今日は良い天気だったので。
午前中に仕事をして、午後からは家族とお出かけする事に。
実際、子供といろいろな場所に出かけて楽しむ。
という事が、子供が生まれてからなかなか時間が作れず。「5歳までしか子供と一緒に居る時間ないよ!」と言われてもそういう時間が取れないような生活をしておりましたので。
今になって、それを取り返そうとしているところですね。
いろいろな事がある世の中ですので。今を体験できるときに体験しておく事。
これをここのところ気をつけております。
で、ディズニー映画の「ラプンツェル」を見に行きましたが。
良くも悪くも「ディズニーだなぁ。」という感じで楽しめました。できれば、吹き替え版でないほうで見たかったですけど。子供と一緒だとしょうがないですね。
吹きかえだと、歌がちょっと今ひとつになるので。
アラジンでもそうですが、英語は良い感じに聞こえるのに、日本語になると急に野暮ったくなる感じ。
これは、ヘミシンクCDでも感じるですが。
英語版を聞くと、良い感じに耳に響きます。もちろん、私は意味は分かりませんが、耳触りがいいのです。
それが日本語のものになると、ちょっとテンポ的なものに違和感を感じるときがありまして。
やはり、英語でできたものはなるべく英語を理解して聞ければいいのだろうな、と思うところです。
でも、英語は分かりませんね。
そのショッピングモール内では、子供をゴムでつりさげて、びよんびよんさせるアトラクションやっていて。わが子もやると言うのでさせました。
価格は1000円なり。
以前の私であれば「もったいない。他のがいいぞ」としていたところですが。
最近は「今できる事をさせてあげられれば」という意識になってきたので。まあ、1000円払って飛んでもらいました。
飛ぶ子は空中高く飛んでましたが、我が子はびよよーんと跳ねる程度。
「1000円払ったんだから、もっと飛べばいいのに。」
と貧乏症の父親がそう思いながら見ていたとは思ってもいないのでしょう。
他にも、ちょっと立ち寄ったお店にあったシンギングボウルも買って。
妻は天然石の結晶を買って。私もヒーリング用に水晶の結晶買いましたけど。
まあ、そういう感じで休日の午後を過ごしておりました。
フリーになっても、セミナーとか家での事務仕事とかで、結局子供の相手をちゃんとできていない場合が多かったので。
今日はそういう日にしておりました。
庭にある風見魚も新しく作りかえましたし。
まあ、春の初日としては良い日でした。
で、ちょっと妻の買い物を待っていた時に、エランさんと会話した事をメモってみます。
「ところで、いろいろと予言する存在が居て、そういう人々は祈りをすることでその予言を回避できると言いますが。そこのところどうなんです?」
「そう受け取ったのなら、そうなんだろうね。」
「それって、恐怖による意識の操作では無いんですかね?」
「どのあたりが?」
「予言が、自分にとって恐怖を誘う内容であった場合。その恐怖から逃れるために祈りをしたとします。それは、恐怖で祈りを「させた」という事になりえませんか?いわゆる情報の操作と同じで。そういう祈りにより愛のエネルギーを集めさせる事を意図して、何らかの予言を発信している。という事はないのですかね?」
「その予言を、『恐怖』ととらえる心があるから、恐怖と思うのではないかい?」
「情報、というのは、ある特定の『意図』がそこに必ず存在しているはずです。それが無いのならば、そもそも言う必要無いわけで。なら、なぜそういう存在は人が不安になったり、恐怖を感じるような事を言うのですかね?」
「君たちが、そういう風に受け取るからじゃないかい。」
「それ言うとなんでもそうでしょう。原子力を促進する人は、そういう情報ばかりを流しますし。反対する人は、そういう情報を流します。どちらも、『CO2が増えると地球温暖化』とか、『核廃棄物の処理に数億年かかる』とか恐怖を誘う文句をもってきて、それで仲間を増やそうとします。今回の予言をしたり、そういう情報を降ろしてくる存在に対して、それと同じ事を感じるのは私だけですかね?」
「情報にはそういう役割がある。と君が思うからそう見えるのではないか?」
「いや、だいたいですよ。愛にあふれた存在、という事はすべてを受け入れられるような、そんな精神的に豊かな存在ですよね。そういう人が『人間の意識を上げるため』という事をしますかね?そこのあたりが私にはしっくりこないのですよ。
