気が付くと月末。
なんだか、今年の10月は忙しい月でしたね。
毎月、ヘミシンクに関しては何らかの変化が必ずあるような気がします。
1月~4月、ガイド拝見100人以上。リアルカフェも行い始める。遠方より来客が来られるようになる。5月、佐伯にて講演会?。6月、本の原稿書き。代理店契約に動き始める。7月、日食の日にお客様からタロットで運命を読んでもらったら、ヘミシンクに関して面白い結果に。8月、モンロ―プロダクツと代理店契約。9月、本「誰でもヘミシンク2」出版。10月、まるの日カフェin東京、及び、初ヘミシンク基本セミナー(今頃)そして、体脱。
良く考えてみると、去年の今頃を思い返してみるとここまで立て込んで居なかった気がしますね。仕事は忙しかったですけど、プライベートはもちょっとのんびりしていた気がします。今年はリアルカフェも毎月数回やってますし。神奈川、東京、神戸、福岡、鹿児島、熊本と遠いとこから近いとこまで、皆さんに足を運んでいただいて、ありがたい限りです。
昨年は体験のほうでいろいろあって、現実世界では本書いたくらいでしたしね。
今年はそれが現実世界に映し出された感じでしょうか。
流れに乗ると、変化が早くなるのかもしれません。
2年前とは人生設計、かなり変更になっている気がしますね。
なので、「人生設計を!」とか言う話は、意外と私は信用しない事にしています。
今、そこにある良い流れをつかむ術を身につけていれば、気が付くと自分の心から望む方向へと進むものなのではないかと。
それがヘミシンクであり、ザ・シークレットであり、六コウ占術であり、引き寄せであり。
まあ、何にしても、エネルギーをつかむの訓練をするにはヘミシンクが一番有効な気がします。なにしろ、非物質世界の営みまで視野に入れて行動できるようになりますから。その分、気付きの幅が広がります。
良い生活をするためのヘミシンク。そんな感じですね。
非物質的な世界の仕組みを理解するのもいいですが、現実世界でまず自分が豊かになりたいものですよね。すると、周りの人にもその豊かさを広げていけますから。
すると、それが今度は非物質世界へと影響を与え、全てが「まる」くつながっていきます。
私のペンネームの由来はこの「縁をつなげていけば円になる。」そんなシャレみたいな思考からきていたりします。最近、それを強く感じるところです。
多くの縁が、急速に円になってきている気がしますね。
さて今日のヘミシンク。
時事ネタでもたまには入れてみようかと。
「今日はハロウィンですが、これについてどう思います?」
「誰に話してんの。」
「いや、話しかけると誰か出てくるかな、と思いまして。」
「そういう話題には私しかいないでしょう。」
「何でも首つっこんできますね。西洋の知識もあるんですか?」
「宇宙人よりはマシでしょう?」
「そういう言われるとそうですが。まあ、じゃあルリカさんに聞いて見る事にしましょう。」
「なんか、仕方ない感があるんだけど。気のせい?」
「いえいえ、答えてくれるだけで十分ですよ。」
「嘘。あなた今、『ヘルパー先輩のほうが良いなあ』とか思ったでしょう。」
「なんだ、わかっていたんですか。」
「でも代わってあげないわよ。私が今日は喋るのだから。」
「はいはい、判りました。で、ハロウィンって、何ですか?」
「西洋のお祭りでしょう。」
「それだけですか?」
「それ以外に何があるの。」
「もっと、こう、非物質世界的に見たハロウィンの立ち位置とか無いんですか?」
「お盆みたいなものよ。一神教の勢力に追いやられた、先祖信仰の一つの形みたいなものね。」
「それ、適当に言ってません?私がわからないからと思って。」
「魔女とか、そういうものは本来土着のシャーマン的な存在だったのでしょう。それが形を変えて、今に残っていると、そんな感じかしら。」
「で、それが日本に入ってくると何か意味あるんですかね?お盆が2回あるようなものですか?」
「じゃあ、あなた達はクリスマスになるとみんなキリストの生誕を祝っているのかしら?」
