さて、今日から予告どおり
「まるの日 東京ヘミシンク紀行」① ~六本木上陸編~
が始まります。
ちょっとオープニングにゴンチチの音楽をイメージしていただくと、タイトルパクリの元ネタが分かるかと。
いっつもこんなんばかしですが。
さて、3日は朝8時発の飛行機に乗るので、起きたのは5時50分。これでも、いつもより一時間くらい遅い時間に起きています。
そこから準備などをして、重要なカードとかメモ帳とか携帯電話とか連絡先とか、そういうものをチェックしておりました。あと、「地下鉄のっている時に大地震にあって、リアルドラゴンヘッド状態になると大変だ。」と思って小さな懐中電灯を準備したりしましたが。なるたけ長持ちするようにLEDライトにしたりと、無駄に気をつかって。
まあ、同じ国なので、携帯とお金さえあればなんとかなるかなあ、と案外軽い感じでいましたけどね。
そして、7時には家を出て、30分くらいで空港に到着。
手続きして無事に8時の飛行機には乗れました。まあ、ここで乗ってなかったら今ここに書いてないわけですが。
飛行機、10年以上ぶりです。しかも、沖縄にはとんだ事ありますが(卒論の島流しです。バカンスではありません)東京は始めて。35年生きていた中で、一番北に向かいます。
飛行機の窓から見送りデッキを見ると、ちっちゃいのと中くらいの影が手を振っているのが見えます。妻と子供に見送られながら、無事に滑走開始です。
今回の目的は、最初はセミナー受講とハート出版めぐりでしたが。
3日にヘミシンク講演会が入り、5日は午後からちょっとした対談も入り、予想以上に人と会う過密スケジュールとなっています。世の中、流れとは怖いものですね。
さて、飛行機の醍醐味は、あの加速感。離陸する時の感覚や空中で浮かぶ感覚はなんともいえません。ただ、「こんなに傾いたっけ?」とか思うこともあり。このままストーンと堕ちたらやだなあ、とどこかで考えてしまう事もちょこっとありました。
途中、四国の上を飛ぶ際は、以前暮らしていた場所の上空を飛んだのでなんだか懐かしく思いましたし、淡路島が綺麗に見えたのも感動でした。
日本神話の島だよなぁ。神の視点とはこんなものだったのかなぁ。などと思いながら。
そして、近畿あたりから雲ってきまして、あとは雲の上をひたすら飛ぶ感じ。
でも、巨大な積乱雲が成層圏まで達しているような姿も見えまして、「おお、これはラピュタの世界だ!」と一人感動。
雲の世界は距離感が無く、遠いのか近いのか分からないくらいくっきりとした空間でした。
ヘミシンクのイメージにもってこいだなあ、と思ったり。リアルクラウドスケープ状態?
富士山が見えなかったのは残念でしたが。
もりけんさんがモンロー研に行く時にUFO見たような話しを書いていたのを思い出して、「ひょっとして、私にも見えるかな?」と妙な期待を持って外を見ていましたが何も見えず。UFOはそう簡単に出ないようですね。「見えたらブログのネタに使える!」とか思うからいけないのでしょうね。
そして、東京へ降下開始。雲があって地上が見えません。それに、ゆれるかもよ、と機長さんからのアナウンスもあり。
窓の外にいる風の精霊にお願いして(なんだこのオッサン、とか思わないでくださいね)、羽を押さえておいてもらうようにしました。イメージイラストはこちら。まあ、3,4人いたような気がします。
そのおかげか、たいして揺れも無く、無事に雲を突っ切って東京湾へ。
おもちゃのような船がたくさん浮かび、コンビナートの規則正しい道路がハッキリと見えてきます。「おおっ!これが東京か!」とここで感動。船の数が半端ではありませんね。
その後は特に何も無く。無事に空港へと到着しました。
そして東京の地を踏む事に。
ただ、荷物を上に載せる時に入れる場所がなかったので、かなり席と離れたところにいれちゃいましたので、降りるのは最後のほうになってしまいましたが。
両手の荷物に不安と期待をかかえて、出口へとむかいます。
そこで、お迎えに来ていただいていたFJRさんと合流。そこから一緒に会場の六本木に向かいます。
まあ、最初は何がなんだかよーと分からん状態でした。
列車に乗るのも何年ぶりだし。路線図が複雑だし。FJRさんが来てくれなかったらまず目的のものに乗るまでに30分くらいかかりそうな感じでした。
で、運よく土曜日ということで人は少なめ。「東京は人が多いかと思っていたが、それほどでもないな。」とそのときちょっと思ったりしました。しかし、それが間違いだという事に後ほど気付かされますが・・。
その後、いろいろと話をしながら目的地へ。その途中、雨の中、国会議事堂まで案内していただきまして。なんとか東京名所を一つゲットです。
で、目的地は六本木なので、「向こうに六本木ヒルズとか見えるのかな?」と期待していたら、ビルと高速道路に阻まれてなんも見えず。阿蘇だと1000メートルむこう、なんでかるく見渡せるので、地図をみてついその感覚でいましたが東京は違うものですね。
