今日は会社のサークル活動で(こんなのもあるんですよ、トホホ・・・。)竹の箸を作ることになりましたので、その練習を行ってました。
しかし、まあ、人の輪はつながるかもしれませんが、いまひとつモチベーションは上がりませんね。
で、箸を作ってみたら、皆さんが1膳削っている間に、私は3膳作り上げていました。
これもヘミシンク効果?などと勝手に思っていましたが。
仕事の要領をつかむ能力が強化されたような気がしますね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は先日も言っていましたように、「陰の世界」の探索を行ってみようと思います。
ダークサイドと言うとなにやらおどろおどろしいですが、要はエネルギーシステムの違う存在というくらいの扱いでいいのではないかと思いまして。
陽の存在にも、「ドS」もいれば「これは試練だ」といって死ぬ目にあわせる存在も居ます。
その陰の存在版、というのがダークサイドといわれる存在ではないのかな、と思ったりしまして。
陽の存在が言う言葉には、その背後にある広い愛情を感じます。いくら表面上キツイ言いかたをしていても、私の成長を願う親心のようなものを感じる時も多いですね。
では、陰の存在達のいう事はどうなのか?
これまでは、あまり接触を許されていなかったので(いわゆる高次の存在というものに)情報がいまひとつ伝わってきませんでしたが、どうやらその限定も解除され始めたようなので、これからは積極的にアクセスしてみようかと思います。
今まで探索の許可証に「非物質では陽のエネルギー系のみ探索可」という項目が書いてあったとしたら、その限定解除ですね。いずれ「非物質探索 2種」とかもらえるのかもしれません。
以前、幣立神社で遭遇した、赤い色の髪をした女性から教わった情報によれば、世界の創造時には陽の気を持つ3柱の存在と、陰の気をもつ3柱の存在が生まれている。らしいです。
これは、日本の神的なものの見方で表現すると、こういう感じなのかもしれません。
キリスト教だと3身一体?
つまり、陽の気を持つものと陰の気をもつものが対照的にこの世界には存在しているらしいという事ですね。
しきりに「光の元へ」、「次元上昇、アセンションのために光の波動へ」とかそういうキャッチフレーズがありますが、私はこういうのに違和感を感じていました。
「なんで、影の存在を一緒にアセンションしてあげないの?」という感じで。
光の導きに気づき、それに対して崇拝し、努力した人だけがアセンションされるというのは、何か差別的、選民意識的な思想を感じて、私のレーダーにひっかかるのです。
それに気が付かない人も、今を一緒に生きている同じ仲間なのに。と思いますので。
同じ時代に生きている人々は、すべて同じ時代で学びあっている仲間です。それに光だ陰だとランク付けするのもいかがなものかと。
で、私の思うところは、この陰陽合一、バランスを持つ中庸思想が人々の目指すラインなのではないのかな?と思ったりします。
ゼロ磁場。たまに聞きますね。長野のあたりにそんな場所もあるらしい(うろ覚えなので間違いかも)のですが、そこに行くと癒される、心地いいらしいです。
なぜ、人はそのゼロ磁場に惹かれるのか。
それは、やはり人間もそのゼロの領域に近づきたいと思っているからではないのかと。
で、そういう疑問を持ちつつ、早速探索開始。
しかし、こういう事をするのにツテがありませんので、とりあえずミシェル(まるの日カフェ従業員のほうですよ、もちろん)に聞いてみることに。
すると、世の中は表裏一体、陰陽で出来上がっている事を理解して置いてくださいね。と言われて、ピアノのイメージを見せられました。
単音で心地いい音のみを弾いていても、音楽は奏でられない。すべての音域を使ったダイナミックな演奏をして、初めてピアノにある音階の意味が現れてくる。
そういうイメージですね。偏ったところだけを弾いていてもあまり良い曲にならないということなんでしょうね。
