今日は家でひたすら仕事をしてたので、特にトピックスがないのでいきなりこちらのコーナーから
【ヘミシンク質問箱特別編 gateway7体験について】
先日ホテルで一晩中2、3回聞き込んだところでの体験の続き
前回も書きましたが、そのときに使った機材と、聞き方について。
・使用機材:iPadPro10インチ、内蔵スピーカーの音のみ
・環境 : ベッドで横になって、部屋を真っ暗に
・状態 : 夕食は「島耕作が食って蕎麦、のカップ麺」「唐揚げ」「缶ビールを1本」
・風呂 : 入浴済み
まぁ、慣れてくると酒を多少飲んでもほぼ影響ありませんが、弱い人はやめたほうが良いです。
さて、今日はついにみなさん楽しみにしているでしょうフォーカス27へと入っていきます。
2枚目のCDのセッション2「フォーカス27」を体験していきますよ。
さて、順番に上がっていくので23も25も通っていきますからおさらい気分でこの辺りは体験しておきます。
んで、27ですが。
ナレーションで細かく説明があるので入りやすいと思います。
「太陽がないのになぜ空が青いのだ」
とかそういうツッコミはなしで。
まず公園に入り、そこからレセプションセンターへと移動し探索しますが、このあたりのイメージは僕が最初の頃に体験した内容とあまし変わらないですね。
以前イラストで書いたかな?
ということで発掘してきました。以前書いた絵なので、今と作風はちょいと違いますがまあ参考になるでしょう。
フォーカス21ではこういう川と橋のイメージをよくみたものです。三途の川的なイメージでしょうかね。
僕はフォーカス21の「まるの日カフェ」から移動する方法を使っていたので、27に入るときはフォーカス21から入ってましたね。
なにせ、gatewayは6までしか販売されてませんでしたから。
僕の入り方を比較のために書いておきますが、まず、まるの日カフェに行ってそこに従業員ミシェルとはるんちゃんと会って、茶を一杯飲んでから隣にあるエスカレーターに乗ります。
ここでお茶を飲むのは千と千尋の神隠しと同じで「向こうの世界のものを取り込むと向こうの世界に近づける」というわけで。
エスカレーターからは23とか25にある囚われ領域をみていくことができます。
そして、27について、
ここからはgateway7と同じ展開ですが、公園があってそこでまず「27の説明」を聞きます。基本ガイドなどから。
そして、レセプションセンターへ
僕はなぜかバチカンのあの建物が出てくるのですが、これは人それぞれで違いますよ。
あくまで、僕の場合は、ですから。
ちなみに僕はカトリックとかまったく知らないのですが、なぜか内面世界は天使とかバチカン様のものとかがたくさんでてくるので「なんか過去にあったんやろな」というのはあります。
現世ではキリスト教全般にまったく興味はありません。
ついでに、入り口の天使像とか、
内部の彫刻の雰囲気とか。
実際のバチカンのあのたてものとはだいぶ中も違いますけどね。
まあ、この内部構造はどっかで探索してたと思うので読んでいただけましたら。
なぜか27のこの施設の管理者が僕の場合は「姫君」なのでふすまを幾つか開けて畳の部屋の奥に御簾で覆われた先にいる存在だったりしました。
東洋も西洋もなし、見えている映像がSF的になってたりと設定がめちゃめちゃですがいろいろ楽しい体験はしてますよ。
行きつけの料理屋ができてたり、自殺された以前の同僚の方が店をやってるとこに連れていってもらったり。
そんな、亡くなった方と再会できるのもフォーカス27のほうがやりやすい気はします。
その理由はまた後ほど書いてみますね。
そんないろんな体験ができる。僕の本「あの世の会いたい人に会える本」の内容みたいなのを体験するにはいい場所になります。
10月には電子書籍になる予定なので、手に入れたい方はしばしお待ちを。
と、僕の体験が多くなりましたが、こういうことも体験できる領域ということですね。
ここに書いた絵的なのは、10年前くらいの体験になりますかぁ。
さて、つづいて3枚目のCD、みんな大好き「レトリーバル」です。
ですが、まったく興味がない、という人はやる必要はありません。
これは、あくまで「やる必要があると感じる」人が取り組むものなので無理にする必要はありませんよ。