で、予定よりもやや遅れて待ち合わせ場所の会場に到着。そこで一旦会場に荷物を置いて、早めに来ていた方とちょっと話して。そして、かなり歩いたのでちょっと休憩。
東京に来て最初の感想は「やたらと歩く場所だ。」というもの。あとは、マセラティとかが普通に走っていて、「やっぱ東京は違うなあ」と思った次第。
阿蘇はスポーツカーのサークルなどがツーリングに来るので、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ(たまにRX-7とバトルしているのを見たことあります)は結構見るのですが、ラグジュアリー高級車はあまり見たことありませんでしたね。
その後、先に集合している方々と合流するためオーガニックな料理を出されているお店へ。初めて見る量り売り形式のものだったので、何気に食べたいのを取ってみたら、驚きの価格でびっくりしました。「熊本と違う!」と改めて思った次第。田舎だと、こういうオーガニックな食品はわりとあふれているので二束三文で売られていたりするんですよね。
東京と地方の違いをちょっと感じた瞬間でした。でも素材がいいので美味しかったです。
で、そこではMCをお願いしていましたムンクさん、会場を選んでいただいた、ごんたさん、あとはOWメンバーの皆様。会場設営から手伝っていただけるという事で、ありがたい限りです。そこで簡単に打ち合わせと説明とちょこっとサイン会をして、会場に向かいます。
会場にはこんな看板が。
面白いですね。リアルまるの日カフェも去年の10月から開始して、気がつくと一年で東京まで進出する事になったんですよね。感慨深いものです。
意図すること、引き寄せる事。なんだかザ・シークレットに書いてあることを自分が実践しているような気もしてきます。
そして、会場でアンケートなどの準備をされている方々のあたりをぶらぶらしていると、会場でいきなりクイズがはじまりました。ムンクさんが一言、
「さて、この中にまるの日圭さんが来ています、さて、どこでしょう?」と言う感じで。
私は普段からオーラがあまりないので無事に皆様から隠れ仰せまして。たぶんズバリ当てた人はあまり居なかったんじゃないでしょうかね?
その後はちょっとしたサイン会。先に来ている方とちょっと話しながら。
その際、ブログやミクシィでコメントいただける方々と直接会うこともできて、より身近に感じることができました。
意外とコメントと雰囲気違うかたもいらっしゃって。「あ、たぶん私もこう思われているんだろうな」と思った次第。ガッカリされていなければいいんですけどね。
こうやって直接会うのは大切ですね。
さて、今回私の着ていた服は、ピンクの半そでに灰色の上着を羽織っていまして、ムンクさんはピンクのストライプシャツみたいな感じ。
なぜか「ピンクコンビ」になってしまってました。あわせたわけじゃないんですけどね。
「ヘミシンクが上達すると、ピンク色の服を着こなせるようになるのか?」
と思ったりしましたが。
そして、時間となりまして本番開始。結果的に、140人くらいの方々に集まっていただきまして。私自身が一番驚いています。「東京スゲーっ」って感じで。
最初は軽く私の話とムンクさんが集めてくださった質問に関する話をちょいとしまして。
まあ、何話したのか良く覚えていませんが、流れとアドリブとガイドの導きでしゃべっておりました。私の場合こういうの多いですね。一応、ネタを20くらい仕込んできて、あとはその都度場の雰囲気にあわせながら話す感じですね。これを行き当たりばったりと言う人もいるかもしれませんが、案外このやりかたは人前で話す時に緊張しなくて済みます。
まあ、今回はなんだか古くからの知り合いの人達と会うようで、まったく緊張はしませんでしたけどね。ありがたいことです。
会場の暖かい雰囲気に引かれて、上のほうからもエネルギーが降りてきておりまして。
さらに会場の雰囲気がよくなっていた感じはしました。
そして、軽いセッション開始です。
これは、私が以前からやってみたかった事なんです。
大量の人を相手にイメージを見る訓練をするセッションができれば、ヘミシンクの初級セッションとしてはとても効果があるのではないかと。
たいていの人は、やはりイメージを見たいんですよね。何かを見たい、体験したい!できれば共通の認識が得たい!という願望があります。
それを、大勢の人と一緒にできると、面白いのではないかと。
どうしても正式なセッションは価格が高いと二の足を踏む方も、こういう講演会的なセッションがあればモチベーションも上がるのではないかなと思いまして。
一応代理店契約を取ったのは、こういう事を実証していきたいから、というのもあります。
もちろん、正式なセッションを受けるほうがいいのですけど、初級編としてはいいのではないかと。
で、今回は過去生見て見る事にしました。サイクルズを聞きながらのメタミュージックセッションです。
これは、ぼーっと聞いているだけで何かが見える人も多くいますが、今回はそれでは見えない人も多いので、「イメージツール」を用いてみんなでやってみることにしました。
