今日は朝から地域清掃などに出ておりましたもので、久々に体が疲れました。
一応、そういう集まりの際に出られるときは出席してますので。
で、そのあと今日は妻の子供達への発案というか。
子供とお友達、ママ友も含めてのクリスマスプレゼント的な「ハーバリウム体験会」を、近くの会議室借りてやることになってまして。
その準備に駆り出されて、シリコンオイル入れ係りとしてせっせと働いてました。
一応、自分でも一緒に作ってましたよ。
娘御3人とお母様がたと妻3人、の女性の中に僕一人ですが。
以前もバーベキューで火おこしに駆り出されたこともあるので、まぁこういうイベントではたまに家族サービスしているとこです。
出張が多くて、家でなんもしてないですからね。
こういう感じで、妻が揃えた材料を置いて。
瓶も通販でいろいろ揃うので楽になりましたね。
妻が作ったドライフラワーとドライみかんも使っての作業。
こういう感じで
作業風景がざっくりしてますが、せっせと詰め込んでいきます。
今回はみなさん一人3本から4本(娘は7本つくってましたが)作っていきまして、最初は恐る恐るやってたのですが。ペースをつかむとサクサクつくっていきまして、7人でこれくらい完成
で、妻がこういう感じ
僕がこういう感じ
娘がこういう感じ、
と出来て他にもお友達とお母様がたの作品が並んでおります。
前回作ったのよりだいぶマシになったと思いますが。
僕は「いずれネコオルで売ることを考えて」とかやらしいことを考え、天然石を入れた、その石をイメージしたハーバリウムなんぞを作ってみてまして。
クリソコラとアメジスト作ってみましたが、クリソコラはあまり綺麗ではなくなりまして。
アメジストはなかなかいい感じに仕上がったような感じ。
もう少し工夫すればなんかよさげになりそうですね。
まぁ、売るかどうかはわかりませんが石と組み合わせるのも面白いもんです。
その後は皆でハンバーガー食って。
そして家に帰ると飢えた猫どもに囲まれて襲われてたとこです。
朝から動き回って疲れました。
さて、溜まった仕事もしながら、溜まったご質問にもお答えしつつの今日のこちらのコーナー。
誰かのご質問が、誰かの役に立っている。というのが結構ありますのでご質問された方は「自分はいいことした」と自信もってくださいね。
【真名圭史に聞く】
<今日のおたより>
こんにちは、楽しいブログいつもありがとうございます。毎晩寝る前にまるの日さんのブログを読むのが私の楽しみとなっています。
真名圭史さんに質問です。
家の中でお金が忽然と消えることが度々あります。しかも被害者は大体次男で、次男の大事なお金(合宿費用や入学祝でもらったお金など)で、自室の机の決まった引き出しの中に置いておいたお金です。額は五千からの二万くらいの間です。私はもちろん他の子供達や主人も知らないと言っています。3、4年前から年に一度くらいのペースであり、数日前久々に五千円なくなっていました。なぜ家の中で現金が忽然と消えるということがあるのでしょうか。真名さん、どうぞよろしくお願い致します。
<お答えさせていただきます>
僕のところに過去に、家のものが無くなったり。
毛布などが勝手に動いてたり。
自分が入浴していると人がいないはずなのに人の気配がしたりすることがあって。
というご相談を受けたことがあったのですが。
その原因は合鍵を作られて侵入されてたという「リアルで事件」なことがありました。
なので、僕はこういうことが起こるときは「世界線の変更!」とかブログで言ってるときもありますが。
まず疑うべきは現実にいる人たち。
誰かが取っている可能性を探ることが第一です。
家の人、家の外からの侵入者。
まあ僕だったら次男さんの友人を疑いますけどね。
次に「引き出しの奥に落ちているのではないか?」「引き出しの隙間にはまっているのではないか?」
という現実面での意外なところを探ってみたり。
以前、サラリーマン時代にレジのお金が合わないとパートの方から連絡を受けてレジの計算を一緒にして、やはり5000円足りないということがありました。
で、結果はレジやってる人ならピンと来ると思いますが、札を入れるとこの裏に張り付いてて気づいてなかったというオチがありまして。
これは僕が見つけたんですけどね。レジ担当者は「ない」と思い込んでいるのでそこを見ないのですが、呼ばれていった僕はそういう思い込みがないので、見ないとこをみて見つけたという事がありました。
まぁ、何が言いたいかというと。
第三者が引き出しをもっかい全部調べ直すこと、も行ってみる必要があります。
なんでもスピリチュアルな何か、と思うことも楽しいですが。
リアルな現実をまず見て、判断していくことを先にする必要もあります。
それらをした上で、
やはり消えている。
のであれば、祝い金などについては「うっかり使って減ったのを忘れていた」
という線を次は疑いますね。
まだ現実面での原因探しです。