「私はそんなこと考えた事まったくありませんね。子供の頃は単にプレゼントもらえる日でしたし。」
「大人になるとデートしてセックスする日になったんでしょう?」
「ストレートですねぇ。残念ながら、そこまではないですけど。」
「そういうものよ。表面的にめでたそうな祭りだから取り入れた。それくらいの立ち位置でしょう?真面目に教会行っている人にとってはイブにホテルに予約入れている人々を見ると『ふざけんな!』って言いたいでしょうね。
ハロウィンもそんな感じだから、特に何にも非物質的に見た何かは無いわ。」
「それ、日本の場合?」
「もちろん。西洋の場合は、お盆的な役割の日だから、向こうの世界とのつながりが強化される時期よね。」
「それって、何かのエネルギーバランスで出来上がった時期ですか?」
「人間の意識が作り出したエネルギーって感じかしら。多くの人が、「この日はご先祖様が帰ってくる」と思えばその日がお盆になるし。多くの人がそういう流れを作り出すことはたくさんあるものなのよ。
日曜日が休みの仕事をずーっとしていた人にとっては、日曜日は休みで当たり前でしょう?一週間に一度は必ず休みがありますね。そのパターンが当然だと感じているでしょう。常識だとね。でもあなたのようにめちゃくちゃなパターンで休みを取っていると、10日連続で働こうが、20日連続で働こうが、それでも特に不満はないでしょう」
「ありますけどね。休ませろーっていう。」
「(無視)で、前者の方々の数が多いと、自然と日曜は休まないといけない。という社会的な無意識のルールが出来上がるわね。あなたのような人がいても、数が少なければ無視されますし。
そんな感じで、人の意識がその方向に向いた時に、そこに一つのエネルギーが集まって、ルールがそこに生まれるのよ。その一つの形が「お盆」とか「ハロウィン」とかそういうものね。」
「さっきの例でいうと、私のような日曜休みのパターンでない人はどうなるんですかね?」
「そういう人さえも、日曜休みの人のエネルギーに巻き込まれて、そういう気分になってしまうのよ。」
「それって、エネルギーとかそういう話でなくて、単に意識的な話しじゃ?」
「意識の話もエネルギーの話も同じよ。それをどう呼ぶかということの違いであって。愛だって、お金だって同じエネルギーなんですからね。
どんな姿のものでも、エネルギーは非物質世界に強い影響を与えるものなのよ。」
「じゃあ、クリスマスにホテルに入って建物揺らしている方々も、愛のエネルギーを発散しているのでその日に何かしらの影響を与えているのですかね?」
「ま、欲のほうが強いからダメじゃない?教会にでも行って、祈っていたらいいのかもね。」
「宗教関係無く?」
「皆が祈る時に祈る。どのような宗教でも関係ないものよ。祈りのエネルギーは世界を変化させます。多くの方が、同じ時期に祈る事は大切なことなのよ。」
「なんだか、ハロウィンの話しから真面目な話になってしまいましたが。」
「ハロウィンも真面目な祭りなんだから、かぼちゃの飾りばっかりで楽しんでないで、その思想を知る事も大切なのよ。」
「そう言われると、お菓子業界はちょっと反省ですね。」
そのような感じで、ハロウィンの話していたら祈りの話になってしまいました。
まあ、基本はそんなもんなんでしょうね。
ここ数年、菓子業界ではハロウィンを積極的に売り出しておりまして。
今の時期にはそういう宣伝やら小物のパンフレットなどが結構あります。
ま、私はそういうものにはまったく関係ない菓子を作って仕事してますけどね。
世間のエネルギーに乗り遅れていますので。
なんだか、今年の10月は忙しい月でしたね。
毎月、ヘミシンクに関しては何らかの変化が必ずあるような気がします。
1月~4月、ガイド拝見100人以上。リアルカフェも行い始める。遠方より来客が来られるようになる。5月、佐伯にて講演会?。6月、本の原稿書き。代理店契約に動き始める。7月、日食の日にお客様からタロットで運命を読んでもらったら、ヘミシンクに関して面白い結果に。8月、モンロ―プロダクツと代理店契約。9月、本「誰でもヘミシンク2」出版。10月、まるの日カフェin東京、及び、初ヘミシンク基本セミナー(今頃)そして、体脱。
