最近、子猫も子猫でなくなってきて、中猫くらいになってます。
それに、家に前からいる老猫にアタックするので、老猫は困っていますが。
あと、私の拾ってきたほうは、良くいる猫っぽい性格で、人の足の上で寝たり、いつのまにか横に来て布団で寝てたりします。それに、目前でひらひらするものにはとりあえずアタックするようなアホでもありますし。
もう一匹の妻が拾ってきたのは、人の顔を見ます。
目の前にひらひらするものがあっても、誰が持っているかをちゃんと確認します。
抱っこしても人の顔を確認しますし。利口です。
猫それぞれ、性格が違うので面白いですが、この2匹を見ていると、非物質世界へのアプローチの仕方についても考察させられるな、と思います。
先の子猫は、目前の事象のみを追いかけて、それに翻弄されます。ヘミシンクなどでいうと、目の前に起こった体験のみに意識を集中してしまうので、事象が得られないと迷ってしまうタイプ。
そして、後の子猫は、その事象の背後に何があるかをきちんと認識して行動するタイプ。
体験をしても、その背後にある意味合いを考えつつ物事を理解していくパターン。体験が無くとも、「今体験がないのはなぜか?」という思考ができたりします。
まあ、どちらも人それぞれで、良い悪いはないのですが、自分のパターンがどっちかを理解するだけで、その先に進む方向性を決めるのにはなると思いますよ。
猫の性格からも勉強させられる今日この頃です。
さて、今日のヘミシンク。
昨日はモンローさんとこっそり会ってみたら、ヘミシンクの学びをもっと進めていってくれないか、というような事を言われまして。
なので、今日はその件について聞いてみることに。
フォーカス12のCDを聞いて、啓示のゲルに行きます。そこで、ヘミシンクの学びについて聞いてみると、色々なイメージが見えてきます。
まあ、なんかちゃんとしたセミナーを受けるようなイメージもあったりして。
その後、外に出てモンローさんと遭遇、昨日の話の続きを聞くことに。
「私の探索はどんなもんなんでしょうかね?」
「君は君の探索を続けるといい。十分君にとって意味のあることなのだから。ただ、個人的な探索のみで楽しむのもいいが、人に教える時は、そうはいかないだろう?
君は私の影響を受けてしまっている。幸か不幸か、それは君が決めてくれるといいが、こうやって対話する事ですでに強い結びつきを作ってしまっている。
ならば、一度きちんとした手順で学んでみるのもいいのではないかな?」
「きちんとしたって、モンロー研のやつだと、軽くウン十万かかるじゃないですか。それに時間もかかるし。」
「そのあたりは、私が調整しておこう。何もモンロー研究所に行かなくても、日本のトレーナーに学べば良い。」
「じゃあ、どこに行けばいいのですか?」
「ビジョンを見るのだよ。」
で、見えてきた映像は、まず東京の都内のような風景。ビルとスクランブル交差点。
続いて、公民館?旅館?そんな広間のある建物のガラス戸を空ける様子。
外国人風の男性が話していて、その方を囲む多数の人々。その中に私もいる様子?
青いバナナ。緑色のバナナ状のものを手渡されています。何これ?って感じですが。
髪の長い女性と手をつないでいる様子、ルリカさん?