でも、やはり消えてる。
というのであれば、次は置いておく引き出しに鍵をかけておけるところ。
もしくは確実に「親の目のあるところ」に置くようにして、そういう事態が起こらなうように対策をすることが必要かと思います。
まったくスピリチュアルな話をしてませんが、お金が消えるときの原因はたいてい現実面にあります。
レジのお金が消えるときも、たいてい5000円とか10000円とかが消えるときは、レジ担当者を疑いますし。いや、レジ担当が取ったとかそういう話もありますが、うっかり別のとこに置いてるときが結構あるんですよ。
確実に「何をしてても、どのような対策をしてても消える」というのでない限りは、以上のようなことを考えるところです。
多分、そういう話を聞きたいのではないのはわかってますよ。
ですが、ご質問を読んでも、見えない世界からの関与を感じられないので現実面での対策を書かせていただきました。
いや、本当にお金が消える人もいます。
それは神仏やら人氣やらとの契約のなかでエネルギー変換によって消える場合も確かにありますが。
その場合は、もちょっと違う形、雰囲気、もしくはその原因や理由が出てくるものですので。お金が消える前後に行った行動などを詳しく聞いた上でなんらかのご返答をさせていただくこともあります。
僕は人を疑うのが嫌なので、こういうことがあったとしたら、消えない対策を話し合って決めて実行していきますかね。
レジとかでも、レジ担当が取ったとか疑いたくないので、そういうことが起こらないようなレジの動かし方を考えるとかそういうのやります。
今回のお金が消えるという話でなにかスピリチュアル的な意味があるとしたら。
それを機会に息子さんと話して、家族と話してそれに対しての対策を家族で作って決めていく、というのをやっていくことで家族の絆を作っていく。
ということはあると思います。
対話をみんなとしてみるいい機会だと思って、次回こういうことが起こらないように対策をするか、起こったときは家族会議と思って様子を見るかしてみるといいですよ。
お金が消えるときに、家族の間に何かなかったか。夫婦の不和とか問題とか、そういうのがでてなかったか。
そんなのも一つの原因になることもありますんで。
まぁ、これ読んでるかたも、お金が消えたときは「世界線の変更か!」と思うのもいいですが、その前に「うっかりどっか置いたのでは?」から始めていろいろと考えて見てください。
そういう「いつも考えないことを考えるいい機会」をあ与えてもらったと思うと、お金が出てこなくてもその分のいい学びは得られますよ。
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地域清掃と、ハーバリウム体験会と、家族サービスご苦労様です。
ハーバリウムって、なかなか綺麗なものですね。
石を入れて、入れるものによるのでしょうが、いくらで売りますか。
ハンバーグを見たら、私もお腹が空いてきました。
昨夜、隣の自治会の人たちが拍子木を打ちながら火の用心と声掛けする行列を見ていました。個人的な冬の風物詩となっております。
差し出がましいですが、本日の質問のような事例を身近で経験したことがあります。原因は部活の先輩からのカツアゲでした。
「あんたがちゃんと鞄に入れなかったから」と
叱られているので溜飲を打げました。
低学年だっので、お金はやり場が無くて全然違うとこに置いときましたが…。
「あんたがちゃんと鞄に入れなかったから」と
叱られているので溜飲を打げました。
低学年だっので、お金はやり場が無くて全然違うとこに置いときましたが…。
そしてそれはもちろん家の中の”他の人が財布からとっていってる”のを知っておりました(笑)。
それがわかった時は最初はショックでした。
財布に札が多い時はたいていちょびっとなくなることが多かったです。
それをわかっていて財布を放置していると、必ず少なくなっている(笑)という時期がありました。
続くと大変腹が立つの通り越して色んな意味でのがっかり感覚にまみれてましたし、盗むとかしないで欲しいなら言ってくれと思っていたけど、相手は「言えない」からそうするわけです。
で、考え方を切り替えました。
とられる前にじゅうぶんにあげればいいのです。
欲しいと言われる前にあげればいいのです。
財布から札が消えている時は「足りないんだな…」のバロメーターになっていると思いました。
今は財布の札が少なくなってる事件はなくなりました。
こういうのは、家族にそんなことをされるなんて…家族の中にそういう人間がいるなんて…というド不幸感覚満載の話なので。
恥ずかしくて人にも言えませんし。
誰かに話せば「常識的な人であれば、確実に、人格疑うとか、非難感覚が沸き起こる」可能性がありますしね。
それは家族を傷つけることにもなりますから。
そして自分も傷つきます。
まるの日さんのところで、お話できて良かったですね!