良く考えてみると、去年の今頃を思い返してみるとここまで立て込んで居なかった気がしますね。仕事は忙しかったですけど、プライベートはもちょっとのんびりしていた気がします。今年はリアルカフェも毎月数回やってますし。神奈川、東京、神戸、福岡、鹿児島、熊本と遠いとこから近いとこまで、皆さんに足を運んでいただいて、ありがたい限りです。
昨年は体験のほうでいろいろあって、現実世界では本書いたくらいでしたしね。
今年はそれが現実世界に映し出された感じでしょうか。
流れに乗ると、変化が早くなるのかもしれません。
2年前とは人生設計、かなり変更になっている気がしますね。
なので、「人生設計を!」とか言う話は、意外と私は信用しない事にしています。
今、そこにある良い流れをつかむ術を身につけていれば、気が付くと自分の心から望む方向へと進むものなのではないかと。
それがヘミシンクであり、ザ・シークレットであり、六コウ占術であり、引き寄せであり。
まあ、何にしても、エネルギーをつかむの訓練をするにはヘミシンクが一番有効な気がします。なにしろ、非物質世界の営みまで視野に入れて行動できるようになりますから。その分、気付きの幅が広がります。
良い生活をするためのヘミシンク。そんな感じですね。
非物質的な世界の仕組みを理解するのもいいですが、現実世界でまず自分が豊かになりたいものですよね。すると、周りの人にもその豊かさを広げていけますから。
すると、それが今度は非物質世界へと影響を与え、全てが「まる」くつながっていきます。
私のペンネームの由来はこの「縁をつなげていけば円になる。」そんなシャレみたいな思考からきていたりします。最近、それを強く感じるところです。
多くの縁が、急速に円になってきている気がしますね。
さて今日のヘミシンク。
時事ネタでもたまには入れてみようかと。
「今日はハロウィンですが、これについてどう思います?」
「誰に話してんの。」
「いや、話しかけると誰か出てくるかな、と思いまして。」
「そういう話題には私しかいないでしょう。」
「何でも首つっこんできますね。西洋の知識もあるんですか?」
「宇宙人よりはマシでしょう?」
「そういう言われるとそうですが。まあ、じゃあルリカさんに聞いて見る事にしましょう。」
「なんか、仕方ない感があるんだけど。気のせい?」
「いえいえ、答えてくれるだけで十分ですよ。」
「嘘。あなた今、『ヘルパー先輩のほうが良いなあ』とか思ったでしょう。」
「なんだ、わかっていたんですか。」
「でも代わってあげないわよ。私が今日は喋るのだから。」
「はいはい、判りました。で、ハロウィンって、何ですか?」
「西洋のお祭りでしょう。」
「それだけですか?」
「それ以外に何があるの。」
「もっと、こう、非物質世界的に見たハロウィンの立ち位置とか無いんですか?」
「お盆みたいなものよ。一神教の勢力に追いやられた、先祖信仰の一つの形みたいなものね。」
「それ、適当に言ってません?私がわからないからと思って。」
「魔女とか、そういうものは本来土着のシャーマン的な存在だったのでしょう。それが形を変えて、今に残っていると、そんな感じかしら。」
「で、それが日本に入ってくると何か意味あるんですかね?お盆が2回あるようなものですか?」
「じゃあ、あなた達はクリスマスになるとみんなキリストの生誕を祝っているのかしら?」
「私はそんなこと考えた事まったくありませんね。子供の頃は単にプレゼントもらえる日でしたし。」
「大人になるとデートしてセックスする日になったんでしょう?」
「ストレートですねぇ。残念ながら、そこまではないですけど。」
「そういうものよ。表面的にめでたそうな祭りだから取り入れた。それくらいの立ち位置でしょう?真面目に教会行っている人にとってはイブにホテルに予約入れている人々を見ると『ふざけんな!』って言いたいでしょうね。
