昨夜、家に帰ったら、妻が薪ストーブをごそごそやって中から何かを取り出していました。なんと、イモを焼いていたのです。ジャガイモとサツマイモ。
家で使用しているダッチウエスト社の薪ストーブは、外側はあまり熱くならないので(型式によって違いますが)イモはやけにくいのです。普通で100~200度くらい。なので、案外安全ですよ。石油ストーブよりも温度低いですから、一瞬触ったくらいでは火傷しませんしストーブの下で猫が寝ていても焼けたりしません。
まあ、そういうわけで、煮物なら上でできるのですが、イモを焼くなら中に放り込まないといけないわけでして。
ちょっと置き火になったところで、アルミに包んだイモを放り込んだらしいです。
いくつか焦げたイモもありましたが、全体的に美味しそうに焼けていました。
こういうのが一台家のなかにあると、電気とかが止まってもちょっと安心ですね。
そして、 晩御飯前にそれを頂く事に。焼き芋は美味しいですね。私は無類のイモ好きですので、ジャガイモを5個くらいとサツマイモ一個(小さいのです)食べてしまいました。果物は皮むくのが面倒であまり食べないのですが、芋ならば問題なしですね。皮付きでゆでた芋が山盛りになっているだけで、テンション上がります。今回は焼いたジャガイモ。最高ですね。
という私の姿を見ると、妻はいつも、「あなたにはアンデスの過去生がある。」と言われます。まだ確認したことないですけど、どうなんでしょうね?それともどドイツ人か。
家庭内で焚き火風焼イモが楽しめるのも、ある意味贅沢ですね。子供にとって、これが普通だと思ってもらうと将来が心配ですが。
さて、今日のヘミシンク。今日もガイド拝見です。
いつものように、まるの日カフェに移動。そこでご本人とお会いしまして、ガイドの姿を見ます。すると、見えてきたのは泡風呂に入っている女性。
あの、アメリカ映画とかに出てきそうな、陶器の白い楕円のバスタブが、カフェの外席に忽然と現れまして、しかもヌードの美女が中に入っているのです。
一瞬、これは間違った所に来たのかな?と思いましたが、周りを見ると、やっぱりカフェです。それに、ご本人がガイドだと言うので、ガイドなのでしょう。
入浴シーンから現れるガイドは初めてですね。しかも、シャンパングラスを持っています。まるでどっかの映画みたい。
「なんで、風呂入ってるの?」と聞きますと
「これから、この方が次に進むための身辺整理の時期に差し掛かっています。身のまわりを綺麗にする必要がある、というイメージを伝えるためにお風呂に入ってみました。」
そして、シャンパングラスを持っているのは乾杯の意味もあって、いい方向に進む兆し、という意味合いもあるようです。
しかし、風呂に入ってる女性と話しつづけるのもなにか問題がありそうなので、今日はそのままですか?と聞きますと、「ちょっとあがるわね。」と言って、お風呂から上がってきました。
残念ながら着替えシーンは無しで、すぐに服を着た状態になりました。しかも和服。
どうやら、大正から昭和初期あたりの女性の雰囲気があります。
さっきの姿とのギャップに驚きましたが、こちらの姿が普通のようです。
そこで、「身辺整理、というのはどういうことでしょうか?」と聞きますと、
「人は次の段階に進む時は、必ず古いものを置いていくことになります。それは思想であり、環境であり。その“とき”が来た時は、流れにのって、逆らわないようにしてください。しがみついたり、固持するのは諦めてください。」
と言われました。
他に、個人的なことを聞いて今回は終了となりました。
イラストは、「前代未聞、ガイドの入浴シーン!」にしようかとも思いましたが、勝手に人のガイドの裸載せると問題になりそうなので、普通のお姿を書きました。
このように、和服の似合うかたでしたので、洋風の泡風呂に入っている姿とのギャップがありましたね。
ガイドも、いろいろなメッセージの伝え方があるものです。しかし、何でもアリですね。
家で使用しているダッチウエスト社の薪ストーブは、外側はあまり熱くならないので(型式によって違いますが)イモはやけにくいのです。普通で100~200度くらい。なので、案外安全ですよ。石油ストーブよりも温度低いですから、一瞬触ったくらいでは火傷しませんしストーブの下で猫が寝ていても焼けたりしません。
