今日は共同探索の日ですね。なので、早速その報告から。
カフェの門を想像。すると前見たこげ茶色の柱で作られた門が見えてきました。触れるかどうか、ためしに手(?)で揺さぶってみると看板がぐらんぐらん動くくらい揺れました。案外安いつくりだなあ、とか思っていると、
「あまりゆすると壊れてしまいますよ。」と声が聞えて来ました。前を見ると、ミシェルがそこで微笑んでいます。笑ってごまかしながら、ミシェルの案内でカフェの外席に行くと、なんと、すでにモンローさんテーブルに座っています。
「なんだ、来るの早いですよ。他の方にはピラミッド経由で、はるんちゃんにつれてきてもらうように言っているのに。」
「君と私の関係で、今更そのような面倒なことする必要もないだろう。」
モンローさんはそう言って笑っています。そこで、私も同じテーブルに座って、ミシェルに飲み物を注文しました。モンローさんはすでに紅茶飲んでいます。
飲み物を待つ間、
「モンローさんはタバコ吸わないのですか?」と話しかけると、
「ああ、長生きしたいからね。健康を考えてね吸わない事にしている。」と微妙なアメリカンなジョークで返してきます。
私のお茶をミシェルが持ってきました。そういえば、ミシェルについてlirioさんが思わせぶりな事書いていたなあ、と思いながら見ているとミシェルは微笑んで去って行きました。向こうの住人はいつも思わせぶりです。今度調べてみよう、と思った次第。
今日はそのことは置いておいて、モンローさんと会うための条件を聞きます。
「で、どうやればモンローさんと会えるのですか?」
「聞きつづける事だ。」
「それだけ?ですか。」
「前にも言った通り、恐怖を無くす事。向こうの世界にいる存在を高い位置に置きすぎると『畏怖』につながる。そうなると、高次の存在や私のようなものとも接触できなくなる。自分の恐れがその存在とに間にバリアーを作ってしまうからだ。」
「それが一番難しいのではないですかね。」
「畏怖という感情を無くせば、神にも天使にも会うことはできる。そういう高次の存在は所詮、存在でしかないのだ。自分が何かに支配されているような感覚を持つとそういう考えに捕らわれやすい。もっと自由に考える事だ。」
「でも、それって宗教に入ると難しいですね。」
「別に、その宗教を極めれば、結局同じ場所に到達する。ヘミシンクだけがそういう道ではないのだから。ただ、君のような偏屈ものには合うシステムのようだが(笑)。」
「まあ、否定はしませんけど。モンローさんをヘミシンクの始祖のように崇めている人は会いにくいということですね。」
「そうだ。だから君とこうやって話す事は大切なのだよ。」
「どうしてですか?」
「君のような庶民と、私が普通に話している。その様子を読む人は、私が雲の上の人(実際はそうなのだけど(笑))のような印象を持たないようになるだろう。だから私は本を書くような人物の所に現れやすくなる。」
「では普通の人の所には行かないと?」
「そうではないよ。常に私とコンタクトをとろうとしている人物とはいつでも会える。それを拒否しているのが自分の内面だと気付かない人物は会えない。それだけの違いだよ。」
「結構それ難しいです。」
「人は出会うべき時に出会うようになっている。自分の器を常に大きくするように努力する人物には、それだけのものが注ぎ込まれていくのだよ。まずはそこから始めるのが一番じゃないのかな?」
「それって、ヘミシンクでも可能のですか?」
「それを一般の人々が出来るようにしたのが、これだよ。」
そこで、一旦休憩しまして、ふと、モンローさんが行った“孔”について聞いてみることに。
「そういえばモンローさんは孔のほうに行かれたのですよね、そこはどのような場所なのですか?」
すると、モンローさんはニヤッと笑って、
「じゃあ、行ってみるかい?」
そう言われると同時に、私の意識がそこから急に移動しました。目の前にはエネルギーの渦の中心のような、そんな場所があります。モンローさんによれば、ここが孔、なのだそうです。