ハロウィンもそんな感じだから、特に何にも非物質的に見た何かは無いわ。」
「それ、日本の場合?」
「もちろん。西洋の場合は、お盆的な役割の日だから、向こうの世界とのつながりが強化される時期よね。」
「それって、何かのエネルギーバランスで出来上がった時期ですか?」
「人間の意識が作り出したエネルギーって感じかしら。多くの人が、「この日はご先祖様が帰ってくる」と思えばその日がお盆になるし。多くの人がそういう流れを作り出すことはたくさんあるものなのよ。
日曜日が休みの仕事をずーっとしていた人にとっては、日曜日は休みで当たり前でしょう?一週間に一度は必ず休みがありますね。そのパターンが当然だと感じているでしょう。常識だとね。でもあなたのようにめちゃくちゃなパターンで休みを取っていると、10日連続で働こうが、20日連続で働こうが、それでも特に不満はないでしょう」
「ありますけどね。休ませろーっていう。」
「(無視)で、前者の方々の数が多いと、自然と日曜は休まないといけない。という社会的な無意識のルールが出来上がるわね。あなたのような人がいても、数が少なければ無視されますし。
そんな感じで、人の意識がその方向に向いた時に、そこに一つのエネルギーが集まって、ルールがそこに生まれるのよ。その一つの形が「お盆」とか「ハロウィン」とかそういうものね。」
「さっきの例でいうと、私のような日曜休みのパターンでない人はどうなるんですかね?」
「そういう人さえも、日曜休みの人のエネルギーに巻き込まれて、そういう気分になってしまうのよ。」
「それって、エネルギーとかそういう話でなくて、単に意識的な話しじゃ?」
「意識の話もエネルギーの話も同じよ。それをどう呼ぶかということの違いであって。愛だって、お金だって同じエネルギーなんですからね。
どんな姿のものでも、エネルギーは非物質世界に強い影響を与えるものなのよ。」
「じゃあ、クリスマスにホテルに入って建物揺らしている方々も、愛のエネルギーを発散しているのでその日に何かしらの影響を与えているのですかね?」
「ま、欲のほうが強いからダメじゃない?教会にでも行って、祈っていたらいいのかもね。」
「宗教関係無く?」
「皆が祈る時に祈る。どのような宗教でも関係ないものよ。祈りのエネルギーは世界を変化させます。多くの方が、同じ時期に祈る事は大切なことなのよ。」
「なんだか、ハロウィンの話しから真面目な話になってしまいましたが。」
「ハロウィンも真面目な祭りなんだから、かぼちゃの飾りばっかりで楽しんでないで、その思想を知る事も大切なのよ。」
「そう言われると、お菓子業界はちょっと反省ですね。」
そのような感じで、ハロウィンの話していたら祈りの話になってしまいました。
まあ、基本はそんなもんなんでしょうね。
ここ数年、菓子業界ではハロウィンを積極的に売り出しておりまして。
今の時期にはそういう宣伝やら小物のパンフレットなどが結構あります。
ま、私はそういうものにはまったく関係ない菓子を作って仕事してますけどね。
世間のエネルギーに乗り遅れていますので。
さて、今日のハロウィンについての、ガイドとの会話面白かったです。
ハロウィンは、つい最近ですよね。バレンタインデーも、私が高校生の頃でしたかね。今の子は小学生、中学生でも、チョコレートもらえますが、私の時代はなかったですね。そのときなら、チョコもらえたかもしれません。今は、義理や、友チョコばかりですね。バレンタインも、ハロウィンも、お菓子やさんや、ケーキ屋さんの陰謀ですかね。
まるの日さんの、お店では便乗はしていないんですか。近所のケーキ屋さんは、一ヶ月前から、関連商品を売っていますね。そのおかげで、ハロウィンがいつか、分かりませんでした。今日ですか。
でも、ガイドさんの、直球勝負は、おもしろいですね。クリスマスは、ホテルにはいって*****
私もそういう経験はなかったほうですが、バブルの当時は、ホテルが満室になったなんていう記事が
新聞に書いてありましたね。
イヤ?、好きです?ルリカ嬢?
