昨夜は、某国営放送でハッブル望遠鏡の見た宇宙の話があってましたが。
デジタルハイビジョンで見ると、いいですね。こういう時に、技術の進化をありがたく思います。
宇宙の歴史が解き明かされていく話は、なんともワクワクします。
ビッグバンの話なんかは、理論だけ聞いていると何か騙されているような気がしますが(ビッグバンの前は真空の揺らぎって、誰か見たことあるんか?って感じで)、こうやって実際の観測データとシュミレーションの話なんかが加わると理解が進みます。
やはり、宇宙にはなんらかの意識が働いているのだろうなあ。と思わせてくれるものです。
昨日、私が家に帰って猫に餌やってPCひらいていると、妻が子供と出かけていた先から帰ってきまして。なんか買ってきたといいます。
こういうときは、また植物を買ってきて、「緑の監獄」を室内外に作ろうとしているパターンが多いので警戒したのですが。今回は違いました。
なんと、鉱物をごっそりと購入してきていたのです。水晶とかもごっそり。
売る気か!
というくらい。
なにやら、本来ならかなりの金額しそうな品物を、激安で買ってきたそうです。
まあ、激安って言っても人から見たら、「石にそんなに使うの?」と思われる金額になりますが。
以前、「天然石も販売できるといいなあ。」なんて言ってましたら、それもできそうな感じになってきていたりして。
まあ、今のところただのコレクションですが。
夫婦揃って鉱石好きだと、お金をそっちに使ってしまうのでいかんですね。
この石達、今度のセミナーで販売するか超能力じゃんけん大会の景品にするか。
それとも個人コレクションとして確保しておくのか。
悩ましいところです。
さて、今日のヘミシンク。
昨日のNHKの特番、宇宙の話を見ていて、自分がヘミシンクを用いてみてきた世界と比較すると面白いなあ、と思いました。
別宇宙から大量の「情報」がビッグバンと共にこちらに現れた時、その情報には方向性がなくただそこに存在する状態でした。混沌とした「宇宙」には、ただ大量にある情報のみ。そこにはその情報を見る存在も居なければ、発信したり、受信したりする存在もいません。
しかし、「情報」の混沌からあるポイントに「情報」が集まって質量を持ち、自分の持つ情報を宇宙に発信しはじめたのです。
発信された情報は強い光となり、混沌の闇を照らしました。
発信された情報は、宇宙の各場所で、徐々に質量を持ち始めていた「情報塊」が受信し、自らも情報を発信する存在となっていきました。
情報が宇宙を駆け巡り出した時、ネットワークが宇宙に出来上がったのです。
光による情報の共有。細分化され始めた情報の塊。
そして、恒星が次々と生まれ。恒星はさらに情報を細分化し、自らのネットワークを形成していきました。
と言うのは、私の中にある宇宙論ですが。
光あり
という聖書の言葉にもあるように、宇宙の始まりは光となって、情報を発信する存在(星)が出来た時が最初なのかな、と思います。
でないと、情報を発信する存在が無いのならば、私達は受け取れないからですね。
最初に、混沌の中から情報が集まるポイントとなったところ。そこに何らかの「意識」が働いている気はします。
混沌から偶然出来たのではなく、何かの意識がそういう作用を起こさせるようにとすでにプログラムされていたのか。
もうそれは別宇宙からの情報の時点で仕込まれていた事なのかも知れませんが、もしそうならば私達の理解できる範囲の物事ではありませんね。
で、この話。ネット世界でも同じだと思いませんか?