まあ、TSTで学んだ過去生を見る3枚の扉法のアレンジみたいなものですけど。
最初に扉をイメージ。見えない場合は想像ですね。そして中に入って足を見ます。履いている靴やぞうり、はだし、なんでも確認します。手を見ます、すると、少女のような手から無骨な労働者の手まで色々見えてきます。
そして、姿を写す鏡に自分を映すと、そこに何かが見えてきます。見えない場合は想像です。「足は、なんとなく靴はいてるな。手は、男の子みたい。鏡に映すと、イギリスのミッションクスクールの男の子にしてしまおう。」という感じで、その時に感じた想像を入れてみるといいです。
で、その説明をやって、5分ほどサイクルズを聞いていただきました。
私はなるたけ皆さんと共通のものが見えるようにと、5個くらい過去生らしきものを見て見てみました。
一つはポリネシアンの男性。次は大聖堂を作る石工?続いて、成層圏から見る地球。ちょっと宇宙船に乗っているイメージ。そして、最後は馬に乗って草原を駆け巡る騎士が武士のような。
で、思ったのが、「この宇宙みたいなのはさすがに居ないだろう。」ということ、
でも、後で皆さんと見たものをシェアしてみると、似たようなものを見た人が数名ずつでもいらっしゃいまして。宇宙船も何人かいたので、私のほうが驚きました。
やっぱり自分の見たのは信用しないといけませんね。
他に、ムンクさんや数名の方はもっと上のほうにある光の存在のイメージや、会場をエネルギーの手が包んでいるようなイメージ、そういうものを見た方もいらっしゃったようで。
ちゃんと会場にそういうエネルギー的存在がアクセスしているのだな、と確信できました。
大勢の人が同じものを見るわけではないのですが、それぞれに縁のある情報が見えて面白いと思いました。これは今後も他のCDつかってセッションできそうです。ちょっとヒプノっぽい導き方になりますかね。
そして、次はメインイベント。「リアルガイド拝見ライブ in 六本木」
ということで。ここでは私とじゃんけんして、最後に勝った一人の方のガイドをその場で見てしまおうというものです。私がいつもガイド拝見をどのようにしているのか、それを見て感じて、参考にしていただければいいなあという、感じで行いました。
で、じゃんけんの時、私は皆さんにトリックの念を送っていました。チョキをだそうかな、と私が思った時は、皆さんのほうに「パー出せ~」とイメージしながらパーのイメージを送り続けていました。
まあ、こうやると時間短縮になるかな、というもので。見事に、私の念をキャッチされた方は続々と負けてしまいまして。最後はきっちりお一人残った感じになりましたね。
思惑通りです(笑)。私の念よりもガイドの声が勝った方が、勝ち残られたようでして。
勝利を得た方は、お友達に連れてこられたというお話しで。ヘミシンクのヘビーリスナーではないところがまた、ガイドの導き的感じがしましたね。
そこから、私がいつもやるやり方でガイド拝見です。Ipod聞きながら、見えていく順番を実況しながらホワイトボードに書いていきます。
今回はオレンジジュースを持ったはるんちゃんがおでむかえにやってきました。
そして、ガイドのかたを見ると、エジプトの役人さんだそうです。
過去生に関連するみたいですね。
そして、その方からのメッセージも伝えたりして。
もちろん大衆の面前なのでプライベートな事はあまり触れないようにしましたよ。
メインのメッセージは「片付け」だそうで。私も耳が痛いですねぇ。
新たなものを呼び込むには、まず今の状況を清算したり、それが来るスペースを空ける必要があるようで。そういう意味合いのようですね。
まあ、そんな感じで、リアルガイド拝見ライブもスムーズに終わりまして。
その後は質問タイムとなりました。
大勢の方からいろいろな質問をいただきました。途中でリアルガイドとの対談もちょとしてみたりして。
皆さん、どのようにやっているのか興味あるのでしょうね。まあ、実際に見るとアヤシイ男の独り言状態になってしまいますが。
今回はお手紙とか、プレゼントなどもいただき、ありがとうございました。モンロー研産直のボールペンなどもいただきまして。私もとても励みになりました。「なんだか行けそうなきがする!」って感じで。
そして、無事に終了となりまして。なごやかな雰囲気の中で行えて、本当に感謝です。
皆様のご協力の元、「まるの日カフェin 東京」は何事も無く終了できました。
もっと話足りないところもありますが、まあ、それはまた次回ということで。
こういう感じで、だんだん回数重ねられるといいですね。
最後も多くの方と話したり握手したり、ハグしたり。
その後、会場を片付けてくださった方々、ありがとうございました。
会場は私がリモートビューイングした感じと似ておりまして。イスに座って対談している様子が見えていたのも同じ感じでした。
「お、あながち私の能力も使えるじゃん。」とちょっと自信持ったりしましたね。
今回の様子はイラストで書くとこんな感じでした。
