショップ 平日版 」募集開始

2019-11-28 17:01:17 | まるの日セッション
「2020年1月27日 gateway7を楽しむワークショップ 平日版 」 日時:1月27日(月曜日) 11:00〜16:00 場所:大田区 募集人数:12人 参加費:15,000円(税込) ※土日と時間が異なりますのでご注意ください。 内容:久々に新作が出たgateway7ですが、いまひとつ使い方がわからないとか、これから手にいれてみたいけど、よくわからないとか。 そうい . . . 本文を読む
コメント

「2020年1月26日 新しい一年を最適化するワークショップ 」募集開始

2019-11-28 17:00:00 | まるの日セッション
「2020年1月26日 新しい一年を最適化するワークショップ 」 日時:1月26日(日曜日) 10:00〜16:30 場所:大田区 募集人数:30人 参加費:10,000円(税込) 内容:新年なので、シンギングボウルを使ってのチャクラ調整により、新しい一年を最適に過ごせるようになる(予定) 新年恒例のような、お得な内容でお送りする「最適化」するワークショップ。 年の初め、 . . . 本文を読む
コメント

「2020年1月25日 ミディアムシップ基本編ワークショップ 」募集開始

2019-11-28 16:59:00 | まるの日セッション
「2020年1月25日 ミディアムシップ基本編ワークショップ 」 日時:1月25日(土曜日) 10:00〜17:00 場所:新横浜駅近く。 募集人数:10人 参加費:20,000円(税込) ※内容は2019年12月8日に行う内容と同じですのでご注意ください。 内容:ミディアムシップ、つまり霊媒的な事をやるための基本編、というところですね。 ミディアムシップ、霊媒というか、見 . . . 本文を読む
コメント

今日の徒然とか。

2019-11-27 18:19:03 | まるの日セッション
今日も朝から仕事で、雨の1日でしたので特にトピックスもなく。 写真は去年の同じくらいの時期ですが、霜が結構降りてますね。今年はあまりここまで寒くないので紅葉が長持ちしているように思えます。 これも去年の景色ですが、この紅葉が枯れてしまったので、今年はここまでのものが見られなくて残念ですね。 明日から公表予定の東京ワークショップの内容を書き込んだりしたり、アトランティス過去生 . . . 本文を読む
コメント (3)

猫と薪ストーブと狐に聞くと

2019-11-26 18:11:51 | 狐に聞く!
今日は曇りの日で、ちょっと肌寒いかと思いきや、昼からはわりと気温も高くなりまして。こういう気温差が大きいときは風邪っぽくなることもありますね。 先日から実は調子が悪かったのですが、昨日寝てからはわりとマシになりまして。気候変動なのか何かの変化なのか、そういう時期がきている気がしますところです。 さて、そんなときでも猫は転がり続けているわけで、 薪ストーブ前はいつものメンバー そして . . . 本文を読む
コメント (5)

庭の写真と絵の話と、徒然ネタと。

2019-11-25 20:25:47 | まるの日セッション
今日は庭先で鳥の声が聞こえていたので、300mm望遠レンズもって出て行ったら姿はなく。 野鳥が庭先を渡っていくときがあるのですが、そのときに撮影しようと待ち構えているのに、なかなかタイミングが合わないところですねぇ。 さて、いつものパナソニックGF9での庭先写真など。 まだバラの方はちょいちょい咲いております。 そして、猫とかも。 昨日と . . . 本文を読む
コメント (2)

ルリカさんに聞くと、あとほかのご質問にもお答えしてと。

2019-11-24 17:22:54 | ルリカさんに聞く!
今日の朝、起きたら空一面が真っ赤で、世界の終わり的な雰囲気があって 「これは写真を撮らねば!」 と思ったのですが、とりあえず先に我が家に住まう獣たちに朝飯を与えていると、もう普通の曇り空になってしまい。 空の移ろいというのはあっという間なので、思ったらすぐ行動しないといけませんねぇ。 そんな朝焼けの日でしたので午前中から雷雨で、雷が長く鳴り響いておりまして、たまにゴルフ場の放送的なもので「雷警報 . . . 本文を読む
コメント (5)

今日の庭と山と、ルリカさんに聞くと。

2019-11-23 17:44:55 | ルリカさんに聞く!
今日は家で仕事で1日終わってしまいましたので。特に何かあるわけではありませんが、とりあえず庭の写真は撮影してるのでそちらから 今年の紅葉は、一番大きなモミジの木が10月あたりから葉っぱがチリチリになっていき、枯れ落ちてしまいまして。紅葉する前に全て禿げてしまったという状態に。 虫が幹に穴でも開けているのかと心配になりますが、とりあえず冬に枝でも切って様子を見ようと思うところです。 で、最 . . . 本文を読む
コメント (5)

いい夫婦の日と古代大陸の過去生の話と

2019-11-22 21:03:20 | 古代大陸系
今日は薪ストーブの炎を撮影していたら、なぜか緑の炎が写り込んでおりまして。 この前の写真では炎は赤だったのですけどね、なぜかこの写真では緑色になってますので、いわゆる炎色反応ではないのですよ。 まぁ太陽のグリーンフラッシュとかそういう現象もありますので、カメラのセンサーと炎の色とか写り込み加減がなんかあったのかもしれません。 レンズフレアっぽいのかどうなのか。 しかし、炎の上がり方やら薪の . . . 本文を読む
コメント (4)

蘇陽峡いったり紅葉みたり、徒然書いたり。

2019-11-21 19:07:51 | エネルギー操作?
まず先に ・2020年1月19日 熊本、まるの日圭のヘミシンクワークショップ  https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/81a0daeef15619d729e4932ecd01fab4 ・2020年1月19日 熊本まるの日圭の夜会 シンクロニシティ https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/818c1dae088969ed7007f . . . 本文を読む
コメント (4)

魚釣りについて狐に聞くとか

2019-11-20 18:36:24 | 狐に聞く!
さて、昨日から熊本のワークショップと夜会の募集を開始してますので、興味ある方は見てみてくださいね。 さて、今日も火山灰日和。 こちらに来てないだけマシですが、なんとかならんもんかと思うとこですね。 軒並み九州の火山は活性化してるような感じですし。 今年はあまりバイクにのってうろうろしてない理由の一つとして、この火山灰の方もあったりします。 カメラ新しくなったので、紅葉くらいは撮影しに . . . 本文を読む
コメント (7)

今日も徒然とした話、人は人の中で生きる必要があるということで

2019-11-19 21:00:34 | 願望実現的な
さて、今日は1月19日のワークショップのほうの募集も開始しましたので、興味ある方は見てみてくださいね。 熊本は会場がまとめて取れてしまったので、夜会も行う予定となっております。 この写真を見せて 「ほら、飛行機を守ってくれる天使がとんでいるよ」 と言ったら3人くらいは騙せそうなきがしますが。これはれっきとした科学的な現象なのでそういうファンタジーなものではありません。 ただ、 . . . 本文を読む
コメント (6)