今日の金沢記録ということで
今回はホテルの窓からの金沢駅東口がよく見下ろせるので夜景なんぞを楽しんでたりしますけど。
東京と違って高いビルがそんなにないので、意外と高く見えますがこないだ泊まったホテルの最上階と同じくらいの高さです。
グリッド的構造物が美しいですねぇ。
さて、今日は金沢でフォーカス12の話をしてましたけど。
毎回各地でご質問の内容んかも変化するので、いろんな土地に行くのは僕も勉強になるところであります。
あと、金沢に、あの十戒で有名なモーセの墓があるらしく、いたく興味をそそられましたけど。
そうかぁ、紅海割ったあとは日本海割って来たんだなぁ、
とか思うと感慨深いものがあります。
本当かいな?
と思わんでもないですが。
で、夕方はお近くの居酒屋で地元の酒と魚をいただきながら参加者の方とお食事したりして。
地方ならではののんびりとした感じになっております。
なんか、石川県は飛行機で上から見た時に、惹かれる、土地でして。
ここいいなぁ、と自然と思えたのがあったんですよねぇ。
なんか、昔にご縁でもあったのでしょうかね。
ホテルでの雰囲気もいいし。仙台とか熊本とかとも違う独特の空気感がありまして。ちょっとヨーロッパ的な雰囲気を感じてしまったりもしました。いや、行った事無いですけどね。
くつろぎのひと時を、ワーク後にただいまホテルにて味わっているところ。
昨日も今日も、日本酒の銘柄違うの飲んで日本海側のうまい酒を堪能しております。
今日の料理でてきた貝ですが。食いでがありましたね。
明日はフォーカス15の内容になりますが。また楽しくやっていければと思います。台風、くるな~
今回はホテルの窓からの金沢駅東口がよく見下ろせるので夜景なんぞを楽しんでたりしますけど。
東京と違って高いビルがそんなにないので、意外と高く見えますがこないだ泊まったホテルの最上階と同じくらいの高さです。
グリッド的構造物が美しいですねぇ。
さて、今日は金沢でフォーカス12の話をしてましたけど。
毎回各地でご質問の内容んかも変化するので、いろんな土地に行くのは僕も勉強になるところであります。
あと、金沢に、あの十戒で有名なモーセの墓があるらしく、いたく興味をそそられましたけど。
そうかぁ、紅海割ったあとは日本海割って来たんだなぁ、
とか思うと感慨深いものがあります。
本当かいな?
と思わんでもないですが。
で、夕方はお近くの居酒屋で地元の酒と魚をいただきながら参加者の方とお食事したりして。
地方ならではののんびりとした感じになっております。
なんか、石川県は飛行機で上から見た時に、惹かれる、土地でして。
ここいいなぁ、と自然と思えたのがあったんですよねぇ。
なんか、昔にご縁でもあったのでしょうかね。
ホテルでの雰囲気もいいし。仙台とか熊本とかとも違う独特の空気感がありまして。ちょっとヨーロッパ的な雰囲気を感じてしまったりもしました。いや、行った事無いですけどね。
くつろぎのひと時を、ワーク後にただいまホテルにて味わっているところ。
昨日も今日も、日本酒の銘柄違うの飲んで日本海側のうまい酒を堪能しております。
今日の料理でてきた貝ですが。食いでがありましたね。
明日はフォーカス15の内容になりますが。また楽しくやっていければと思います。台風、くるな~
美味しいものが沢山あっていいですね。
ところで、台風の影響はどうですか。
今日は、無事にワークが出来たか心配しています。
質問させて頂きます。
仏壇の故人に朝昼晩食事を供えることは永遠に必要だと思いますか?亡くなれば、肉体はなくなりますし、食事を取る必要もなくなりますよね。
もちろん、亡くなって間もない頃は、まだ肉体に宿っていたころの想いが残っているでしょうし、遺族としても供えてあげたいという気持ちはあって当然かと思います。
しかし、没後5年10年、15年、20年経ってもなお、朝昼晩と食事を供えるってのはどうなんでしょう。故人としても供えてほしいのでしょうか。
でも、これって生きてる人の故人を思う気持ちなので、否定はできないし、あげたきゃあげてもいいのだとも思いますが、ただ、故人としてみれば、本当に15年も20年も供えられたものを食べ続けてるんですか。だとしたら、成仏してないんじゃないかと思いますが、いかがなものでしょう。
何が言いたいかと言うと、実は私の弟は若くして病気で7年前に他界しております。今は弟はきっと天井遥かな高次の世界に行ってニコニコ笑っていると思うのです。
それに、今は生前のあの人物として生きてるのではなく、殻を捨てて、魂の本質として生きてるんじゃないかと思うんです。
ですが、母はそれを認めず、朝昼晩と仏壇に豪勢な食事を仏壇に供え続けています。生きているペットのネコにはしょっちゅう餌を与えるのを忘れるのにです。
あげくの果てに、仏壇に食事を作らなきゃいけないからと旅行にも行けない始末です。
しかも、母はそれを生涯やり通すつもりでいるようです。
息子を亡くした母の辛い気持ちもわかるんですが、なんか、あまりにもがんじがらめだと思うんです。
ちなみに母はスピ系の話がまったく理解できない人です。ホントは死後の世界もないと思ってるんですが、それでもそこは考えないよにして、弟がまだ生きてるつもりで食事を供えています。
私は没後ある程度したら、そんなにがんじがらめにああ昼晩365日食事をあげる必要はないのではないかと思います。それを母に言うと、「お前は冷たい。」とか「いじわる」とか怒られますが・・・
でも私は決して、いじわるで言ってるんではないのです。
私自身がもし死んである程度したら、もう食事は供えてくれなくてもいいと思っているほどです。たまにお盆とかにこの世に帰省したら、供えてくれたら嬉しいな、とかはありますけどね。
それに食事って食べたくなれば、確か向こうの世界にもカフェとかがあって好きに食べられたんじゃなかったかなぁと。
私もヘミシンクで何度も向こうに行ったことがありますが、(たぶん。)いろいろ、カフェなどに入った記憶もあります。
何も人間界の人が身を粉にして、旅行を犠牲にしてまで供えてくれなくても・・・
まるの日さんのご意見伺いたく思います。
よろしくお願いします。
すみません、タイトルに「ヘミシンク質問箱
と書くのを忘れてしまいました。