僕はこのやりかたを使って、様々に体験を積み重ねていきました。詳しくは前のブログにて。
今は光の扉、とかそういうやり方でやってますが、フォーカス27に作った自分の場所を使ってのレトリーバルなども行うことはできます。
そうそう、「まるの日圭のヘミシンクCD活用法講座」で次回からこのgateway7を使っての解説やっていく予定なので、
興味があるかたはぜひ読んでみてくださいね。
最初の1ヶ月は無料、その後有料になりますのでご注意を。
もしくはあとでバックナンバーとして購入もできますんで、必要と思うかたはいろいろご検討ください。
ずーっと前に、gateway6をつかって、フォーカス21からフォーカス27に入ってレトリーバルやる方法なども書いてますんで、興味あるかたはバックナンバーで探してみてくださいね。
・「まるの日圭のヘミシンクCD活用法講座」
https://www.mag2.com/m/0001626812.html
最近は世界戦を変える、とかそういうテーマも書いてたりしますので、gatewayをつかった様々なやり方や心構えなど書いておりますよ。
レトリーバルは一度フォーカス27から23あたりにヘルパーと移動するのですが、ヘルパーとは言わずに「手助けしてくれるひと」という表現なのでガイドかもしれないし、亡くなった身内のかたかもしれないし。
23に例えば囚われている男性の母親が、僕のスペシャルプレイス(フォーカス27にある自分の場所)に来て、息子を解放してほしいと、そんなことを頼まれて一緒に行くこともありますよ。
それらを行うのは、自分に関連する人たち、魂レベルで関わりのあるひとたちなので頼まれたらやるしかないですよね。
ということで、僕のスペシャルプレイスは、ガラスのピラミッドだったのですが、中を宇宙人に占領されていらいつかってないとこがありまして。
数年ぶりに訪れたところ、かなり植物が繁茂してなんだかよく分からない感じになってました。
で、中にいた宇宙人はどうなったのか?
と思って見てみると中にいるのは妖精たちです。フェアリーですよ。
あれ?あの黒い小人みたいな宇宙人は?
と思ったのですが、どうやら住まう人たちが勝手に変わっていっているようす。
現在は妖精さんが住まう植物園ガラス温室という感じになってますが。妖精さんといってもでかいです。普通に人間くらいあるのでエルフっぽいですが羽があるんで妖精さんなのでしょう。
特に関わる気はないので、妖精に占領されたスペシャルプレイスで「ここ僕の場所だよなあ」と思いながらぶらついていると、若い女性が周りを伺いながら入ってきます。
トレーナーにジーンズというラフないでたち。
で、僕と目があうとパッと顔を輝かせて走ってくるのです。
「知らない人だが」
と思ってとりあえず近づいてくるのをまっていると、
「すみません、息子を連れてきてほしいのです」
と言ってきます。
あ、これは仕事の依頼か。と思ってとりあえず話を聞くことに。
向こうの世界で働いても一銭にもなりませんが、経験となにやらボランティア活動した分の何かが現実世界でおこったりします。
久々にこの手順でのレトリーバルかぁと思いつつ、
妖精(でかい)が飛び回る植物園の温室でテーブルに向かい合って座り、そこで話を聞きます。
近くの妖精が気をきかせてなにかフルーツ的飲み物を持ってきて置いていきますが、
「これ飲んでいいのか?」
と思いつつ僕は手をつけずにいると。
「息子がこちらに来てないのです。私ではこちらに連れてくることができないので、あなたを紹介されました」
という感じの話
いや、僕紹介した人誰だよ、とか思いながら。
ちなみに、フォーカス27に意識がある状態だと、フォーカス23は遠く感じられます。
現実の世界にいる人間のほうが23には近い意識状態なので、23などにとらわれている人を連れてくるには生きてる人間のほうがうまいこといくわけです。
で、だれかが案内したということは僕がやる必要があるということか。
ということでこの女性と共に23領域に移動することに。
道中詳しい話を聞いてみると、女性は若いと感じましたら亡くなったときは43歳、で、息子さんは19歳。
27の状態に入るとその人が最も「良い状態」と外見がなるため年齢は外見ではよく分からないこともあります。
