寒い日々

今日は空に羽のような雲が出ていて。
ちょっといいことありそうな、そんな風景でした。
しかし、寒いです。阿蘇は未だに庭に雪が残っています。カマクラと滑り台の残りなんですけどね。

寒いところは凍土のように一日凍ってますしね。今年は寒い日が長いです。
やはり、太陽の力が弱まってきているのですかね。
テムズ川が凍りついた、昔の状態になってしまうのかもしれません。
そうなると温暖化ってどうなんでしょうね？

最近は疲労が取れていないようで、ヘミシンクのどれを聴いても寝ております。
座って聴いても寝ております。記録をとろうとしているのに寝ています。

こういうときは素直に寝るのがいいのでしょうけど。

寝てしまうときでも、何らかの体験は実はしているものでして。
体があったかくなったり、手指の先がぽかぽかしたり。
心臓の鼓動が強く感じられたり。
呼吸のリズムがゆっくりとなったり。

見える感じも、光の粒子状の波長を感じたり。
あとは、雑念と思われるようなことが次々浮かんできたり。

この場合、雑念と思うことを「これは雑念、機能のテレビの影響」とか考えずに、その先にあるところまで見ていくと、その雑念と思われたものが「入り口」になってきます。

日常の中に、向こうの世界とアクセスする入り口はたくさんあるのです。
それに気付くかどうかで、ヘミシンク中の向こうの世界の感じ方が変化するかと。

なので、ヘミシンク中にそのアクセスする入り口、方法に気付いて慣れるようになれば、日常で普通に過ごしていても向こうの世界とアクセスする方法が身についてきます。
あとは慣れと訓練ですけどね。

眠いときは寝て、自分の体調を整えているのだなあ、とあきらめる必要もありますかねぇ。
その場合は、現実世界でシンクロをたくさん探してみましょう。

私も、最近は実現化のスピードとか、引き寄せ感とか、そういうのが現実世界で加速しているような気がします。
ヘミシンク聴いて、向こうの世界で気付きを得たり。こちらの世界で気付きを得たりすると、双方でたくさんの気付きを得られるので。
普通に生きているよりも2倍は気付きをえられるチャンスが訪れてきますね。
赤いマシーンにのってヘルメットかぶっておけば、3倍気付きも増えるかもしれませんが。

今日も子供の相手で、簡単な絵本書いたりしてましたが。
まあ、こういうときに、「ガイド拝見して、イラストかいていて良かったなあ」と思うところです。2冊目の本書いた時にイラストが上達しましたからね。
これもヘミシンクの効能かもしれませんね。私にとっては。