ちょっとモンローさんトーキング@まるの日カフェ
はるんちゃんにお茶を持ってきてもらいながら、外の席でゆっくりとお話をしてみました。
ちょっとここのところの「何か情報が来ている」感について。
「ところで、ヘミシンクやっている人に、どうやら同じようなタイミングで何かの情報が来ている気がするのですが、これって、モンローさんのせいですか?」
「いいや、私じゃない。もっと上からの情報だよ。」
「上から、って、どのへんでしょうか?」
「フォーカス35を経由しているが、情報源は60以上だろう。」
「なんで分かるんですか?」
「私は35にいるからね。何か上から来たのは分かるよ。高い波動の情報ほど、こちら側の人間が受け取りにくいものはない。フォーカス35で周波数を変換している。もっとも、情報源が低い場合は波長を合わせやすいがね。今君たちがそれぞれに違ったような情報を受け取るのは仕方の無いことだ。」
「隕石落ちてくるとか?」
「それは無いだろう。」
「じゃあ、宇宙人の襲来?」
「何を持って宇宙人と言うのかな?私だってそうだし、君だってそうだろう。I/Tメンバーに一人でも宇宙人がいれば、みんな宇宙人さ。」
「プレアデス系、とかシリウス系とかそういう話もありますが?」
「それはありえるかもしれないが、今の君たちに何の関係があるのかな?酒の席での話題にしかならないだろう。どこから来たとか言ったところで、同じ星の仲間内で商売始めるわけでもないだろう?『プレアデス人パブ』とか開いたって客来ないだろうし。」
「確かに、そうですけど、やたらとこだわる人いますよ。」
「それは、過去生にこだわる人と基本的には同じだよ。自分に中にある未知の部分に対する興味だね。潜在能力、というものに人は憧れを持つ。よそから来た存在の仲間、というだけで、そういうロマンが掻き立てられないかね? その程度の話だよ。」
「あっさりと言いますね。でも、坂本さんとかモーエンさんとかはモンローさんと同じ星の出身なんでしょう?」
「だから? それがどうなるのかな?ただ、出身地が同じというだけで何かが起こるものではないよ。フットボールで同じ州の代表を応援するようなものと同じ感情だね。」
「でも、同じ出身だからモンローさんが援助に現れるのでは?」
「君はどうだろうか。同じところから来たというイメージはまだ見ていないだろう?でも私は君の前に現れた。これは、出身地とかそういう区切りではないからだよ。」
「じゃあどういう関係で私のとこに来たのですか?」
「求めるものの元には現れる。神と一緒さ。」
「でも、私はそれほどあなたに会いたい、と思っていたわけでもないのですが。」
「がっかり来ることを言うねえ。しかし、君はヘミシンクの知識を求めていた。違うかね?」
「そうですね。いつかはモンロー研、と思っていましたから。」
「そう、その知識への探究心が私を惹きつけたのだよ。求めるところに現れる。ヘミシンクの知識として、私、ボブ・モンローという存在が君の前に現れたのだ。」
「じゃあ、ヘミシンクを真剣にやっている人のとこには必ず来ているのですか?」
「当然だよ。ふと手にした本が私の本であったりするのも、それと同じ。本というのはその人物の精神がこもっている。だから、家に私の本があるところは、私自身がそこに来ているのと同じ事になるのだよ。」
「微妙に屁理屈っぽいですが、まあ、そうなんですね。でも、それを聞くと私の本はどうなるんですか?」
「同じ事。君の本を手にした人は、君の意識を身近においているのと同じ状況になる。だから、本を読むとヘミシンク体験が早まったりするのだ。君だってそうだろう?ブルースやマサミチ(坂本さんですね)、の本を読んで体験が加速したはずだ。」
「じゃあ、本って、やっぱりいろんな効果あるんですね。本を読んで覚醒する!という話もあったりしましたが、あながちウソではないのですね。」
「もちろん、人にもよるが。」
