ルリカさんに聞く、とグリッドの絵とかも

今日も1日事務仕事関係とかいろいろやってましたが。
こないだ東京行った時に電車に乗って、ちょっと立っておりましたら、足腰のバランスが悪くなってて。以前だったら仁王立ちでも平気だったのがフラフラしてしまうのですね。
それで、ちょっと運動の必要を感じてしまったところです。

ここんとこ外出もそんなしてないし。

最近庭先には花もあまり咲かない時期なのですけど、妻がこういうの咲いていると写真に撮ってくれまして。


スノードロップ？とかいうやつらしいですが、小さな花がちょっとだけ春を指し示しているのかもしれませんね。

我が家はそういう状況でも薪は手放せず、まだまだたくさんの在庫とともに春を待っているとこであります。



さて、今日のこちらのコーナーから。

【ルリカさんに聞く！】





＜今日のお便り＞

毎回質問箱の回答を興味深く読んでいます。本当にルリカさんてすごいガイドさんですね。
自分が導いていなくても、いろいろアドバイスできるというのはやはり、３次元でない世界から問題を見通されている部分があるからだと思います。
まるの日さんのガイドでない、ヘミシンクをやってない人や、やっていても悪戦苦闘している人のガイドさんもやはり、ルリカさん同様有能なのでしょうか？
ただ、この世との間を繫いでいるまるの日さんのように導いている人が、コミュニケーションとれるように育っていないので、その力を発揮できないだけなんでしょうか？自分がガイドとコミュニケーションがよく取れるようになれば、まるの日さんのガイドさんに頼らず、自分とガイドで相談しながらいろいろと問題解決していけると思うのですが、どうやったらガイドとコミュニケーションがうまくとれるようになるのでしょうか？
わたしは今までヘミシンクの中で結構老若男女人の姿っぽいものは思い浮かんでも、これがガイドって確信できるような出会いもなく、それらの人とコミュニケーションが取れたなとも思えないのです。
最近は「内なるガイドにつながる」っていうのばかり聞いていますが、やはりクリックアウトが多いし、とてもナレーションでいうようなことはできません。
ガイドは人が繋がってくれるのを待ってるって言うんですが本当でしょうか？ガイドと繋がれる方法を教えてください。そして、まるの日さんはもうガイドと繋がるといったセミナー予定はないですか。



＜お尋ねさせていただきます＞

ま「詳しくは、『まるの日圭のヘミシンクCD活用法講座まで』」

ル「いきなり宣伝はえげつないわ」

ま「いや、一応そういう人のためにやってるのが有料のメルマガ講座ですから。本気でいろいろとやりたい方のために、そういう場所は用意してありますよ」

ル「それで、この場合は私が答えたほうがいいのかしら？　あなたの答えでいいのかしら？」

ま「どっちもあればいいんじゃないですかね」

ル「私目線で言うなら、ガイドに依存するな、ガイドを信用しろ。以上ね」

ま「また、簡単にまとめようとしてるでしょう」

ル「相手を信頼しながらも相手に依存しない。この距離感を作っておかないと、ガイドとの受け答えはいずれおかしな方向に進むものよ。なんでもそうですけど、距離感って必要なのよ」

ま「まず、ルリカさんがすごいガイドという点でたいへんな間違いのような気がするのですが」

ル「それは正しい認識じゃないの。何が間違いよ」

ま「だって、その他大勢とそんな変わんないし。他の方のガイドとそんなかわんないと思いますよ」
ル「つまり、『ガイドから答えを引き出せてる俺がすごいんだぜ！』って言いたいの？」

ま「そういうことではありませんが。ガイドに上下も左右もなくて。ただ役割があるだけ、って気がしますもんで。ルリカさんが神格化されたらどうしようとかつまんないこと心配してしまいますよ」

ル「私はあなたのガイドだから、ほかの人からガイドお願いされても知らないから。私の役目じゃないことはしません」

ま「じゃ、なんでこういう質問にお答えしているのですか？」

ル「このやり取りが、結果的にあなたの成長と、私の成長につながるから。そうでないとこんな面倒なことやらないわよ」

ま「世のため人のため、ではなくて僕のためってことですか」

ル「あなたのため、というのも結果的に関わる全ての人のためになるから、最終的には世のためになるんだけどね」

ま「回り回って、ということですね。僕が思うにガイドさんに有能無能はなくて。そことのつながりを自分がどれくらいできるかによる気がしますね。
パソコンの性能が良くないとネットの情報をダウンロードできないように。現実世界の人間も自分のスペックを上げていくべくある程度の努力はしておかないとうまくいかない気はします」

ル「私たちと、生身の肉体を持っている人たちは合わせて一つなんだから。
肉体を持っているほうは、肉体を持って自分のやるべきことを行いながら自分を成長させていく必要があるし。私たちはそんなあなた達を導くことで経験と学びを得て成長していく。
どっちもいる場所が違うだけで、お互い成長していくためのパートナー関係というのがガイドとあなた達との関わりみたいなものね」