ピンクコンビ初公演。本当はもっとムンクさんの体験も聞いてみたいところでしたね。私と違うアプローチで最初始まっていますので、霊感タイプの方にはとても参考になると思います。
熊本のリアルカフェでは、妻がそんな霊感タイプのような人間なので、私とセットでいるといろいろな話の展開ができて、来ている方にも参考になる場合が多いみたいですから。
次回は何人かの性質の異なる人々と体験をシェアしながら進めていくとか、そんなのもいですね。
そして、佐野美代子さんのセミナーに行くべく、4人でいっしょにタクシーに乗り込み東京は某所へ移動です。
そこはホテルの広い和室。その一室を借り切ってのセミナーです。
初めて入る東京のでかいホテル。ドキドキしながら中に入って、指示された部屋まで移動します。
呼び鈴を鳴らすと、佐野さんが出てきてくださいまして。中へと上がらせていただきます。
昼間に行ったリアルまるの日カフェでご一緒だった方々も何人か、というか半分くらいいらっしゃって。その雰囲気を持ち越しで来た様な感じでもありました。
中には布団が並べられ、ヘッドフォンのシステムがセットしてあって、簡易セッションルームが出来上がっています。
TSTで妻と2人でのセッションしか経験無いので、このように10人くらいで行うのは初めてで。なんだかテンション上がります。
講演会からの高いエネルギーレベルをそのまま持ってきた感じなので、自分自身の状態はいい感じです。
最初は自己紹介とセッションの説明からですね。
今回は初心者の方もいらっしゃいまして、いろいろな経験者が揃っていてこれからどのような体験をシェアできるようになるのだろうかと期待が膨らみます。
スタートはオリエンテーションとフォーカス10のあたりから。
最初は英語のモンローさんの声での説明と、佐野さんの同時通訳が聞こえてきて。
「お、これは英語版でやるのかな?」と思いましたら、あとで日本語版になりました。
でも、同時通訳での解説入りだと、ちょっと本場のモンロー研の雰囲気があって、個人的にテンションあがりました。
ちなみに、私のセッションの聞き方というかメモの取り方は、右手にノートとペンを用意して、書ける時にそこに寝たままメモしていく感じです。
その後、起きたらその暗号を見ながら体験を思い出して行く感じですね。
こんなところでICレコーダー使ったらヒンシュクですから。
さて、今回最初に驚いたのは、私のエネルギー変換BOXがいつの間にか変化していたこと。
以前は本にかいたようなしち面倒くさい小人の登場でしたが、今回から小人は白く輝く一人になりました。
それにエネルギー変換BOXが木箱のフルーツポンチ状態になっているのです。
私がネガティブな思考を投げ入れようとしますね。黒い玉みたいな感じで。すると、その小人が「ちぇすとー」という感じで剣で切り刻んで、それがポトポトと変換ボックスに入っていく感じです。それの黒い玉が色鮮やかなフルーツのようになってキラキラと輝いています。
どうやら、ネガティブなエネルギーが小人の一閃によって、変換されてポジティブなエネルギーになっている様子。
しばらく見ない間に、エネルギー変換BOXも便利になったものです。
一瞬で変換されるようになってしまいました。
イラストはこちら。
他にも、リーボールを作るところでは、虹色の輝きが頭から現れて、本当に美しいものが出来上がりました。
何か、大勢でセッションするせいか、イメージがクリアに見えて、それも色鮮やかな感じですね。
こんな感じで。
久々に基本をしっかりとした感じで、私にとっても良い体験でした。たまにはちゃんと基本に戻るのも大切ですね。
気がつくといつの間にかへんなものが増えていたりするかもしれませんし。
セッション終了は午後7時くらいになりまして、その後はいける人だけでちょっと食事に行って、タイ料理をいただきました。
まあ、そこでちょっとアルコールを飲みながら話こんでいましたが、皆さんとお話しするといろいろと楽しいですね。やはりヘミシンク仲間として共通認識があるので話しが合いやすいというのもありますし。
なんだか、佐野さんから予言めいたメッセージもいただきまして。楽しい食事会でした。
やはりトレーナーの方のそれぞれのカラーが出るのでしょうね。なんだかほんわりとしたヘミシンクセミナーになっている気がしました。
で、部屋に戻りまして、ごんたさんと今後の事などいろいろ話したり、アンケート見たりしてしばらく話し込んだあと、私は一人で広い和室にぽつんと泊まることに。
割と広いお風呂にお湯をあふれるほど溜めてゆっくりと浸かり、疲れを癒します。
その後寝るために布団に転がりましたが、まだ何か体に興奮状態になっているのか眠れない感じ。そこで、ロータスマインドをかけながら寝ました。
すると、意識を即失って、一日は終わりました。移動距離と、大勢の人と会った一日でしたね。
で、翌日、朝から意外な出来事が私を待ち構えていたのです。
それはまた後日ということで、今日はこんな感じです。
今日は仕事が案外ヒマでしたので、長々と書いていますが、明日からはちょこちょこになるかと思います。
明日も乞うご期待!