で、ここから向こうに入ると、次の宇宙が生まれるところに行けるとか。I/Tスーパークラスター以上になったものがここを潜り抜けて、次の宇宙の星へと変貌するようなイメージを見せられました。
そして、孔の向こうにモンローさんと、いつの間にか彼もやってきて、連れて行かれます。そこは白っぽくて何かがうねっている空間です。胸のあたりがもやもやして、体は妙な波動を感じます。なんだろうか?と思っていると、
「ここは宇宙が生まれる前の空間だよ。」とモンローさんが教えてくれました。
ここで、波動の違いを感じると良い。と言われたので、体にその波動を感じられるようにリラックスしてみました。なんだか、確かにフォーカス21とは違ったようなかんじを受けます。でもはっきりしていませんが。
これから、ここで宇宙の誕生を見られるとか。しかし、私のような存在がその誕生の瞬間に立ち会った場合、一瞬で消し飛んでしまうのでそこは見せられないと言われました。
ほう、そういうものか。と思った瞬間、意識がふっと、戻ってきた感じがして、カフェのテーブルに座っている自分に気がつきます。目の前にはモンローさんがいます。
「あれ、孔に行ったんじゃなかったのですか?」
「君には、あっちに行った私が体験している事をちょっと体験してもらっただけの事。さっきからずっと、君はこちらにもいたんだよ。」
「じゃあ、さっきのはバーチャル映像?」
「ある意味では体験と変わらない。マルチロケーションの一種だと思ってもらえればいい。」
と言われました。モンローさんの一部が体験した情報を、ここにいるモンローさんを経由して私にも伝えてくれた、という感じ。まあ、そういうこともあるんでしょう。でも、孔の向こうをちょこっとだけでも見られたのでもうけものです。
そして、丁度居タイミングで戻って来いナレーションが。でも、最後にモンローさんに一言聞いておこうと思い、ナレーションの流れている間に質問してみました。
「結局、モンローさんと会うにはどうしたらいいでしょうか?」
「自分でいろいろな事を体験する事だ。物質界でも向こうの世界でも。いろいろ考えて悩む事。ヘミシンクで感じられない、見えない、聞えない、体験できない。それもすべて重要な体験なのだから。そこから、自分で考えて、何かを感じる。そして新しい事に進んで行く。そういう事の積み重ねだろう。」
そして、モンローさんはニヤッと笑って、
「君の本が人の意識を変えるきっかけにもなるだろう。期待している。」
と最後に言われてしまいました。
さて、どうなることやら。
話は変わって、本日我が家にゲラがやってきました。まるで作家になったみたいで、ちょっと楽しいです。
ついにモンローさんが以前から言っている事が、現実になってしまいました。それも私の予想を上回る速さですね。私のブログがついに書籍に?という感じに今なっています。
モンローさんからは何度も、本になるとか、いつ頃発売になるとかそういう話は聞いていたのですが、正直あまり信用していませんでした。
私の願望が、モンローさんの姿を借りて言っているだけではないか?とか思いましたし、今までのガイドとの付き合いで、「向こうの人が言う事をそのまま信用すると、痛い目に会う。」という感覚が身についてしまっているせいで、素直に受け取っていませんでした。
でも、今目の前で進行している現実は、まさにモンローさんが言ったとおりに進んでいます。ブログには書いていませんでしたが、モーエンさんの本にあったようなやり取りを私もやっていまして、本当かいな?とどこかで思っていましたね。なのであえて書かなかったのですが。
本当は、出版が決まってから、公表しようかと思っていたのですが、ブログ記事をそのまま本に載せる部分もありまして、そこで常連さんの名前が出てしまうのです。
そこで、「私の名前は他でも使っているので、本に載せるのはちょっと」という方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
誰のお名前が載るかというと、moonlightさん、lirioさん、モリンさん、みーのすけさん、等。
不都合のある方は、コメントお願いします。