ま「よく、ガイドとつながれません、という方が多いですが。
僕だっていきなり繋がっているわけじゃないですし。紆余曲折あって、今のような関係になっているのですし。
人のガイドを見ることで、自分のガイドたちとのつながりもさらによくなりましたけど。
そのためにガイド１００人見たりして自分なりに経験値を貯めていきましたし。
さらに今でもガイド拝見を仕事にしていることで、１０００人以上のガイドさんの姿をイラストに書いたり、メッセージを受け取ったりしてますし。

そういう積み重ねがあって、今のようなやり取りが可能になっている。
というのがありますので、ガイドとつながればなんでもいい風になれるか、というとその過程ではそうではないこともありますよ、と言っておきますけど」


ル「例えばどういういろんなことがあったの？」

ま「飼いたいペットが飼えなくなりましたし。身の回りに置くものに注意するようになりましたし。人間関係でも様々ありましたし。お金の問題でも大きく損失を生み出したこともありましたし。そのなかで、ガイドとの距離感を掴んで行ったとこはありますね」

ル「それも全て、今に至るための道筋。でもよくあなたは途中でへこたれなかったわね」

ま「それも含めて、探求が楽しいから、というのはありますよ。いろんな出来事があっても、それが全部自分を成長させてくれているので後になってみると『いい経験したな』と思えるものですし。あとは基本的に楽観的なので「ガイドに任せて」とか「ガイドの導きのままに」と案外素直に思うときもありますし。それに、そんな時はちゃんと結果を見せてくれたり、導きの方向を出してくれたりしましたよね？
それでガイドが自分をちゃんとサポートしてくれている。この自分が得てきた充実感、人生が楽しくなってくる感覚を多くの人にお伝えしたいな
というのがあって、なんかあっても「いい結果を見るまでは」という意気込みでやっている気がします」

ル「それくらい信用してもらえれば、私もそれなりにお答えしますし。他のガイドさんも一緒。
ガイドされる人からの信頼がそのまま力になるのですから。
まずは、自分がそのようにガイドに信頼されるに値する人物になること、が最初かもしれないわね」

ま「それ、いきなりハードル高い言い方ですけど。僕はそこまで聖人君主でも行いの良い人でもなんでもないですよ」

ル「それくらいわかっているわよ。エロいまとめ記事をすぐクリックしたり、道端で乳のでかいお姉さんを目で追ってたりするのは知ってるから」

ま「そういうこと赤裸々に言わない！」

ル「ガイドが信頼する人ってのはね。自分に正直に生きている人、になるのよ。それがガイドから信頼されるに価する人物ということ」

ま「自分に正直に、ですか。それって人に嘘を言わないとかそういうの？」

ル「まずは自分に嘘をつかないことですね。自分の望み、自分のやりたいこと、自分の本当に進みたい方向を知ることです。
街にあふれる価値観や人の作り出した価値基準や流れに巻きこまれて、自分のことがわからなくなっているのが今の人たち。
その見えなくなっている自分の軸として、ガイドがそこに存在しているようなものなの。
いつまでも振り回され続けてたら、ガイドのいる軸に近づけないから、振り回されている間はガイドをガイドと見ることも感じルことも難しいかもしれないわね」

ま「それ、修行しないとガイド見えない的な話になりそうですけど。
僕のワークショップでは参加される方にたいていガイドの姿を認識してもらえてますけどね。ヘミシンク経験ない人のほうがスムーズに見えてたりしますけど」

ル「見たり感じたり、は意識を私たちの領域に近づけることで可能になるの。
でも、日常的にガイドと繋がるのを目的にするなら、そうやって姿を見た後に自分の生活のなかでどうやって過ごしていくかというのを考えながら行動していかいないとダメね」

ま「ガイドとしっかりコミュニケーションをするには、日常のなかでもガイドを感じられるくらいになるといいということですか」

ル「そのために、あなたガイドワークというのやっていたでしょう？」

ま「そうですね。全３回くらいでガイドに関することをやってましたけど。
一回目でガイドの姿、２回目でガイドのレベルの違いによる感覚。３回目で高次ガイドとかメッセージの受け取りとか、宿題も入れながらの３ヶ月でガイドとのつながりを得ていくというのやてましたが」

ル「それ、効果あったのかしら？」

ま「いや、僕に聞かれてもちょっとわかりませんが。それなりにみなさんは自分のガイドとのつながりを強くはしているみたいですよ」

ル「そうやって、ワークショップで学ぶこともいいのだけれど、結局日常に落とし込まないとそれは遊園地でお化け屋敷に入ったくらいの感覚で忘れ去られていくものですから。
私たちガイドとちゃんと接していきたいなら、日常生活のなかで自分に正直になることもやっていく必要はありますよ」