「そういえば、さっきの宇宙人話がまだ終わっていなかったですね。プレアデス人とかそういう宇宙人のグループが地球の今後をめぐって協議しているとか、争っているような話はどう思います?」
「ものの見方の違いだろう。宇宙には争いは無い。混沌としたエネルギーの流れがあるだけだよ。それをスターウォーズのようにダークサイドとの抗争と捉えるか、マトリクスのようにコンピューターの仮想現実内でのバランスの話と受け取るか、それは受け取る側次第だ。
道教では、そのバランスが大切。仏教でも中庸が良いといっている。はるか昔から言われていることを、今新たに登場したファクター(プレアデス人とかそういうほかの存在からの影響)によって新たに表現しなおされているだけのことだよ。」
「そういわれると、今一生懸命そういう情報を訴えている人がかわいそうになりますが。」
「そういう存在は、情報を分かりやすく世の中に広めるという役目を持っている。君にはできないだろう? だから、情報は多くあるほうがいいのだよ。」
「でも混乱しませんか?」
「そのために、各個人が自分の中に中庸を保つ努力をする必要がある。光ばかりを見ない、闇ばかりを見ない。そういうことだね。
そこで、私の開発した『ヘミシンク』という技術が役に立つのだよ。」
「結局、今までのは長い前ふりだったんですね。 宣伝ですか?」
「私の作ったものだから、別に宣伝くらいしたっていいだろう? 実際に役立つことは保障済みだ。ヘミシンク以外にも効果的なものは存在するが、このように万能的に使用できるツールはそう無いだろう。」
「自画自賛」
「人の動向を気にするよりも、自らの成長を楽しむ。これがこれからの生き方だ。2012年とか世界の動きに振り回されずに、まずは足元を見て、自分にしかできない事をゆっくりと進めていく、それでいいんだよ。」
「毎度の事ながら、結局はそこに行き着くんですね。」
「自分の内面に宇宙がある。宇宙は自分の内面を映し出した鏡である。それを理解すれば、いつも結論は同じだよ。」
「結局宇宙人の話はヘミシンクの宣伝に置き換えられてしまった気もしますが、あまり気にしないでいいということですね。」
「君は、こう言うことを気にする必要は無いな。」
「なんでです?」
「もともと宇宙人みたいなものだからだよ(笑)。」
「それってどういうことですか?」
「おっと、そろそろ帰らないとナンシーから煙突掃除を頼まれていたんだった。じゃあ、また会おう。」
と言って、モンローさん、そそくさと帰っていきました。
内容の深いような気もしますが、結局宣伝だったような気もしないでもない対談でしたね。
はるんちゃんにお茶を持ってきてもらいながら、外の席でゆっくりとお話をしてみました。
ちょっとここのところの「何か情報が来ている」感について。
「ところで、ヘミシンクやっている人に、どうやら同じようなタイミングで何かの情報が来ている気がするのですが、これって、モンローさんのせいですか?」
「いいや、私じゃない。もっと上からの情報だよ。」
「上から、って、どのへんでしょうか?」
「フォーカス35を経由しているが、情報源は60以上だろう。」
「なんで分かるんですか?」
「私は35にいるからね。何か上から来たのは分かるよ。高い波動の情報ほど、こちら側の人間が受け取りにくいものはない。フォーカス35で周波数を変換している。もっとも、情報源が低い場合は波長を合わせやすいがね。今君たちがそれぞれに違ったような情報を受け取るのは仕方の無いことだ。」
「隕石落ちてくるとか?」
「それは無いだろう。」
「じゃあ、宇宙人の襲来?」
「何を持って宇宙人と言うのかな?私だってそうだし、君だってそうだろう。I/Tメンバーに一人でも宇宙人がいれば、みんな宇宙人さ。」
「プレアデス系、とかシリウス系とかそういう話もありますが?」
「それはありえるかもしれないが、今の君たちに何の関係があるのかな?酒の席での話題にしかならないだろう。どこから来たとか言ったところで、同じ星の仲間内で商売始めるわけでもないだろう?『プレアデス人パブ』とか開いたって客来ないだろうし。」