最後に、光。
そして、目の前にモンローさんが見えてきました。さっきの風景に戻ったようです。
「断片的で良くわかりませんが。」と私が言うと、
「なんでも、はっきり見せると面白くないだろう?ちらっと見えるほうが好奇心が掻き立てられるというものだ。」と言ってニヤッと笑っています。
結局、どこで何をするのか良くわからない状態ですね。まあ、時期に何らかの導きが出てくるのを期待します。
実際、最初にタイさんと会ったときも、佐野美代子さんのイメージ映像(青いドレスの女性ですね)が見えたり、その行くべき場所が見えたりして。実際に行ったらそういう出会いが演出されていた。という事がありましたからね。
ただ、イメージ映像というのは、ヘミシンク中のものか現実のものか良くわからないので、後日にならないとはっきりしないでしょうね。
しかし、お金の都合はなんとかしてくれるんですか?と聞いてみると、
「それくらい自分で都合するのも勉強だ。」とあっさりかわされました。
そういえば、援助をしてあげよう、とかいいながら、実際は大量の薪だった(しかも丸太)、という現物支給だった冬の思い出が頭をよぎりましたが。
そういう話をすると、「今いろいろとお金も入ってきているだろう?印税も入るし。お金は空から沸いてくるものではなく、人の手を伝わって運ばれてくる。それが縁(円)というものだ。」
なんか、上手い事言って逃げられた気もしますが。
ふと思ったのが、こうやって死者と話しているのは見方を変えると、モンローという怨霊に取り付かれて操られているような、そういう図式にも見えるなあ、と思ったりして。
相手がモンローさんだから安心してますが、これがその辺にぶらぶらしているおじさんとかだったら、明らかに怪しいですからね。
という感じの事を言うと、
「似たようなもんだよ。」そう言って笑ってます。
「何かの意図を持って死者が生者を操っているのだから、基本は同じだろう。どちらも、相手が受け入れてくれて始めて成立する関係なのだから。それがその本人の役に立つのならばいいんじゃないか?」
「怨霊の憑依、というのは本人嫌がってないですか?」
「自分が憑依を許可しているから憑依されるのだよ。君だって私との接触を絶とうと思えば今でもできるのだから。」
「それはもったいないですね。」
「死者は、生きているものの許可なしには手出しできない。そこをしっかりと覚えておく事だよ。無意識にでも許可を与えないように、そういう思考を持っておくことが大切だね。」
「だから、非物質世界になんの興味も無い人は、まったくそういう影響をうけないんですね。」
「そうだよ。なんでも半端に考えているのが一番わるい。」
だそうです。
で、結局私はどこかに習いに行かないといけないんですかね?と聞くと、
「もうここまで泥沼に片足を突っ込んでおいて、いまさら引き抜こうとしても転ぶだけだよ。転びたくないならば、先に向かってしっかりと歩く事だ。そうすれば泥沼の先にあるものに到達できるだろう。」
「泥沼は嫌ですね。」
「なら、アリ地獄でもいいが? もがけばもがくほど中に落ちていくが、しっかりと足を踏みしめて進めば外に出られる。」
「その例えも嫌ですね。」
「君はすでに抜け出せないところまで来てしまっている。それだけは間違いないのだから、ここから先に進む道はしっかりとした足取りが必要、ということだよ。」
「なんか厳しい感じしますね。」
「これからは多少、がんばってもらわないとな。」
「なんか、モンローさんもルリカさん状態になってきてません?」
「君が望んだ道だから、それに援助してあげているだけの事だよ。多少苦労するのも後になってみればいい思い出にもなる。」
「ほんと、非物質の人って楽させませんよね。」
「『経験を積ませている』と言ってほしいね。すべてに意味がある。それを受け入れていれば、苦労も苦労と思わなくてすむさ。」
「どっかで聞いたような台詞ですね。」
「私の言うようにしていれば、悪いようにはならないから安心したまえ。」
「そういう言葉が一番アヤシイですよね。」
と、どこかの詐欺師みたいな言葉をいただいて、きょうは終了となりました。
なんか、人とはかなり手順が異なりますが、わたしは今から基本のセミナーとか勉強しないといけないみたいですね。
どっか、いいとこないですかね?
