昨日、過去の意識を開放しましたね。ためしにお金に関するブロックを外すということで。
この際の問題は、お金に対する意識であって、お金そのものではないという事ですね。
それに執着していてることが問題なのだと。「お金を持っているといけない。」もしくは「お金を持っていないといけない。」というような意識。これはお金を主体にして物事を考えてますよね。
そうでなくて、「お金が無いならないで楽しめるけど、あったらそれなりに別の楽しみがある。」くらいの『楽しい事をするためにあったらいいもの』と考えてみるといいのではないかと思いまして。
私の場合は、今どうやればお金を得る事が可能となるのか? という実験を今しているようなものですね。本当に世の中で言われている
「引き寄せの法則」というのが実現するのかどうか?それを身をもって試しているところです。
なので、主な目的はその証明ですね。自分にそのような事が起こった場合、その法則に対して自信を持って人に勧められます。
今のところ『引き寄せの法則』というのは、「出来る人にはできるようなシステムなのかな?」とどこかで感じているところがありまして。
本当に普遍的な物なのか?それを実感してみたいですね。
本当に世界は自分の思ったとおりになるのか?
ちなみに、昨日過去生のブロック外してみたら、ロト6で1000円当たりました。
まあ、これがシンクロというものなんでしょうかね?
「もっと過去のブロックを外してみろ。」
とガイドから言われているのかも?
また気が向いたらチャレンジしてみます。
今日は、ちょっと早くに亡くなる赤ちゃんの話を聞いてみました。
子供のうちに亡くなる存在は、マトリクスの話しだとそういう流れになっていますが、世にい言う水子とかそういうこの世に生まれる前の存在はどうなのか?
そこのところを誰かに聞いてみようと思います。
以前、別の件で聞いたことありましたがそれから知覚も広がっていますからね。また新たな情報が得られるのではないかと。
ということで、フォーカス21のCDを聞いてだれか呼んでみます。
このあたりの情報に詳しい人いませんか?ということで。
すると、ミカエルさん登場。といっても、これは私の認識でそう見えるという話しですから、宗教的に言われているミカエルと同質のものかどうかは別ですよ。
そこで、生まれる前に亡くなった方の魂はどうなんるですかね?と聞いてみると、
両手に赤ちゃんを抱えてみせて、
「純粋な魂は、皆向こうの世界へと連れて行かれる。なんら心配する事はない。」
と言われて微笑んでいます。こういう子供は自分で生まれる前にこういう道を選んでいるのですか?と聞くと
「以前、木の話を聞いた事あるだろう?それに当てはめて考えてみるといい。葉っぱになる部分と花になる部分、枝に育つ部分はそれぞれ違うだろう?それと同じようなものだ。
そういう見方をすると、生まれる前に決まっていた、という考え方もあり得る。」
「断定しないのですね。」
「もっと大きな規模で見ると、それすらも小さな見方にすぎないのだよ。君達の限定されている知覚では、これくらいのことで考えていたほうがいいだろうね。もっと知覚が開いてから情報を得ていけばいい。小学生に三角関数は難しい。それと同じようなもの。」
「では、こうやって亡くなる存在の意味はなんです?現実世界を体感するために私達はいまここにいるんでしょう?それが果たせなかったら意味無いのでは?」
「こちらの世界で、死というのは周囲にインパクトを与える最大のメッセージなのだ。それにより、周囲の人物が考え、行動を起こす。その一つの方法として、こういう生を選ぶ存在もいる。」
「良く、こういう魂が今度は別の人に生まれかわってくるような話ありますが、それはどうなんです?この考え方だと、この早くに亡くなるのを選んだ魂は、それで目的を果たしているわけでしょう?生まれ変わる必要ないんじゃ?そもそも私のI/T的な考え方では個別の、同一魂の生まれ変わりは無いような話になってますけど。」
「そう、今の生は一つ。生まれ変わる訳ではない。ただ、この早くに亡くなることを選んだ魂と近い存在、波長的に同調しやすい魂、君達の言葉でツインソウル、というと分かりやすいかな。それが存在している場合は、まるで生まれ変わりのように感じることはあるだろう。」
「じゃあ、別の兄弟に生まれ変わるとかないんですか?」
「そう思うほうがいい場合はそう思うといい。魂の質は同質なのだから。こちらの認識では別人と区別できないのならば、同じと言えるだろう?」
「視点の置き所の問題ですね。毎度の事ながら。」
