残暑が厳しいですねぇ。すっかりくたびれています。
仕事場では連日の気温40度越え。クーラーは冷たい風を出しているのですが、それが遠くに行く間に35度以上にすぐになってしまうという、そんな仕事場です。
オーブンだけのせいではありません。建物自体が熱を持つんですよね。
はやく秋が来ないかなぁ。と心待ちにしている今日この頃です。
そういえば、先日本の見本が家に届きまして、その祝いもかねて鳥のまるやきを買って帰りました。でも、気がつくと子供が大半食ってしまっていまして。結局子供のために買って帰ったようなものでしたね。私が仕事場から買って帰れる環境にいるからできる事で、普通はそうそう鳥の丸焼き手にはいりませんからね。贅沢な子供です。
で、見本を手にとって、改めて本を読み返してみると・・・、やっぱり内容はふざけています。
読んでも怒らないでくださいね。
さて、今日のヘミシンク。
マイミクさんからの情報によると、どこかに楽しそうな宇宙ステーションがあるらしいという事で、今日はその調査に行ってみました。
なんでも面白そうなところへは行ってみたいものですからね。
で、その場所と言うのが http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/7003
のブログの方々が行かれるところらしいのです。
内容をちらっと見ると、かなり感覚がわたし的なものに近いので、ちょっと親近感湧きます。
はるんちゃんみたいな存在もいるみたいですし。
あまり先入観と情報を得ずに今日は行ってみる事に。あとで確認しようとおもいまして。
そして、先ずそのステーションがどこにあるのか。
「まさか、フォーカス35じゃあるまい。」と思ったので、とりあえずフォーカス21を聞いて、はるんちゃんのところへ行きます。すると、「上ですぅ~」と言われました。
じゃあ、信念体形領域か。と思って一回フォーカス26あたりをうろついてみるも、そういう感じ無し。おやぁ?と思ってフォーカス27のレセプションセンターに行くと、「あっち」とヘルパーに指差されます。
フォーカス27のどこかにあるような雰囲気ですね。それとも、26と27の間?
で、そこへ行く事を意図すると、見えてきました。宇宙ステーションです。
私の見るところ、αケンタウルス人の乗っているものに似ています。
あのガンダムに出てくる細長い感じでもなく、サンダーバード5号でもない。多数のユニットがつなぎ合わされてステーションとなっているイメージです。αケンタウルス人のものは細長いのですが、これはかなりずんぐりしています。ア・バオア・クーの下のとんがったところを取って、残りの部分をメタリックにした感じでしょうか。
で、しばらくその外観を見てから、中に入ります。にゅーんと引き込まれるような感じで移動。
で、中に入るとお出迎えの方が。
赤茶っぽい髪の女の子がやってきました。「やっぱり、私の知覚ではこっちか。」と自分の知覚力のワンパターン化を嘆きながらその様子を見ます。
ここで、ドラゴンが出てきたりするそうですが、人によっては女の子に見えるとか。
私の場合、はるんちゃんの前例もあるので、たぶんこうなるかなあ、とはおもっていましたが。
ニコヤカに出迎えてきたその女の子と一緒にステーションを散策します。案内してくれると言いますのでお言葉に甘えて。
だいたい、こういう施設は何でここにあるの?と聞くと、人の思念で作られたものだからですよ。というお答えが。
ここを作った人はどうしたの?と聞くと、「最初に作った人はもうここにはいません。今はその波長に近い方々が集まる場所として存在しています。」
だそうです。フォーカス27には人が作ったものがこんなにたくさん転がっているのでしょうか。ならば、私達が見ているレセプションセンターや、他の施設も所詮モンロー研の作り上げたパーソナルスペース?と聞いてみると、微笑みながら、
人の生まれ変わりとかそういうものを管理する施設は存在していて、ただ、その見え方に個人差があると。個人が作ったものと、そういうものが存在する場所は微妙に位置が異なるらしいです。
「第一、人の多さが違いますョ。」と言われました。確かに、ここは人気がないですね。
で連れて行かれた場所はレストランのようなところ。そこで薦められたのが、カップに入っているシチューのようなもの。カレー?味はそんな感じでしたが。サラダのようなものとか、何種類もご馳走になりましたが、味はちょっと覚えていません。カレーの風味だけはありますね。朝食にセブンイレブンの揚げたてカレーパン食べたから?
何人かのお客さんと従業員と会って話しながら会食。
そして、最後に連れて行かれたのは中央に噴水のようなものがある広場。
音楽と色が変化して、リラックスするような場所のようです。この噴水から出るミストが体の調子を整えてくれるのだとか。
なので、私もその噴水のところに腰掛けて、ぼーっとしてました。
この場所は公園のように周りに樹木もあり、リラックスするための場所のようです。
で、そろそろ時間も来たので戻ります、と伝えると「また来てくださいね。」と言われて、お見送りされました。
で、レセプションセンターに帰りに立ち寄り、ヘルパー先輩を捕まえて聞いてみました「あれ、どうなの?」って感じで。すると、
「君だって、勝手にガーデン作っているじゃないか。同じようなものだよ。パーソナルスペースはそこに存在する管理者に任せてある。私達はその存在意義が無くなるまでは静観している。」
と言われました。そういえば、私のガーデンは勝手に改修工事がされていましたがどうなったのでしょうか?
