宇宙人の世界認識基準とは？

今日は台風も近いというので、空もこんな感じで雨模様でしたが。
左に写っているのが兄のアルトワークスでして、いつもの写真は兄の家方向にカメラ向けて撮っているものになります。昼間は会社いってるので写真にあまり車は映り込みませんが、今日は休日でしたので。

ただ、今日は二重峠越えて菊池方向に行こうとしたら、交通事故で渋滞して片側がストップしてしまいまして。
おかげで約束の時間にたどり着けなくなったので、約束をキャンセルする羽目になってしまったり。
タダでさえ混んでるのに、事故しないでくれよ〜
と思いますがどうしようもないとこど。回り道するとプラス1時間くらいかかる感じですかね。
はやく道路が回復してほしいものですが。北海道の水害でもそうですが、地元にとっては大変な被害でもテレビニュースなどでは大して扱わないとこありまして。
阿蘇登山道が一部開通したとかいう話は流れますもんでそこまでの道路事情が回復したと思い込んで阿蘇に来られる方もいると思いますが、まだまだ限定的なので来られる際はご注意ください。

台風近づいてて雨が降るもので、たぬたぬも昼間は用意した絨毯の上でゴロゴロ寝ておりまして。



雨の日は昨日もそうですが、1日寝てます。

雨が降るとまた山が崩れるもので。避難勧告とかが出てますがほどほどでさーっと台風通り過ぎてほしいものだと思います。


そして、今日のこちらのコーナー。
無責任な宇宙人による、あまりためにならない知的トークコーナーですが。

【宇宙人に聞く！】






＜今日のご質問＞

人間は時間軸上で進化してきましたが、時間にしばられない宇宙人はどういう具合に進化をしてきたのでしょう。宇宙人にとっても不可逆の○○軸というものがあるのでしょうか？


＜お尋ねさせていただきます＞

ま「この辺りは僕も興味ありますね。時間軸で僕たちが考えているように、キャプテンたちも何か基準があって行動してるわけでしょ？」

キ「君たちが知っても意味はないよ」

ま「なんで」

キ「認識できないから」

ま「それ言われるとなんとも言いようがないのですが。とりあえず、僕たちがその片鱗でも感じられるように教えてもらえればと思いますけど」

キ「三角錐の１辺を見ながら全体象を語るに近いくらい無茶な話になるのだが」

ま「その例え自体がわかりにくいですね」

キ「三角錐の一片は直線だろう？その直線しか認識できない人に三角錐の仕組みを教えるのが難しいという話だ。１次元の人間に３次元の人間が自分たちの時間軸について語るのと同じくらい、無理がある」


ま「とはいえ、話してくれるんでしょ？」

キ「聞かれたからね。一応、君たちの認識に合わせて話をしてみるが。
我々が認識しているのは別の宇宙とのつながりと、その間を流れるパルスのリズムを基準にしている。
君たちの話を先にしておくが。
君らは別宇宙とつながるこのパルスが実は大元の基本の世界認識軸になっていて、時間軸というのは後から付けられたもの。本来の生き方に近いものを目指すのであれば、現在ある時間軸ではない、本質にある別宇宙とのつながりの中で生まれるパルス、周波数を捉えてそのリズムを自分で奏でていくのが最も良いやり方になる」

ま「僕たちは時間軸で行動していてはイカん！ということですか」

キ「君たちが宇宙を結ぶ架け橋となっている、基本をより高度に行うならね。そのために過去のアトランティスの話などが世の中に広まっていくのだよ」

ま「確かに、あの時代は時間軸じゃない塔がつながる別宇宙との交信パターン、リズムが基本になってましたね。人間が生まれてから時間軸が生まれてきてますけど。
詳しくはメルマガでこの辺り書いてたりしますが」

キ「その宇宙同士の奏でるリズム、それを私たちはコントロールしている仕事をしている」

ま「ということは、そのリズムを基本に軸として行動しているわけではないんですね？」

キ「我々は今の宇宙と別宇宙にある重力の干渉から生まれてくる特定の周波数のようなものを基本に活動している」

ま「キャプテンは今の宇宙の宇宙人ですよね？なのに別宇宙との関わり、干渉しているとこの情報を使うわけですか」

キ「宇宙人は軒並みそうだよ。地球の時間軸などというものは君らからしてみると振り子が揺れているのを眺めているのに等しいくらい、次の揺れ方、コントロールの仕方がわかりきっている。しかし、宇宙同士の干渉という部分は我々にもどうしようもない部分なので、そのコントロールできない部分からの影響が我々を縛っているところになる」

ま「宇宙同士の押し合いへし合いして重力干渉を起こすのが、特定のリズムや周波数になっているということですか」

キ「我々には認識できるが変更のできないリズムだね」

ま「では、宇宙人は時間を変えることが可能なんですか？」

キ「重力を使うと時間は超えられる。簡単だよ」

ま「タイムパラドックスとかそういう話は宇宙人的にみるとどうなんですかね？」

キ「そこに影響が出ないようにコントロールも出来るから、まったく問題はないよ」

ま「ふーむ、キューベーより高度なことしているんですね」

キ「アニメのキャラクターは君たちの認識の中でしか動かないから」

ま「確かに。キャプテンみたいなのがでてきてもストーリー進まなそうだし、楽しくなさそうですよね」

キ「認識できる現象、自分がコントロールできると思い込んでいる現象というのが人の心に響くし、役にも立つ概念になっていく。
しかし、この我々の概念は君たちには認識できないので最初から無いものとして扱われてしまう。だから、存在していても意味がない」