「性的な認識と同じだよ。君達は小さな子供のときはキスしたくらいで子供が生まれると思っているかもしれない。しかし、知識が増えると共に、それは間違いだと気付く。そして、快楽の追求から愛の追求へと認識と知覚の拡大、体験の取得によって、見え方がどんどん変化していく。君達の非物質世界の認識はそういう感じなのだよ。
まだキスのあたりの認識しかない人間が、いきなりセックスを見てもなんのことか良くわからないはずだが?」
「いきなりストレートですね。でも分かります、言いたい事は。でも、これは未成年も見ているので表現はほどほどにお願いしますね。」
「一番君達に理解しやすいかと思ってね。エロスは人間の根本だから。」
「そのあたりの話しももっと聞きたい気もしますが、そちらは別の場所で語りましょう。
で、そのツインソウルが生まれ変わった存在のように見えるのはいいですが、じゃあ、先に亡くなったほうの魂はその間なにしているんですか?ぶらぶら遊んでいるわけではないでしょう?」
と言うと、私の頭にイメージが流れ込んできました。
そこは美しい草原で、花が咲き乱れ、美しい泉もあります。そして、そこには美しい人々が優雅に佇んでいます。
ここは、そうやって早くに亡くなった魂のいる場所だとか。え、でもみんな大人じゃん。と思って聞いてみると、
「早くに亡くなる魂は、すでに多くのことを体験している存在なのだ。だからこのように魂的に見ると皆高い波長をもっている。ゆえに地上に生を受けられなかったというところもあるが。」
「それはどういうことで?」
「そのあたりは別の機会にしよう。障害児と呼ばれる存在についての話になってしまうからね。」
「わかりました。では、さっきの続きお願いします。」
「こちらの世界に出てこなかった存在は、家族を見守るガイドとなる場合が多い。もしくは、近いレベルの存在のガイド。数世代先の親族かもしれないし、まったく関係の無い過去の人物かもしれない。そうやって人のガイドをすることで多くを学び、現実世界を疑似体験する。そういう学びの方法もあるのだよ。」
「非物質からみると、こちらがバーチャルなんですね。」
「なんでも見方の違い。ただそれだけだよ。」
じゃあ、よくある水子の祟りとかは基本無いの?と聞くと、
「そのような事をする目的が無いだろう? 何の意味がある。ただ、子供を亡くした事を後悔する念がその魂を引き止めることはあるね。生きている者の意識が、死者の魂を捉えてしまう。その場合はフォーカス23あたりに存在する事もあり得る。
その際はどこかに参るとかお払いを受けるのに効果もあるだろう。自分の捕らわれ意識を開放するために。
基本的には生まれてこられなかった魂には感謝と祈りをささげて、安らかに向こうの世界へ送り出してあげる事が大切。
子供は自分の意識では親を祟ったりしない。そういう風に感じているのは親の意識が捕らわれているため。まず、自分の意識を開放しよう。」
「自分の後悔の念を、亡くなった方に向けてはいけないという事ですか。それも難しいかもですね。」
「すぐにできる必要はない。いろいろ自分で学び、気付いていく過程でそこに到達すればいいのだよ。そのために、その子はその道を選んだのかもしれない。親に気付かせるために。」
「そう考えると、水子の霊が祟ってます、で商売している人はいかがなものなんでしょう?」
「それをやることで本人の気が落ちつけば効果はある。人それぞれ、合ったやり方があるのだから否定する必要はないよ。」
「じゃあ、実用的なところで、もしもそういう風に自分。もしくは家族がなった場合、どのように対処したらいいのでしょうかね?」
「それは感謝の気持ちだね。簡単に文言を教えるから書いてみて。」
ということで、ご家族、ご本人にそういう事が起こったときの例として書いてみます。
イメージしながら行うと良いようですので。
1、 これまで育ってくれた事に感謝の気持ちを伝える。
2、 楽しかった思いでなどあればそれも追加。
3、 そして、光の扉をイメージし、そこへ自分が一緒に連れて行って、案内してあげる。
4、 そこで光の元へと帰っていくイメージをする。
という流れのようです。ヘミシンクやっている人ならば、フォーカス27まで一緒に行くようなイメージでも良いようですね。
あくまでも見送ってあげるのが基本で、後悔の気持ち、侘び、とかそういう事は言わない事だそうです。
新たな生活に入る子供を見送るイメージでしょうか。
「これは、自分の気持ちを整理するような意味もある。送り出す際に花束、その子の名前、プレゼントなどなんでも一緒に贈ってあげるといい。喜びの門出、そういう意識でいてもらえれば、向こうの生活にもすぐになじんでこちらと接触しやすくなる。
皆の意識を前向きにする事。それが一番良い方法だね。」
「そういえば、兄弟とかに嫉妬したりするような話し聞いたことありますが?」