まあ、そういうわけで、煮物なら上でできるのですが、イモを焼くなら中に放り込まないといけないわけでして。
ちょっと置き火になったところで、アルミに包んだイモを放り込んだらしいです。
いくつか焦げたイモもありましたが、全体的に美味しそうに焼けていました。
こういうのが一台家のなかにあると、電気とかが止まってもちょっと安心ですね。
そして、 晩御飯前にそれを頂く事に。焼き芋は美味しいですね。私は無類のイモ好きですので、ジャガイモを5個くらいとサツマイモ一個(小さいのです)食べてしまいました。果物は皮むくのが面倒であまり食べないのですが、芋ならば問題なしですね。皮付きでゆでた芋が山盛りになっているだけで、テンション上がります。今回は焼いたジャガイモ。最高ですね。
という私の姿を見ると、妻はいつも、「あなたにはアンデスの過去生がある。」と言われます。まだ確認したことないですけど、どうなんでしょうね?それともどドイツ人か。
家庭内で焚き火風焼イモが楽しめるのも、ある意味贅沢ですね。子供にとって、これが普通だと思ってもらうと将来が心配ですが。
さて、今日のヘミシンク。今日もガイド拝見です。
いつものように、まるの日カフェに移動。そこでご本人とお会いしまして、ガイドの姿を見ます。すると、見えてきたのは泡風呂に入っている女性。
あの、アメリカ映画とかに出てきそうな、陶器の白い楕円のバスタブが、カフェの外席に忽然と現れまして、しかもヌードの美女が中に入っているのです。
一瞬、これは間違った所に来たのかな?と思いましたが、周りを見ると、やっぱりカフェです。それに、ご本人がガイドだと言うので、ガイドなのでしょう。
入浴シーンから現れるガイドは初めてですね。しかも、シャンパングラスを持っています。まるでどっかの映画みたい。
「なんで、風呂入ってるの?」と聞きますと
「これから、この方が次に進むための身辺整理の時期に差し掛かっています。身のまわりを綺麗にする必要がある、というイメージを伝えるためにお風呂に入ってみました。」
そして、シャンパングラスを持っているのは乾杯の意味もあって、いい方向に進む兆し、という意味合いもあるようです。
しかし、風呂に入ってる女性と話しつづけるのもなにか問題がありそうなので、今日はそのままですか?と聞きますと、「ちょっとあがるわね。」と言って、お風呂から上がってきました。
残念ながら着替えシーンは無しで、すぐに服を着た状態になりました。しかも和服。
どうやら、大正から昭和初期あたりの女性の雰囲気があります。
さっきの姿とのギャップに驚きましたが、こちらの姿が普通のようです。
そこで、「身辺整理、というのはどういうことでしょうか?」と聞きますと、
「人は次の段階に進む時は、必ず古いものを置いていくことになります。それは思想であり、環境であり。その“とき”が来た時は、流れにのって、逆らわないようにしてください。しがみついたり、固持するのは諦めてください。」
と言われました。
他に、個人的なことを聞いて今回は終了となりました。
イラストは、「前代未聞、ガイドの入浴シーン!」にしようかとも思いましたが、勝手に人のガイドの裸載せると問題になりそうなので、普通のお姿を書きました。
このように、和服の似合うかたでしたので、洋風の泡風呂に入っている姿とのギャップがありましたね。
ガイドも、いろいろなメッセージの伝え方があるものです。しかし、何でもアリですね。
それらをリアルで見ることが出来るまるさんが羨ましいですね!^^
私は今のところまたしても個人的なウジウジでヘミシンクに集中できないです・・。この考えすぎる癖みたいのはどうにかならないものかと思います。やっぱ運動不足でしょうか・・
ビキニ姿は見た事ありますが。
なんでもありですよね
一応、すべて一通りやりましたよ。全部意味がありますし、今後役にたつ場合もありますしね。
今度お会いできるときは、別の方かもしれませんが。
なんとも幻想的な風景や楽しい映像も見えますので。
考えることを片っ端からボックスに入れるワークをやり続けると、少しは気楽になるかもしれませんよ。