次回、そこの探索をしてみます。
下はドラゴン少女。
どうも、偏っていますね。見え方。最初会った時に「ドラゴンって言っても角ないじゃん。」と私が言うと、「そういう固定概念で見ないでください、でも、コウやれば満足ですか?」と言って、耳をあのドラゴンの羽みたいにしてくれました。
しかし、あまりにも漫画っぽいの、結局元に戻してもらいましたけどね。
イラストはその普通のほうです。どっちにしろ、私が書くと漫画っぽいですが。
ブログを見たところ、今日であった少女はココアちゃん?なのかな。
ここのブログ読むと、「私もまだまだだなあ。」と思わせられます。世界は広いですね。
仕事場では連日の気温40度越え。クーラーは冷たい風を出しているのですが、それが遠くに行く間に35度以上にすぐになってしまうという、そんな仕事場です。
オーブンだけのせいではありません。建物自体が熱を持つんですよね。
はやく秋が来ないかなぁ。と心待ちにしている今日この頃です。
そういえば、先日本の見本が家に届きまして、その祝いもかねて鳥のまるやきを買って帰りました。でも、気がつくと子供が大半食ってしまっていまして。結局子供のために買って帰ったようなものでしたね。私が仕事場から買って帰れる環境にいるからできる事で、普通はそうそう鳥の丸焼き手にはいりませんからね。贅沢な子供です。
で、見本を手にとって、改めて本を読み返してみると・・・、やっぱり内容はふざけています。
読んでも怒らないでくださいね。
さて、今日のヘミシンク。
マイミクさんからの情報によると、どこかに楽しそうな宇宙ステーションがあるらしいという事で、今日はその調査に行ってみました。
なんでも面白そうなところへは行ってみたいものですからね。
で、その場所と言うのが http://plaza.rakuten.co.jp/californiajade/7003
のブログの方々が行かれるところらしいのです。
内容をちらっと見ると、かなり感覚がわたし的なものに近いので、ちょっと親近感湧きます。
はるんちゃんみたいな存在もいるみたいですし。
あまり先入観と情報を得ずに今日は行ってみる事に。あとで確認しようとおもいまして。
そして、先ずそのステーションがどこにあるのか。
「まさか、フォーカス35じゃあるまい。」と思ったので、とりあえずフォーカス21を聞いて、はるんちゃんのところへ行きます。すると、「上ですぅ~」と言われました。
じゃあ、信念体形領域か。と思って一回フォーカス26あたりをうろついてみるも、そういう感じ無し。おやぁ?と思ってフォーカス27のレセプションセンターに行くと、「あっち」とヘルパーに指差されます。
フォーカス27のどこかにあるような雰囲気ですね。それとも、26と27の間?
で、そこへ行く事を意図すると、見えてきました。宇宙ステーションです。
私の見るところ、αケンタウルス人の乗っているものに似ています。
あのガンダムに出てくる細長い感じでもなく、サンダーバード5号でもない。多数のユニットがつなぎ合わされてステーションとなっているイメージです。αケンタウルス人のものは細長いのですが、これはかなりずんぐりしています。ア・バオア・クーの下のとんがったところを取って、残りの部分をメタリックにした感じでしょうか。
で、しばらくその外観を見てから、中に入ります。にゅーんと引き込まれるような感じで移動。
で、中に入るとお出迎えの方が。
赤茶っぽい髪の女の子がやってきました。「やっぱり、私の知覚ではこっちか。」と自分の知覚力のワンパターン化を嘆きながらその様子を見ます。
ここで、ドラゴンが出てきたりするそうですが、人によっては女の子に見えるとか。
私の場合、はるんちゃんの前例もあるので、たぶんこうなるかなあ、とはおもっていましたが。
ニコヤカに出迎えてきたその女の子と一緒にステーションを散策します。案内してくれると言いますのでお言葉に甘えて。
だいたい、こういう施設は何でここにあるの?と聞くと、人の思念で作られたものだからですよ。というお答えが。
ここを作った人はどうしたの?と聞くと、「最初に作った人はもうここにはいません。今はその波長に近い方々が集まる場所として存在しています。」
だそうです。フォーカス27には人が作ったものがこんなにたくさん転がっているのでしょうか。ならば、私達が見ているレセプションセンターや、他の施設も所詮モンロー研の作り上げたパーソナルスペース?と聞いてみると、微笑みながら、
人の生まれ変わりとかそういうものを管理する施設は存在していて、ただ、その見え方に個人差があると。個人が作ったものと、そういうものが存在する場所は微妙に位置が異なるらしいです。
「第一、人の多さが違いますョ。」と言われました。確かに、ここは人気がないですね。
で連れて行かれた場所はレストランのようなところ。そこで薦められたのが、カップに入っているシチューのようなもの。カレー?味はそんな感じでしたが。サラダのようなものとか、何種類もご馳走になりましたが、味はちょっと覚えていません。カレーの風味だけはありますね。朝食にセブンイレブンの揚げたてカレーパン食べたから?