「まるの日 東京ヘミシンク紀行」① ~六本木上陸編~
が始まります。
ちょっとオープニングにゴンチチの音楽をイメージしていただくと、タイトルパクリの元ネタが分かるかと。
いっつもこんなんばかしですが。
さて、3日は朝8時発の飛行機に乗るので、起きたのは5時50分。これでも、いつもより一時間くらい遅い時間に起きています。
そこから準備などをして、重要なカードとかメモ帳とか携帯電話とか連絡先とか、そういうものをチェックしておりました。あと、「地下鉄のっている時に大地震にあって、リアルドラゴンヘッド状態になると大変だ。」と思って小さな懐中電灯を準備したりしましたが。なるたけ長持ちするようにLEDライトにしたりと、無駄に気をつかって。
まあ、同じ国なので、携帯とお金さえあればなんとかなるかなあ、と案外軽い感じでいましたけどね。
そして、7時には家を出て、30分くらいで空港に到着。
手続きして無事に8時の飛行機には乗れました。まあ、ここで乗ってなかったら今ここに書いてないわけですが。
飛行機、10年以上ぶりです。しかも、沖縄にはとんだ事ありますが(卒論の島流しです。バカンスではありません)東京は始めて。35年生きていた中で、一番北に向かいます。
飛行機の窓から見送りデッキを見ると、ちっちゃいのと中くらいの影が手を振っているのが見えます。妻と子供に見送られながら、無事に滑走開始です。
今回の目的は、最初はセミナー受講とハート出版めぐりでしたが。
3日にヘミシンク講演会が入り、5日は午後からちょっとした対談も入り、予想以上に人と会う過密スケジュールとなっています。世の中、流れとは怖いものですね。
さて、飛行機の醍醐味は、あの加速感。離陸する時の感覚や空中で浮かぶ感覚はなんともいえません。ただ、「こんなに傾いたっけ?」とか思うこともあり。このままストーンと堕ちたらやだなあ、とどこかで考えてしまう事もちょこっとありました。
途中、四国の上を飛ぶ際は、以前暮らしていた場所の上空を飛んだのでなんだか懐かしく思いましたし、淡路島が綺麗に見えたのも感動でした。
日本神話の島だよなぁ。神の視点とはこんなものだったのかなぁ。などと思いながら。
そして、近畿あたりから雲ってきまして、あとは雲の上をひたすら飛ぶ感じ。
でも、巨大な積乱雲が成層圏まで達しているような姿も見えまして、「おお、これはラピュタの世界だ!」と一人感動。
雲の世界は距離感が無く、遠いのか近いのか分からないくらいくっきりとした空間でした。
ヘミシンクのイメージにもってこいだなあ、と思ったり。リアルクラウドスケープ状態?
富士山が見えなかったのは残念でしたが。
もりけんさんがモンロー研に行く時にUFO見たような話しを書いていたのを思い出して、「ひょっとして、私にも見えるかな?」と妙な期待を持って外を見ていましたが何も見えず。UFOはそう簡単に出ないようですね。「見えたらブログのネタに使える!」とか思うからいけないのでしょうね。
そして、東京へ降下開始。雲があって地上が見えません。それに、ゆれるかもよ、と機長さんからのアナウンスもあり。
窓の外にいる風の精霊にお願いして(なんだこのオッサン、とか思わないでくださいね)、羽を押さえておいてもらうようにしました。イメージイラストはこちら。まあ、3,4人いたような気がします。
そのおかげか、たいして揺れも無く、無事に雲を突っ切って東京湾へ。
おもちゃのような船がたくさん浮かび、コンビナートの規則正しい道路がハッキリと見えてきます。「おおっ!これが東京か!」とここで感動。船の数が半端ではありませんね。
その後は特に何も無く。無事に空港へと到着しました。
そして東京の地を踏む事に。
ただ、荷物を上に載せる時に入れる場所がなかったので、かなり席と離れたところにいれちゃいましたので、降りるのは最後のほうになってしまいましたが。
両手の荷物に不安と期待をかかえて、出口へとむかいます。
そこで、お迎えに来ていただいていたFJRさんと合流。そこから一緒に会場の六本木に向かいます。
まあ、最初は何がなんだかよーと分からん状態でした。
列車に乗るのも何年ぶりだし。路線図が複雑だし。FJRさんが来てくれなかったらまず目的のものに乗るまでに30分くらいかかりそうな感じでした。
で、運よく土曜日ということで人は少なめ。「東京は人が多いかと思っていたが、それほどでもないな。」とそのときちょっと思ったりしました。しかし、それが間違いだという事に後ほど気付かされますが・・。
その後、いろいろと話をしながら目的地へ。その途中、雨の中、国会議事堂まで案内していただきまして。なんとか東京名所を一つゲットです。
で、目的地は六本木なので、「向こうに六本木ヒルズとか見えるのかな?」と期待していたら、ビルと高速道路に阻まれてなんも見えず。阿蘇だと1000メートルむこう、なんでかるく見渡せるので、地図をみてついその感覚でいましたが東京は違うものですね。
で、予定よりもやや遅れて待ち合わせ場所の会場に到着。そこで一旦会場に荷物を置いて、早めに来ていた方とちょっと話して。そして、かなり歩いたのでちょっと休憩。
東京に来て最初の感想は「やたらと歩く場所だ。」というもの。あとは、マセラティとかが普通に走っていて、「やっぱ東京は違うなあ」と思った次第。
阿蘇はスポーツカーのサークルなどがツーリングに来るので、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ(たまにRX-7とバトルしているのを見たことあります)は結構見るのですが、ラグジュアリー高級車はあまり見たことありませんでしたね。
その後、先に集合している方々と合流するためオーガニックな料理を出されているお店へ。初めて見る量り売り形式のものだったので、何気に食べたいのを取ってみたら、驚きの価格でびっくりしました。「熊本と違う!」と改めて思った次第。田舎だと、こういうオーガニックな食品はわりとあふれているので二束三文で売られていたりするんですよね。
東京と地方の違いをちょっと感じた瞬間でした。でも素材がいいので美味しかったです。
で、そこではMCをお願いしていましたムンクさん、会場を選んでいただいた、ごんたさん、あとはOWメンバーの皆様。会場設営から手伝っていただけるという事で、ありがたい限りです。そこで簡単に打ち合わせと説明とちょこっとサイン会をして、会場に向かいます。
会場にはこんな看板が。
面白いですね。リアルまるの日カフェも去年の10月から開始して、気がつくと一年で東京まで進出する事になったんですよね。感慨深いものです。
意図すること、引き寄せる事。なんだかザ・シークレットに書いてあることを自分が実践しているような気もしてきます。
そして、会場でアンケートなどの準備をされている方々のあたりをぶらぶらしていると、会場でいきなりクイズがはじまりました。ムンクさんが一言、
「さて、この中にまるの日圭さんが来ています、さて、どこでしょう?」と言う感じで。
私は普段からオーラがあまりないので無事に皆様から隠れ仰せまして。たぶんズバリ当てた人はあまり居なかったんじゃないでしょうかね?
