最近肉食をしていないせいか、多少神経があっちのほうに傾いている気がします。朝日を撮影していると目の端に光の玉が横切るのが見えたり、空を見上げると光の粒子がよく見えたり。そんな時に撮影したのが下の写真です。
意識が変に集中しやすくなって、瞑想すれば体が浮きそうな気がすします。ぼーっとしていると壁が廻り始めたり迫った来たり。むこうで影っぽいのが動いている感じがしたり。まるでドラッグ患者みたいな感覚になります。別に体調不良とか頭がおかしくなったとかではありませんで、たまにこういう状態になることあります。体がアルカリ性になるとあっちとアクセスしやすくなると言う人もいますが、あながち間違いではなさそうです。でも、変な物とも接触しそうなので、今日は朝にメンチカツサンドを食べてみました。肉と体に悪そうな酸化した油と合成の調味料(私はこういうジャンクフード系も好きです)で体のバランスをこっち側に引き戻すつもりで。仕事している時になにかが来ると困りますからね。あっちの世界へ行く時はヘミシンクやっている時で充分です。ヘミシンクやる人でも食べ物にこだわる人がいますが、あんまり関係無いと思います。私はコーヒー、紅茶は毎日2,3杯以上飲んでいますし、その辺で売っている怪しげなジャンクフードも好きです。でも自然にできた作物を料理したものも好きです。そのとき体が欲しているものをおいしく食べるのがいいと思いますけどね。江原さん見ると分かりますよね(笑)霊性と食べ物はあんまりかんけいなさそうな事。その人の捕らわれ具合だと思いますよ。
で、今日のヘミシンク。朝からヒマラヤ水晶の心地よいバイブレーションを感じながら家で瞑想して、会社へと出勤。そしてヘミシンクやりました。私は朝ヘミシンクやる時は座禅組んでやっています。慣れてくると、座ったほうがイメージは見やすいし、記録もとりやすいですから。足が痺れそうになれば、足を崩しますからあまり真面目に座禅はしていなかったりしますが。モーエンさんが途中で起きて記録を取るようなくだりが本に出て来ます。私も最初の頃は「そんな事できるのは特殊な人だけだろう。」と思っていましたが、今は私もやっています。普通の人でも、慣れるとできるもんですね。
今日は特に目的も無くフォーカス21のCD聞いてみました。じわっと見えてきた風景は、まるの日カフェを上空から見た映像。下に下りようと思っても降りられません。おかしいなあと思ってもがいていると、すうっと上に引き上げられる感覚が。するとエスカレーターの上を通ってF27のレセプションセンターへ引き付けられました。そこには彼がぼんやり光りながら待っています。どうやら彼に直接引き上げられたもよう。そこで私は、「カフェに行きたい。」と言うと、「じゃあ、行ってみれば。」と彼は言います、でも私の意識は彼の前に固定されたまま。しばらく迷った末、バイロケーションしてやれ、と思ってエイッと抜け出すと意識が分裂して下に行けました。でも彼の前にもいる感じもあり。で、意識②状態でカフェに侵入。詳しくは<まるの日カフェ繁盛記>にて。で、そこでは特に何事もなく、私はそのまま彼の元に戻っていって、意識①と合流。どうやら彼がわざとバイロケーションをする練習をさせてくれたようです。と言っても、もともとバイロケーションでこっちにきているんですがね。で、彼に今度は高レベルの場所(たぶんフォーカス50~60あたり)に一気に連れて行かれました。彼の姿が人間になっていますので、だいぶ上の方に来てしまいました。ふと上を見上げると、ものすごく巨大な神殿の柱のようなものと丸い天井が見えます。レセプションセンターの10倍くらい巨大な神殿です。それも凝った装飾が施されていて、見ているだけで荘厳な雰囲気が分かります。その中に入り、美しい天井画を眺めて(上すぎてかすんでいます)、彼にここはどこなのか訪ねました。すると、「ここは君達の言うアカシックレコードとのアクセスポイントだ。」と言われました。アカシックレコードと呼ばれる情報の集合しているポイントは別のところにあるらしいのですが、それから情報を引き出すポイントは各フォーカスレベルにあるということ。ただし、地球の転生システム中(フォーカス27まで)のアクセスポイントでは、色々な雑念が入り込んではっきりとしたイメージや情報を得るのが難しいのだとか。読み解き損なうと間違った情報を受け取ってしまったり、すりかえられてしまったり。