日常の生活の中から、気付きを得るとより幸せになる事も多いです。
『気付き』を得るのは自分自身でそういう風にもっていかないとなかなか難しいものです。
人から言われる話にハッとして気がついたり。手痛い目にあってから気がついたり。
なるべくやんわりと気付きたいもので、自分で気がつきたいものですね。
そのためには、知識を得る、行動する、そんな事をする必要もあります。
で、ヘミシンクやっている方には、そういう手助けにもなりそうな、そんな会が6月にありますね。
「体外離脱するサラリーマン」の、とみはが夢駆さんが関西で講演会します。まだ若干席があるみたいなので。興味のある方はぜひこちらのアドレスを見てくださいね。残り席も少ないみたいですので、お早めに。
http://ameblo.jp/femiohji/entry-10564802041.html
今月は20日に北海道で講演会&セミナーやります。もうお申し込みは閉め切りですので御了承くださいませ。
多数のお申し込みありがとうございました。人生初北海道なので、キタキツネを「るーるるるー」と呼ぶと本当に来るのか?とか試してみたいことたくさんありますが。
とりあえず九州との空気感の違いが体験できるだけでも楽しみです。
そういえば、来月25日、静岡で「まるの日セミナー」行います。この日も、とみなが夢駆さん御来場される予定ですので。
富士山の裾野で、ガンダムに見守られながらのセミナーとなる予定。
なので、ちと価格が上がりますが(と言っても万円単位にはなりませんので)御了承くださいませ。
早乙女研究所とか近くにあるんですかね?
21日以降に申し込み方法などの御紹介しますが、定員が少なめですのですぐに一杯になる恐れがあります。
名古屋方面の方は、8月にそちらに行く予定ありますので。そちらでお会いする事もできますよ。こちらの予約などはまた詳細が決まってから行います。月末ですね。
9月は今のところ予定無いですね。お呼びがかかれば行きますよ。東北、北陸、中国四国地方はまだ行った事ないですし。東京にもまた足を運びたいですしね。
10月は、ただ今楽しそうな計画も進行中。九州で何かがおこるのか?
って感じで、今年は移動ばかり。この36年間で、一年間にこんなに移動したことはありません。人生、生きているといい事あるモノですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は「体外への旅」CDを聞いております。
はやぶさの帰還に合わせて、ゴーイングホームの帰還を聞こうかとも思いましたが。
私はまだ帰還するわけにもいきませんので、ipodに取り込んだ体外への旅を聞いてみます。
昨日、家でガイド拝見をしながら、バックミュージクにモンローさんの体験が聞ける、この体外への旅CDの一枚目を聞いていたのですが。
やはり、モンローさんの考え方が私にはしっくりきますね。
既存の概念を否定しないで、自分で探索して自分なりの体験を導き出して行く。
その過程で様々な体験をして、迷って、驚いて、泣いて(本を読むとモンローさん、良く泣いてますね)。
人間的に好きですねぇ。
私がヘミシンクやっているのも、モンローさんの書籍を読んでファンになったから、というのが大きいですね。探求とかそういうのは後からついてきたようなもので。
「この人の作ったものならば信用できる。」
まずはそこからスタートです。
で、体外への旅。状態Aを普通の状態で座って聞くとどうなるのか。実験です。
横になると、100%寝ますから。
状態Cで私は2回くらいリアル体外離脱っぽい体験はできましたが、そのご続かず。
体外離脱するサラリーマンを読んで、しばらくやっていたのですがね。
なんか、私は上手く行かないので。
今度は手法を変えて、まずはモチベーションアップからはじめようということで、CDを最初から聞いて、モンローさんの体験を思い浮かべながらやってみることに。
バイロケーションも広義の体脱なんでしょうけどね。私はそちらタイプみたいですが、何でもできたほうがいろいろと便利なので、ちょっと挑戦。
最初に見えてくるのは、立体感のある暗闇。奥行きがあるのですよね。
その中を見ていると、奥にちらっと光が明滅して。「おや?」と思うも、すぐに見失って。
意識の持って行き方を失敗したようです。
そこで、もう一度意識を立体感のある暗闇にむけて、その光を探します。
光の揺らぎを見つけました。どうやら、これは私の「振動」を視覚化した様子のようです。
そこで、その光の揺らぎを自分のほうに引き寄せて、体に取り込みます。
というか、光の中に入るといいましょうか。
そこで、呼吸法と合わせてさらなるリラックス「意識を、広げて」という単語ごとに吸ったり吐いたりして。
すると、むこうに何かの空間を感じます。
いつものバイロケーションと違って、全体的に立体感があるのですよね。
今までの映像がフルハイビジョン映像だったとしたら、今回のは3D映像、みたいな。
ただし、ハイビジョンで無い感じ。
光というよりは薄暗がりにあるむこうの世界が見える穴、とでも言いましょうか。
そういうものが見えてきます。
肉体的には、ちょっと先にあるナゾの穴、っぽい感じですかね。
向こうに見えている何かをモット見たいのですが、その穴に近づけない。
立体感があり、その向こうの世界にも立体感があります。
その穴を探索しようかな、と思ったら、あのプアーンと言う音とナレーションが入ってきて台無し。
一気に意識が戻って、暗闇に立体感がなくなってしまいました。
今回の、状態Aでの体験はこんな感じ。
向こうの世界の感じ方が、より立体感が出ているのには驚きました。
いままで、いつも聞きながら寝ていたので見え方の変化までは気づきませんでしたね。
今後、状態B、Cと進めていきたいと思います。
ついに、まるの日もヘミシンク体験が3Dの時代に突入か?