その後はちょっとしたサイン会。先に来ている方とちょっと話しながら。
その際、ブログやミクシィでコメントいただける方々と直接会うこともできて、より身近に感じることができました。
意外とコメントと雰囲気違うかたもいらっしゃって。「あ、たぶん私もこう思われているんだろうな」と思った次第。ガッカリされていなければいいんですけどね。
こうやって直接会うのは大切ですね。
さて、今回私の着ていた服は、ピンクの半そでに灰色の上着を羽織っていまして、ムンクさんはピンクのストライプシャツみたいな感じ。
なぜか「ピンクコンビ」になってしまってました。あわせたわけじゃないんですけどね。
「ヘミシンクが上達すると、ピンク色の服を着こなせるようになるのか?」
と思ったりしましたが。
そして、時間となりまして本番開始。結果的に、140人くらいの方々に集まっていただきまして。私自身が一番驚いています。「東京スゲーっ」って感じで。
最初は軽く私の話とムンクさんが集めてくださった質問に関する話をちょいとしまして。
まあ、何話したのか良く覚えていませんが、流れとアドリブとガイドの導きでしゃべっておりました。私の場合こういうの多いですね。一応、ネタを20くらい仕込んできて、あとはその都度場の雰囲気にあわせながら話す感じですね。これを行き当たりばったりと言う人もいるかもしれませんが、案外このやりかたは人前で話す時に緊張しなくて済みます。
まあ、今回はなんだか古くからの知り合いの人達と会うようで、まったく緊張はしませんでしたけどね。ありがたいことです。
会場の暖かい雰囲気に引かれて、上のほうからもエネルギーが降りてきておりまして。
さらに会場の雰囲気がよくなっていた感じはしました。
そして、軽いセッション開始です。
これは、私が以前からやってみたかった事なんです。
大量の人を相手にイメージを見る訓練をするセッションができれば、ヘミシンクの初級セッションとしてはとても効果があるのではないかと。
たいていの人は、やはりイメージを見たいんですよね。何かを見たい、体験したい!できれば共通の認識が得たい!という願望があります。
それを、大勢の人と一緒にできると、面白いのではないかと。
どうしても正式なセッションは価格が高いと二の足を踏む方も、こういう講演会的なセッションがあればモチベーションも上がるのではないかなと思いまして。
一応代理店契約を取ったのは、こういう事を実証していきたいから、というのもあります。
もちろん、正式なセッションを受けるほうがいいのですけど、初級編としてはいいのではないかと。
で、今回は過去生見て見る事にしました。サイクルズを聞きながらのメタミュージックセッションです。
これは、ぼーっと聞いているだけで何かが見える人も多くいますが、今回はそれでは見えない人も多いので、「イメージツール」を用いてみんなでやってみることにしました。
まあ、TSTで学んだ過去生を見る3枚の扉法のアレンジみたいなものですけど。
最初に扉をイメージ。見えない場合は想像ですね。そして中に入って足を見ます。履いている靴やぞうり、はだし、なんでも確認します。手を見ます、すると、少女のような手から無骨な労働者の手まで色々見えてきます。
そして、姿を写す鏡に自分を映すと、そこに何かが見えてきます。見えない場合は想像です。「足は、なんとなく靴はいてるな。手は、男の子みたい。鏡に映すと、イギリスのミッションクスクールの男の子にしてしまおう。」という感じで、その時に感じた想像を入れてみるといいです。
で、その説明をやって、5分ほどサイクルズを聞いていただきました。
私はなるたけ皆さんと共通のものが見えるようにと、5個くらい過去生らしきものを見て見てみました。
一つはポリネシアンの男性。次は大聖堂を作る石工?続いて、成層圏から見る地球。ちょっと宇宙船に乗っているイメージ。そして、最後は馬に乗って草原を駆け巡る騎士が武士のような。
で、思ったのが、「この宇宙みたいなのはさすがに居ないだろう。」ということ、
でも、後で皆さんと見たものをシェアしてみると、似たようなものを見た人が数名ずつでもいらっしゃいまして。宇宙船も何人かいたので、私のほうが驚きました。
やっぱり自分の見たのは信用しないといけませんね。
他に、ムンクさんや数名の方はもっと上のほうにある光の存在のイメージや、会場をエネルギーの手が包んでいるようなイメージ、そういうものを見た方もいらっしゃったようで。
ちゃんと会場にそういうエネルギー的存在がアクセスしているのだな、と確信できました。
大勢の人が同じものを見るわけではないのですが、それぞれに縁のある情報が見えて面白いと思いました。これは今後も他のCDつかってセッションできそうです。ちょっとヒプノっぽい導き方になりますかね。
そして、次はメインイベント。「リアルガイド拝見ライブ in 六本木」
ということで。ここでは私とじゃんけんして、最後に勝った一人の方のガイドをその場で見てしまおうというものです。私がいつもガイド拝見をどのようにしているのか、それを見て感じて、参考にしていただければいいなあという、感じで行いました。