ま「僕は自分に正直になっているんですかね？」

ル「そうでないときはほら、落とし穴に落ちたでしょ？ギリギリのところまで追い込まれてたじゃないの」

ま「確かに、首括ろうとかおもうくらいまで追い詰められましたわ」

ル「そこであなたは私を信頼していた。だから、そこからここまでになったの。
結局、あなたはその前までに私との関係を強くしていたから、信頼をもってくれていたから、私の手に気づいてくれたというのはあるのよ」

ま「なんか、ちょっと後光さしているみたいに見えてしまいますが」

ル「人間関係も、ガイドとの関係も、信頼関係が一番。ガイドとあって深くつながりたいなら、まず人間関係で信頼できる人やできない人との距離感を学んでいくといいわよ」

ま「人間関係でしか学べない距離感もありますしね」

ル「私はあなた、あなたは私、そして、お互いが協力しあって今を生きている。
そういうことを感じられると、その先は大丈夫なんだけれどね」

ま「まずは、ガイドの姿を見るのも必要ですが、ガイドとの信頼関係をどう結んでいくかというのも必要ということですね」

ル「誰のところにもガイドは存在しているし。それがその人を裏切ることはありません。
ただし、依存する気持ちを持って、ガイドを自分の欲に付き合わせようとするなら、私たちはそれには同意できない。ということね」

ま「ガイドって自分自身であり、自分の無意識の表れであり、考え方によっては自分の中にある神の姿でもあると、いろいろと受け取れますね」

ル「なんでもいいのよ。要はあなた達が人生を生きるのに楽になる呼び方で呼んでくれれば私たちはなんでもいいの。天使でも悪魔でも幽霊でも守護霊でもね」

ま「そういう欲はないということですか。じゃあガイドを『この糞虫ども』とか読んでもきてくれるんですか？」

ル「私はそういった時点であなたを落とす穴を用意し始めますけど」

ま「なんでもよくないじゃないですか」

ル「あなたの魂胆を見て判断するのよ。素直に、正直にそう思うならそれでもいいのだけれどね」

ま「その正直にってのが難しいですよね」

ル「ワガママではないの。自分勝手ではないの。自分に正直に、ということを自分で考えていくといいのよ」



ま「とりあえず、そういうことでまとめまして。こっからヘミシンクCDについての話しますけど」

ル「「どうぞ」

ま「よくみなさん横になって聞きますが、ナレーション入りの場合は座ってきいたほうが寝ませんよ。内なるガイド、はとても心地よいナレーションなので、僕も聞いたら寝ます。
確実に寝ます。横になって聞いたなかで、今まで最後まで聴いたことはありません。

なので、そういうときは椅子に座って聴くようにするといいです。
椅子に座ると体験ができない、というのはまったくありませんし。僕のワークショップは全部椅子に座ってやる形式ばっかですけど、参加者の方はそれなりに体験をされておりますので。

まず、横にならない、座って聴く。
そして、見えたガイドを自分で判断しないことです。これは違う、これはいい、と自分で選択しているのは自分のエゴが入りますので。そして見えているときは分析もしない感じで。
これが見えているからどうのこうの、というのは終わってから考えます。
それと、見えたのを全部ガイドだと受け入れる度量も必要になってきます。
何がきても大丈夫。そういう心構えもたいせつですよ」

ル「ガイドは見えている人に肯定されるとき、受け入れられてから力を発揮するようになるものなの。だから、感じられたものをまず否定しないでもらいたいわね」

ま「その手助けに、僕は「ガイド拝見」でメッセージとガイドのイラストを描かせていただいて、それを仕事にしているのですけどね。いろんな人がガイドとつながって、いい人生を送れる手助けになりましたら、ということで」

ル「一応、その目的はそれなりに果たしているんじゃないの」

ま「まだご依頼が来てますから、まだやるべき仕事なんだなというのは感じてますけどね」

ル「人それぞれ、あなたはそういう仕事に就くべきだったから今こうしている。ただそれだけね」

ま「こっちに来るようにと、いろいろと裏工作されてた気はしますけどね」

ル「それに素直に乗ってきたからこうなっているの」

ま「じゃあ落とし穴掘らないでくださいよ」

ル「あなたが嘘をつかないならね～」


という感じで。今日のルリカさんに聞くのコーナーでした。
自分に正直に、これは人間関係でも必要な気がします。
戦争もこれやってたらなくなるはずですからね。

さて、先日描いておりましたように、「グリッド」の資料ですが。
とりあえず写真を載せておきますね
















グリッド、とは僕が見て感じた概念でして。
レプタリアンとかそういうのはこのグリッドがエーテル体に強く浮き出ている人のことで。そういう人はあらゆる多次元の自分につながっているので世界を動かす力がある。
だから、エーテル体を見える人がこういう方々をみると、鱗のようにみえるグリッドが全身をおおっているので「爬虫類系」というふうに見られるのではないか。