「嫉妬ねえ、というよりは近い波長を持つので、兄弟と意識がリンクする事はありえるかも。それで注意散漫とか落ち着きがないとかそういう症状が出る場合もある。
だが、そのときは親がしっかりと双方の子供の事を思ってあげるといい。先に亡くなった子にもいい聞かせて、こちらにあまり影響を出さないでと。兄弟は、その行動を批判するのではなく、一緒によりそってあげること。不安にならないようにしてあげる事が大切だろう。向こうに行っても、こちらにいても、同じ子供なんだから。」
「いろいろと話しを聞くと新たな情報が得られますね。」
という感じで、ちょっと水子といわれる存在についていろいろ聞いてみました。
家族、本人の意識が一番影響を与えるということみたいですね。
向こうに行った存在とは関係がなくなるわけではありませんから。今後も一緒に人生を歩いていくパートナーとなります。
自分のした行いを悔いるよりも、気持ちよく見送ってあげてください。親を恨む子供はいませんよ。
ありがとうございます。
この、亡くなられた方を見送る方法は、自分の中のネガティブ君や、嫌いな人への対処方法にも応用できそうですね。自分の中にひっかかっているものを解き放つ良い方法だと思いました。
あと、F15の、時の間の瞑想…すごくよさそうですね。さっそくやってみます。
暑くなってきましたので、まるさんもお身体に気をつけて…
では、またです。
ところで、ふだん生活をしていて、これはガイドの導きだったのかなとかメッセージだったのかなと思うことがあり、あとになって後悔したりすることがあります。誰しも多かれ少なかれこのような経験があると思うのですが、ガイドの導きに自然と従えるような、ガイドの導きを無駄にしないですむような方法や心構え、あるいは、本当にガイドの導きなのか単なる雑念なのかを判断できるようになる方法などを、機会がありましたら調べてもらえないでしょうか。よろしくお願いします。
今朝は少し身体が筋肉痛です。
80歳を超えた助産婦さんが、「水子も、親を
諦めて死んで生まれる場合がある」と言ってました。
親を恨む子供は居ないと思いますが、ダメ出し
する子供はいるようです。
ちなみに、生まれてからダメ出しする子供は
多くいると思いますが。
十数年前に、2度流産しています。(今は2児の母です)自分では4児の母のつもりだったり、性別変わって転生したのかなあ、とかいろいろ思ってます。
でも、あちらで幸せなんですね。
ありがとうございます。
ヘミシンクで、一緒に光の扉へ行ってみますね。
本当にありがとうございました!
知人の子供が3人が3人とも何らかの障害を持って生まれてきて、両親とも健康体なので遺伝は考えにくいので、これはきっと自分たちの過去の宿業のせいだとか言って宗教に走ってしまいました。
これも、やはり周囲に何かを気付かせるためなのでしょうか?。必然と言う言葉で片付けてしまうのはあまりに重すぎる人生です。
「まるの日圭」という文字がでかでかと見えたのは、ブログを見ろってことなのでしょうか。昨日のブログに続き、今日のブログも関係してるということなんでしょうか…。わたしには水子の兄弟がいるようなので…。
なんかよくわからないですが、どうもありがとうございました。
教えて頂いたものと同じです。
霊能力とか関係なく出来るので、「こんなに簡単なの?」と最初驚きましたが(笑)
1、の前に「無意識では、霊界や高次の存在と繋がっていることを意識して、協力をお願いする」
が加わります。
話しかけて、理解し(同じ人間だったので)
光の方へ連れていくんだそうです。
でも、生霊にはちょっと無理みたいです^^;
私も止むを得ず、産まなかった子がいますが…
沢山泣いたけれど
「結果的に生まれてこなかったのは、縁がなかったのだ」と言われ、
また水子と言われるものも、いつまでも執着している所にあるんじゃないか…と思い
切り替えて、(忘れてはいないけど)やってきました。
まるの日さんの、お話などを読んでみて思ったのですが
生きている私たちの方が
後悔とか、執着とか…生き霊とか
思念が与える力や影響が強いのでしょうか??
でも私達より高い波動の魂であるならばこちらの世界にちょっかい出してくるなんていうのはちょっとらしくないような。
実は私も流産をしていてもしあの子が生まれていれば、と考える事がたびたびあります。あと中絶しようと思って結局生む事にした子。
その子の成長を見ていると本当に生んでよかったと思いなぜあの時中絶しようと思ったのか、自分の愚かさにいたたまれなくなります。
彼女を見ているだけで満たされるような、本当に彼女は天からの授かものです。きっと全てがあらかじめ決められていたのでしょう。でもだからと言って何なのでしょう。今を一生懸命いきるだけですよね、私達に出来ることって。