それに、家に前からいる老猫にアタックするので、老猫は困っていますが。
あと、私の拾ってきたほうは、良くいる猫っぽい性格で、人の足の上で寝たり、いつのまにか横に来て布団で寝てたりします。それに、目前でひらひらするものにはとりあえずアタックするようなアホでもありますし。
もう一匹の妻が拾ってきたのは、人の顔を見ます。
目の前にひらひらするものがあっても、誰が持っているかをちゃんと確認します。
抱っこしても人の顔を確認しますし。利口です。
猫それぞれ、性格が違うので面白いですが、この2匹を見ていると、非物質世界へのアプローチの仕方についても考察させられるな、と思います。
先の子猫は、目前の事象のみを追いかけて、それに翻弄されます。ヘミシンクなどでいうと、目の前に起こった体験のみに意識を集中してしまうので、事象が得られないと迷ってしまうタイプ。
そして、後の子猫は、その事象の背後に何があるかをきちんと認識して行動するタイプ。
体験をしても、その背後にある意味合いを考えつつ物事を理解していくパターン。体験が無くとも、「今体験がないのはなぜか?」という思考ができたりします。
まあ、どちらも人それぞれで、良い悪いはないのですが、自分のパターンがどっちかを理解するだけで、その先に進む方向性を決めるのにはなると思いますよ。
猫の性格からも勉強させられる今日この頃です。
さて、今日のヘミシンク。
昨日はモンローさんとこっそり会ってみたら、ヘミシンクの学びをもっと進めていってくれないか、というような事を言われまして。
なので、今日はその件について聞いてみることに。
フォーカス12のCDを聞いて、啓示のゲルに行きます。そこで、ヘミシンクの学びについて聞いてみると、色々なイメージが見えてきます。
まあ、なんかちゃんとしたセミナーを受けるようなイメージもあったりして。
その後、外に出てモンローさんと遭遇、昨日の話の続きを聞くことに。
「私の探索はどんなもんなんでしょうかね?」
「君は君の探索を続けるといい。十分君にとって意味のあることなのだから。ただ、個人的な探索のみで楽しむのもいいが、人に教える時は、そうはいかないだろう?
君は私の影響を受けてしまっている。幸か不幸か、それは君が決めてくれるといいが、こうやって対話する事ですでに強い結びつきを作ってしまっている。
ならば、一度きちんとした手順で学んでみるのもいいのではないかな?」
「きちんとしたって、モンロー研のやつだと、軽くウン十万かかるじゃないですか。それに時間もかかるし。」
「そのあたりは、私が調整しておこう。何もモンロー研究所に行かなくても、日本のトレーナーに学べば良い。」
「じゃあ、どこに行けばいいのですか?」
「ビジョンを見るのだよ。」
で、見えてきた映像は、まず東京の都内のような風景。ビルとスクランブル交差点。
続いて、公民館?旅館?そんな広間のある建物のガラス戸を空ける様子。
外国人風の男性が話していて、その方を囲む多数の人々。その中に私もいる様子?
青いバナナ。緑色のバナナ状のものを手渡されています。何これ?って感じですが。
髪の長い女性と手をつないでいる様子、ルリカさん?
最後に、光。
そして、目の前にモンローさんが見えてきました。さっきの風景に戻ったようです。
「断片的で良くわかりませんが。」と私が言うと、
「なんでも、はっきり見せると面白くないだろう?ちらっと見えるほうが好奇心が掻き立てられるというものだ。」と言ってニヤッと笑っています。
結局、どこで何をするのか良くわからない状態ですね。まあ、時期に何らかの導きが出てくるのを期待します。
実際、最初にタイさんと会ったときも、佐野美代子さんのイメージ映像(青いドレスの女性ですね)が見えたり、その行くべき場所が見えたりして。実際に行ったらそういう出会いが演出されていた。という事がありましたからね。
ただ、イメージ映像というのは、ヘミシンク中のものか現実のものか良くわからないので、後日にならないとはっきりしないでしょうね。
しかし、お金の都合はなんとかしてくれるんですか?と聞いてみると、
「それくらい自分で都合するのも勉強だ。」とあっさりかわされました。
そういえば、援助をしてあげよう、とかいいながら、実際は大量の薪だった(しかも丸太)、という現物支給だった冬の思い出が頭をよぎりましたが。
そういう話をすると、「今いろいろとお金も入ってきているだろう?印税も入るし。お金は空から沸いてくるものではなく、人の手を伝わって運ばれてくる。それが縁(円)というものだ。」
なんか、上手い事言って逃げられた気もしますが。