という僕なりの仮説もありまして。
いや、こういう話は好きなひとにしかできませんが。

つまり、多次元につながるためのプログラムを自分で作ってしまえるシステム、というものです。
実はガイドを見たり、リーディングをしたり、ヒーリングをしたりあらゆる非物質的な仕事を僕はこれ使ってやってまして。

グリッドワーク

というものも昨年までやって、多くの方にこの概念を学んでいただいていたところです。
今年はいまんとこやる予定ないですが。また必要とされるときに行おうかなと思っております。

僕の非物質世界を見るための概念、になります。
僕はいま、これを使ってあらゆるスピリチュアルな仕事をさせていただいているところです。

自分でも「これはスゲーや」という概念ですけど、ま、いずれ有料メルマガとかでもこのあたりの話はしていけたらと思います。
あとは、希望者多数いたら、呼んでいただけるとこのあたりのワークショップも可能ですよ。
そういう方は下にある「まるの日圭　呼び出しワークショップ」のほうを見てみてくださいね。

あとは余談ですが。
最近以前ライトなラノベコンテストに応募して、最終選考に残った方々が「プラウザゲーム」を作り始めておりまして。
そこに「願ってイズクモ」も第2期に登場する予定になってたりします。
まだ第1期が完成してないので、したらお教えしますけど。

先日メイド描いてたのは、このときに「絵は自分で書く」と言ってしまったので自分でキャラクターを書かないといけなくなってしまいまして。
その練習用に、そこに出てくる人を書き始めているとこだったりします。

第二弾は美人生徒会長



でありながら、文芸部の部長。
しかし、結構重要な役割なのに名前は小説中にはでてこないという。
主人公並みの扱いを受けている人物であったりします。絵はコーヒーを持ってきてくれた時の姿をイメージしてますが。コーヒーが適当すぎてなんだかわからないのが・・・。
いろいろと、多彩な方が前回のライトなラノベコンテストに応募されてたんだな～、とつくづく思いますね。
いや、僕も非物質では多彩だと思ってますけどね。




・福岡４月１２日日曜日＜肉体と意識の囚われ解放　フォーカス１０～１２使用＞

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d2c0e107d55a6019cb02f5a4e0252484

・東京　４月１９日　＜ヒーラー養成ワークショップ　自己防衛編＞

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/87b6d9b01f72804e3ab6dc7013d3e609

※４月１８日のほうはお申し込み満席になりましたので、キャンセル待ちになりますよ。

・４月２５日　土曜日　広島　レトリーバルワークショップ

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/74ad8d1e83cee07556d5ba30e08f6c3b


・４月２６日　日曜日　広島　あの世ワークショップ

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/3a1b84336758209f38a9be123795ff17



・大阪　３月２２日　＜ヒーラー養成ワークショップ　陰陽五行編＞

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/57aab5c07d7b776a4bb2e141aed66ce7




⚫︎【ヘミシンク質問箱】

ヘミシンクCDや実際にやってみての疑問など、まるの日圭にちょっと「あたならどげん思うな？」と聞いてみたいことがありましたらどうぞ～
ルリカさんに聞く！のばあいはなんでもかんでも、ルリカさんに聞いてみたいこと受け付けておりますよ。人生相談もあり。
できれば、左のカテゴリーとか、検索で「同じ質問ないかな」と見てから質問いただけると助かります（笑）

【ルリカさんに聞く！】のコーナーは多くご質問入ってきたので、ちょっと募集停止しますね。



【最新ワークショップ情報！】

今後の先の予定ですが。


４月　２５日、２６日広島「レトリーバル」「あの世」ワークショップ
５月は大阪で「囚われ解放ワークショップ　肉体～意識編」を追加で行うかもしれません。

６月か７月北海道？　８月とか東北？北陸？　１０月南阿蘇？
で、東京と大阪はほぼ毎月くらいで移動予定。ですが、僕は3ヶ月前に予定を組むので、なんか直感で変えていく事も多々あります。あくまで、いまのところの予定ということで。今年は宿泊型は南阿蘇くらいしかあまり考えてませんが、なんかの弾みに話が来たらやるかもしれません。
詳しくはブログのこの辺↓見て下さいね。


ただいま募集中！



＜大阪　囚われ意識解放ワークショップ　意識の解放編（フォーカス１２）＞キャンセル待ちに入ってます

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e90f5c47dc49127d892742369323dd77


＜大阪　ヒーラー養成ワークショップ　陰陽五行編　ギリ

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/57aab5c07d7b776a4bb2e141aed66ce7










＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
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お考えの方はお早めによろしくお願いします。
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