誰かがブログやホームページで情報を発信し出すと、そこから情報のネットワークがつながっていく。そして広がっていく。
そして、同じように発信する人々も増えてきて、だんだんとその発信者を中心にまたネットワークが出来ていく。
今ヘミシンクはこういう状況になっていると思うのですけどね。
ちなみに、私が宇宙人の船に乗せられて(ヘミシンク中の意識での話しです)地球を見たとき、白っぽくもやっとしていて、「なんだ、青く無いじゃん。」とがっかりした事があったのですが。
昨日見たハッブル望遠鏡のテレビで映っていた地球は、私がその宇宙船から見た地球と同じように、白くもやっと光ってました。
「あ、これこれ、この感じ!」
とつい妻に教えたりして。
こういう風に、自分がヘミシンク中で見たものと現実の風景が同じもののとき、自分の体験に自信がもてます。
宇宙から見た地球は、青いとは限らないんだなあ、ってことで。
デジタルハイビジョンで見ると、いいですね。こういう時に、技術の進化をありがたく思います。
宇宙の歴史が解き明かされていく話は、なんともワクワクします。
ビッグバンの話なんかは、理論だけ聞いていると何か騙されているような気がしますが(ビッグバンの前は真空の揺らぎって、誰か見たことあるんか?って感じで)、こうやって実際の観測データとシュミレーションの話なんかが加わると理解が進みます。
やはり、宇宙にはなんらかの意識が働いているのだろうなあ。と思わせてくれるものです。
昨日、私が家に帰って猫に餌やってPCひらいていると、妻が子供と出かけていた先から帰ってきまして。なんか買ってきたといいます。
こういうときは、また植物を買ってきて、「緑の監獄」を室内外に作ろうとしているパターンが多いので警戒したのですが。今回は違いました。
なんと、鉱物をごっそりと購入してきていたのです。水晶とかもごっそり。
売る気か!
というくらい。
なにやら、本来ならかなりの金額しそうな品物を、激安で買ってきたそうです。
まあ、激安って言っても人から見たら、「石にそんなに使うの?」と思われる金額になりますが。
以前、「天然石も販売できるといいなあ。」なんて言ってましたら、それもできそうな感じになってきていたりして。
まあ、今のところただのコレクションですが。
夫婦揃って鉱石好きだと、お金をそっちに使ってしまうのでいかんですね。
この石達、今度のセミナーで販売するか超能力じゃんけん大会の景品にするか。
それとも個人コレクションとして確保しておくのか。
悩ましいところです。
さて、今日のヘミシンク。
昨日のNHKの特番、宇宙の話を見ていて、自分がヘミシンクを用いてみてきた世界と比較すると面白いなあ、と思いました。
別宇宙から大量の「情報」がビッグバンと共にこちらに現れた時、その情報には方向性がなくただそこに存在する状態でした。混沌とした「宇宙」には、ただ大量にある情報のみ。そこにはその情報を見る存在も居なければ、発信したり、受信したりする存在もいません。
しかし、「情報」の混沌からあるポイントに「情報」が集まって質量を持ち、自分の持つ情報を宇宙に発信しはじめたのです。
発信された情報は強い光となり、混沌の闇を照らしました。
発信された情報は、宇宙の各場所で、徐々に質量を持ち始めていた「情報塊」が受信し、自らも情報を発信する存在となっていきました。
情報が宇宙を駆け巡り出した時、ネットワークが宇宙に出来上がったのです。
光による情報の共有。細分化され始めた情報の塊。
そして、恒星が次々と生まれ。恒星はさらに情報を細分化し、自らのネットワークを形成していきました。
と言うのは、私の中にある宇宙論ですが。
光あり
という聖書の言葉にもあるように、宇宙の始まりは光となって、情報を発信する存在(星)が出来た時が最初なのかな、と思います。
でないと、情報を発信する存在が無いのならば、私達は受け取れないからですね。
最初に、混沌の中から情報が集まるポイントとなったところ。そこに何らかの「意識」が働いている気はします。
混沌から偶然出来たのではなく、何かの意識がそういう作用を起こさせるようにとすでにプログラムされていたのか。
もうそれは別宇宙からの情報の時点で仕込まれていた事なのかも知れませんが、もしそうならば私達の理解できる範囲の物事ではありませんね。
で、この話。ネット世界でも同じだと思いませんか?
