まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日はご質問におこたえしてと、久々の更新情報と、

2017-08-25 18:05:22 | 真名圭史に聞く




昨日は海行ってうまいもん食べてかえってきましたが、お盆過ぎなので日陰に入ると風が涼しく、海岸とはいえベタベタもせず結構心地よい感じでしたね。
昨日娘が拾ってきた貝殻などありますが。



「毎回思うのが、拾ってきてもそのあと何にもせんやろう」
というところで。
持って帰っても、庭先の土壌カルシュウム補充になるだけだし。
クレーンゲームと同じで、ゲットするまでが楽しいのかもしれません。


ちなみに、昨日から「9月の東京夜会 人類に早すぎる話」とちょいとしてみたいと思いますので。興味ある方は前の日記見てみてくださいね。

タイトルがインチクくさいですが。内容はアトランティスから現在の人類への流れ、そして未来の人工知能と融合していく人類の流れへ、というスピリチュアル目線での「人類と人工知能の融合についての話」をしていきます。
科学的ではない見方として、興味のある方は聞きにきてみてくださいね〜。



さて、今日はこちらのコーナー


【真名圭史に聞く】




<今日のお便り>

まるの日さん、こんばんは。

ペットガイドメッセージありがとうございました!
もう涙うるうるで(笑)何度も読み返してます。
我が家にいる4匹の猫たちも今度順番に(^^;;
お願い致します。

本題です。

以前、ペット関連の夜会に参加させて頂き、
参加者自身でペットのガイドを見る、という
瞑想?がありました。

その時に今回、ガイドメッセージでお願いさせて頂きましたキンを見たのですか、私が見たキンのガイドは
「黄金虫」でした。

何故?と思いましたが、キンちゃんは保護施設から
譲り受けたコでその時つけられた名前そのままなのですが、オトコのコで、ついてるから~〇〇が(^^;;ということでキンになったそうなのです。

何故かキンちゃんという名前以外思い浮かばなくてそのままキンになったのですが、そういうことか!
とものすごく納得しました。

今回まるの日さんに見て頂いたガイドさんは
カッコいいイケメン(≧▽≦)
イケメンガイドさんもステキでしたが、
これはガイドが二人?ついてる、ということなのでしょうか?まるの日さんと視える意識の深さ?の違い?ということなのでしょうか?

ちなみに黄金虫ガイドさんはめっちゃ大阪弁です(笑)

どうぞよろしくお願い致します。


<お答えさせていただきます>

そうですね、先に簡単に言うと、飼い主がご自分でペットのガイドを見ると、「自分と共通のガイド」を見る事になりやすく。
僕がペットガイドを見る時は「メッセージを伝えてくれそうな」ガイドと接触するため、
というところですね。

人間も同じですが複数ガイドは存在しております。

人のペットガイドを見る際、ほとんどが人型になっている事に最初は

「なんでだろう?自分とこの猫見た時は怪獣みたいなのとか、ひまわりに嘴がついたみたいなのとかいたのに?」

と疑問に思い探索していたところ、
飼い主とペットには共通のガイドという存在が居て、飼い主がペットガイドを見ようとすると、まずそれが目に入りやすい、という事がわかってきました。

なので、我が家のリリィとかは僕が普通に見るとガイドは「オウムひまわり」なのですが。メッセージを受け取ろうとすると、それなりに可愛らしい女の子の姿で出て来ます。

ということで、今回のご質問の件では、
黄金虫ガイドさんはキンちゃんのガイドさんでありながら、ご質問者さんのガイドさんでもある、という認識になりますね。
イケメンガイドのほうは、キンちゃん専属のガイド的存在、という認識になります。

ペットの魂、と人間の魂、それが触れ合うにはお互いが波長のあう部分を持ってないと、共有できる情報が限られてしまいますよね。
そのお互いの魂を結びつけて、やりとりをうまくしてくれる存在として共有ガイドさんがいらっしゃいます。
これは人間関係でもそうで、共有ガイドによって人と人がむすび付いている場合もあります。