「初心者のピアノレッスンと同じで、非物質世界の学びもまずは分かりやすい領域から始まります。人によって多少異なりますが、まずは上の方向へ進むパターンが多いですね。」
と言われました。
ミシェルはどっち?と聞くと、「私はどちらかというと陽の側に入ります。」だそうで。じゃあ、陰の側に入る人とどうすれば会えるのかな?と聞くと、
「ちょうどいい人紹介しますよ。」とえらく簡単にいわれてしまいました。
かなり拍子抜け。前回のように、一度上まで行かないといけないのかと思ってた、と言うと、
「陰、陽の世界は常にあなたの周りに存在しています。ちょっと波長を変えればいつでもそちらにシフトできます。」
だそうで。
で、ミシェルが紹介した存在は、以前私にお色気で迫ってきた天女さん。
「あ、なんか嫌そうな顔しているわね。」
と言われてしまいました。たぶん「ゲ、こいつか。」と思った気持ちが表に出ていたのでしょう。
確かに、思ったより身近に居ましたね。
で、まるの日カフェにて二人(?)で話しをすることに。
「で、あなたの目的はなんですか?」と聞くと、
「人を気持ちよくさせて、エネルギーを頂く事よ。」とあっさり言われます。
それって、悪い事じゃないの?と言うと、なにやら怪しげに微笑んで、
「あなたはまだ、私達のことを理解していないわね。いい、男と女、陽と陰、互いを理解しあうには、どうすればいいと思う?」
「会話、かな?」
私の答えにゆっくりと首を横に振り、天女さん、さらにこちらににじり寄ってきて、ニッと微笑みます。
「それはね、体を重ねる事よ!」
あ~れ~って感じで、天女さんに押し倒されてしまいました。
時代劇ならば、椿の花の一輪でも落ちていそうなイメージ映像が流れるところですね。
しばらくして、
「どう?良かった?」
「思ったよりも良い感じでしたね。」
まるでベットでタバコをふかしながらの会話のよう。
この間にあった事はご想像にお任せします。ご自分で体験すると分かりますので。
で、エネルギーですが、吸い上げられるというよりは循環するというイメージです。私の波動で相手の波動を刺激して、中に生まれるエネルギーを天女さんが摂取しているような、そんな感じですかね。
私がルリカさんとエネルギー交換しますが、あのときは私のエネルギーレベルも増加していましたが、今回はあっちだけ得した感じですね。
厳密に吸い取られたわけではないので、体にとくに影響はないようです。
これで感じたのが、エネルギーのやりとりの違い。陽の存在とした場合はエクスタシーの連続で恍惚感バリバリだったのが、今回は一瞬の恍惚感と余韻、といった感じ。
陽の方は女性的な感じ方、陰のほうでやると、男性的な感じ方をするようなイメージでしたね。まあ、これももっと回数行なって確認してみたいところですが。
で、あなた達何の仕事しているの?と聞いてみると、私達が陽の世界を探索する手助けをしている場合もあるのだとか。私がガイドと共に上のレベルに移動する時なども、そっとこちらから支えて手助けしてたりするそうです。
じゃあ、ガイドは陰の存在の事も理解した上で導いているのかい?と聞くと、当たり前じゃない。と言われてしまいました。
「あなたのガイドが認めているから、私はあなたとこうやって接触しているのよ。」
だそうです。
「じゃあ、ダークサイドにやられた、って言う人々は何?」と聞くと。
「あれは、私達陰の存在と陽のガイド達との関係の間に入り込んでしまって、陰の存在の意識を強く受けた場合ね。」
「でも、人を惑わすような事言ってますよ?」
「陰の存在自体は、あなたの心の中にある陰の部分を写し出したりするの。人を惑わすという事を言われたのならば、それはあなたの内面にそういうものに反応したがる部分が隠されていたのではなくて?何でも人のせいにしてはいけないわ。」
だそうです。陰の存在がその人をダークサイドに導こうとしているわけではなく、その人の心の中にあるダークな部分を外に映し出されて、それに反応していた、とそういう感じなのでしょうか?