「確かに、そうですけど、やたらとこだわる人いますよ。」
「それは、過去生にこだわる人と基本的には同じだよ。自分に中にある未知の部分に対する興味だね。潜在能力、というものに人は憧れを持つ。よそから来た存在の仲間、というだけで、そういうロマンが掻き立てられないかね? その程度の話だよ。」
「あっさりと言いますね。でも、坂本さんとかモーエンさんとかはモンローさんと同じ星の出身なんでしょう?」
「だから? それがどうなるのかな?ただ、出身地が同じというだけで何かが起こるものではないよ。フットボールで同じ州の代表を応援するようなものと同じ感情だね。」
「でも、同じ出身だからモンローさんが援助に現れるのでは?」
「君はどうだろうか。同じところから来たというイメージはまだ見ていないだろう?でも私は君の前に現れた。これは、出身地とかそういう区切りではないからだよ。」
「じゃあどういう関係で私のとこに来たのですか?」
「求めるものの元には現れる。神と一緒さ。」
「でも、私はそれほどあなたに会いたい、と思っていたわけでもないのですが。」
「がっかり来ることを言うねえ。しかし、君はヘミシンクの知識を求めていた。違うかね?」
「そうですね。いつかはモンロー研、と思っていましたから。」
「そう、その知識への探究心が私を惹きつけたのだよ。求めるところに現れる。ヘミシンクの知識として、私、ボブ・モンローという存在が君の前に現れたのだ。」
「じゃあ、ヘミシンクを真剣にやっている人のとこには必ず来ているのですか?」
「当然だよ。ふと手にした本が私の本であったりするのも、それと同じ。本というのはその人物の精神がこもっている。だから、家に私の本があるところは、私自身がそこに来ているのと同じ事になるのだよ。」
「微妙に屁理屈っぽいですが、まあ、そうなんですね。でも、それを聞くと私の本はどうなるんですか?」
「同じ事。君の本を手にした人は、君の意識を身近においているのと同じ状況になる。だから、本を読むとヘミシンク体験が早まったりするのだ。君だってそうだろう?ブルースやマサミチ(坂本さんですね)、の本を読んで体験が加速したはずだ。」
「じゃあ、本って、やっぱりいろんな効果あるんですね。本を読んで覚醒する!という話もあったりしましたが、あながちウソではないのですね。」
「もちろん、人にもよるが。」
「そういえば、さっきの宇宙人話がまだ終わっていなかったですね。プレアデス人とかそういう宇宙人のグループが地球の今後をめぐって協議しているとか、争っているような話はどう思います?」
「ものの見方の違いだろう。宇宙には争いは無い。混沌としたエネルギーの流れがあるだけだよ。それをスターウォーズのようにダークサイドとの抗争と捉えるか、マトリクスのようにコンピューターの仮想現実内でのバランスの話と受け取るか、それは受け取る側次第だ。
道教では、そのバランスが大切。仏教でも中庸が良いといっている。はるか昔から言われていることを、今新たに登場したファクター(プレアデス人とかそういうほかの存在からの影響)によって新たに表現しなおされているだけのことだよ。」
「そういわれると、今一生懸命そういう情報を訴えている人がかわいそうになりますが。」
「そういう存在は、情報を分かりやすく世の中に広めるという役目を持っている。君にはできないだろう? だから、情報は多くあるほうがいいのだよ。」
「でも混乱しませんか?」
「そのために、各個人が自分の中に中庸を保つ努力をする必要がある。光ばかりを見ない、闇ばかりを見ない。そういうことだね。
そこで、私の開発した『ヘミシンク』という技術が役に立つのだよ。」
「結局、今までのは長い前ふりだったんですね。 宣伝ですか?」
「私の作ったものだから、別に宣伝くらいしたっていいだろう? 実際に役立つことは保障済みだ。ヘミシンク以外にも効果的なものは存在するが、このように万能的に使用できるツールはそう無いだろう。」