昨夜のヘミは失敗?ぴょん吉(旦那)がお帰りが遅いもんで、台所でごとごと煩くて集中できませんでした。
身体がぽかぽかとかの変化はいつも通りありましたけどね。順番にAからトライしてみます。
さわさわやるんですか?
いつも自分で股間バリバリ掻いてますけど?
さわさわと言えば百均のはたきがありますわ?
きっとオスカル(天然?いやいや天使犬)と思うでしょうね。?ザ・トライ
我家では、今月始め頃から玄関にハロウィンかぼちゃの飾り物が置いてあって、夜になるとかぼちゃの中のイルミネーションを点灯させるという行事?が行われていました。
子供たちに、「ハロウィンて何日なの?」と聞くと「分んないけど、多分、今月末」
それから「何する日なの?」と聞くと「子供がお菓子をもらう日!」
私も大体こんな感じに思ってました・・・
今回もお二人の会話はとても勉強になりました。差障りの無い範囲で子供たちに教えてやろうと思います。
まるの日さんの自宅って「どんなですか」って
ヘミシンクとまったく関係ないこと聞いてしまいました。(すみません)
決まりましたよ!
広い土地は無理でしたけど、
ログハウス建てることになりました。
普通の家を予定してたんですけど、
なぜかログハウスのモデルルームに
行ったら(これってガイドの導き??)
嫁さんが、とっても気に入ってしまって
今日、仮契約してきました。
でも、ちょっと予算オーバーと
メンテナンス(塗装とか)が大変そうなので
私としては複雑な気持ちですけど、
ログハウスで今までと違う自分(可能性)が
見つけられればと思います。
薪ストーブ・・・良いなぁと思ってましたが
見積書見て諦めました・・・
ひょっとして、まるの日さん家もログですか??
生まれてこれてよかった。
ルリカさんの祈りについての言葉に、じわじわ感動しました。
圭さん、ありがとうございます。
キカイダーはよく見てました。子供ながらに、ハカイダ-に惚れてました。現実世界じゃちょっと前、私自身がハカイダーになってしまって?
やっぱ類友でしょうか。
この歳で視たとしても、やっぱりハカイダーがスキ!
何か憎めない。
ですね(笑)
いや天皇誕生日が自分の誕生日だからなだけですが(毎年休み
最近お金がないのはエネルギーがないから?
フォーカス10のフリーフローでのことです。
右の膝の内側がピクピクしたり、誰か(?)に両手で頭を揺らされたり…と、体が反応する感覚が初めてありました。
あと、みんなで(誰かわかりませんが)エレベーターの扉みたいなのを必死でこじ開けてました。
その場面で、みんなが(これも誰だかわかりませんが)ぞろぞろ上ってくるイメージが…
こういうときは、なにか質問したほうがいいのでしょうか?
自分がその場にいたのか、その場面を見ていただけなのか、今となってはよくわかりません(^_^;)
今月末?
ハロウィンも、菓子業界の策略ですからね。
やっとそれが実ってきた感じでしょうか。
時期にバレンタイン並みになるかもですね。
最近はサマーバレンタインとして、7月7日を売り出していたりしますよ。