モンローさんの本にあったように、地球が『ルーシュを採集する畑』であった場合、そのルーシュを採集する側が、やりやすいように今回のような事象を利用している。とは考えられませんかね?」
「じゃあ、ルーシュを採集してどうすると思うのかな、君は。」
「何らかのエネルギーであるなら、それを利用して何かをしようと思っている存在が居ると言う事ではないかと。そして、それを行うために、私達の意識に何らかの方向性を与えようとしているのでは?」
「その方向性は、君にとって良いのかな?悪いのかな?」
「さあ、どっちなんでしょうね。私には分かりませんけど。ただ、いろいろな存在が今こちらにアクセスしている場合。その意図を把握しておかないと、自分の望まない方向に誘導されてしまう場合もあるんじゃなかろうか。と思うところです。
特に、恐怖による意図付けはたやすいですからね。本を売りたかったら、表紙に不安をあおるような事を書けば売れますし。雑誌も「太ると病気になる」と不安をあおっておいて、ダイエット特集とかしますし。」
「でも、それで意識を変化させていく人々も居る。それはどう思う?」
「私は、不安で煽られる事とか、そういうやり取りを否定しているわけではないです。ただ、そういう仕組みで動いている場合も結構あるので。それと同じ事を宇宙人もやっているんじゃないの?と思うわけです。
不安をあおる情報を載せた雑誌を販売して、そこでお金をもうけて会社を大きくする事を考える出版社と。
不安をあおる予言めいた事を流して、そこで祈りのルーシュを集めて。自分たちの勢力を伸ばそうとしている宇宙人とかも、私から見ると同じような 気がしますけど。」
「そこに無償の愛があるか無いか、ではないのかな?」
「無償の愛ってもの自体が、愛は無償って意識をすでに付けているじゃないですか。ただそこにある事象がそこにあるべくしてある事。が愛のような気がするんですけどね。」
「混乱がそこで湧きおこっても?」
「すべてを互いに受け入れて、そこからすべての物事が動いていくのならば。混乱が多少起こってもそれはその状態をさらに良くするための混乱ではないので?」
「それを言うなら、今の君が言っている今日の問題定義も同じ事じゃないのかな?
これから、互いを受け入れ、すべての意味をそこで見出して。そしてこれから起こる事に対して今の状態よりもさらに良い状態に向けて意識を向けていく。そのための混乱だと思ったらどうかい?」
「つまり、宇宙人の予言もメッセージも。そういうものは最終的に何かの目的に向かう途中の混乱状態、という事ですか。」
「そこに何かの意図があってもそれは拡大した意識から見れば。ほんの些細な事だよ。
一部の意図に全体が動くほど宇宙は小さくないし。我々はそういう意図をもった存在が存在すること自体を受け入れているのだから。」
「やれやれ、いつものあれですか。」
「そう、すべては上手く行っている。ってことさ。」
「でもしっくりこないのですよね。」
「そういう自分の状態を受け入れていく事も、必要なプロセスだよ。」
「なんか、一方行に意識を向けられる事に抵抗あるんですよね。だから、宇宙人系とはあまりアクセスしないんですけど。あ、でもこの間はαケンタウルス系の人とは今回の事について話は聞いてますけどね。」
「君はそういう意識を持っている。だから、そういう存在と馬が合う。だから、そういうメッセージが降りてくる。それでいいじゃないか。他の人も同じだよ。そういう事なったメッセージを通わせることで、すべてが活性化されてくる。
すべてに無意味は存在しないのだから。そして、外に現れている事象は、自らの内面がそこに存在している。それを心がけていれば、どんなに意図のある情報がやってきても、それに呑まれる事はないんじゃないかな。」
「エランさんと話すと、最終的には全部OKになりますよね。」
「それが仕事だからね。私達はすべての流れがすべて存在している事を認めていないと、何らかの意図を持ってそこにアクセスしてしまう事になる。そうなると、すべての流れに意識が向かなくなるので、どこかで不都合が起きてくるようになる。」
「私と話してていいんですか?意図バリバリですよ。」
「君程度の存在に左右されるようじゃ、この仕事はできないね。」
「程度、ですか。」
「君たちが発する意図にはすべてに意味がある。それを押さえておくと、いろいろなメッセージを聞いても過剰反応しなくなるさ。」
「それは分かってますけどね。」
「なら実行することだね。」
「今度からします。」
「今やってもらいたいけどね。」
「了解しました。」
「そういいながら、1週間くらいすると忘れていそうだけどね。」