「自画自賛」
「人の動向を気にするよりも、自らの成長を楽しむ。これがこれからの生き方だ。2012年とか世界の動きに振り回されずに、まずは足元を見て、自分にしかできない事をゆっくりと進めていく、それでいいんだよ。」
「毎度の事ながら、結局はそこに行き着くんですね。」
「自分の内面に宇宙がある。宇宙は自分の内面を映し出した鏡である。それを理解すれば、いつも結論は同じだよ。」
「結局宇宙人の話はヘミシンクの宣伝に置き換えられてしまった気もしますが、あまり気にしないでいいということですね。」
「君は、こう言うことを気にする必要は無いな。」
「なんでです?」
「もともと宇宙人みたいなものだからだよ(笑)。」
「それってどういうことですか?」
「おっと、そろそろ帰らないとナンシーから煙突掃除を頼まれていたんだった。じゃあ、また会おう。」
と言って、モンローさん、そそくさと帰っていきました。
内容の深いような気もしますが、結局宣伝だったような気もしないでもない対談でしたね。
私のヘミシンク修行、最初は坂本さんの著書が頼りでした。ちょっと心配しています。でもそれは、ヘミシンクの問題というより別でしょうね。
ところで、TAIさん坂本さんとは過去生で関係あったみたいですけど、モンローさんとは無かったんですか?なんかモンローさんの反応が、微妙になにかそのあたりを匂わせているような気が・・・。単なる煙突の匂い?
という内容で
http://master-bra.in/hitofude/type/hexagram/
上に答えのやつが乗ってるんですが
自分が思ってたのは正三角形二つのではなくて
http://wkp.fresheye.com/ja/a/a5/180px-Solid_unicursal_hexagram.svg
こんなの
だったんですけどね(笑)
物質的にも宇宙人はいるんですかね?
友達が宇宙人!
皮がはがれると緑色の顔がとか
プレデターみたいのが
まぁ危害がないので地球に入れてるんでしょうが
そういえば今日は13日の金曜日でしたね
あとimimiさんのブログでも
ガブリエル?とかいろいろでてましたね
↑間違ってるかも
本は特に偶然手にして買うことの多い私にとっては、今日の内容は感動しました。
私の本棚に沢山の魂がいらっしゃるのかと思うと嬉しくなり、大切にしようと思いました。
ロバート・モンローさんと前世を共有されているトレーナーは多いのかもしれません。
大阪のトレーナーの女性は、霊的な修行のため、洞窟で修行していた前世があって、その時ロバート・モンローさんが中心的な立場にありその集団でご一緒だったとお聞きしました。
ヘミシンクが上達して、モンローさんにお逢いできたら、感激で泣いてしまうかもしれませんね。
まるの日さんのブログは、多方面で気づきが多いです。
今日もありがとうございます。
このブログを読む事、そして、marunohiさんからのコメントが、ヘミシンクを続けていくうえで、すごく励みになります。有難うございます。
意外な展開や、対話していて意外な返事があったりするので、「やっぱり、自分で想像してでっちあげているのではなく、何か体験しているのではないだろうか?」と、思い始めている所です。
ヘミシンク中は頭がぼーっとしていて、いつも「この体験や対話を全部記憶しておくことができるだろうか?」と、思ってしまうのですが、頑張ってメモ取っています。
ヘミシンクが面白くなってきているなぁ、と思う今日この頃です。
他の人の体験談を参考に知識を得て、私自身の学習を進めていけばよいのでしょうか?
ヘミシンクが「死」をテーマに始まって、それが今の「人生」にも影響を与えることがわかり、さらに個人的に本当に知りたいこと、忙しい人生の中で忘れてしまいがちな「私ってなに?」に答えを出せるツール。ヘミシンクってすごい。挫折しなければ・・・。