体外離脱しなくても、こういう風に体験が変化していく事もあるのかもしれませんね。
今までの体験でも超立体精密映像というのはなんどかありましたが、今回のはそれとも違った3D感でしたね。
今後の検証を進めていきたいと思います。
今まで、容量がでかいのでipod nanoに入れて持ち運べなかったので、職場での検証がなかなか出来ませんでしたが。
今後はipod touchになったので、体外への旅CDを外へも持ち出せるようになりました。
いろいろと、聞き方を工夫してどういう風になるのか検証したいですね。
ちなみに、昼寝の時に聞いたら寝起きが悪くて余計に疲れた気がします。
昼寝は「若返りCD」か「オープニングザハートの4枚目」がいいですね。
『気付き』を得るのは自分自身でそういう風にもっていかないとなかなか難しいものです。
人から言われる話にハッとして気がついたり。手痛い目にあってから気がついたり。
なるべくやんわりと気付きたいもので、自分で気がつきたいものですね。
そのためには、知識を得る、行動する、そんな事をする必要もあります。
で、ヘミシンクやっている方には、そういう手助けにもなりそうな、そんな会が6月にありますね。
「体外離脱するサラリーマン」の、とみはが夢駆さんが関西で講演会します。まだ若干席があるみたいなので。興味のある方はぜひこちらのアドレスを見てくださいね。残り席も少ないみたいですので、お早めに。
http://ameblo.jp/femiohji/entry-10564802041.html
今月は20日に北海道で講演会&セミナーやります。もうお申し込みは閉め切りですので御了承くださいませ。
多数のお申し込みありがとうございました。人生初北海道なので、キタキツネを「るーるるるー」と呼ぶと本当に来るのか?とか試してみたいことたくさんありますが。
とりあえず九州との空気感の違いが体験できるだけでも楽しみです。
そういえば、来月25日、静岡で「まるの日セミナー」行います。この日も、とみなが夢駆さん御来場される予定ですので。
富士山の裾野で、ガンダムに見守られながらのセミナーとなる予定。
なので、ちと価格が上がりますが(と言っても万円単位にはなりませんので)御了承くださいませ。
早乙女研究所とか近くにあるんですかね?
21日以降に申し込み方法などの御紹介しますが、定員が少なめですのですぐに一杯になる恐れがあります。
名古屋方面の方は、8月にそちらに行く予定ありますので。そちらでお会いする事もできますよ。こちらの予約などはまた詳細が決まってから行います。月末ですね。
9月は今のところ予定無いですね。お呼びがかかれば行きますよ。東北、北陸、中国四国地方はまだ行った事ないですし。東京にもまた足を運びたいですしね。
10月は、ただ今楽しそうな計画も進行中。九州で何かがおこるのか?