ダークサイド、というか、陰の存在との接触を防ぐ事をガイドはしてくれないのですか?と聞くと、アファメーションで宣言しないとしないんじゃない?と軽く言われてしまいました。
で、陰の世界から見た世界というのはどういう仕組みなんですか?と聞くと、
別に波動が低いわけではなくて、陽のエネルギー系と反対方向に伸びているだけだといわれます。つい、陽の高いとこからゼロに来て、そこからマイナスが始まるような気がしますが、陰のほうから見るとそれが逆に感じるのでしょうね。
そして、今度は仕事場の一つを見せてくれるといいます。なんで愛のエネルギーを搾取するのか。
そこは沼のような場所。人のネガティブ感情が溜まっているイメージだそうです。
「人はポジティブだ、前向きだ、光の元へ!とがんばっているけど、その反面ネガティブな感情もつい生まれるもの。その感情をうまく処理できる人ならばいいけどたいてはその感情を表向きの前向きさで隠して、どんどん溜め込んでいる人ばかり。
そのまま放っておけば、溜め込んだネガティブ感情が噴出してしまい、あまり良い結果にはならないわよね。
そこで、私達がこのネガティブ感情を管理したりしているの。
あなたが光の元へ、とか創造の源へ、とか楽しんでいるあいだに、私たちはこっちでへいこらへいこら働いているのよ。
だから、私達は愛のエネルギーを欲しがるの。働く人に適正な対価を!って感じよね。」
と言ってから、
「ネガティブエネルギーを消すには、相反する波動のものをぶつけるといいの。そのためにも私達がゲットしてきたエネルギーも活用されているのよ。」
だそうですが。
じゃあ、高次の存在からエネルギーもらえば?と思うのですが、それはできないそうで。
まあ、天女が下っ端だからそうなのかもしれませんけど。
で、私達が会っている高次の存在と対応するように、陰の側にも高次(?)の存在がいて、彼らは表裏一体。情報も共有しているのだとか。
じゃあ今度、その陰の高次の存在に会えますかね?と聞くと、陰だの陽だの言っているのは、しょせんあなた達の内面の表現にすぎないのだから。陽の高次の存在に会っているのならば、会えるでしょうという事を言われました。
そして、お礼を言ってお別れしましたが。
いろいろとファーストコンタクトの割には聞けましたね。
しかし、いきなり押し倒されるとは思いませんでしたので、陰の存在と会うときはご注意を。ま、でも一回くらい体験するのも、ひと夏の思い出になるかもしれませんよ。
しかし、まあ、人の輪はつながるかもしれませんが、いまひとつモチベーションは上がりませんね。
で、箸を作ってみたら、皆さんが1膳削っている間に、私は3膳作り上げていました。
これもヘミシンク効果?などと勝手に思っていましたが。
仕事の要領をつかむ能力が強化されたような気がしますね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は先日も言っていましたように、「陰の世界」の探索を行ってみようと思います。
ダークサイドと言うとなにやらおどろおどろしいですが、要はエネルギーシステムの違う存在というくらいの扱いでいいのではないかと思いまして。
陽の存在にも、「ドS」もいれば「これは試練だ」といって死ぬ目にあわせる存在も居ます。
その陰の存在版、というのがダークサイドといわれる存在ではないのかな、と思ったりしまして。
陽の存在が言う言葉には、その背後にある広い愛情を感じます。いくら表面上キツイ言いかたをしていても、私の成長を願う親心のようなものを感じる時も多いですね。
では、陰の存在達のいう事はどうなのか?