ふと思ったのが、こうやって死者と話しているのは見方を変えると、モンローという怨霊に取り付かれて操られているような、そういう図式にも見えるなあ、と思ったりして。
相手がモンローさんだから安心してますが、これがその辺にぶらぶらしているおじさんとかだったら、明らかに怪しいですからね。
という感じの事を言うと、
「似たようなもんだよ。」そう言って笑ってます。
「何かの意図を持って死者が生者を操っているのだから、基本は同じだろう。どちらも、相手が受け入れてくれて始めて成立する関係なのだから。それがその本人の役に立つのならばいいんじゃないか?」
「怨霊の憑依、というのは本人嫌がってないですか?」
「自分が憑依を許可しているから憑依されるのだよ。君だって私との接触を絶とうと思えば今でもできるのだから。」
「それはもったいないですね。」
「死者は、生きているものの許可なしには手出しできない。そこをしっかりと覚えておく事だよ。無意識にでも許可を与えないように、そういう思考を持っておくことが大切だね。」
「だから、非物質世界になんの興味も無い人は、まったくそういう影響をうけないんですね。」
「そうだよ。なんでも半端に考えているのが一番わるい。」
だそうです。
で、結局私はどこかに習いに行かないといけないんですかね?と聞くと、
「もうここまで泥沼に片足を突っ込んでおいて、いまさら引き抜こうとしても転ぶだけだよ。転びたくないならば、先に向かってしっかりと歩く事だ。そうすれば泥沼の先にあるものに到達できるだろう。」
「泥沼は嫌ですね。」
「なら、アリ地獄でもいいが? もがけばもがくほど中に落ちていくが、しっかりと足を踏みしめて進めば外に出られる。」
「その例えも嫌ですね。」
「君はすでに抜け出せないところまで来てしまっている。それだけは間違いないのだから、ここから先に進む道はしっかりとした足取りが必要、ということだよ。」
「なんか厳しい感じしますね。」
「これからは多少、がんばってもらわないとな。」
「なんか、モンローさんもルリカさん状態になってきてません?」
「君が望んだ道だから、それに援助してあげているだけの事だよ。多少苦労するのも後になってみればいい思い出にもなる。」
「ほんと、非物質の人って楽させませんよね。」
「『経験を積ませている』と言ってほしいね。すべてに意味がある。それを受け入れていれば、苦労も苦労と思わなくてすむさ。」
「どっかで聞いたような台詞ですね。」
「私の言うようにしていれば、悪いようにはならないから安心したまえ。」
「そういう言葉が一番アヤシイですよね。」
と、どこかの詐欺師みたいな言葉をいただいて、きょうは終了となりました。
なんか、人とはかなり手順が異なりますが、わたしは今から基本のセミナーとか勉強しないといけないみたいですね。
どっか、いいとこないですかね?
これも最近の日食とかの影響なんですよね?。ホント、地球ってすごいです!
それから、まるさんとこのブログからはいつもメッセージいただきます。
ありがとうございます!さらなる飛躍、応援しています!
タイさんとこのTSTで8月8日、9日にある福岡クイックセミナーで昨日1人キャンセルが出ました!
2日間でF21までの基本コースです。
いかがですか(笑)
ちなみに宿泊料は3050円だそうですよ。
最初に圭さんの本でお気楽に考えていたのですが、いざヘミシンク入門とか読んでしまうと、聞くこと自体にも緊張感が…。
寝る前に「フード」聴くと、数分かからずに寝落ちしますし^^;
今では、そんなにつながってない感じなのですが、まるの日さんの本を薦められた感じだったので、その後ヘミシンクも購入することになりまして。
今、ヘミシンクを始めて10日くらいなのですが、昨日、生まれて初めて、自分の体から出るオーラが見えました!
(嬉しかったので友人に電話で実況中継しました)
本当に、ヘミシンクってすごいんですねえ…
まるの日さんの本のお陰でもあるので、御礼申し上げます。
通訳の方は髪の長い女性でした
僕はこのセミナーでいい思い出は一切なかったですけど
ルリカさん状態のモンローさん、とても面白かったです。ちょっと憑依されてみたくなりました(笑)
作詞とかするときも、降りてきた、とか言いますが、それに近い感じかも。
ただ、タイさんのところのセミナーは一度体験しておりますので、今度は他のトレーナーの方のを受けてみたいのと、ついでに出版社にお邪魔したいなあ、と思っていましたので。
東京近辺を最近探しておりますところです。
でも、いずれはタイさんのところのセミナーも受けてみる予定ですよ。