息子さんの運転する車に同乗していて、高速道路で事故にあいそのまま二人とも亡くなったという事でした。
そこでお母さんは27まで素直にきて、なにやらかにやら、休息の場とかいろいろ体験して今に至るのですが。
そこで息子がこちらにきてないのを知り、探していたらこちらに案内されたのだとか。
23の領域に入るには、僕はまず安全帯をフォーカス27に括り付けます。
なぜかこの場所には滑車とクレーンのアームのようなものがあって、そこから伸びるワイヤーを体につないで。
そして、その女性と共に23へと降りていきます。気分はミッションインポッシブルですよ。
23の状態に到着すると、息子さんは難なく発見されました。お母さんがこちらに一緒に居るのでなので引き寄せあいますから、探す手間はいりません。
息子さんは薄暗い高速道路の片隅でしゃがんでふさぎこんでいる様子。
これは、事故にあった後の意識状態が引きずられているのだな。と判断しお母さんに声かけてもらいます。
すると、案の定事故にあわせてしまったこと、車を壊してしまった事を後悔し母親の説得も耳に入らない様子。
そもそも、この状態ではまだ自分が死んだと言う事に気付いてないのですから。
そこで、僕が声をかけて
「あなたはお母さんと一緒に、あの世にきたんですよ」
と伝えて(当然、それなりに言葉を選んでますよ)事故の瞬間から今に至る流れをざっくりとヘルパーさんに見せてもらいます。
具体的な描写は控えておきますが、この息子さんが悪いわけではなく追突してきたトラックの運転手が飲酒だったとかそういう話。
で、事故の様子を見て、自分が亡くなったと言う事を自覚したところでお母さんの存在に気付き。
共にフォーカス27へと案内していきます。
ヘルパーの人たちが天使っぽい感じで二人を包み込んでふわっと光の中を連れていく感じ。
僕はクレーンで吊り上げられていく感じで一人戻っていきます。
その後、ダッシュでスペシャルプレイスの温室からレセプションセンターへ二人の様子を見に行き。
まずは落ち着いてもらうために公園へ案内し、そこで二人のガイドやヘルパーに任せて僕はスペシャルプレイス、妖精が住まう植物園に戻ってきました。
そして、
「今回の仕事はなにか意味あるんですかね?」
とでてきたルリカさんに聞くと
「これワークショップにでもしたらいいんじゃないの?」
と答えられ。
まぁ、いずれ考えてみるかと思ってみたりしてました。来年はあの世関係をせっせとやっていきますかねぇ。
ここで確証を取りたいなら、そのお二人の名前を確認しておくと良かったのですが。なにせ久々でそこまでメモに気がまわらなかったもので。
そういうことで、今回の僕の体験は終了となりました。
そして、最後のセッション「メッセージ フロム ビヨンド」
これは大切なかた、お身内のかたなど亡くなられたかたからメッセージを聞くセッションです。
僕もよく言いますが「肉体がなくなっただけで、心のつながりは永遠です」ということ。
それを実感してもらうには、このセッションを行われてみるといいかもしれませんね。
詳しくは、聞いてみてください。これは僕の体験話してもしょうがないですので。
ということで、gateway7のざっくりとした解説と、僕の体験談ですけど。
27を自由に探索したり、23から26を自由に探索するのであれば「ゴーイングホーム」が適しているような気はしましたね。
僕が最近話している「あの世」の話は4段階あって、ということで。
実は「フォーカス27=成仏した状態」とは思ってないとこがあったりします。
そもそも成仏と言う概念は人間側から見た状態で、あの世から見ると存在しないんですけどね。
あの世にも様々なものがあり、あの世の見え方も様々であるので
今、認識がかなり広がった現在では。
フォーカス27は、あの世1から3の状態を体験出来る「総合施設」的な印象を受けてしまいます。全ての要素はあるんですが、一部を集めた感じ。
ディズニー作品の全てを体験出来るわけではないけど、ディズニーランドに行くとディズニー作品のエッセンスを感じられる、的な雰囲気を感じますね。
なので、フォーカス27はあの世そのものではないけれど、あの世を体験するには最適なところ、と思うところです。