これまでは、あまり接触を許されていなかったので(いわゆる高次の存在というものに)情報がいまひとつ伝わってきませんでしたが、どうやらその限定も解除され始めたようなので、これからは積極的にアクセスしてみようかと思います。
今まで探索の許可証に「非物質では陽のエネルギー系のみ探索可」という項目が書いてあったとしたら、その限定解除ですね。いずれ「非物質探索 2種」とかもらえるのかもしれません。
以前、幣立神社で遭遇した、赤い色の髪をした女性から教わった情報によれば、世界の創造時には陽の気を持つ3柱の存在と、陰の気をもつ3柱の存在が生まれている。らしいです。
これは、日本の神的なものの見方で表現すると、こういう感じなのかもしれません。
キリスト教だと3身一体?
つまり、陽の気を持つものと陰の気をもつものが対照的にこの世界には存在しているらしいという事ですね。
しきりに「光の元へ」、「次元上昇、アセンションのために光の波動へ」とかそういうキャッチフレーズがありますが、私はこういうのに違和感を感じていました。
「なんで、影の存在を一緒にアセンションしてあげないの?」という感じで。
光の導きに気づき、それに対して崇拝し、努力した人だけがアセンションされるというのは、何か差別的、選民意識的な思想を感じて、私のレーダーにひっかかるのです。
それに気が付かない人も、今を一緒に生きている同じ仲間なのに。と思いますので。
同じ時代に生きている人々は、すべて同じ時代で学びあっている仲間です。それに光だ陰だとランク付けするのもいかがなものかと。
で、私の思うところは、この陰陽合一、バランスを持つ中庸思想が人々の目指すラインなのではないのかな?と思ったりします。
ゼロ磁場。たまに聞きますね。長野のあたりにそんな場所もあるらしい(うろ覚えなので間違いかも)のですが、そこに行くと癒される、心地いいらしいです。
なぜ、人はそのゼロ磁場に惹かれるのか。
それは、やはり人間もそのゼロの領域に近づきたいと思っているからではないのかと。
で、そういう疑問を持ちつつ、早速探索開始。
しかし、こういう事をするのにツテがありませんので、とりあえずミシェル(まるの日カフェ従業員のほうですよ、もちろん)に聞いてみることに。
すると、世の中は表裏一体、陰陽で出来上がっている事を理解して置いてくださいね。と言われて、ピアノのイメージを見せられました。
単音で心地いい音のみを弾いていても、音楽は奏でられない。すべての音域を使ったダイナミックな演奏をして、初めてピアノにある音階の意味が現れてくる。
そういうイメージですね。偏ったところだけを弾いていてもあまり良い曲にならないということなんでしょうね。
「初心者のピアノレッスンと同じで、非物質世界の学びもまずは分かりやすい領域から始まります。人によって多少異なりますが、まずは上の方向へ進むパターンが多いですね。」
と言われました。
ミシェルはどっち?と聞くと、「私はどちらかというと陽の側に入ります。」だそうで。じゃあ、陰の側に入る人とどうすれば会えるのかな?と聞くと、
「ちょうどいい人紹介しますよ。」とえらく簡単にいわれてしまいました。
かなり拍子抜け。前回のように、一度上まで行かないといけないのかと思ってた、と言うと、
「陰、陽の世界は常にあなたの周りに存在しています。ちょっと波長を変えればいつでもそちらにシフトできます。」
だそうで。
で、ミシェルが紹介した存在は、以前私にお色気で迫ってきた天女さん。
「あ、なんか嫌そうな顔しているわね。」
と言われてしまいました。たぶん「ゲ、こいつか。」と思った気持ちが表に出ていたのでしょう。
確かに、思ったより身近に居ましたね。
で、まるの日カフェにて二人(?)で話しをすることに。
「で、あなたの目的はなんですか?」と聞くと、
「人を気持ちよくさせて、エネルギーを頂く事よ。」とあっさり言われます。
それって、悪い事じゃないの?と言うと、なにやら怪しげに微笑んで、