で、じゃんけんの時、私は皆さんにトリックの念を送っていました。チョキをだそうかな、と私が思った時は、皆さんのほうに「パー出せ~」とイメージしながらパーのイメージを送り続けていました。
まあ、こうやると時間短縮になるかな、というもので。見事に、私の念をキャッチされた方は続々と負けてしまいまして。最後はきっちりお一人残った感じになりましたね。
思惑通りです(笑)。私の念よりもガイドの声が勝った方が、勝ち残られたようでして。
勝利を得た方は、お友達に連れてこられたというお話しで。ヘミシンクのヘビーリスナーではないところがまた、ガイドの導き的感じがしましたね。
そこから、私がいつもやるやり方でガイド拝見です。Ipod聞きながら、見えていく順番を実況しながらホワイトボードに書いていきます。
今回はオレンジジュースを持ったはるんちゃんがおでむかえにやってきました。
そして、ガイドのかたを見ると、エジプトの役人さんだそうです。
過去生に関連するみたいですね。
そして、その方からのメッセージも伝えたりして。
もちろん大衆の面前なのでプライベートな事はあまり触れないようにしましたよ。
メインのメッセージは「片付け」だそうで。私も耳が痛いですねぇ。
新たなものを呼び込むには、まず今の状況を清算したり、それが来るスペースを空ける必要があるようで。そういう意味合いのようですね。
まあ、そんな感じで、リアルガイド拝見ライブもスムーズに終わりまして。
その後は質問タイムとなりました。
大勢の方からいろいろな質問をいただきました。途中でリアルガイドとの対談もちょとしてみたりして。
皆さん、どのようにやっているのか興味あるのでしょうね。まあ、実際に見るとアヤシイ男の独り言状態になってしまいますが。
今回はお手紙とか、プレゼントなどもいただき、ありがとうございました。モンロー研産直のボールペンなどもいただきまして。私もとても励みになりました。「なんだか行けそうなきがする!」って感じで。
そして、無事に終了となりまして。なごやかな雰囲気の中で行えて、本当に感謝です。
皆様のご協力の元、「まるの日カフェin 東京」は何事も無く終了できました。
もっと話足りないところもありますが、まあ、それはまた次回ということで。
こういう感じで、だんだん回数重ねられるといいですね。
最後も多くの方と話したり握手したり、ハグしたり。
その後、会場を片付けてくださった方々、ありがとうございました。
会場は私がリモートビューイングした感じと似ておりまして。イスに座って対談している様子が見えていたのも同じ感じでした。
「お、あながち私の能力も使えるじゃん。」とちょっと自信持ったりしましたね。
今回の様子はイラストで書くとこんな感じでした。
ピンクコンビ初公演。本当はもっとムンクさんの体験も聞いてみたいところでしたね。私と違うアプローチで最初始まっていますので、霊感タイプの方にはとても参考になると思います。
熊本のリアルカフェでは、妻がそんな霊感タイプのような人間なので、私とセットでいるといろいろな話の展開ができて、来ている方にも参考になる場合が多いみたいですから。
次回は何人かの性質の異なる人々と体験をシェアしながら進めていくとか、そんなのもいですね。
そして、佐野美代子さんのセミナーに行くべく、4人でいっしょにタクシーに乗り込み東京は某所へ移動です。
そこはホテルの広い和室。その一室を借り切ってのセミナーです。
初めて入る東京のでかいホテル。ドキドキしながら中に入って、指示された部屋まで移動します。
呼び鈴を鳴らすと、佐野さんが出てきてくださいまして。中へと上がらせていただきます。
昼間に行ったリアルまるの日カフェでご一緒だった方々も何人か、というか半分くらいいらっしゃって。その雰囲気を持ち越しで来た様な感じでもありました。
中には布団が並べられ、ヘッドフォンのシステムがセットしてあって、簡易セッションルームが出来上がっています。
TSTで妻と2人でのセッションしか経験無いので、このように10人くらいで行うのは初めてで。なんだかテンション上がります。
講演会からの高いエネルギーレベルをそのまま持ってきた感じなので、自分自身の状態はいい感じです。
最初は自己紹介とセッションの説明からですね。
今回は初心者の方もいらっしゃいまして、いろいろな経験者が揃っていてこれからどのような体験をシェアできるようになるのだろうかと期待が膨らみます。
スタートはオリエンテーションとフォーカス10のあたりから。
最初は英語のモンローさんの声での説明と、佐野さんの同時通訳が聞こえてきて。
「お、これは英語版でやるのかな?」と思いましたら、あとで日本語版になりました。
でも、同時通訳での解説入りだと、ちょっと本場のモンロー研の雰囲気があって、個人的にテンションあがりました。
ちなみに、私のセッションの聞き方というかメモの取り方は、右手にノートとペンを用意して、書ける時にそこに寝たままメモしていく感じです。
その後、起きたらその暗号を見ながら体験を思い出して行く感じですね。
こんなところでICレコーダー使ったらヒンシュクですから。
さて、今回最初に驚いたのは、私のエネルギー変換BOXがいつの間にか変化していたこと。
以前は本にかいたようなしち面倒くさい小人の登場でしたが、今回から小人は白く輝く一人になりました。