欲や推測まで絡んでくるので下のアクセスポイントから得る情報はだいぶ質が低下していると考えて良いらしいです。で、今日このように上のレベルまで来た理由は、質の高い情報を得るためだそうで。私はそこにある椅子のようなところに座らせられて、情報を直接受け取りました。最初に見えたのは九州。衛星軌道上から見たかのような映像です。でも今見る九州と雰囲気が違います。良く見ると、平地の部分がだいぶ水没しているのです。それと大分の方が半分くらい沈んでいる感じ。これは?と聞くと西暦2060年くらいの情報だそうです。地球温暖化で水面が上がるのでしょうかね。私の家がある場所は山だから大丈夫のようですが。
へえすごいなあ、とか感心していると今度は映像が変わり、本が見えてきました。包み紙をはがすと2種類の本が出てきます。一冊は白い表紙で、「まるの日カフェ繁盛記」と書いてあります。え、本になるの?と一瞬思いました。でもまだ、まるの日カフェに関する話は始まったばかりですからね、本当かいな?とどこかで思いながらもう一冊を手に取ります。それは濃いグリーンのような表紙の色で、表題が「まるの日ブログ・・・・」ちょっとハッキリ読めませんがどうやら私の本らしい様子。え~とか思って良く見ようとするのですが、私の意識が、「このようなものは私の希望にすぎない。これは正しい情報ではないのではないか?」と抵抗するので良く見えません。さっきの一冊目は突然だったので意識が抵抗する暇がありませんでしたが。それで、一生懸命本を見ようかそれとも見まいかと悩んでひっくり返したり意識をフォーカスしてみたりずらしたり。彼が楽しそうに見ているのも分かります。そうこうしているうちに時間切れ。あまりハッキリ見えないままに本の情報は消えてゆきました。しょうがないのでフォーカス12でモンローさんと会ったのですが、メモとっていなかったのでこれを書く頃には内容を忘れてしまいました。多分本についてだったと思うのですが。まあ、憶えていないということは今知る必要の無い情報ということですね。しかし、本、やろうと思えばお金払って作れるでしょうが、読む人いるの?って感じです。人は肩書きがないとなかなか信じてくれませんからね。私と坂本さんがもしもヘミシンクで違う事言ったとしたら、ほとんどの人は坂本さんを支持するでしょうし。世の中こんなものです。ま、記録として趣味で本にするのはいいかもしれませんね。ブログだとパソコン立ち上げないと読めませんから。
<まるの日カフェ繁盛記>
近々本になる(笑)可能性のあるこのコーナー。今日はあまり人と出会っていないのであまり面白くないかもしれませんが。
カフェに入ってすぐ、キティちゃんの顔のイメージがどんと来ました。なに?と思っていると、それは棚かどこかに飾られている置物のようで。どなたかが置いて行ったのでしょうか?そして奥に行くと、ギリシャ風男子が働いています。「なんでいつもここに居るの?」と聞くと、「こういうのも面白いじゃないか。」と言います。私のガイドのわりには自由ですね。サオリさんも店の中にいて、にこやかに佇んでいました。一応、まるの日カフェの看板娘(?)ですね。ふと上を見上げると天上が寂しい事に気がつきました。明かりが何もぶら下がっていないのです。シャンデリアまではいきませんが、何かをぶら下げる必要を感じましたね。と、今日はそれくらい。ゆっくり周りをみる時間が無かったので人とも会っていませんね。明日は共同探索なので楽しみです。
「ご家庭で手軽に体験できる、あの世への無料弾丸ツアー!」参加者募集中です。当日でも翌日でもOK。
意識が変に集中しやすくなって、瞑想すれば体が浮きそうな気がすします。ぼーっとしていると壁が廻り始めたり迫った来たり。むこうで影っぽいのが動いている感じがしたり。まるでドラッグ患者みたいな感覚になります。別に体調不良とか頭がおかしくなったとかではありませんで、たまにこういう状態になることあります。体がアルカリ性になるとあっちとアクセスしやすくなると言う人もいますが、あながち間違いではなさそうです。でも、変な物とも接触しそうなので、今日は朝にメンチカツサンドを食べてみました。肉と体に悪そうな酸化した油と合成の調味料(私はこういうジャンクフード系も好きです)で体のバランスをこっち側に引き戻すつもりで。仕事している時になにかが来ると困りますからね。あっちの世界へ行く時はヘミシンクやっている時で充分です。ヘミシンクやる人でも食べ物にこだわる人がいますが、あんまり関係無いと思います。私はコーヒー、紅茶は毎日2,3杯以上飲んでいますし、その辺で売っている怪しげなジャンクフードも好きです。でも自然にできた作物を料理したものも好きです。そのとき体が欲しているものをおいしく食べるのがいいと思いますけどね。江原さん見ると分かりますよね(笑)霊性と食べ物はあんまりかんけいなさそうな事。その人の捕らわれ具合だと思いますよ。