そもそも、あの世は死んだ人が入るとこなので、生きてる人が入るならレジャーランド的にまとまったエリアがあると戻ってきやすいですし。
ヘミシンク的にはなすと、エーテル体を第二の体、と置き換えて説明しますと。
亡くなった状態は「第二の体」が濃い状態でここに現世での欲得エゴなどが詰まっています。ですので、あの世1では「この世でやりきれなかったこと」を体験することができる。なのでフォーカス27でみると「生前から好きなこと」をやっている姿などをみることができます。
そして、そういう好きなことをやり切るとエゴなどが軽くなるので「あの世2」の世界に入っていくことに。
そこではあの世1とかで働いている人たちや、あの世1の自分を手助けするためのヘルパーとして活動します。
ここでは、精神的な満足度、エゴや欲得などからさらに高次側の欲求を満たすための行動をおこないます。
そして、人間として肉体を持っていた時の「エゴ」が消えていくと、「あの世3」には入り。
そこで自分の魂が他の魂とネットワークが作られ、それの領域が「自分」と言う概念であるという感覚には入ります。
そして、そのネットワークのつながりを認識し整えていく行動をするので「生まれ変わり」のような状態を感じ取ることもできます。この領域で「生まれ変わり」についての情報も得ることはできます。
そうやって、自分以外の存在とのネットワーク構造を理解し体験し整えたら、「あの世4」自分を認識する世界、にはいっていきます。
この状態はほぼ第二の体が薄くなっていて無い状態。
それが完了したら、第二の体が全てクリアになった状態のエリア、ガイドや本質があるハイアーセルフ、トータルセルフを感じられる世界
ヘミシンクでいうならフォーカス35とかそういう状態に入っていく感じです。
これらは順番に行われるのではなく、死後同時に全ての領域を感じ取ることができるので、あの世1ではなく死後いきなりあの世4に入ることも可能です。
が、全ての領域に自分があるので、自由に行き来可能です。
では、なぜさっき「息子が」という話があったのか?
あれは、「息子のせいで事故で自分が死んだ」という囚われた意識がエーテル体として23の状態に残っていたことがあり。
息子さんも「自分が事故を起こした」という罪悪感が囚われた意識として存在し。
それを二人が解放していく必要があったので、「とらわれがある息子の状態」を認識して解放していく必要があったということ。
なので実は、息子さんはもともと27にいるんですけど。
それを見えないようにして、感じないようにしていたのはお母さんのほうだった、ということになります。
以前はこれの状態がよくわからなかったので、すなおに「とらわれ領域」と捕まった人たちの解放を頑張ってましたけど。
実は、とらわれは救う方にあるのだと気付いたときに、このレトリーバルという行動を自分はやらなくてもいいのだ。
という気付きもおこったというのがありました。
ここは、ぜひ多くのかたがご自分で体験して感じていただきたい状態なので、僕の体験岳読んで「わかった気になる」のではなく、実際に経験していろいろ体感していただけると嬉しいがなぁ、と思っております。
来年はその辺ワークショップもやっていきますかねぇ。僕のオリジナルと、ヘミシンク的な手法もつかいつつ。
あと、注意事項としましては
「レトリーバルをして世界の困った人たちを救う、ヒーロー(ヒロイン)になるわ!」
と思いつめて、寝食を忘れてレトリーバルに取り組みすぎないでください。
聞いた話では、奥さんがレトリーバルには待って家事育児を全てしなくなって離婚の危機になった、という実例があるのだそうです。
ヒーロー願望、自分が人々を救う願望というのは誰しもありますが。
それらも行き過ぎないように注意してくださいね。
さて、そんなgateway7ですが、現在在庫がないので予約販売中。
2019年のCD gateway7とかあり
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=82
先に予約を入れていただけると、輸入する際に数の把握がやりやすいので大変助かります。ご購入予定のかたはぜひに。7巻セットはまだ在庫あったかな?