それにエネルギー変換BOXが木箱のフルーツポンチ状態になっているのです。
私がネガティブな思考を投げ入れようとしますね。黒い玉みたいな感じで。すると、その小人が「ちぇすとー」という感じで剣で切り刻んで、それがポトポトと変換ボックスに入っていく感じです。それの黒い玉が色鮮やかなフルーツのようになってキラキラと輝いています。
どうやら、ネガティブなエネルギーが小人の一閃によって、変換されてポジティブなエネルギーになっている様子。
しばらく見ない間に、エネルギー変換BOXも便利になったものです。
一瞬で変換されるようになってしまいました。
イラストはこちら。
他にも、リーボールを作るところでは、虹色の輝きが頭から現れて、本当に美しいものが出来上がりました。
何か、大勢でセッションするせいか、イメージがクリアに見えて、それも色鮮やかな感じですね。
こんな感じで。
久々に基本をしっかりとした感じで、私にとっても良い体験でした。たまにはちゃんと基本に戻るのも大切ですね。
気がつくといつの間にかへんなものが増えていたりするかもしれませんし。
セッション終了は午後7時くらいになりまして、その後はいける人だけでちょっと食事に行って、タイ料理をいただきました。
まあ、そこでちょっとアルコールを飲みながら話こんでいましたが、皆さんとお話しするといろいろと楽しいですね。やはりヘミシンク仲間として共通認識があるので話しが合いやすいというのもありますし。
なんだか、佐野さんから予言めいたメッセージもいただきまして。楽しい食事会でした。
やはりトレーナーの方のそれぞれのカラーが出るのでしょうね。なんだかほんわりとしたヘミシンクセミナーになっている気がしました。
で、部屋に戻りまして、ごんたさんと今後の事などいろいろ話したり、アンケート見たりしてしばらく話し込んだあと、私は一人で広い和室にぽつんと泊まることに。
割と広いお風呂にお湯をあふれるほど溜めてゆっくりと浸かり、疲れを癒します。
その後寝るために布団に転がりましたが、まだ何か体に興奮状態になっているのか眠れない感じ。そこで、ロータスマインドをかけながら寝ました。
すると、意識を即失って、一日は終わりました。移動距離と、大勢の人と会った一日でしたね。
で、翌日、朝から意外な出来事が私を待ち構えていたのです。
それはまた後日ということで、今日はこんな感じです。
今日は仕事が案外ヒマでしたので、長々と書いていますが、明日からはちょこちょこになるかと思います。
明日も乞うご期待!
初めてお会いして思ったこと=なんてお若い!20代みたいでしたよー。
お話しも、お二人共息があってる上に面白く、時間の経つのがあっという間でした。
そうそう、セッションで私の見たのは、石の城が遠くにあり、目の前を貴婦人の馬車が走る、それを見ている手足が汚れた子ども。「私には関係ない」と、ボーっとしている風景でした。
宇宙、見たかったなあ。
「片付け」のガイドさんの話も耳が痛かったです。えぇ とても。
たくさんの方にもお会いできて、最高の日でした!
まるさんの優しいお人柄そのものの生'絵'もみられましたし。
人ごみでお疲れになったでしょうが、また是非東京に来て下さい。そして、まるの日カフェin東京No.2開催して下さい。
※快く送り出して下さった奥様に、お礼申上げます。
ありがとうございました。
熊本からリモート・ヴューイング聴きながら参加していたんですが、今日のブログ見て大感激です!
まるさんがピンクの服を着ていたように思ったのですが、
以前お会いした時にピンクを着られていたので、またそのイメージかと自信なかったんです。
これで自信がつきました!
(エネルギー・バー・ツール、リモート・ヴューイング苦手なので)
熊本からリモート・ヴューイング聴きながら参加していたんですが、今日のブログ見て大感激です!
まるさんがピンクの服を着ていたように思ったのですが、
以前お会いした時にピンクを着られていたので、またそのイメージかと自信なかったんです。
これで自信がつきました!
(エネルギー・バー・ツール、リモート・ヴューイング苦手なので)
まだゲートウェイも通しで聞き終わったばかりなので家でもしっかりつながれるようにあきらめないで続けようと思います。
遅刻してもがんばって行ってよかったです。(ゴメンナサイ!)有意義な時間を本当にありがとうございました。関係者の皆様にもありがとうございました。
そしたらまるの日さんが「りんご」の話をされたので、ギクッとしましたね。
これもまたシンクロですね。
当日は朝から「今日は同窓会のようだ」と感じていました。
感じ通りまるの日さんに初めて会ったのに全く違和感がなく懐かしく感じました。
セッションでは宇宙から見た地球と宇宙船に乗っている。疾走する馬にのる武士が見れました。最後に見たビジョンは巨大なピンククリスタルをみんなで囲んでカゴメカゴメをしてました。
ものすごく鮮明にビジョンが見えて驚きました。
人数が集まると凄いエネルギーが集まりますね。貴重な体験をさせていただきました。
貴重な時間を共有していただいた皆様ありがとうございました。
早く聞きたいです。