で、今日のヘミシンク。朝からヒマラヤ水晶の心地よいバイブレーションを感じながら家で瞑想して、会社へと出勤。そしてヘミシンクやりました。私は朝ヘミシンクやる時は座禅組んでやっています。慣れてくると、座ったほうがイメージは見やすいし、記録もとりやすいですから。足が痺れそうになれば、足を崩しますからあまり真面目に座禅はしていなかったりしますが。モーエンさんが途中で起きて記録を取るようなくだりが本に出て来ます。私も最初の頃は「そんな事できるのは特殊な人だけだろう。」と思っていましたが、今は私もやっています。普通の人でも、慣れるとできるもんですね。
今日は特に目的も無くフォーカス21のCD聞いてみました。じわっと見えてきた風景は、まるの日カフェを上空から見た映像。下に下りようと思っても降りられません。おかしいなあと思ってもがいていると、すうっと上に引き上げられる感覚が。するとエスカレーターの上を通ってF27のレセプションセンターへ引き付けられました。そこには彼がぼんやり光りながら待っています。どうやら彼に直接引き上げられたもよう。そこで私は、「カフェに行きたい。」と言うと、「じゃあ、行ってみれば。」と彼は言います、でも私の意識は彼の前に固定されたまま。しばらく迷った末、バイロケーションしてやれ、と思ってエイッと抜け出すと意識が分裂して下に行けました。でも彼の前にもいる感じもあり。で、意識②状態でカフェに侵入。詳しくは<まるの日カフェ繁盛記>にて。で、そこでは特に何事もなく、私はそのまま彼の元に戻っていって、意識①と合流。どうやら彼がわざとバイロケーションをする練習をさせてくれたようです。と言っても、もともとバイロケーションでこっちにきているんですがね。で、彼に今度は高レベルの場所(たぶんフォーカス50~60あたり)に一気に連れて行かれました。彼の姿が人間になっていますので、だいぶ上の方に来てしまいました。ふと上を見上げると、ものすごく巨大な神殿の柱のようなものと丸い天井が見えます。レセプションセンターの10倍くらい巨大な神殿です。それも凝った装飾が施されていて、見ているだけで荘厳な雰囲気が分かります。その中に入り、美しい天井画を眺めて(上すぎてかすんでいます)、彼にここはどこなのか訪ねました。すると、「ここは君達の言うアカシックレコードとのアクセスポイントだ。」と言われました。アカシックレコードと呼ばれる情報の集合しているポイントは別のところにあるらしいのですが、それから情報を引き出すポイントは各フォーカスレベルにあるということ。ただし、地球の転生システム中(フォーカス27まで)のアクセスポイントでは、色々な雑念が入り込んではっきりとしたイメージや情報を得るのが難しいのだとか。読み解き損なうと間違った情報を受け取ってしまったり、すりかえられてしまったり。欲や推測まで絡んでくるので下のアクセスポイントから得る情報はだいぶ質が低下していると考えて良いらしいです。で、今日このように上のレベルまで来た理由は、質の高い情報を得るためだそうで。私はそこにある椅子のようなところに座らせられて、情報を直接受け取りました。最初に見えたのは九州。衛星軌道上から見たかのような映像です。でも今見る九州と雰囲気が違います。良く見ると、平地の部分がだいぶ水没しているのです。それと大分の方が半分くらい沈んでいる感じ。これは?と聞くと西暦2060年くらいの情報だそうです。地球温暖化で水面が上がるのでしょうかね。私の家がある場所は山だから大丈夫のようですが。
