今日の熊本の空模様はこんな感じで。
薄曇りの雨模様だったので雲仙までは見えない感じです。
まぁ、天気が悪いために、飛行機揺れましたわ。プロペラ機だと揺れ具合が半端無いのでユッサユッサ振り回される感じで着陸。
こういうリアルな感じが、小さな飛行機の醍醐味です。
さて、今日は久々にこちらにお邪魔しまして。
神戸、元町にある神戸水素研究所になります。
新しく完成したお店になりますが、駅から徒歩一分もかからないくらいなので今日のような雨降りでも走って行くと問題ありません。
中身の詳しい話は後日、またご紹介しますね。
水素と音響ベッドと、ロゴストロンが体験できるという、希少なスポットですね。
さて、今日は空港で何と無くしたためていた、ガイドにメッセージをもらえないと感じている人の傾向を、ちょっと書いてみます。
ガイドからのメッセージを受け取るコツは、
「自分が尋ねられても、答えやすい形にして問いを発する事」
に尽きます。
理由は簡単。曖昧な質問には曖昧にしか答えられないからです。
例えば、道すがら顔だけは見たことがあるような人がやって来て。
「僕はこれからどうしたら幸せになれますか?」
と聞かれたらどうでしょう。これが身内でもいいですし、友人でもいいですが。
親しい間柄としても答えに窮するかと思います。
以外と、ガイドに対してこういう質問の仕方をしている方が多かったりしますよ。
「自分が幸せになるために、今日のお昼は中華とパスタ、どっちがいいでしょうか?」
という質問だと答えやすいですよね。
で、次に「今日の夕飯」と質問を続けて行くと、気がつくと毎日幸せな食事をすることができるので、結果的に幸せになって行くことにもつながります。
ガイドに問いを発する時は、自分が答えやすいように質問をしてみましょう。
そして、大きすぎる先の目標に対して答えを聞くのではなく、手前にあるもっと身近な自分の生活の中にあるところから問いを発して行きましょう。
僕とリリカさんとの対話の中には、実はこういうやり取りを混ぜ込んでたりするので時間ある時にその辺りの気にしながら読んでいただくと雰囲気がつかめるかと。
他にも「右の道を進むようにしたいのですが、どうしたらいいでしょう?」
みたいな質問も困りますね。
じゃあ、進めば?
としか言えないと思いますし。こういう場合は「自分と自分に関わる全ての人々が最も良い感じになれるよう右の道を進むには、どうしたらいいもんでしょ?」
みたいにすると、自分のやるべき行動が見えて来たりします。
人生がうまくいかないと思う方は、以外と世の中全般に対してこの質問のやり方「自分が聞かれた側になって」
というのをおろそかにしている場合が多いように無いけられます。
ガイドに聞くときだけでなく、人に聞くとき、家族とやり取りする時、会社で上司に尋ねる時、などにこの「自分が聞かれたときに答えやすいように」することは自分の思考を整理することにもなります。そうなると、無駄な思考が無くなるので物事がスムーズに動いて行くのを感じやすくなって来て。
さらに余計なことに意識が囚われなくなるので人生も生きやすくなって行くものです。
ルリかさんに聞くのコーナーでも質問される際に「何を本当に聞きたいのか?」を考えながら頭の中をまとめて質問していただけると、より的確なお答えになると思いますよ。
ガイドさんへのメッセージ、たしかに大きなことを聞いても、答えずらいですね。
聞くときは、身近なことを聞くといいのですね。
さて、今日の食事は何を食べようかな。
ヒーリング依頼のメールをしました。目をお通しください。
いつもブログ楽しませていただいてます。
昨夜パリで大規模なテロがありました。近くに住んでいるので身近なこととしてとてもショックを受けております。
以前にメルマガでテロリストについて書かれていらっしゃいましたが、やはりこれも土地にある囚われの解放なんですよね。しかし現実ではそんな軽く流せないほどショックを受けております。
テロリストを無くすにはまず自分の内面を見つめて、個人の囚われを無くすことが大事だとという風に理解していましたが、厳戒態勢が敷かれてる今正直そんな悠長なことを言っていられるかって感じです。
とても悲しいです。でも高次から見るとこれも怒るべきこととして起こっているのですよね。
が私個人からはただ単に悲しくて憤りを感じる出来事です。なんか混乱していて支離滅裂ですみません。
圭さんの考えがお聞きしたくてコメントしてしまいました。