今日はこちらのブログをメインに書いております。
なので、主に写真で綴る感じになっておりますけどね、
原稿の締切が近くて、文章を書く気力がないとか。そういう理由では・・・・・。
いや、そういう理由ですが。
朝からハイアーセルフ・シンボルアート、を書いていると、ふと「色を見たい」と思うことがありまして。
それも「自然の色」を感じたくなるのですね。
そういう時に使っているのがこの本。
鳥の写真図鑑 完璧版―オールカラー世界の鳥800 (地球自然ハンドブック) | |
コリン ハリソン,アラン グリーンスミス | |
日本ヴォーグ社 |
鳥好きなんで、こういう本は何冊も持っておりますが、こちらは世界中の鳥の写真が乗っておりますので重宝しております。
ま、鳥の写真見るだけで癒されるというのもあるんですけどね。
鳥は綺麗だし、格好良いし、機能的で美しいし。
煮ても焼いても唐揚げにしても美味しいし。
いろんな意味で人を癒してくれる生き物であるのですが。
ただ、この感覚がわかる方が少ないのでね~。共通の認識が得にくいのもあります(笑)
ネコが癒される、と言うと多くの方が賛同してくれますが
「鳥が癒される!」
というと、ちょっと違う目で見られたりします。
鳥はいい生き物です。
さて、原稿仕事もしていると頭が重くなるので、外にふらっと出て行くのですが。
そこでも自然の色に触れることができるのですよね。春なので、そういう感じの風景をおすそ分け、と言う感じです。
こちらは写真を載せていきますので、そちらで楽しんでいただけましたら。これらも昨日の記事に載せてたカメラで全て撮影しておりますよ。
これ、ユキヤナギなのですが。アップで撮影すると、どっかのツルバラみたいに見えますね。
八重のチューリップ。もはや小学生が絵に書くチューリップではありません。
こっちのがチューリップらしいですね。
八重といえばこちらも
八重桜と八重のしだれ桜なのですが。花だけみるとよくわかりませんね。
あとは庭に咲いている花とか
庭も緑になってきました。
こちらは「どんぐりの花」になります。
ドングリは庭に数種類植わっているのですが、こちらの新芽は銀色に輝くので好きですね。
庭ではないのですが、ブルーベリー畑には今「オオイヌフグリ」が咲き乱れてまして。個人的にはこのはな大好きです。
青い色がちりちり散りばめられてて、春を感じる花なのですよね。名前はアレですけど。
これが一面に咲いていると、なまじな花畑よりも安らぐ感じがします。
そして、目をサロンのほうへと向けると、
サロン前はこんな感じ
横はこんな感じ
花壇の中にはこういう青い花も咲いてますが、名前はわかりません。妻が勝手に植えてますもので。
で、今年はシバザクラが美しく広がってて、薄い紫がかろやかな感じですね。
我が家の庭には妻の植えている花がたくさんありまして。こういうのもイラストを書くときに色合いの参考になったり。
話を考えているときのイメージにつながって来たりするので、花があるのはいいのですが。
春になると植木もたくさん買ってくるので、こちらとしては頭の痛いところであります。
庭はもう木で一杯ですから。
最後に、睡蓮鉢に入れてあるチューリップと、春の日差しを撮影して
今日のブログはこんな感じの写真で綴る庭の春風景となりました。
たまには自然の風景から何かを感じてみるのもいいもんですよ。
私のブログではありますが、この季節は雀様、ホオジロ様、ヒヨドリ様、ツグミ様、ムクドリ様、エナガ様、シメ様、カワセミ様、トンビ様、アオサギ様、ダイ~コサギ様までたくさんの綺麗所に癒やしてもらっていますよ。
よろしければドゾー♪。