もう大丈夫です。
対策としては、とる人をこっそり突き止めて、じゅうぶんにその人に「先にあげちゃう」ことです。
とる必要がないくらいにあげれば、とらなくなりますので。
あげていないほうも、盗人にさせることに助力しているわけです。
「わたしには、なんでもガマンさせて!(そりゃそうだ)こんな大金…お父さんばっかりずるい!」とソックリいただきました。でも、さすがにマズイよな~と思い、後日戻しに行くと、引き出しに鍵がかかっていて戻すに戻せなくなりました。
やばいやばいやばいやばい!とあせりましたが、どうせばれておこられるんなら、ぜ~んぶ使っちゃおう!と湯水のごとく使いました。
父は気づいていたのでしょうか。
20年後、父が亡くなり、相続が終わったあとに母から連絡がありました。父のお金はみんなで平等に分けたのだけど、計算しなおしたら私の分だけ少なかったと、謝ってきました。金額を聞くと、その昔、私が父からくすねたお金と同額でした。
お父さん、ごめんね~。お父さんのおかげで、盗みもズルもせず、ケチにもならず、ちゃんと計画的にお金を使える大人になりました。
スピリチュアル大好きな私は確かに現実から目を背けがちです、夫や息子達には「逃げてばかり!」と腹を立てていますが、自分も同じですね笑。
何事も遅過ぎることはないと、早速家族と話をしたり引き出しを再度探したりしています。
思えば自分も子供の頃、母の貯金箱から百円玉をよくくすねていたものです。皆さんのコメントも嬉しかったです、ありがとうございました。
最後に、実は今日私はバスの中でうたた寝をしていて、まるの日さんのブログのコメント欄に私がコメントを書く夢を見ました。そのコメントの内容をよく覚えていますので、ここにも書かせてください。今日は本当にありがとうございました。
「神氣の本の表紙、カワセミに似てますね」
ご質問とコメントされた方々有り難うございました。
私は次男が私の部屋から現金を盗んで買い物をくり返していることに気づいた時は、僕は盗んでいない。信用出来ないのか。とこちらを試す言い方に対処できず、なんとか良い方法はないか。と、母子の心理学講座を学んだりしました。
自宅を引き戸で施錠出来ない部屋にしたことを後悔しました。
結局、外で置き引きをし警察・児童相談所での面談となりました。
警察での事情聴取は偏見に満ちたもので冤罪が生まれることもわかったし警察に捕まったら、二度とリベンジ出来ないと打ちひしがれました。
そんな頃受けた魂からのお手紙リーディングで、ばれた事に意義がある。子供には子供の人生。まずはあなたが自分を生きましょう。と言われ、、、
偶然まるの日さんのブログを見つけ広島ワークを知り参加し。時々に参加する中で少しづつ自分のとらわれが外れて行っています。
高校生になる前に死にたい。と言っていた次男は高等専門学校に進学・寮生活となり、彼なりに自分を模索しながら生きているようです。
(今期は成績も急上昇していました:学ぶ喜びをかんじてることが嬉しい)
彼も私も自分の本質につながり喜んで生きて(稼げれば)それでいい。自分のとらわれの枠で判断しなくて良いとわかったものの不安になる時は、こちらのブログに決まって、タイムリーな話題・質問とその回答があり感謝しています。
誰かの質問が誰かのためになる。
って良いですね✨
まるの日さんとルリカさん、狐さん、キャプテンその他の方々
いつも有り難うございます✨