ついでに2018年のCDとか、
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=79
そういえば、神戸であの世の話、夜会でしますけど、今度10月の東京もあの世の話しますので。今回の話のような内容を聞きたいかたは募集開始したらぜひどうぞ。
まだ東京10月夜会は募集してませんよ。来週くらいにしたいと思います。
で、11月の名古屋も夜会やります。募集は数日中に行う予定ですが、16日土曜日に同じくあの世の話でやりますので、こっちは人数少ない部屋なので興味あるかたはお早めに。11月の名古屋ワークショップはどちらも満席となってますので、今後キャンセル待ちになってしまったかた、間に合ったかたにメールの方を出させていただきます。
そのほかワークショップ関係は下のリンク見てみてくださいね。
最後に、こういうイラストがありますが
これは、フォーカス21にある遺跡。昔のレセプションセンターの跡地だと言われて見せられたものでした。
これは、恐竜時代に亡くなった者たちがやってくる場所だった、とかそういう話
虹色の存在がいますが、これは高次元存在で、のちに「彼」と呼ばれるようになる存在ですね。ちなみに、彼=キリスト意識 なので、どうも僕にはそういう存在とかそういう世界観が精神世界にはあるようです。
現世ではまったく関わりもないのですけどね。
この辺の話も、過去のブログでしていたような気がしますが。
【現在募集中のワークショプ】
・2019年10月5日 神戸夜会 「あの世について、まるの日圭の今現在認識している話」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/b91601080c65bf922658803c23f3588c
・東京2019年 11月4日 まるの日流カードリーディングのコツとかワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/95e5fada1f7238014393b242766c8866
・2019年11月3日 元素とデトックスワークショップ (大人数版)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/614a48c211021ec9e31e92eca8a82ce8
・2019年 福岡 9月28日 日常生活を豊かにする、超能力とヒーリングワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/78c293c9103ad4b0afff7a70c6b7a941
・2019年10月6日 「神戸 水素吸引とレムリアンヒーリング(水素吸引もあり)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d38ce96d789dedb595dbc024635d4c96
・2019年10月27日 粒子活用オーリングワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/239f76072bd793af25fe98a0966c5033
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」宇宙の反非物質生命の話とか。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
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まるの日 圭 | |
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世にも不思議な異次元体験 ヘミシンクで「人生は変えられる」のか? (マーブルブックス) | |
まるの 日圭,松村潔 | |
中央公論新社 |
F21では白い光のなかで私は白いヒル(田んぼにいるやつ)になって元気に泳ぎ回ってました。F23ではサンタクロースが煙突から足を滑らせて落ちて亡くなった?とか蕎麦を食べてる人とかセミナー受けてる人とか。りんごを作ってる人。
それと不思議に思ったのは私の知り合いのお子さんで産まれた時が超未熟児(500g)で保育器にお世話になったお子さんがいます。保育器でいろんなものに繋がれながらも、今はもう大学受験までする普通の青年に育ちました。その子に私は「私はあなた未来を知っています」と言って通り過ぎました。そして次にその子と一緒に食事をしてるヴィジョンが。その子とは2年前に親御さんといっしょに食事をしたことがあります。
それとかF23で私の写った写真のフィルムが出てきました。いろんな私が写っているネガフィルムです。着物を着て笑ってる顔とか。全部見覚えのある写真でした。
この囚われの領域に出てきたという事は私は囚われてるのでしょうか?その子も。
F25ではネバーランドのマイケルジャクソンとか。マイケルなんだけど顔はピエロでした。そして、♬君がいた夏は遠い夢のなか~♬という歌が流れてきました。
F25の信念体系は葡萄の房のようになった透明な風船の中に一つ一つの信念体系の人が入ってました。
こんな感じの体験はありなのでしょうか?
この言葉で、目の前の靄が晴れてゆく予感がしました。ありがとうございます。
読書にとっては本当にお得なブログですねー♪
いつもありがとうございます!
来年以降のワークショップもさらに楽しみです。
ほっとします。
内部の彫刻の雰囲気のイラストがダリのサンティアゴ・エル・グランデのようです。
21の遺跡のイラストも好きです。
永遠だと思われるあっちの世界にも遺跡があるなんて。
ロマンがあります。
廃墟好きな心を刺激します。
なぜ遺跡になったのだろう。栄えていた時はどんなだっただろうと想像が膨らみます。
F21のまるの日カフェ、懐かしいですね。
最近は、まったく、行かなかったので、まだ、まるの日カフェが健在なのは、嬉しいですね。
わたしも、久しぶりに、F21のゲートウェイを聞こうかな。