皆様のおかげで、ついにここまで来られました。私のコネというと、モンローさんくらいしかいないので、実際にどうなることかと思いましたがただ今順調に進んでおります。
詳細が決まりましたらこのブログにて発表させていただきますので。
明日、リアルまるの日カフェに来る方はこの辺の話もできるかと思っています。どういう経緯でそうなったのか。私のシフォンケーキも出しますので、お楽しみに。
で、当日でもあと何人かOKのようですので、予定が空いたので来てみようかなあというかたは電話で確認してみて下さい。入りきれない場合は申し訳ないですが。
「工房ネコオル」
私は午前中は仕事ですので、午後からこちらに向います。
カフェの門を想像。すると前見たこげ茶色の柱で作られた門が見えてきました。触れるかどうか、ためしに手(?)で揺さぶってみると看板がぐらんぐらん動くくらい揺れました。案外安いつくりだなあ、とか思っていると、
「あまりゆすると壊れてしまいますよ。」と声が聞えて来ました。前を見ると、ミシェルがそこで微笑んでいます。笑ってごまかしながら、ミシェルの案内でカフェの外席に行くと、なんと、すでにモンローさんテーブルに座っています。
「なんだ、来るの早いですよ。他の方にはピラミッド経由で、はるんちゃんにつれてきてもらうように言っているのに。」
「君と私の関係で、今更そのような面倒なことする必要もないだろう。」
モンローさんはそう言って笑っています。そこで、私も同じテーブルに座って、ミシェルに飲み物を注文しました。モンローさんはすでに紅茶飲んでいます。
飲み物を待つ間、
「モンローさんはタバコ吸わないのですか?」と話しかけると、
「ああ、長生きしたいからね。健康を考えてね吸わない事にしている。」と微妙なアメリカンなジョークで返してきます。
私のお茶をミシェルが持ってきました。そういえば、ミシェルについてlirioさんが思わせぶりな事書いていたなあ、と思いながら見ているとミシェルは微笑んで去って行きました。向こうの住人はいつも思わせぶりです。今度調べてみよう、と思った次第。
今日はそのことは置いておいて、モンローさんと会うための条件を聞きます。
「で、どうやればモンローさんと会えるのですか?」
「聞きつづける事だ。」
「それだけ?ですか。」
「前にも言った通り、恐怖を無くす事。向こうの世界にいる存在を高い位置に置きすぎると『畏怖』につながる。そうなると、高次の存在や私のようなものとも接触できなくなる。自分の恐れがその存在とに間にバリアーを作ってしまうからだ。」
「それが一番難しいのではないですかね。」
「畏怖という感情を無くせば、神にも天使にも会うことはできる。そういう高次の存在は所詮、存在でしかないのだ。自分が何かに支配されているような感覚を持つとそういう考えに捕らわれやすい。もっと自由に考える事だ。」
「でも、それって宗教に入ると難しいですね。」
「別に、その宗教を極めれば、結局同じ場所に到達する。ヘミシンクだけがそういう道ではないのだから。ただ、君のような偏屈ものには合うシステムのようだが(笑)。」
「まあ、否定はしませんけど。モンローさんをヘミシンクの始祖のように崇めている人は会いにくいということですね。」
「そうだ。だから君とこうやって話す事は大切なのだよ。」
「どうしてですか?」
「君のような庶民と、私が普通に話している。その様子を読む人は、私が雲の上の人(実際はそうなのだけど(笑))のような印象を持たないようになるだろう。だから私は本を書くような人物の所に現れやすくなる。」
「では普通の人の所には行かないと?」
「そうではないよ。常に私とコンタクトをとろうとしている人物とはいつでも会える。それを拒否しているのが自分の内面だと気付かない人物は会えない。それだけの違いだよ。」
「結構それ難しいです。」
「人は出会うべき時に出会うようになっている。自分の器を常に大きくするように努力する人物には、それだけのものが注ぎ込まれていくのだよ。まずはそこから始めるのが一番じゃないのかな?」
「それって、ヘミシンクでも可能のですか?」
「それを一般の人々が出来るようにしたのが、これだよ。」