「あなたはまだ、私達のことを理解していないわね。いい、男と女、陽と陰、互いを理解しあうには、どうすればいいと思う?」
「会話、かな?」
私の答えにゆっくりと首を横に振り、天女さん、さらにこちらににじり寄ってきて、ニッと微笑みます。
「それはね、体を重ねる事よ!」
あ~れ~って感じで、天女さんに押し倒されてしまいました。
時代劇ならば、椿の花の一輪でも落ちていそうなイメージ映像が流れるところですね。
しばらくして、
「どう?良かった?」
「思ったよりも良い感じでしたね。」
まるでベットでタバコをふかしながらの会話のよう。
この間にあった事はご想像にお任せします。ご自分で体験すると分かりますので。
で、エネルギーですが、吸い上げられるというよりは循環するというイメージです。私の波動で相手の波動を刺激して、中に生まれるエネルギーを天女さんが摂取しているような、そんな感じですかね。
私がルリカさんとエネルギー交換しますが、あのときは私のエネルギーレベルも増加していましたが、今回はあっちだけ得した感じですね。
厳密に吸い取られたわけではないので、体にとくに影響はないようです。
これで感じたのが、エネルギーのやりとりの違い。陽の存在とした場合はエクスタシーの連続で恍惚感バリバリだったのが、今回は一瞬の恍惚感と余韻、といった感じ。
陽の方は女性的な感じ方、陰のほうでやると、男性的な感じ方をするようなイメージでしたね。まあ、これももっと回数行なって確認してみたいところですが。
で、あなた達何の仕事しているの?と聞いてみると、私達が陽の世界を探索する手助けをしている場合もあるのだとか。私がガイドと共に上のレベルに移動する時なども、そっとこちらから支えて手助けしてたりするそうです。
じゃあ、ガイドは陰の存在の事も理解した上で導いているのかい?と聞くと、当たり前じゃない。と言われてしまいました。
「あなたのガイドが認めているから、私はあなたとこうやって接触しているのよ。」
だそうです。
「じゃあ、ダークサイドにやられた、って言う人々は何?」と聞くと。
「あれは、私達陰の存在と陽のガイド達との関係の間に入り込んでしまって、陰の存在の意識を強く受けた場合ね。」
「でも、人を惑わすような事言ってますよ?」
「陰の存在自体は、あなたの心の中にある陰の部分を写し出したりするの。人を惑わすという事を言われたのならば、それはあなたの内面にそういうものに反応したがる部分が隠されていたのではなくて?何でも人のせいにしてはいけないわ。」
だそうです。陰の存在がその人をダークサイドに導こうとしているわけではなく、その人の心の中にあるダークな部分を外に映し出されて、それに反応していた、とそういう感じなのでしょうか?
ダークサイド、というか、陰の存在との接触を防ぐ事をガイドはしてくれないのですか?と聞くと、アファメーションで宣言しないとしないんじゃない?と軽く言われてしまいました。
で、陰の世界から見た世界というのはどういう仕組みなんですか?と聞くと、
別に波動が低いわけではなくて、陽のエネルギー系と反対方向に伸びているだけだといわれます。つい、陽の高いとこからゼロに来て、そこからマイナスが始まるような気がしますが、陰のほうから見るとそれが逆に感じるのでしょうね。
そして、今度は仕事場の一つを見せてくれるといいます。なんで愛のエネルギーを搾取するのか。
そこは沼のような場所。人のネガティブ感情が溜まっているイメージだそうです。
「人はポジティブだ、前向きだ、光の元へ!とがんばっているけど、その反面ネガティブな感情もつい生まれるもの。その感情をうまく処理できる人ならばいいけどたいてはその感情を表向きの前向きさで隠して、どんどん溜め込んでいる人ばかり。
そのまま放っておけば、溜め込んだネガティブ感情が噴出してしまい、あまり良い結果にはならないわよね。
そこで、私達がこのネガティブ感情を管理したりしているの。