「その時はあきらめてください。そういう程度の存在と接触してしまったって事で。」
「妙に絡むね。」
「そういう年頃なんです。」
という感じで。ショッピングモールの片隅のベンチの上で、「熊本の女の人は、やっぱりおしゃれで美人が多いなあ。」なんて事を考えている間に対話した内容でした。
ま、こういう事もしています。
しかし、昼間のMINI写真に何も突っ込みがないので。ちょっとさみしく思う今日この頃。
今日は4月1日なので、ちょっとしたものだったのですが・・・。
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら・商品入荷しました。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
午前中に仕事をして、午後からは家族とお出かけする事に。
実際、子供といろいろな場所に出かけて楽しむ。
という事が、子供が生まれてからなかなか時間が作れず。「5歳までしか子供と一緒に居る時間ないよ!」と言われてもそういう時間が取れないような生活をしておりましたので。
今になって、それを取り返そうとしているところですね。
いろいろな事がある世の中ですので。今を体験できるときに体験しておく事。
これをここのところ気をつけております。
で、ディズニー映画の「ラプンツェル」を見に行きましたが。
良くも悪くも「ディズニーだなぁ。」という感じで楽しめました。できれば、吹き替え版でないほうで見たかったですけど。子供と一緒だとしょうがないですね。
吹きかえだと、歌がちょっと今ひとつになるので。
アラジンでもそうですが、英語は良い感じに聞こえるのに、日本語になると急に野暮ったくなる感じ。
これは、ヘミシンクCDでも感じるですが。
英語版を聞くと、良い感じに耳に響きます。もちろん、私は意味は分かりませんが、耳触りがいいのです。
それが日本語のものになると、ちょっとテンポ的なものに違和感を感じるときがありまして。
やはり、英語でできたものはなるべく英語を理解して聞ければいいのだろうな、と思うところです。
でも、英語は分かりませんね。
そのショッピングモール内では、子供をゴムでつりさげて、びよんびよんさせるアトラクションやっていて。わが子もやると言うのでさせました。
価格は1000円なり。
以前の私であれば「もったいない。他のがいいぞ」としていたところですが。
最近は「今できる事をさせてあげられれば」という意識になってきたので。まあ、1000円払って飛んでもらいました。
飛ぶ子は空中高く飛んでましたが、我が子はびよよーんと跳ねる程度。
「1000円払ったんだから、もっと飛べばいいのに。」
と貧乏症の父親がそう思いながら見ていたとは思ってもいないのでしょう。
他にも、ちょっと立ち寄ったお店にあったシンギングボウルも買って。
妻は天然石の結晶を買って。私もヒーリング用に水晶の結晶買いましたけど。
まあ、そういう感じで休日の午後を過ごしておりました。
フリーになっても、セミナーとか家での事務仕事とかで、結局子供の相手をちゃんとできていない場合が多かったので。
今日はそういう日にしておりました。
庭にある風見魚も新しく作りかえましたし。
まあ、春の初日としては良い日でした。
で、ちょっと妻の買い物を待っていた時に、エランさんと会話した事をメモってみます。
「ところで、いろいろと予言する存在が居て、そういう人々は祈りをすることでその予言を回避できると言いますが。そこのところどうなんです?」
「そう受け取ったのなら、そうなんだろうね。」
「それって、恐怖による意識の操作では無いんですかね?」
「どのあたりが?」
「予言が、自分にとって恐怖を誘う内容であった場合。その恐怖から逃れるために祈りをしたとします。それは、恐怖で祈りを「させた」という事になりえませんか?いわゆる情報の操作と同じで。そういう祈りにより愛のエネルギーを集めさせる事を意図して、何らかの予言を発信している。という事はないのですかね?」
「その予言を、『恐怖』ととらえる心があるから、恐怖と思うのではないかい?」
「情報、というのは、ある特定の『意図』がそこに必ず存在しているはずです。それが無いのならば、そもそも言う必要無いわけで。なら、なぜそういう存在は人が不安になったり、恐怖を感じるような事を言うのですかね?」
「君たちが、そういう風に受け取るからじゃないかい。」