ま「まぁ、そう言われるとそうなんですけどね。
この辺りは僕がメルマガで接している角のある女性のほうが高位な視点になるんですかね？」

キ「彼女はコーディネーター的視点だから、我々よりも君たちに近い。銀髪の男性のほうが我々より上の情報を見ている存在だろう」

ま「ということは、キャプテンは角のある女性より上を見ていて、銀髪男性よりは見えてない世界を見ているということですか」

キ「役割の話だよ。我々は君たちに宇宙同士の関わりに関して情報をもたらすことができる。彼女は地球生命体の中で営まれてきた長い歴史を語ることができる。銀髪の男性はそれらすべてから、君に必要な情報をもたらすことができる。それぞれの存在が役割が違うだけだよ」

ま「では、高位とかそういうのではないと。というか、キャプテン二人のこと知っているんですかね？」

キ「君が接するものはすべて私は知っている。プローブ打ち込んであるって言ってたろう？」

ま「つまり、僕が認識しているものはすべてキャプテンも共有しているということですか」

キ「そうなるな」

ま「じゃあこういう会話しなくてもいいんじゃ？」

キ「そしたら私の意見ではなく、君の意見になってしまうだろうね」

ま「そうなるとまた困るもんですが。僕としては宇宙人に責任もってもらいたいですからね」

キ「我々は君たちとは違う理のなかで動いている。その理は君たちには認識できないので存在していないのと同じ扱いになる。それだけのことだよ」

ま「頑張ったら認識できますかね？」

キ「三角錐の一片に住む一次元人が三次元を認識しようと努力するくらいには認識可能だとうね」

ま「無理そうですね〜」

キ「君たちが時間の概念から抜け出せたら、そういう話もできるようになるだろう」

ま「どれくらい先？」

キ「あの世４を超えたあたりかな」

ま「まだまだ、死んだ後も先が長いじゃないですか。
まぁ、それはそれとして。ご質問にあるように人間は時間軸に沿って進化してきた、というお話から宇宙人はどういう進化をしてきたのか？という話ですが。
このあたりも、実はメルマガに人類が時間軸に沿って進化したわけではなくて、という話もあったりして。僕の認識では人類が生み出されていった「過程」のなかで時間軸という基準を使っているだけで、進化というものも実はなく、という面倒な話になるんですが。
このあたりも角のある女性よりの情報で書いてたりします。

この話しだすと宇宙人に聞くではなくなるので、このくらいにしておきますが。

ご質問にあった宇宙人の進化という話ですが、宇宙人は何から進化してきて宇宙人として存在しているのですか？」

キ「我々は存在した時からこの状態だよ。何も変化もする必要はないから」

ま「宇宙創造のタイミングですでにその姿形、ということですか」

キ「多少のアレンジは加えていくが、基本データは同じだ」

ま「ということは、この宇宙誕生の瞬間からここにいるわけですか」

キ「そうなるね」

ま「じゃあ、その元データが生まれてきた元はなんですか？」

キ「別宇宙同士から来た情報のパッチワークだよ。君らの魂が過去生や別の生からくるパッチワークで魂が構成されているのと同じように、我々は別の宇宙の存在からの情報寄せ集めで今のオリジナルの私が生み出されている」

ま「じゃあ、そのパッチワーク元ネタの存在も同時に存在しているわけですか」

キ「なので、時間軸に沿った進化のようなものはないね」

ま「さっきの宇宙同士の歪みというかリズムというか、それには方向はないんですか？宇宙誕生から滅ぶまでの流れとか」

キ「存在しているものは消えない。時間という認識があるとそう思うだけの幻想だよ」

ま「うーむ、ということは、ただ宇宙同士のリズムがそこに存在していて。
そのリズムのなかから生まれてきた音みたいなもんですか」

キ「そうだね。我々は音符のようなものと言っていいかもしれない。
音の重なりで一定のリズムができるが、それの組み合わせで曲が様々に完成してゆく。
我々ばそうやって生まれた曲みたいなものさ」

ま「かっこいい言い回しにしましたね。パッチワークでいいじゃないですか」

キ「それだと高尚な感じがしないだろう？」

ま「まぁ、いいですけど。
で、その宇宙同士が奏でる音から生まれてきた楽曲が宇宙人の魂みたいなもので、それが僕たちに接してくるとこういう細長い人間虫もどきみたいな姿になるわけですか」

キ「君たちの認識がそれくらい貧しいということだよ」

ま「なんか見下されている感がありますが。宇宙人はでは、この宇宙創生の時から存在している、ので進化はしてないということでよろしいですか？」

キ「それで問題はない。君らと同じやり方なのだけれどね」

ま「その話はここですると面倒になるので、また別の機会にでも」

キ「今の君たちの持っている概念を取り払う必要があるからね」

ま「そのために、キャプテンとの対話は利用させていただいてますよ」

キ「私は別に地球人類の意識解放とかに興味はないから」

ま「そういうこと言うから、メジャーになれないんですよ」



ということで、今回の宇宙人に聞くでした。
メルマガに出てくる用語も使っておりますが、それ説明するのも長くなるので。
「そういう話もあるんだなぁ」程度で読んでおいてくださいね。

ちなみに、あの世は４段階あって、その先に人間の時間軸を超えた領域があるという話がありまして。詳しくはメルマガで書いてます。

こういう概念の話も表に出していくと面白いのでしょうけど、
表に出しても内容がぶっ飛んでいるので、なかなか売れ行きは良くないでしょうねぇ。
一般的には愛と平和を歌う宇宙人のトークのほうが受けはいいでしょうし。

とりあえず、世間一般的に言われているあの世とかそういうのを超えた世界の話も、まだまだたくさんあるということですね。

今回の宇宙人に聞く、は抽象的な話になりましたが、具体的な質問もお待ちしております。

そして、明日になったら名古屋の募集開始しますね。
新作本の講演会と、それの内容に即したワークショップ。興味ある方はお楽しみに〜








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