へえすごいなあ、とか感心していると今度は映像が変わり、本が見えてきました。包み紙をはがすと2種類の本が出てきます。一冊は白い表紙で、「まるの日カフェ繁盛記」と書いてあります。え、本になるの?と一瞬思いました。でもまだ、まるの日カフェに関する話は始まったばかりですからね、本当かいな?とどこかで思いながらもう一冊を手に取ります。それは濃いグリーンのような表紙の色で、表題が「まるの日ブログ・・・・」ちょっとハッキリ読めませんがどうやら私の本らしい様子。え~とか思って良く見ようとするのですが、私の意識が、「このようなものは私の希望にすぎない。これは正しい情報ではないのではないか?」と抵抗するので良く見えません。さっきの一冊目は突然だったので意識が抵抗する暇がありませんでしたが。それで、一生懸命本を見ようかそれとも見まいかと悩んでひっくり返したり意識をフォーカスしてみたりずらしたり。彼が楽しそうに見ているのも分かります。そうこうしているうちに時間切れ。あまりハッキリ見えないままに本の情報は消えてゆきました。しょうがないのでフォーカス12でモンローさんと会ったのですが、メモとっていなかったのでこれを書く頃には内容を忘れてしまいました。多分本についてだったと思うのですが。まあ、憶えていないということは今知る必要の無い情報ということですね。しかし、本、やろうと思えばお金払って作れるでしょうが、読む人いるの?って感じです。人は肩書きがないとなかなか信じてくれませんからね。私と坂本さんがもしもヘミシンクで違う事言ったとしたら、ほとんどの人は坂本さんを支持するでしょうし。世の中こんなものです。ま、記録として趣味で本にするのはいいかもしれませんね。ブログだとパソコン立ち上げないと読めませんから。
<まるの日カフェ繁盛記>
近々本になる(笑)可能性のあるこのコーナー。今日はあまり人と出会っていないのであまり面白くないかもしれませんが。
カフェに入ってすぐ、キティちゃんの顔のイメージがどんと来ました。なに?と思っていると、それは棚かどこかに飾られている置物のようで。どなたかが置いて行ったのでしょうか?そして奥に行くと、ギリシャ風男子が働いています。「なんでいつもここに居るの?」と聞くと、「こういうのも面白いじゃないか。」と言います。私のガイドのわりには自由ですね。サオリさんも店の中にいて、にこやかに佇んでいました。一応、まるの日カフェの看板娘(?)ですね。ふと上を見上げると天上が寂しい事に気がつきました。明かりが何もぶら下がっていないのです。シャンデリアまではいきませんが、何かをぶら下げる必要を感じましたね。と、今日はそれくらい。ゆっくり周りをみる時間が無かったので人とも会っていませんね。明日は共同探索なので楽しみです。
「ご家庭で手軽に体験できる、あの世への無料弾丸ツアー!」参加者募集中です。当日でも翌日でもOK。
ただ一瞬、喫茶店の風景がちらっと見えたのと、なぜか一瞬、松本零二風のキャプテンハーロックに出てきそうな宇宙戦艦が見えました。
しかし、ガイドや人には会えずで、失敗(T_T)
また共同探索企画してくださいね。これ、すごくおもしろいっす(^0^)/
九州の平野部は水没しているらしいこと、たぶん私の持ち家がある熊本県北部はだめでしょうね。いや、平野部が水没していると言うことは米はもちろんの事、その他の農産物の生産も多くは望めないと言うことですよね...。
ところで、まる様はヘミシンクを聞くようになってから死に対する恐れは無くなりましたか?。
私は事故、痛みを伴う病気、など辛い思いをして死ぬのはいやですね。
では、失礼いたします。
死についてですが、死ぬ事にかんする恐怖は無くなりましたね。ただ、痛いのとか苦しいのはいやですが(笑)。いろいろヘミシンクで見たり体験したりすると、病気や事故で死ぬ事、それに自殺も意味のある事だということが理解できますので、死という現象に対する恐怖は薄れています。ま、死んだ時は死んだ時ですね。残された家族も、これが運命とあきらめてもらうしかないですし。大きな視点で見ると「すべてはうまくいっている」ものですから。
もう絶対なると信じてます《もうわたしはまるラ?ですね(笑)》
印税生活の始まりですね♪夢が広がりますね
完全ノ?カットなら
わたしのコメントも…
(´∀`)うふふ
わたしのこのブログの感想はお金払っても読みたいですね
他の本がちがった内容に
感じるほどの衝撃うけてます♪《マジです》
今日は
メタミュージック一枚生活から卒業でオススメの
オニハ♪注文させてもらいました。
無料で読めて
ありがたいかぎりです。
(-人-)
コメント失礼しました
ま、私自身がそれほど積極的に行動していないので、今のところ特に何も起こっていないですねえ。
さしあたりブログで楽しんでいただければいいのかなと思っています。