「それ言うとなんでもそうでしょう。原子力を促進する人は、そういう情報ばかりを流しますし。反対する人は、そういう情報を流します。どちらも、『CO2が増えると地球温暖化』とか、『核廃棄物の処理に数億年かかる』とか恐怖を誘う文句をもってきて、それで仲間を増やそうとします。今回の予言をしたり、そういう情報を降ろしてくる存在に対して、それと同じ事を感じるのは私だけですかね?」
「情報にはそういう役割がある。と君が思うからそう見えるのではないか?」
「いや、だいたいですよ。愛にあふれた存在、という事はすべてを受け入れられるような、そんな精神的に豊かな存在ですよね。そういう人が『人間の意識を上げるため』という事をしますかね?そこのあたりが私にはしっくりこないのですよ。
モンローさんの本にあったように、地球が『ルーシュを採集する畑』であった場合、そのルーシュを採集する側が、やりやすいように今回のような事象を利用している。とは考えられませんかね?」
「じゃあ、ルーシュを採集してどうすると思うのかな、君は。」
「何らかのエネルギーであるなら、それを利用して何かをしようと思っている存在が居ると言う事ではないかと。そして、それを行うために、私達の意識に何らかの方向性を与えようとしているのでは?」
「その方向性は、君にとって良いのかな?悪いのかな?」
「さあ、どっちなんでしょうね。私には分かりませんけど。ただ、いろいろな存在が今こちらにアクセスしている場合。その意図を把握しておかないと、自分の望まない方向に誘導されてしまう場合もあるんじゃなかろうか。と思うところです。
特に、恐怖による意図付けはたやすいですからね。本を売りたかったら、表紙に不安をあおるような事を書けば売れますし。雑誌も「太ると病気になる」と不安をあおっておいて、ダイエット特集とかしますし。」
「でも、それで意識を変化させていく人々も居る。それはどう思う?」
「私は、不安で煽られる事とか、そういうやり取りを否定しているわけではないです。ただ、そういう仕組みで動いている場合も結構あるので。それと同じ事を宇宙人もやっているんじゃないの?と思うわけです。
不安をあおる情報を載せた雑誌を販売して、そこでお金をもうけて会社を大きくする事を考える出版社と。
不安をあおる予言めいた事を流して、そこで祈りのルーシュを集めて。自分たちの勢力を伸ばそうとしている宇宙人とかも、私から見ると同じような 気がしますけど。」
「そこに無償の愛があるか無いか、ではないのかな?」
「無償の愛ってもの自体が、愛は無償って意識をすでに付けているじゃないですか。ただそこにある事象がそこにあるべくしてある事。が愛のような気がするんですけどね。」
「混乱がそこで湧きおこっても?」
「すべてを互いに受け入れて、そこからすべての物事が動いていくのならば。混乱が多少起こってもそれはその状態をさらに良くするための混乱ではないので?」
「それを言うなら、今の君が言っている今日の問題定義も同じ事じゃないのかな?
これから、互いを受け入れ、すべての意味をそこで見出して。そしてこれから起こる事に対して今の状態よりもさらに良い状態に向けて意識を向けていく。そのための混乱だと思ったらどうかい?」
「つまり、宇宙人の予言もメッセージも。そういうものは最終的に何かの目的に向かう途中の混乱状態、という事ですか。」
「そこに何かの意図があってもそれは拡大した意識から見れば。ほんの些細な事だよ。
一部の意図に全体が動くほど宇宙は小さくないし。我々はそういう意図をもった存在が存在すること自体を受け入れているのだから。」
「やれやれ、いつものあれですか。」
「そう、すべては上手く行っている。ってことさ。」
「でもしっくりこないのですよね。」
「そういう自分の状態を受け入れていく事も、必要なプロセスだよ。」
「なんか、一方行に意識を向けられる事に抵抗あるんですよね。だから、宇宙人系とはあまりアクセスしないんですけど。あ、でもこの間はαケンタウルス系の人とは今回の事について話は聞いてますけどね。」
「君はそういう意識を持っている。だから、そういう存在と馬が合う。だから、そういうメッセージが降りてくる。それでいいじゃないか。他の人も同じだよ。そういう事なったメッセージを通わせることで、すべてが活性化されてくる。
すべてに無意味は存在しないのだから。そして、外に現れている事象は、自らの内面がそこに存在している。それを心がけていれば、どんなに意図のある情報がやってきても、それに呑まれる事はないんじゃないかな。」
「エランさんと話すと、最終的には全部OKになりますよね。」