このあたり、実際に見て確かめるしかないものですが。

家族には家族全体を見守ってくれる存在がいるとか、そういう認識でもいいですね。
それがご先祖の場合もあるし、土地にかかわる神様っぽい存在の場合もあるというところで。


ペットガイドも自分のガイドもそうですが、こういうことがあるので、本人が自分で確認できるのが一番いいんですけよね。

なので、なるべくご自身で探索して、自分の知覚を頼りに認識を広げていかれると、面白い展開もあると思いますよ。
猫たち共通のガイド?という存在が感じられるかもしれません。


ということで、今回の回答になります。

動物関連のあの世の話はガイド的な話も書いていくとものすごく複雑になりそうで。
簡単に簡略化していくといいのかな〜と思わんでもないですが。

あと、Twitterかなんかで、猫が無くなる時は飼い主の悪いものを一緒に持って行ってくれる的な話が流れてますよ、的な話を聞いたことありますが。
猫だけでなくめだかから夜店で救った金魚から、ぜんぶ家にきた子は関わりがあって、命を失う時にその飼い主の持っている囚われを解放していく流れがあります。

動物を飼う時は、そういう無償の愛情で相手が自分に対して向かってきてくれているということを意識されると、無下に出来ないんじゃないかなと思いますが。

いずれ、こういう本でも書いてみたいかな、と思ってますがまだ話がこないので(笑)いっとき先になりそうですね。

ついでに、ついに1年半年ぶりに「ぶらりあの世探索紀行」が復活しました。
またぼちぼち連載していくと思うので、よろしくお願いします。

<丸尾佳の田舎な日々>

あの世ぶらり探索紀行

http://blog.livedoor.jp/maruokei/

基本的に主人公が昭和世代のおっさんなので、細かいエロネタがたくさんでてきますが。
だんだん、あの世の核心に近づいていくという展開になる予定です。
初めて読む方もいるかもしれませんが、一応僕のあの世の体験をもとに書いているものなので。それなりにエピソードは「ノンフィクション」ですけど、「フィクション」の作りになってます。

これから日本的あの世の探索に入っていくというとこになります。

この丸尾佳ブログには「レムリアの記憶」やらブログ中で書いたショート大人向け童話なんかもありますんで、興味ある方は他のとこも見てみてくださいね。


福岡、神戸でのワークショップも現在募集中です。
神戸の15日目はあと一人くらい、福岡も22日目はあと数席というとこですね。





【ただいま募集中のワークショップ】

・福岡での講演会は10月21日に行います。<人ものお金の流れが太くなる、講演会>

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/208c814766a80d00d0654b5f2098addf


・福岡 10月22日 お金の囚われ解放
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ebcfed3f62339ce131f49eeb12385719


・10月14日 神戸夜会 「人 もの お金の流れが太くなる夜会」その2
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/6f6f506784f2ddfdd45a5e059d7997ad

・2017年 10月14日 土曜日 神戸 まるの日圭(真名圭史)の水素とヒーリングライアー(ロゴストロンもあり)と、高次元瞑想による無意識解放 ワークショップ
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c6481835c3fa6730ad106fcb11c6c382

・2017年 10月15日「神戸 土地エネルギー(神社とかパワスポ)の活用ワークショップ(ロゴストロンもある)」
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/9232f25d8f6f95dacb46dd9f10353027



・2017年 9月11日昼の会「自分の本質につながる瞑想とか」

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e1e27d7ea683bafe1709a1a60858bb13




【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

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有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。

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8 コメント

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ありがとうございました! (カモミール)
2017-08-27 20:32:52
まるの日さん

回答ありがとうございました!
まだまだ先かと思っていましたので
こんなに早くお答え頂き嬉しいです。

共通ガイドさんなんですね🎶
我が家の他のコも、爬虫類、動物で
ヒトの形をしたガイドさんは今のところ
出会えませんが(汗)

そう、私も動物ワーク希望します!
まるの日さんの動物関連だけの本をが
欲しいです〜首をなが〜くして待ってます(^^)
返信する
感謝の心を持って手を合わせて幸せ (お盆お彼岸)
2017-08-27 11:41:49
「盲亀の浮木」人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。

このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。それぞれの祖父母4人。
時間軸をさかのぼっていくと、10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!

そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります。
家系図作りが、命のつながりを知ることで家系の歴史を知ることができます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。
返信する
やっぱりあの世が好き (monamaru)
2017-08-26 16:07:00
ぶらり彼岸探索紀行、復活ですね。
やはり面白いですね。あの世がこの世と変わらないというのが日本的ですね。神殿があったり天使がいたりじゃなくて。
珠柳の語尾がいつも間延びしてアホっぽくて好きです。
返信する
私は、やっぱり海が好き!! (M)
2017-08-26 05:26:05
拾ってきた貝殻を使って、オリジナルの「写真立て」や「アロマキャンドル」なんかを、作ってみても、楽しいと思いますよ♡その他にも、絵を描いたキャンバスに、そのまま貼りつけてみたりしても、面白い仕上がりになって、良いのかもしれません♪☆
返信する
ペットガイド (さちぴ)
2017-08-26 02:59:21
今日の質問者様ありがとうございます

私も、我が家はみんな人の姿のガイドさんなのは
何故?と思っていたので
(理由がわかる子もいましたが)
まるの日さんにお尋ねしてみたいと思っていた事でした

ペットガイドも複数いるのですね 

私は自分でみても人の姿でした・・・
違うもの見てるのかなぁ

ワークショップでまるの日さんのお力をお借りして
ガイドをみたら違うものがみえたりするのかな
動物のワーク熱望です!
需要少ないかなぁ
返信する
ルリカさんに質問よろしくお願いします★ (吉田房代)
2017-08-26 01:28:48
けっこう前に聞いた話でずっと心の片隅で気になってることがあるので質問させてください。

人が亡くなった時、その場に亡くなった人の魂が立ってるのが見えるらしいのですが、魂が黒いまま亡くなった人の魂はその場から消えるらしいのです。

なぜかと聞いたら、黒いやつらが迎えに来て魂が引きずり連れて行かれてしまうから、亡くなった人の魂がその場から消えるというのです。
そして、もう再生もできないみたいな事をきいたとき、とても怖い話だなと衝撃をうけました。
話してくれた人は、同じエネルギーのやつらが迎えに来て同じもん同士で固まって楽しくやってるんだから良いんじゃない?って言ってましたが…

その話をしてくれた人も聞いた話だと言ってましたが、実際にそれが見える人がいるというなら、そーいうこともあるのか?とずっと気になってました。

魂が黒く(腹黒く?)なってしまっている人でも、死ぬ間際には魂が白く戻らないとなかなか死ねないと聞きましたが、もし白く戻る前に死んでしまったとしてもほとんどの場合はしばらく浮遊霊になってるくらいじゃないかな?と私は思うのですが、どういう場合に黒いやつらが迎えに来るんでしょうか?

死後の世界をよく分からず私の想像で質問させてもらってますが、よろしくお願い致します。
返信する
復活万歳! (MK)
2017-08-25 21:05:01
ちょうど1年前の夏。
まるの日さんを知るきっかけとなった、
あの世ぶらり探索紀行。
復活とは嬉しいです!
続きを楽しみにしていました。
ちょっとエロチックだけど下品じゃない、手塚治虫の大人むけ漫画みたいで好きです。
返信する
ちょっと教養 (りんパパ)
2017-08-25 20:15:41
まるの日さん、こんにちは。

 海岸で、貝拾いですか。
 いいですね。

 コクトーの詩で、「私の耳は貝の耳、はるか昔を思い出す。」だったかな。こんな詩を思い出しました。良く、巻貝に耳を当てると、潮騒の音が聞こえるといいます。
 「麗しき、桜貝一つ。去り行ける、君に捧げん、この貝は、永遠の浜辺で・・・・。」なんていう、桜貝の歌がありました。
 貝は、良いですね。
返信する

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