誰かがブログやホームページで情報を発信し出すと、そこから情報のネットワークがつながっていく。そして広がっていく。
そして、同じように発信する人々も増えてきて、だんだんとその発信者を中心にまたネットワークが出来ていく。
今ヘミシンクはこういう状況になっていると思うのですけどね。
ちなみに、私が宇宙人の船に乗せられて(ヘミシンク中の意識での話しです)地球を見たとき、白っぽくもやっとしていて、「なんだ、青く無いじゃん。」とがっかりした事があったのですが。
昨日見たハッブル望遠鏡のテレビで映っていた地球は、私がその宇宙船から見た地球と同じように、白くもやっと光ってました。
「あ、これこれ、この感じ!」
とつい妻に教えたりして。
こういう風に、自分がヘミシンク中で見たものと現実の風景が同じもののとき、自分の体験に自信がもてます。
宇宙から見た地球は、青いとは限らないんだなあ、ってことで。
それまでの地球は、特撮映画を見ても、青くはなかったですね。
でも、地球が青いのは、海が見えるからですね。
雲ばかりとか、砂漠の上なら、青くは見えませんね。
地球が青いのは、一つのイメージですね。
それでも、ガガーリンがはじめて地球の周りを回って、言った言葉。「地球は青かった」これは、実際に宇宙から見た人でなくては、いえませんね。まさに、名言です。
まるの日さんは、ヘミシンクをとおして、本当の地球を見ていたのですね。
青くない地球を。
しかし、それは あくまでも”残影”であって 言い換えれば”写真”でしかない訳です。
つまり、現実世界に於いて 過去を知るということは あくまでも”残影を見る”という体験の範疇を越えられない訳でして、今、過去に存在する事は出来ないのです。
ただ、時間という概念が無い 非物質世界に於いては 光速を超えて瞬時に過去未来へ到着出来る訳ですので、過去に存在し また、未来に存在し 体験も出来るのでしょう。非物質の体として。
しかし、この世がパラレル・ワールドであるならば、非物質の体として”未来”を一足先に体験したとしても、実際には そうなるとは限りませんね。
”過去”の場合は”今の元”となる訳ですので変更は出来ません。
”過去”を変更したら”今”も変わる訳ですから。
その延長線として、物質世界の源である4次元空間の始まりと言われるビッグバンを 時空を超えて 非物質の側から観測出来たらいいですね。
(^O^)/
日曜日の番組
僕も見ました。
一枚一枚の写真が
たくさんの宝石のようで
癒やされながら
見ていました。
(*^_^*)
はるか未来において
銀河同士が結合しあって
さらに大きな銀河となっていったとき
どのような姿になるか
興味あります
o(^-^)o
悩けんさんのコメントを
読ませていただき
レトリーバルは非物質的に
過去をいじることなのかな
と思いました。
あたかも同じ部屋に
今の自分と
今の自分の元となる過去の自分と
何世代?にも渡って
いろいろな経験を積んできた
未来の自分が
目には見えないだけで
つながりながら
生きているのかと
(^_^;)
レトリーバルによって
一瞬にしてこの現代を
変えることはできないにしても
少しずつでも自分の理想像に
近づけるといいですね
台風にはご注意を!
130億光年前の光がようやく地球に到達し、今、目にみえてる星が130億光年前の様子のもの、だなんて、何てパラレルなんでしょう!
ヘミシンクでは130億光年はなれた星の、まさに現在の様子を見ることも可能なのかもしれませんね。
うーん、ヘミシンク初心者ながら、こういう探索も目標にしてもよいのかしら??
今の私は、エネルギー変換ボックスの中身を宇宙にして、そこに余計なものを吐き出してスッキリさせtてから始めますが、相変わらず、いつの間にか寝てしまいます。
まだまだ修行が足りんです。反省。
現在は、宇宙の始まりであるビッグバンから137億年ということですから、宇宙創世の時期といえるものを我々人類は目撃しているわけで・・・
そんな理屈は抜きにしても、ハッブルの写す宇宙は、今までに無く鮮明で美しく・・・
本当に科学の進歩には驚くばかりです!