って感じで、今年は移動ばかり。この36年間で、一年間にこんなに移動したことはありません。人生、生きているといい事あるモノですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日は「体外への旅」CDを聞いております。
はやぶさの帰還に合わせて、ゴーイングホームの帰還を聞こうかとも思いましたが。
私はまだ帰還するわけにもいきませんので、ipodに取り込んだ体外への旅を聞いてみます。
昨日、家でガイド拝見をしながら、バックミュージクにモンローさんの体験が聞ける、この体外への旅CDの一枚目を聞いていたのですが。
やはり、モンローさんの考え方が私にはしっくりきますね。
既存の概念を否定しないで、自分で探索して自分なりの体験を導き出して行く。
その過程で様々な体験をして、迷って、驚いて、泣いて(本を読むとモンローさん、良く泣いてますね)。
人間的に好きですねぇ。
私がヘミシンクやっているのも、モンローさんの書籍を読んでファンになったから、というのが大きいですね。探求とかそういうのは後からついてきたようなもので。
「この人の作ったものならば信用できる。」
まずはそこからスタートです。
で、体外への旅。状態Aを普通の状態で座って聞くとどうなるのか。実験です。
横になると、100%寝ますから。
状態Cで私は2回くらいリアル体外離脱っぽい体験はできましたが、そのご続かず。
体外離脱するサラリーマンを読んで、しばらくやっていたのですがね。
なんか、私は上手く行かないので。
今度は手法を変えて、まずはモチベーションアップからはじめようということで、CDを最初から聞いて、モンローさんの体験を思い浮かべながらやってみることに。
バイロケーションも広義の体脱なんでしょうけどね。私はそちらタイプみたいですが、何でもできたほうがいろいろと便利なので、ちょっと挑戦。
最初に見えてくるのは、立体感のある暗闇。奥行きがあるのですよね。
その中を見ていると、奥にちらっと光が明滅して。「おや?」と思うも、すぐに見失って。
意識の持って行き方を失敗したようです。
そこで、もう一度意識を立体感のある暗闇にむけて、その光を探します。
光の揺らぎを見つけました。どうやら、これは私の「振動」を視覚化した様子のようです。
そこで、その光の揺らぎを自分のほうに引き寄せて、体に取り込みます。
というか、光の中に入るといいましょうか。
そこで、呼吸法と合わせてさらなるリラックス「意識を、広げて」という単語ごとに吸ったり吐いたりして。
すると、むこうに何かの空間を感じます。
いつものバイロケーションと違って、全体的に立体感があるのですよね。
今までの映像がフルハイビジョン映像だったとしたら、今回のは3D映像、みたいな。
ただし、ハイビジョンで無い感じ。
光というよりは薄暗がりにあるむこうの世界が見える穴、とでも言いましょうか。
そういうものが見えてきます。
肉体的には、ちょっと先にあるナゾの穴、っぽい感じですかね。
向こうに見えている何かをモット見たいのですが、その穴に近づけない。
立体感があり、その向こうの世界にも立体感があります。
その穴を探索しようかな、と思ったら、あのプアーンと言う音とナレーションが入ってきて台無し。
一気に意識が戻って、暗闇に立体感がなくなってしまいました。
今回の、状態Aでの体験はこんな感じ。
向こうの世界の感じ方が、より立体感が出ているのには驚きました。
いままで、いつも聞きながら寝ていたので見え方の変化までは気づきませんでしたね。
今後、状態B、Cと進めていきたいと思います。
ついに、まるの日もヘミシンク体験が3Dの時代に突入か?
体外離脱しなくても、こういう風に体験が変化していく事もあるのかもしれませんね。
今までの体験でも超立体精密映像というのはなんどかありましたが、今回のはそれとも違った3D感でしたね。
今後の検証を進めていきたいと思います。
今まで、容量がでかいのでipod nanoに入れて持ち運べなかったので、職場での検証がなかなか出来ませんでしたが。
今後はipod touchになったので、体外への旅CDを外へも持ち出せるようになりました。
いろいろと、聞き方を工夫してどういう風になるのか検証したいですね。
ちなみに、昼寝の時に聞いたら寝起きが悪くて余計に疲れた気がします。
昼寝は「若返りCD」か「オープニングザハートの4枚目」がいいですね。
九州から、一気に北海道ですか。
わたしも、まだ、北海道に行ったことがありません。
そういえば、九州にも行ったことがありません。
沖縄には、行ったことがあるんですけどね。
今年あたり、まるの日さんに会いに、九州へいこうかな。
なんてね。
ついに、まるの日さんも、3Dで、フォーカス世界を見るようになりましたね。
凄い進化ですね。
モンローさんの著作『魂の体外旅行』にはかなり衝撃を受けましたし好きです。
あと若返りのCDでの育毛の話期待してます。
さて、ipodのCD読み込みのタイトルの件、私も昨年ゲートウェイシリーズを買った時に沢山間違ったタイトルを発見したので購入先に確認してました。まだ同じタイトルのものが2つあるならば、訂正後にi Tunesの上のバーの詳細…CDトラック名を送信…で、直してあげることができます(多分)。
いくつか過去に私が直したものがあるはず…。誰かがやってあげると、今後読み込みをした人には正しい表示がでますので、どなたかお願いします。私は自分のものを自分のところだけで直してしまったので、もうよくわかりません。今さらちょっと後悔。うう。
って すごくいいですね(笑)
おみやげ写真も楽しみにしています♪
ほんの2日間ですが、十分堪能したいと思います。
CD取り込みの時に対処法、そういうのあったんですね。
私も取り込んだ後の自分のPC内だけで訂正してました。
今後、見つけたらそうやってみます。
情報、ありがとうございます。