そこで、一旦休憩しまして、ふと、モンローさんが行った“孔”について聞いてみることに。
「そういえばモンローさんは孔のほうに行かれたのですよね、そこはどのような場所なのですか?」
すると、モンローさんはニヤッと笑って、
「じゃあ、行ってみるかい?」
そう言われると同時に、私の意識がそこから急に移動しました。目の前にはエネルギーの渦の中心のような、そんな場所があります。モンローさんによれば、ここが孔、なのだそうです。
で、ここから向こうに入ると、次の宇宙が生まれるところに行けるとか。I/Tスーパークラスター以上になったものがここを潜り抜けて、次の宇宙の星へと変貌するようなイメージを見せられました。
そして、孔の向こうにモンローさんと、いつの間にか彼もやってきて、連れて行かれます。そこは白っぽくて何かがうねっている空間です。胸のあたりがもやもやして、体は妙な波動を感じます。なんだろうか?と思っていると、
「ここは宇宙が生まれる前の空間だよ。」とモンローさんが教えてくれました。
ここで、波動の違いを感じると良い。と言われたので、体にその波動を感じられるようにリラックスしてみました。なんだか、確かにフォーカス21とは違ったようなかんじを受けます。でもはっきりしていませんが。
これから、ここで宇宙の誕生を見られるとか。しかし、私のような存在がその誕生の瞬間に立ち会った場合、一瞬で消し飛んでしまうのでそこは見せられないと言われました。
ほう、そういうものか。と思った瞬間、意識がふっと、戻ってきた感じがして、カフェのテーブルに座っている自分に気がつきます。目の前にはモンローさんがいます。
「あれ、孔に行ったんじゃなかったのですか?」
「君には、あっちに行った私が体験している事をちょっと体験してもらっただけの事。さっきからずっと、君はこちらにもいたんだよ。」
「じゃあ、さっきのはバーチャル映像?」
「ある意味では体験と変わらない。マルチロケーションの一種だと思ってもらえればいい。」
と言われました。モンローさんの一部が体験した情報を、ここにいるモンローさんを経由して私にも伝えてくれた、という感じ。まあ、そういうこともあるんでしょう。でも、孔の向こうをちょこっとだけでも見られたのでもうけものです。
そして、丁度居タイミングで戻って来いナレーションが。でも、最後にモンローさんに一言聞いておこうと思い、ナレーションの流れている間に質問してみました。
「結局、モンローさんと会うにはどうしたらいいでしょうか?」
「自分でいろいろな事を体験する事だ。物質界でも向こうの世界でも。いろいろ考えて悩む事。ヘミシンクで感じられない、見えない、聞えない、体験できない。それもすべて重要な体験なのだから。そこから、自分で考えて、何かを感じる。そして新しい事に進んで行く。そういう事の積み重ねだろう。」
そして、モンローさんはニヤッと笑って、
「君の本が人の意識を変えるきっかけにもなるだろう。期待している。」
と最後に言われてしまいました。
さて、どうなることやら。
話は変わって、本日我が家にゲラがやってきました。まるで作家になったみたいで、ちょっと楽しいです。
ついにモンローさんが以前から言っている事が、現実になってしまいました。それも私の予想を上回る速さですね。私のブログがついに書籍に?という感じに今なっています。
モンローさんからは何度も、本になるとか、いつ頃発売になるとかそういう話は聞いていたのですが、正直あまり信用していませんでした。
私の願望が、モンローさんの姿を借りて言っているだけではないか?とか思いましたし、今までのガイドとの付き合いで、「向こうの人が言う事をそのまま信用すると、痛い目に会う。」という感覚が身についてしまっているせいで、素直に受け取っていませんでした。
でも、今目の前で進行している現実は、まさにモンローさんが言ったとおりに進んでいます。ブログには書いていませんでしたが、モーエンさんの本にあったようなやり取りを私もやっていまして、本当かいな?とどこかで思っていましたね。なのであえて書かなかったのですが。
