今日は午前中、メルマガの原稿を書いたりと仕事とかして、午後から今回本の編集でお世話になっております江口さんとご一緒して、上の写真のところに行ってまいりました。
マシマタケシさんの個展があるというのでご紹介頂きまして、直にその絵を見させて頂きましたが。
なんともパワーを感じるところで、特に2枚の絵があれだったのですが、それは皆様、ご自分で確認していただけるのがよろしいかと。
興味が湧いた方は是非、見に行かれてくださいね。
最近ご縁のある方々が言われていた、日本の言葉、にほんご、水、水彩画、そういうキーワードがここでまとまった感じがありまして。
なるほど、今日ここに来るべくしての流れであったかと思うところ。
同じようなことを感じ、それをいろんな方がそれぞれの立場で表現してい流ものだなと感じるところです。
さて、今回は国分寺の会場でしたので、昨日今日と神田に拠点を構えて移動したりしてましたが。
田舎の人間にとって、東京というのは非日常の世界なのですよね。
ドラマやテレビ、映画の中の世界とほぼ同じようなものになります。それで、各駅停車なんかに乗りつつ駅を眺めながら過ごしていると、そのドラマやアニメの設定で聞く駅名など出て来るとそれが自分の日常の中に入ってくるもので。
非現実の世界が日常の中に組み込まれて行くという、ちょっとした楽しい経験が出来たりします。
そんな風に東京では移動を楽しまないと、人の意識の波に流されてしまいそうですね。
今日は熊本に帰ります。
ヘミシンクを使って「聖戦士ダンバイン」に出てくる「バイストン・ウェル」に行く事は可能でしょうか?
まるの日さんの作った「まるの日カフェ」に行けるのなら「富野由悠季・監督」の作ったバイストン・ウェルも行けそうな気がするのですが、富野監督は特にヘミシンクを使ってる訳じゃなさそうなので、どの辺のフォーカスレベルでどんな風に探索したら、アニメ監督の作った世界に入れそうですか?
コレができれば「グイン・サーガ」みたいに作者死亡のため未完のまま終わった作品の結末を見にいけたり、艦娘に囲まれてウハウハしたり、楽しいのでは?と思われます。
こんなヘミシンクの使い方が不謹慎でなければ、ご回答の程をお願い申し上げます。
いつも楽しく読ませていただき、とても勉強になっています。
今日は、ルリカさん、まるの日さんにお聞きしたくメールをしました。
実は、最近イヤなことが立て続けに起きており、どうしたものか考えています。
これは、ガイドからのサインで自分の生き方、ホントにやりたいことを見つめなければダメだよということだとは思っているのてすが…。
具体的にいいますと、1、子供が、学校の行事で
バスに乗って出掛けることになっていたのに、手違いでバス会社と契約がされておらず、当日待ちぼうけしていた。学校の対応に対して疑問に思ったので、意見を言ったのですが、先生方の誠意のなさ、認識のゆるさにさらに怒りがわきました。
2、妹が、離婚する予定でしたが、揉めていることがわかりました。それは、従兄弟から聞いて知り、姉として助けようとか、話し合いにいくとかの気持ちはないのかと言われました。
私たち姉妹(40.30才)は、両親を前に亡くしており、困ったときにはお互い助け合ってはきました。今回も出来ることは力になりたいのですが、夫婦のことなので口出しせず見守っており、この先もそのつもりでいます。
ただ、私にとって妹は遠くで幸せになってもらいたい人です。
3、自分の不注意で、車をぶつけました。
以上が、ここ1ヶ月のうちに起きました。
私としては、最近家計のために仕事を始めたばかりですが、思っていたよりも楽しいです。
それから、40才になりもともと好きだった絵をかくのを真剣にやりはじめたり、走り始めたりと、いろいろ充実してきて、これからがんばるぞーと思っていたところです。
なので、これが違うよーというサインなのかと思うと、正直とまどっています。わたしは、自分の見つめ方が間違っているのでしょうか。
それとも、どこか打算的な部分があるのでしょうか。
ルリカさん、まるの日さん、アドバイスをよろしくお願いします。
いつか阿蘇に行ってみたいです。
そして、お疲れ様でした。
国分寺は、私の住んでいるところから近いですよ。
なにしろ、私の勤め先は国分寺ですから。
地元ですね。
そう、東京は広くていろいろな顔があります。
少しでも、まるの日さんが、堪能できれば良いですね。
それでは、気を付けてお帰りください。