あなたが光の元へ、とか創造の源へ、とか楽しんでいるあいだに、私たちはこっちでへいこらへいこら働いているのよ。
だから、私達は愛のエネルギーを欲しがるの。働く人に適正な対価を!って感じよね。」
と言ってから、
「ネガティブエネルギーを消すには、相反する波動のものをぶつけるといいの。そのためにも私達がゲットしてきたエネルギーも活用されているのよ。」
だそうですが。
じゃあ、高次の存在からエネルギーもらえば?と思うのですが、それはできないそうで。
まあ、天女が下っ端だからそうなのかもしれませんけど。
で、私達が会っている高次の存在と対応するように、陰の側にも高次(?)の存在がいて、彼らは表裏一体。情報も共有しているのだとか。
じゃあ今度、その陰の高次の存在に会えますかね?と聞くと、陰だの陽だの言っているのは、しょせんあなた達の内面の表現にすぎないのだから。陽の高次の存在に会っているのならば、会えるでしょうという事を言われました。
そして、お礼を言ってお別れしましたが。
いろいろとファーストコンタクトの割には聞けましたね。
しかし、いきなり押し倒されるとは思いませんでしたので、陰の存在と会うときはご注意を。ま、でも一回くらい体験するのも、ひと夏の思い出になるかもしれませんよ。
でも今日のお話で自分が思ってたのとは全然違うってよくわかりました。
それに意外にいい仕事をしてるんだなぁって。
あースッキリ♪
本当にありがとうございました。
なるほど、陰の存在もいろいろとがんばってらっしゃるのですねえ。いろいろとフィルターとっぱらって見ると、お疲れさまです、とかいいたくなりますね。
まずはまるの日さんお疲れ様でしたm(_ _)m
長野県の”ゼロ磁場”の場所何回か行きました。
長谷村の分杭峠というところですね。ゼロ磁場と言われる谷に向かう急斜面の途中にちょっとしたスペースがあって、皆さんそこでじっと座ったり、気功法みたいなことをやったりしています。最初行った時は強烈な気を感じて、全身がジンジンして帰ってからもそれが続いて寝られませんでしたよ。でも2回目、3回目はそうでもありませんでした。何が違ったのか今でも分かりません。
まずは初心者向けをクリアしたいと思います。
自分自身は「?」という感じでしたが、「あ、このことか。」というのは一緒に演奏しててわかりますね。バンドメンバー全員が仲いいと、顔見てなくても打ち合わせしなくても、突然全員のフレーズがシンクロしたりすることがあって、自分がびっくりしますもん。ちなみにやってるのは譜面なしの即興です。だから、本来合うはずがないのですが。
彼のいう「降りてくる」、最近は自分もわかるように・・・というか、もともとその感覚はあったのですが、気がついていなかっただけのようですね。ラベル貼りを忘れていたというか。
と、1日遅れのコメントですいません。
一夏の経験(* ̄m ̄)
確かに百聞は一見に…ですね。 話は違いますが(私的ですみません)数日前に、夢?で、ローマ?スペイン?風の薄いオレンジ、茶色、ベージュ、白のビルが海岸際の山の斜面に段々畑みたいに建ってる夢?を見ました。 何で?と思ってましたが…今日、病院の待合室で見た週刊誌の中に、全く同様の写真があるんです。『あ―!夢と同じだ!とΣ(゜ロ゜〃)』これが、シンクロ?でしょうか?
ご参考までに…↓
http://stargate-88.net/
マッサージしていた
イメージ残ってましたが
陰陽エネルギーの循環、道(タオ)の世界では、
当たり前の事なんでしょうね?。
断片的にしかイメージ残らずで残念?。
といっても、身なりは普通の女性で、3人いま
した。
でも、押し倒すというより乗っかられた感じ
でしたよ。
とろこで陰の存在は、やはり人の影の部分が
あらわれるようですね。今回の3人の女性
ですが、「じれったいわね」みたいな雰囲気
でした。
PS:非物質2種 → 営業免許ですね。
「へいこら働く・・・」というのは
まるさんのC1での陰の部分ですか?