本当は、出版が決まってから、公表しようかと思っていたのですが、ブログ記事をそのまま本に載せる部分もありまして、そこで常連さんの名前が出てしまうのです。
そこで、「私の名前は他でも使っているので、本に載せるのはちょっと」という方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいと思います。
誰のお名前が載るかというと、moonlightさん、lirioさん、モリンさん、みーのすけさん、等。
不都合のある方は、コメントお願いします。
皆様のおかげで、ついにここまで来られました。私のコネというと、モンローさんくらいしかいないので、実際にどうなることかと思いましたがただ今順調に進んでおります。
詳細が決まりましたらこのブログにて発表させていただきますので。
明日、リアルまるの日カフェに来る方はこの辺の話もできるかと思っています。どういう経緯でそうなったのか。私のシフォンケーキも出しますので、お楽しみに。
で、当日でもあと何人かOKのようですので、予定が空いたので来てみようかなあというかたは電話で確認してみて下さい。入りきれない場合は申し訳ないですが。
「工房ネコオル」
私は午前中は仕事ですので、午後からこちらに向います。
目が少しおおきなかんじで利発そうな女の子ってかんじです。そこでモンローさんをつれてきてください。とお願いしたらつれてくるまでもなくモンローさんが登場。
私はメガネを掛けた写真を見たことなかったのですが、まるさんの影響のようでモンローさはめがねをかけていました。優しそうな包容力のある笑顔をしていました。
そして現実の外ではバイクのブロロローっていう音が響いてがっかり。
集中力途切れまくり、というよりももともとそんなに集中してたかどうか?不明ですが・・プラスこの時点ですでにトイレに行きたくなってました。
こですぐに、挨拶もなく唐突に「モンローさんに会える条件はなにですか?」と慌ててたずねましたところ「素直さだよ」と回答されました。
そのあと慌てて起きてトイレにいって、え~??素直さ・?それだけ??
「「素直さ」は大きな要因だ。
人は何が起きても感じても自分の中で否定することが多い、自分自信を信頼できないでいるから。自分の期待から起こされた妄想かもしれないとか、謙虚さとはきちがえて自己否定に走ったり、間違えたら恥ずかしいと思い、自分はまだダメだと思い込んだりして、自らの思いや体験をありのままに受け入れないで、否定するがゆえに、目の前にあってもそうではないと思ってしまう。 自分や自分の体験したことをありのままを認め受け入れる素直さはとても切な要因だ」だというかんじでした。
では会いたいと願っていても会えないのはなぜですか?と聞くと「自分を疑っているから」だそうです。
といかにもな回答でした。w
励みになります。まるさんありがとうございます。
なるとは予想してましたが(;-_-+
ついに本になるんですね
ギザうらやましす
(*´∇`)
坂○さんみたいな本じゃなく(・_・|
完全ノーカット+α
活字いっぱいのお得感あるの期待してます。
そこで、今1番自分に必要な、恐怖感を和らぐにはどうしたらいいでしょうか?支離滅裂ですみませんが、かなり真剣に悩んでます。
文章は編集のプロがついているでしょうから問題は感じませんが、イラストは本になった時に大丈夫でしょうか。ブログだと取り込み画像は浮き出て見えますが、本だと白黒2色でしょうから、浮き出させるためにはスクリーントーンをぺちぺち貼るような事も要るような気がします。
コメント欄に来る人で、コンピュータで絵を処理する職業の人がいたような・・・。
<ひでぼーさんへ>
『モンローさんはニヤッと笑って、「君の本が人の意識を変えるきっかけにもなるだろう。期待している。」』ですので、ガイダンスとなる予備知識が未知への恐怖感を和らげるにはどうしても必要だと思います。
それと念願の出版決定おめでとうございます!!すごいですね。楽しみにしています。
まるさん、本当に良かったですね。これがきっかけで、まるさんそして奥様には、あちらの世界から導かれたすばらしい事がもっとありますようにとまた祈らさせて下さい。