何人かのお客さんと従業員と会って話しながら会食。
そして、最後に連れて行かれたのは中央に噴水のようなものがある広場。
音楽と色が変化して、リラックスするような場所のようです。この噴水から出るミストが体の調子を整えてくれるのだとか。
なので、私もその噴水のところに腰掛けて、ぼーっとしてました。
この場所は公園のように周りに樹木もあり、リラックスするための場所のようです。
で、そろそろ時間も来たので戻ります、と伝えると「また来てくださいね。」と言われて、お見送りされました。
で、レセプションセンターに帰りに立ち寄り、ヘルパー先輩を捕まえて聞いてみました「あれ、どうなの?」って感じで。すると、
「君だって、勝手にガーデン作っているじゃないか。同じようなものだよ。パーソナルスペースはそこに存在する管理者に任せてある。私達はその存在意義が無くなるまでは静観している。」
と言われました。そういえば、私のガーデンは勝手に改修工事がされていましたがどうなったのでしょうか?
次回、そこの探索をしてみます。
下はドラゴン少女。
どうも、偏っていますね。見え方。最初会った時に「ドラゴンって言っても角ないじゃん。」と私が言うと、「そういう固定概念で見ないでください、でも、コウやれば満足ですか?」と言って、耳をあのドラゴンの羽みたいにしてくれました。
しかし、あまりにも漫画っぽいの、結局元に戻してもらいましたけどね。
イラストはその普通のほうです。どっちにしろ、私が書くと漫画っぽいですが。
ブログを見たところ、今日であった少女はココアちゃん?なのかな。
ここのブログ読むと、「私もまだまだだなあ。」と思わせられます。世界は広いですね。
たしか、その宇宙ステーションは生きている人だけでなく、この世ではすでに亡くなった方、肉体はこの世にあるけど薬漬けになっていたり、植物状態になっている方も来ている所らしいです。
私もいつか行ってみたいけど、フォーカス21で見えているものもあまりはっきりしないので、今はまだ無理でしょうか。
でも、まるの日さんからの視点での宇宙ステーションの今日の日記の記述はすごく勉強になりました。
おもしろいですね! 始めて知りました。
そこのブログ見に行って、うわ、こんなのも有りなんだ!と視野が広くなりました。ファンタジーは好きなので、空想の世界ではなじみ有りだったんですが。
と同時に、まるさんの探索読んで、あちらの世界の理解が更に深まりました。なんでも多元的に見ないといけませんね。
私はドラゴン好きなので、その子はドラゴンに見えるかもですね。
独学歴も短いので道のりは長そうです・・・
宇宙ステーションは広くて人も多いのかと思っていましたが、人口密度は場所によって異なるのかな?
この間、F21フリーフローで体脱出来そうになったのですが、誰かが足を掴んでいる!悪い感じはしなかったもの、困った。。。
何だったのでしょ。
ずっとROM専門ですが、まるの日さんのファンで、本も買いました!次の本もとても楽しみにしています。
ジェイドさんのブログと、まるの日さんのブログに出会ったのは、ほぼ同時期だったのですが、以前から、おんなじ世界感だよなーと思っていたので、なんだか、今日やっと繋がった気がしてうれしくなってしまい、書きこませていただきました。
ヘミシンク初心者で、まだまだうまくいってませんが、いつか私もガイドさんに会ったり、カフェに行けたりする日が来ると信じて続けてみます。
ところで話変わって、今出てる「日経サイエンス」に面白い記事がありました。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0910/200910_022.html
「特集:量子力学の実像に迫る 存在確率マイナス1 天才アハラノフの予言」
もっとも、マイナス1といっても、必ずしも「陰の存在」に結びつくとも思えませんけど、こういう話題を見るたびに「まだ地球人の知識では理解できないことがたくさんあるのだよ」とよく言われているのも、もっともだと思ってしまいます。
それでは、また。
楽しそうな場所なので、またいってきます。
本当は、その場所に来ているじぇいどさん達と会えると面白いのですけどね。
今後なんどか訪問してみますね。
こちらの本が欲しくなりますね。
地でファンタジー生活しているようで、実際の生活もしているという。
まあ、人の事はいえませんが面白いです。
でもお店の中は人多かったですよ。
ナゾのカレーでしたが。
体脱の時、知り合いの方は誰かにするっと引っ張られてからなると言ってましたよ。