「それが仕事だからね。私達はすべての流れがすべて存在している事を認めていないと、何らかの意図を持ってそこにアクセスしてしまう事になる。そうなると、すべての流れに意識が向かなくなるので、どこかで不都合が起きてくるようになる。」
「私と話してていいんですか?意図バリバリですよ。」
「君程度の存在に左右されるようじゃ、この仕事はできないね。」
「程度、ですか。」
「君たちが発する意図にはすべてに意味がある。それを押さえておくと、いろいろなメッセージを聞いても過剰反応しなくなるさ。」
「それは分かってますけどね。」
「なら実行することだね。」
「今度からします。」
「今やってもらいたいけどね。」
「了解しました。」
「そういいながら、1週間くらいすると忘れていそうだけどね。」
「その時はあきらめてください。そういう程度の存在と接触してしまったって事で。」
「妙に絡むね。」
「そういう年頃なんです。」
という感じで。ショッピングモールの片隅のベンチの上で、「熊本の女の人は、やっぱりおしゃれで美人が多いなあ。」なんて事を考えている間に対話した内容でした。
ま、こういう事もしています。
しかし、昼間のMINI写真に何も突っ込みがないので。ちょっとさみしく思う今日この頃。
今日は4月1日なので、ちょっとしたものだったのですが・・・。
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら・商品入荷しました。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
勝つためには宇宙意識と同等の意識状態を得るしかないのではないでしょうか。
エランさんの ”調和エネルギー” とでも申しましょうかご主張は、ヘミシンクの可能性と言いますか魅力を大いに湧き立てられます。
エランさんのご主張を、ルリカさんに解り易く代弁していただくという ”手” も良いのではないでしょうか。
それと・・
私の まだ全然 取り掛かっていない ”零戦” も いずれ出来上がったら ”MINI写真” のように撮影してみますかね・・。
それで、さっそくコメントさせて頂こうかなと思ったのですが、ここで1つ問題が発生しました。
「でも、もし答えが【ミニカー】じゃなかったら俺は、まるの日さんの愛車をミニカー呼ばわりすることになり、それは大変失礼なことになってしまう(汗)」
と、こんな恐ろしい危険性に気付いたのですね。(笑)
そのため、急遽mixiの方にアクセスして真相を確かめさせて頂き、ホッと一息をつき、現在コメントさせて頂いているのでありました。(^^ゞ
パソコンで写真を見ると、けっこうミニカーっぽく見えるんですよ(^^)
まだ、答えを知らなかった人は、ネタバレになりすみません<(_ _)>
でも、もうこんな時間だから大丈夫ですかね?
私も、映画はその国の言葉で見たいですね。
もちろん、字幕で見ますが。
この字幕も、翻訳者によって、違ってきますね。
最近の映画は、やはり、今の言葉を使っています。
でも、英語の中には、そのままでは、日本語として翻訳できない言葉もありますね。
そのようなときに、どんな日本語をつけるかで、その翻訳者の力が分かりますね。
以前に聞いたのですが、フランスは字幕が無くて、すべて吹き替え版らしいですね。
フランス語を大切にする、フランスらしいですね。
日本の映画も、皆フランス語で話します。
高倉健もフランス語で、話すと変な気持ちですね。
という意識で見ておけば、いろんな情報に惑わされる事も少ないと思いますね。
なので、私と接触する存在も、何かの意図があるのかな、と一応考えて接触しております。
MINIは、背景がボケるのでちょいバレバレなんですが。
綺麗に磨いてすぐに写真に撮ると、本物もミニカーっぽく見えるので、この車は何とも楽しいですね。
磨くのが楽しくなります。
でも、最近は黄砂の影響もありで。
すぐ汚れますね。
ホントは英語で見たかったんですけど、こちらの映画館では吹き替え版しかがなかったんですよね。英語版、他ではしてるのかな?
たしかに歌は英語の言葉に合わせて作ってるので日本語にすると、ちょっと無理がありますね。
でも、セリフなど上手に日本語にしてるなあ、と思います。
娘さんは映画楽しんでましたか?三歳の女の子、魔女を お母様 と呼んでいました。
私たちには悪い魔女ですが、三歳児にはラプンチェルが読んでる名前が その人の名前なんだ!となんか納得しました。